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あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

修ニ会 ( しゅにえ ) さだまさし  歌詞 

2014-10-04 03:30:04 | お気に入り の お歌


どーも すっかり 修ニ会の歌にハマってしまったあやかし@であります。
https://www.youtube.com/watch?v=C-6yiqOErR0
映像をアップしてくださった方本当に ありがとうございます。
あなたさまに 幸せが訪れますように!  


ちょっとカラオケでも唄ってみたい。歌詞がいまいちわからないので お出かけしたが コピペができない。よって 自力でぽちぽち打つことにした。

春寒(はるさむ)の 弥生三月花まだき
君の肩に はらり良弁椿(ろうべんつばき)
ここは東大寺 足早にゆく人垣(ひとがき)の
誰となく独白く(つぶやく)南無観世音(なむかんぜおん)折からなごり雪

君の手は 既に凍り尽くして居り
その心 ゆらり他所(よそ)にあり
もはや二月堂 天も焦げよと松明(たいまつ)の
炎見上げつつ 何故君は泣く
雪のように火の粉が降る

走る 火影(ほかげ)揺れる君の横顔
燃える 燃える 燃える おたいまつ 燃える

あ~ あ~ (間奏 8小節)あ~ あ~ぁ あ~ぁ

過去帳に 青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に 君の香りゆらめく
ここは女人結界 君は格子の外に居り(おり)
息を殺して聴く 南無観世音  こもりの僧の 沓(くつ)の音

ふりむけば 既に君の姿はなく
胸を打つ 痛み 五体投地
もはや お水とり やがて始まる達陀(だったん)の
水を清めよ 火よ焼き払えよ この罪 この業(カルマ)

走る 火影(ほかげ) 揺れる あふれる涙
燃える 燃える 燃える 松明 燃える

走る 火影 揺れる あふれる涙
燃える 燃える 燃える 松明 燃える

あ~ あ~ぁ (間8)あ~ あ~ぁ あ~ぁ

>写真は 「 板東 33観音霊場 」25番 大御堂 
コメント
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