地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

お疲れさまの あやかし姫@

2009-09-11 07:58:36 | たかが されどの パート 物語
お~は~よ~~~~   
昨晩 あやかし姫@はお仕事。

何日か前から工場はトラブル続き。誰のせいってわけじゃあないのだけれど・・・。皆さまお疲れ気味。

何処よりか?クレームも出たりして、そのことで苦手のお仕事にさらに”技”を要求されることとなった。

まあお仲間の人たちにすれば大したことじゃあないのだろうけれど・・・。

 無理  無理  無理

姫「 姫は、これ以上はできませぬ。」( よよよっ。)って泣きたくなりもうした。(→ 泣かないけど。  よっしや~っ!無理無理 自らを鼓舞してみる。)

何とか、助けていただきながらの 取り方1番のお仕事にやっとこ慣れたのに・・・。

そこにもっていって、重ねての確認作業( =ウラミの術、と命名してみよう!
つまり・・商品の裏側にはいっているワンダーキープなるものが、ちゃんといるか?いいこにしてるか?を確認する作業 )が加わることになった。

注)この作業は機械がやっているのだけれど・・。われわれも重ねてやることになった。

瞬間的に裏をみる。という作業が加わっただけ、なのだから、ま、大したことないんでしょうけれど・・・。

帰り際にも、もうひとつ確認作業の説明も加わったりして・・・。

瞬間的に見る箇所。
1、四隅がきれいであるか? 注入しているガスがもれないであろうか?
2、そこそこ、左右対称であるか?
3、裏を確認する。ワンダー君はいいこにしているか?
・・・この確認を二個づつやって、四個づつ箱に詰めていく。

1番の係は、これらの作業とともに、4個づつお菓子を流し、同時に3人の人の作業がずれて進行していくように、指揮をとる。→大体 40個の差がでるようにする。

今までは1番の作業だけだったのだけれど、これに2、3番が加わった。

作業する人によって、はねる君(=包装のやり直しをするお菓子)の認識レベルが異なる。

川下の人(取り方 2、3番)がお菓子をはねた場合、川上で( 一番の人が )4個づつ流しても、一個足りなくなるわけで、四つ、四つと、流したとしても、一個づつずれていく。そのずれにいち早く気づかなくてはうまく4個づつ流れていかない。

( 意味 わかります?)

だから、視界に作業する人の動きを入れておかなくてはいけないのだろうけれど、それやると、自分の確認作業がおろそかになるんですよ~~~~っ。( ううう~~っ。なさけな~~)

1秒間にいくつのお菓子が流れるのかな?1個?2個? 位ですか?ワタシにとっては結構大変な作業なんですよ。

@@@@  @@@@

まあね、寝たきり老人だった、姫が社会復帰して働いているわけなんでね、上出来ちゃあ上出来。

甘えちゃあいけないけれど、皆さまのお情けに御すがりしまして・・・首にならない限り頑張り続ける所存にござりまする。

++++  ++++
帰宅後、いつもマンマミーヤが 足の裏のマッサージをしてくれるんですよ。(ありがと!ありがと! )
ワタシ達の会話の中で ”レ”の指。つまりお母さん指が、飛び上がるほど痛い。

なんでも目のツボ、胃のつぼらしい。

実は、占いで、「 アナタ~、これ酷使しちゃあいけません。」っていうのがあって、ワタクシの場合、それが目なんだな~。ははは。生まれた時から奇形だしね。

まあね、生きるってことは大変なことです。みなさま、がんばりませう!

>写真は広島市現代美術館の廊下。この C マークは、コンクールの作品らしいから、今でかけたんじゃあ 貼ってないと思う。
コメント
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