おはようございます。こちらあやかし@おばちゃん。
今日は、マンマミーヤのお誕生日プレゼントになる、職業用ミシンが届く。料金はクレジット会社を使わない、三か月の信用分割払い。つまりミシン屋さんが支払いを3か月分割の形にしてくれた。もちろん利子はなし。これも交渉の上可能となった。
ワタシはとうちゃんと違って、ネット販売が嫌い。安ければいいってもんでもない。まあ、ネットを操れないこともあるけれど、長くお付き合いするものは、ちゃんとメンテナンスをしてくれる、信用のおけるお店から購入したい。
このミシン購入に当たっても、とうちゃんと大喧嘩になった。
すったもんだ、すったもんだ。
「 じゃあワタシが買うから、いいわよ!」って感じで、
ま、それもきっかけで、工場のパートのお仕事にありついたわけです。そのことによって、自分の居場所もできて、ラッキー。ですけどね。
俺が働いて、食わしてやってるんだろ。みたいな亭主関白的発想は、今どきは流行らないと思うし、それをいうなら、じゃあ主婦業と子育てやってみてよ。ってことになる。
まあ、世の中でお仕事をするのは、大層大変なこともわかったから、主婦としてのお仕事をそれなりにやって(”きちんと”と言いたいところだけれど、家事ってきりがないんでね )、自分の世界も広げていくことにしたんだ。( 家に病人がいるよりいいでしょ。)
で、今朝は朝4時に起きて、朝食と昼食を作って、今日は占いの勉強をしに出かける予定。
家にいると、ぶ~~ら、ぶ~ら、だ~~ら だら、するし。子供らの余計なところに目が行って、説教するのもいやだしね。それに各々が家事やってくれるようになった。
>東京マラソン・・・
今年は やめた。っていうか、また、締切りに間に合わなかった。いつもは11月募集なのに、今年は8月締切りだった。そのことに気づいて、とうちゃんに、「 一応、申し込んで~。」って言ったのだけれど、とうちゃんが忘れてしまっていて、間に合わなかった。
いつもだったら、ぷんぷんするところだけれど、今年はその気がおきない。
>理由・・・
1、工場で働くことで十分、真ん中主星は動かせる。& それだけで、結構疲れている。
2、東京の雑踏がだめになってきた。
3、確か、参加費 1万円がかかる。→ そのお金があったら、ライブに4回いける。
4、体重、体脂肪ともに UPして、走るどころのさわぎではない。
5、正直いえば、マラソンはものすごくストイックだから・・・そんなに無理しなくたって・・・。って気持ちが強くなった。(ぽよん、ぽよん)
6、もし走るとしても、三浦マラソンがいい。おしゃれじゃあないけれど、家庭的な雰囲気。自然の中。
7、走る練習時間があれば、着物の着付けを習いたい。( これ、前に着物買ったんで、無料にてお習いできることになっているのだけれど・・・。)体型は、こちらにはむきそう。
>情報・・・
いまどきのお若い方々は、できちゃった婚のあと、離婚、女性実家におもどりにて、暮らすパターンが結構あるらしい。
これって、つまり、子供はほしいけれど、旦那はいらないってことなんだろうけれど、占い的にいえば、「 気 」が半分になるから、あまり芳しいことではないと思う。
子供が大きくなったときに、もしくは大きくなる過程で問題が生じる確率は高いと思われる。
まあ、両親がそろっていれば、どの家庭もOK!ってわけでもないだろうから、円満離婚っていうのもありなんだろう。皆がその風潮に流されるのはどうかと思うけれど・・・。
少なくとも、ワタシには、今のところその気はない。子供たちの結婚の縁が悪くなるのがみえるからね。もし、離婚なんてことになったら、無一文にて家を出ることになるだろうし。ちょっとそれは今は無理。
大体、親子も、夫婦も、兄弟も、倒し倒されする関係と思っても、あながち間違いじゃあないと思う。そこをどう乗り切っていくかが、恐らく占いの知恵ってことなんだろうけれど・・・。みんなね、自我をもっているわけでしょ。難しいわよ。
ホント、あちらを立てればこちらが立たずって感じ。
>熟年婚活・・・
昨夕・・・熟年婚活 バスツアーなるものをニュースで見た。
66歳、男性、未婚、どうも母親の介護をやっていて、お嫁さんをもらいそこなったらしい。
お気に入りの相手・・・40歳代で離婚。子育て終了。62歳。
せっかく自由になったのに、このおばさん、なんで婚活するのかが理解不能。あちこちに男女の区別なくお茶のみ友達つくればいいじゃん。と 思う。
このおじさん、このおばさんが好き。ハーモニカを一生懸命練習して、このおばさんに聴かせてあげる。
目がきらきら綺麗。子供のようなあどけなさ。親の面倒ちゃんとみたわけだし・・・。偉いよね。
このおばさん、ホントに結婚する気あるんだろうか?人ごとながら、心配。
熟年婚活で、男女ともに、厭な相手、これだけは遠慮しておきたい相手 NO,1は、 自己中心的な人なんだそうな。
ワタクシ 思いますのに・・・年をとればとるほど、頑固で、自己中心的になるんじゃあないでしょうかね?このバスツアーの中で、本当に結婚したいって思っているのは男性だけなんじゃあないだろうか?と思ってしまった。
今日は、マンマミーヤのお誕生日プレゼントになる、職業用ミシンが届く。料金はクレジット会社を使わない、三か月の信用分割払い。つまりミシン屋さんが支払いを3か月分割の形にしてくれた。もちろん利子はなし。これも交渉の上可能となった。
ワタシはとうちゃんと違って、ネット販売が嫌い。安ければいいってもんでもない。まあ、ネットを操れないこともあるけれど、長くお付き合いするものは、ちゃんとメンテナンスをしてくれる、信用のおけるお店から購入したい。
このミシン購入に当たっても、とうちゃんと大喧嘩になった。
すったもんだ、すったもんだ。
「 じゃあワタシが買うから、いいわよ!」って感じで、
ま、それもきっかけで、工場のパートのお仕事にありついたわけです。そのことによって、自分の居場所もできて、ラッキー。ですけどね。
俺が働いて、食わしてやってるんだろ。みたいな亭主関白的発想は、今どきは流行らないと思うし、それをいうなら、じゃあ主婦業と子育てやってみてよ。ってことになる。
まあ、世の中でお仕事をするのは、大層大変なこともわかったから、主婦としてのお仕事をそれなりにやって(”きちんと”と言いたいところだけれど、家事ってきりがないんでね )、自分の世界も広げていくことにしたんだ。( 家に病人がいるよりいいでしょ。)
で、今朝は朝4時に起きて、朝食と昼食を作って、今日は占いの勉強をしに出かける予定。
家にいると、ぶ~~ら、ぶ~ら、だ~~ら だら、するし。子供らの余計なところに目が行って、説教するのもいやだしね。それに各々が家事やってくれるようになった。
>東京マラソン・・・
今年は やめた。っていうか、また、締切りに間に合わなかった。いつもは11月募集なのに、今年は8月締切りだった。そのことに気づいて、とうちゃんに、「 一応、申し込んで~。」って言ったのだけれど、とうちゃんが忘れてしまっていて、間に合わなかった。
いつもだったら、ぷんぷんするところだけれど、今年はその気がおきない。
>理由・・・
1、工場で働くことで十分、真ん中主星は動かせる。& それだけで、結構疲れている。
2、東京の雑踏がだめになってきた。
3、確か、参加費 1万円がかかる。→ そのお金があったら、ライブに4回いける。
4、体重、体脂肪ともに UPして、走るどころのさわぎではない。
5、正直いえば、マラソンはものすごくストイックだから・・・そんなに無理しなくたって・・・。って気持ちが強くなった。(ぽよん、ぽよん)
6、もし走るとしても、三浦マラソンがいい。おしゃれじゃあないけれど、家庭的な雰囲気。自然の中。
7、走る練習時間があれば、着物の着付けを習いたい。( これ、前に着物買ったんで、無料にてお習いできることになっているのだけれど・・・。)体型は、こちらにはむきそう。
>情報・・・
いまどきのお若い方々は、できちゃった婚のあと、離婚、女性実家におもどりにて、暮らすパターンが結構あるらしい。
これって、つまり、子供はほしいけれど、旦那はいらないってことなんだろうけれど、占い的にいえば、「 気 」が半分になるから、あまり芳しいことではないと思う。
子供が大きくなったときに、もしくは大きくなる過程で問題が生じる確率は高いと思われる。
まあ、両親がそろっていれば、どの家庭もOK!ってわけでもないだろうから、円満離婚っていうのもありなんだろう。皆がその風潮に流されるのはどうかと思うけれど・・・。
少なくとも、ワタシには、今のところその気はない。子供たちの結婚の縁が悪くなるのがみえるからね。もし、離婚なんてことになったら、無一文にて家を出ることになるだろうし。ちょっとそれは今は無理。
大体、親子も、夫婦も、兄弟も、倒し倒されする関係と思っても、あながち間違いじゃあないと思う。そこをどう乗り切っていくかが、恐らく占いの知恵ってことなんだろうけれど・・・。みんなね、自我をもっているわけでしょ。難しいわよ。
ホント、あちらを立てればこちらが立たずって感じ。
>熟年婚活・・・
昨夕・・・熟年婚活 バスツアーなるものをニュースで見た。
66歳、男性、未婚、どうも母親の介護をやっていて、お嫁さんをもらいそこなったらしい。
お気に入りの相手・・・40歳代で離婚。子育て終了。62歳。
せっかく自由になったのに、このおばさん、なんで婚活するのかが理解不能。あちこちに男女の区別なくお茶のみ友達つくればいいじゃん。と 思う。
このおじさん、このおばさんが好き。ハーモニカを一生懸命練習して、このおばさんに聴かせてあげる。
目がきらきら綺麗。子供のようなあどけなさ。親の面倒ちゃんとみたわけだし・・・。偉いよね。
このおばさん、ホントに結婚する気あるんだろうか?人ごとながら、心配。
熟年婚活で、男女ともに、厭な相手、これだけは遠慮しておきたい相手 NO,1は、 自己中心的な人なんだそうな。
ワタクシ 思いますのに・・・年をとればとるほど、頑固で、自己中心的になるんじゃあないでしょうかね?このバスツアーの中で、本当に結婚したいって思っているのは男性だけなんじゃあないだろうか?と思ってしまった。