地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

夫婦って 家族って・・・

2010-01-19 10:01:33 | うらなり  占い話
何歳からをおじいさんと呼ぶのかはわからないけれど・・・。年齢じゃあないよね。あやかし@ランナーが参加した最後の三浦のマラソンは何年前だっけ?

ワタシが、マラソン5キロを確か30分ちょっとで走ったあと(→時速10キロ位)、ほどなくして走ってきたおじいさんは、8○才。ラジオのインタビューに答えていたっけ?
あやかし@(ぎえ~~~っ 8○才だって?考えられないよな~。)

 同じ八十代でも、実家の母は、ちょっと鬱っぽくって、左の耳は年中耳鳴りがしていて、足は癌の後遺症で腫れていて、確か腰にはボルト?が入っていて・・・。
 同じ八十代でも、じっちゃん(=主人の父)は、肺気腫で、要介護で、寝たきりなわけで・・・。
元気な老人と 不健康な老人。
この違いが一体どこからくるのか?ということが、ずっとずっと疑問だったんだ。

 家族で、同じものを食べているのに、一人は健康で一人は不健康。なんで?
 タバコ吸いまくりのおじいさん、9○才で肺がんにかかるわけでもなく、元気。なんで?
なんでだろう? なんでだろう?・・・???

それに自分も、ず~~~っと病気のオンパレードだったしね。宗教団体ちょこちょこ覗いてみたり、栄養の勉強もしてみたり・・・なんじゃらかんじゃら やってきたけど・・・。

それで、行きついた先が・・・陰陽五行の占いの世界だったわけ。( 現時点では、ってことだけど。)
< あやかし@うらなり うらない > (→ちょっと怪しい
家族の持っている「 気 」はお互いがお互いに影響を及ぼしあう。外の世界でも同じく、例えば、仕事先の人間関係において影響を及ぼしあう。

家庭内・・・夫婦でラブラブの組み合わせというのがないわけではないだろう。しかし、そのようなケースは別として、相性の悪い夫婦は、時間がたてば経つほど二人の仲は冷めて行く。そこのところをどのように越えていくのかが課題になってくる。ある時は子どもに学び、ある時は世間様に助けられて生きて行くのだと思う。

組んだ相手が、いくら何を言っても聞き入れず、自分を絶対に変えないひとだったら、夫婦という単位が成り立っていくのは難しくなる。親子の関係もしかり。知らず知らずの間に自分の持っている「 気 」が、相方なり、子どもなりをがんじがらめにしていくことだって多いにありうることだ。立場の弱い者は我慢するしかない。我慢はストレスになり、やがて病気へとつながっていく。
< 今年初の 占い学校で・・・ >
長門・南田夫妻が鑑定例題として取り上げられた。一言ではいえないんだけれど・・・。お互いが守護神同士。お互いがお互いを大事にしなくてはならなかった。守護神だったから、南田さんはわけわからん旦那さまを切れなかったんだろううなと思う。昔は芸人の女遊びは芸のこやしみたいに言っていたらしいけれど・・・。理由はわからないけれど、歯が折れるほどに奥さんを殴ったって本当なんだろうか?

オトコ・・・奥さんが亡くなってから、いくら泣いて、謝っても遅いんだよね。どう考えても男が悪いよ~。奥さんに甘えすぎ。頼りすぎ。勝手しすぎ。女性は魔法使いじゃあないんだ、生身の人間。

これは勝手な解釈かも知れないけれど、戦時中の人って、少なからず、男(家長)が一番偉いと思っているような節があると思う。それはそれで正しいとも思うけれど、家長なら、家長らしい生き方をしなければ、家族がついていかない(いけない)だろう。

奥さんが、様々な問題(女性問題や借金問題)のいちいちに応えてあげたのもよくなかったと思う。ホントまさしく”力つきました。”という印象だった。最期、際の際、恨みながら死んでいたら、成仏できなかったかも知れないから、よかったとは思うけれど・・。

夫婦二人で、老後仲良くすごすことだってできたかもしれないのに・・・。どう考えても男が悪いように思える。
< 主星・始星・帰星・要星・守護神になる星が重要 >これらがダメージをうけるとなかなか立ち直れない。と言われている。

Mさん・・・始星・・・司禄星。(=妻。家庭。蓄財の星。)エネルギー 中。暴露本により、妻としてのプライドはズタズタにされたと思われる。財も借金だらけ。どちらかがあれば、まだ大丈夫らしい。

{N・・・帰星・・・禄存星。中年期に回る。(=父親。回転財。男性にとっての愛人の星。奉仕の意。)エネルギー・・・赤ちゃんの星に支えられている。MさんはN氏がどこか可愛かったのかも知れない?ちょっとわからない?)。N氏のエネルギーは強。
注)夫婦のエネルギーバランスも大事。

禄存星・・・愛人の星、回転財でもあるこの星が 悪い方向に働いたといえるのではないか?と思う。この星には、奉仕の意味がある。例えば、芸を磨き、人様に喜んでいただいてお金を頂戴するという姿勢が大事だと思う。商売にむく星でもある。芸能人が結構持っている星。
二十年の大運天中殺に事業(ステーキハウス?)を起こしたのもよくなかったと思う。

エネルギーに関して言えば、MさんがN氏より多くのエネルギーを持っていれば、まだ違ったのかも知れないけれど?ちょっとそこのところはわからない。
エネルギーが沢山ある人は、苦労してどんどん消化していかなくては、逆に病気になると言われている。}
注){  }の部分はあやかし@の勝手な解釈。

陰占はもっともっと複雑。仰天の世界だった。家系を離れて、家庭や家族を考えることはできない。
{いずれにしても、一攫千金的なお金もうけの仕方はやらない方が身のためであると思う。例えば宝くじ、異常な星を持っている人は当たっても、自身のダメージが少ないと言われている。しかしながら、いずれ家系の誰かが財禄の因縁を負う形になる。あまりおお薦めできない。普通の人がやっても財をなくすだけ。自分の遊興費なら、遊びでやってもいいと思うけれど・・・。

N氏・・・守護神(=奥さん)がいなくなって相当なダメージを受けたと思われる。守護神がいなくなった場合どうすればよいか?それは、ひとを星に変えて考えていく。牽生星。(=夫。真面目。文官名誉。→N氏は真面目にこつこつ夫をしなくてはいけなかった。)だけど、もう夫をすることはできないわけなので・・・。文官名誉を生かすしかないのかな?借金も残っているそうだけれど・・・。

女性の立場から言わせていただくならば・・・借金問題、愛人問題、芸人としての生き方、奥さんにしていただいた父親の介護、自分がした奥さんの介護・・・などなど・・・お酒飲んで、お喋りして、わけわからん誰かに書いてもらった暴露本じゃあなくて、ちゃんと自分の言葉で書いた懺悔本を書いていただきたい。

いずれにしても、仲の良い夫婦だっていずれ一人が残される。その時にあたふたしないように、しっかり片足は自分で地に立っていたいと思う。

あるものは、いつかは必ずなくなる(いなくなる)。お金も、名誉も、地位も、夫も、子どもも、健康も、いのち・・・も。

健康でいるためには、自分の星を動かして生きていくことだ。
( 守護神は大切にする。イミガミは苦労して!越えて行く。)

やっぱり50代すぎが最後の分かれ道だな。ここで人生を改められるか?否かで、残りの人生が決定づけられるように思う。

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エッラそうに書きましたがのぅ~ オンナ一人、年金で食っていくことができないこと、わかりました。
 ”おかしいじゃないか! そこの政治家~~~!
 ”おかしいじゃないか! そこの役人~~~!!!(→ちょっと言ってみたかった。ごめんね )

 とうちゃん、自分なりに大事にします。
 魚つりの術、捨てるお野菜をいただく先、ちゃんと今から開拓しようっと。
 「 一寸先は 闇 」ホント そう思う。

>今日は久々オフ。Sちゃんのお墓参りに行く予定。









コメント
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