おはようございます。こちらあやかし@占いおばば( 思いっきり初心者 )
一昨日は占い学校。授業は相当高度になってきた。初めのころの勉強なんか、吹っ飛ぶ位の勢い。
(え~~ッ。え~~ッ。そうなんですか~~~。)
校長先生が、1年前位だったかな?やっと門のところにたどりついたところです。扉を開けたら、黒と思っていたのが、赤。また次の扉を開けたら、赤だと思っていたのに白だった・・。みたいなことを言っていたっけ?
ワタシの感覚だと、占いって、ブリリアントカットをした、ダイヤモンドのようなイメージ。
こちらから光が当たれば、オレンジに光り、あちらから光が当たれば、群青色。はたまた きみどり。・・・。みたいな感じがする。
人にもよるけれど、二重人格は当たり前。(そうでなくちゃ、身がもたないでしょうに・・・)多重人格だってありだよね。
多重人格ってどちらかっていうと世間では悪い風に使われているけれど、そんなん当たり前でしょ!ってワタシは思う。
ん?まてよ、裏表っていう言い方もあるわね。”人格 ”という言葉の使いかたが変、曖昧、だわね。
・・・
・・・・
人はみかけによらない。ホントにそう思う。ちょっと深く付き合えば理解可能なのだと思う。だから、事件を起こした人のことを世間の人に尋ねると、あれこれ人物評価がちがうんじゃあないの。
学校の勉強のお題は”高次●天●殺”、のりピー関連の資料使用。
親の因果ってこういう風に影響していくんだな~、と思う。親からいただいた悪い因縁を断ち切るのって、どこか、命がけみたいなところがある。自分が超ええられなかったら、次の代まで持ち越し。
たった、六つの字の組み合わせなのに、ここまで、人と人が鎖で繋がれているみたいにお互いがお互いを引き合うのだな~と思う。
人には、生まれおちる時にそれぞれ使命が与えられていて、それを超えていないと、子供に同じような☆を持った人が生まれてくるんだ。
現代医学だと、親からの遺伝子を受け継ぐように、占いの星だって、親たち(祖父母も含む。もっと上もあるけれど)の星を( 因縁もふくめて )良くも悪くもも、受け継いでいるよな~って思う。
同じあやまちを繰り返し、どこか親と似たような人生をあるくようにも思う。もちろん、親子は 陰陽ででてくることが多いから現れ方に違いはあるようには思うけれど、底に流れているものって、似ているように思うのよね。子供の誰に出るかはわからないけれど・・・。
今までは、人生はいつだってやりかえせる!みたいに考えていたけれど、そんなにも簡単じゃあない。親と似たようなことやっているもの。”若干変化しました~。”どまりかも知れないな。
やっぱり勝負は10代~20代。ここが一番肝心。親はね、やっぱり・・・
1、お天道さまに恥じない生き方をすることが大事。
2、親たちができなかったことが おそらく課題。
3、ありきたりだけど、親たちの良いところを見習い、悪いところは改善していく努力をする。
4、同様に嫁ぎ先においてもしかり・・・。
何より、子供は天からお与かりしているんだ。みたいな意識をどこかでは持っていないといけないと思う。
人生はあのリレーのバトンのように思う。父とワタシ、甥っ子は 同じ☆を持つ。家系の総決算の星(答えがでる)といわれている。
父は亡くなる前に、「 わしが死んだら、お金はみんな寄付しろ。」と言った。みんな寄付する、というほど、どこにあるんだろう?と思うけれど。それにワタシは家を出た身だしね。
生き方としては・・・多分 人さまのために生きなさい。ということなのだろうと思う。
とりあえず、只今は健康な体をいただいているので働ける。その働いたお金を使って、どうすることが人さまのためになるのか?を考えて生きていかなくてはならないのだろう。
そのためには、先ずは、自分自身が ハッピーになることだと思う。その
気 がまわりをハッピーにしていくのだろうからね。
>写真は 出雲大社の蓮池。
一昨日は占い学校。授業は相当高度になってきた。初めのころの勉強なんか、吹っ飛ぶ位の勢い。
(え~~ッ。え~~ッ。そうなんですか~~~。)
校長先生が、1年前位だったかな?やっと門のところにたどりついたところです。扉を開けたら、黒と思っていたのが、赤。また次の扉を開けたら、赤だと思っていたのに白だった・・。みたいなことを言っていたっけ?
ワタシの感覚だと、占いって、ブリリアントカットをした、ダイヤモンドのようなイメージ。
こちらから光が当たれば、オレンジに光り、あちらから光が当たれば、群青色。はたまた きみどり。・・・。みたいな感じがする。
人にもよるけれど、二重人格は当たり前。(そうでなくちゃ、身がもたないでしょうに・・・)多重人格だってありだよね。
多重人格ってどちらかっていうと世間では悪い風に使われているけれど、そんなん当たり前でしょ!ってワタシは思う。
ん?まてよ、裏表っていう言い方もあるわね。”人格 ”という言葉の使いかたが変、曖昧、だわね。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
人はみかけによらない。ホントにそう思う。ちょっと深く付き合えば理解可能なのだと思う。だから、事件を起こした人のことを世間の人に尋ねると、あれこれ人物評価がちがうんじゃあないの。
学校の勉強のお題は”高次●天●殺”、のりピー関連の資料使用。
親の因果ってこういう風に影響していくんだな~、と思う。親からいただいた悪い因縁を断ち切るのって、どこか、命がけみたいなところがある。自分が超ええられなかったら、次の代まで持ち越し。
たった、六つの字の組み合わせなのに、ここまで、人と人が鎖で繋がれているみたいにお互いがお互いを引き合うのだな~と思う。
人には、生まれおちる時にそれぞれ使命が与えられていて、それを超えていないと、子供に同じような☆を持った人が生まれてくるんだ。
現代医学だと、親からの遺伝子を受け継ぐように、占いの星だって、親たち(祖父母も含む。もっと上もあるけれど)の星を( 因縁もふくめて )良くも悪くもも、受け継いでいるよな~って思う。
同じあやまちを繰り返し、どこか親と似たような人生をあるくようにも思う。もちろん、親子は 陰陽ででてくることが多いから現れ方に違いはあるようには思うけれど、底に流れているものって、似ているように思うのよね。子供の誰に出るかはわからないけれど・・・。
今までは、人生はいつだってやりかえせる!みたいに考えていたけれど、そんなにも簡単じゃあない。親と似たようなことやっているもの。”若干変化しました~。”どまりかも知れないな。
やっぱり勝負は10代~20代。ここが一番肝心。親はね、やっぱり・・・
1、お天道さまに恥じない生き方をすることが大事。
2、親たちができなかったことが おそらく課題。
3、ありきたりだけど、親たちの良いところを見習い、悪いところは改善していく努力をする。
4、同様に嫁ぎ先においてもしかり・・・。
何より、子供は天からお与かりしているんだ。みたいな意識をどこかでは持っていないといけないと思う。
人生はあのリレーのバトンのように思う。父とワタシ、甥っ子は 同じ☆を持つ。家系の総決算の星(答えがでる)といわれている。
父は亡くなる前に、「 わしが死んだら、お金はみんな寄付しろ。」と言った。みんな寄付する、というほど、どこにあるんだろう?と思うけれど。それにワタシは家を出た身だしね。
生き方としては・・・多分 人さまのために生きなさい。ということなのだろうと思う。
とりあえず、只今は健康な体をいただいているので働ける。その働いたお金を使って、どうすることが人さまのためになるのか?を考えて生きていかなくてはならないのだろう。
そのためには、先ずは、自分自身が ハッピーになることだと思う。その
気 がまわりをハッピーにしていくのだろうからね。
>写真は 出雲大社の蓮池。