どーも 一泊二日の 霊場めぐりから戻りましてございます。
無事 栃木県にある三カ寺をうちおえました~。
一日目 < 満願寺 >
朝一の通勤電車に乗り込む。
5:20分 地元駅発 ~ 泉岳寺行きに乗り換えて びっくりよ。 朝一なのに結構な数の人々が立ちの状態。こんなに朝早くからみなさん働いているんですね。浅草までは およそ 1時間とちょっと。
地元 ~ 浅草まで 運賃 832円也
地元の路線は都営浅草線に乗り入れているので、意外に楽に浅草まではいける。
都営浅草線の浅草駅から 徒歩およそ5分で東武の浅草駅につく。
栃木駅には東武線(日光線)を使うと行くといいかも? JRだと乗り換えが多そうだし運賃も確か高かったと思う。
特急ではなく快速電車に乗ると 運賃が安い。
浅草 ~ 栃木駅まで 970円
東武浅草駅発 7:10分の快速に乗ると ⇒ 8:27分に栃木駅につく。
< 栃木駅 >
北口に出る。
コインロッカーは 駅構内 右手にあるから荷物を預けたい人は どうぞ! コインロッカー代 300円也
北口を出ると右手斜め前にバス停がある。
近くに石碑もある。山本有三さんは この街のご出身なんですかね?
=時刻表=
栃木市が提供してくれているふれあいバスに乗る。名前がかわった。ふれあいバスですよ。
寺尾線のバスにのりましょう!
市民のみなさまの税金で動いています。ありがたい ありがたいバスです。
このバス びっくりですが・・・ぽにゃらら という駅からは どこでも自由に乗り降り可能なバスです。
手を上げさえすればバスは停まってくれます。
「 あそこで下ろして~。」って言えば下ろしてくれる 都会では考えられないような 市民及び旅ビトの乗合タクシーのようなバスです。バスの運転手さんは あちこち注意をはらわなくてはならないから大変だと思います。
>> ふれあいバスに 菊ちゃんが乗ってくる >>
菊ちゃん(あだな)はもちろん初対面のおばさんであるが・・・二人でお喋り。 なんだかんだ。
・・・菊ちゃんは小さい頃(10カ月)死にかけてた時に、うなぎの液(体)?を飲ませてもらって生き返ったのだという。
( へ~っ そうだったんですか~。 昔ながらの生きる知恵というのはあるのだろう。尤も 父親の愛情 + 近所のおじさんの愛情のお陰さまという印象がなくもないが・・・。)
野菊のように 可憐な女の子に育ってほしいとお父さんがつけた名まえらしい。
バスの中でよく聞こえなかった事と栃木弁?なので話がいまいちわかっていないけど。
ふれあいバスは まさしくふれあいバスだった。
バス料金は 一律 300円 出流観音終点まで乗っても 300円です。
このバスは 一度 出流山方面を通り越して 星野方面へまわってから戻ってきますので時間はかかります。
およそ 1 時間。
< 満願寺 >
五色の綱 または 布は観音さまと繋がっていてそれを持ってお願いごとをすると その願いが叶うといわれている。
境内はかなり広いので折り返しのバスにはまに合わない。
次のバスにしましょう。
拝観料はいらない。だからわたしの場合 御朱印代 300円のみかかった。
今かんがえると 奥の院まで行けないことはなかったと思うが次のバスに乗り遅れたくないので お蕎麦屋さんに入っておそばを食べた。おいしかった。このあたりには 数軒のお蕎麦屋さんがある。
帰りの バスは 11:46分発 ということは 栃木駅着は 12:50分ころになる。
+ 自宅から満願寺までの交通費 合計金額 ⇒ 2402円也
無事 栃木県にある三カ寺をうちおえました~。
一日目 < 満願寺 >
朝一の通勤電車に乗り込む。
5:20分 地元駅発 ~ 泉岳寺行きに乗り換えて びっくりよ。 朝一なのに結構な数の人々が立ちの状態。こんなに朝早くからみなさん働いているんですね。浅草までは およそ 1時間とちょっと。
地元 ~ 浅草まで 運賃 832円也
地元の路線は都営浅草線に乗り入れているので、意外に楽に浅草まではいける。
都営浅草線の浅草駅から 徒歩およそ5分で東武の浅草駅につく。
栃木駅には東武線(日光線)を使うと行くといいかも? JRだと乗り換えが多そうだし運賃も確か高かったと思う。
特急ではなく快速電車に乗ると 運賃が安い。
浅草 ~ 栃木駅まで 970円
東武浅草駅発 7:10分の快速に乗ると ⇒ 8:27分に栃木駅につく。
< 栃木駅 >
北口に出る。
コインロッカーは 駅構内 右手にあるから荷物を預けたい人は どうぞ! コインロッカー代 300円也
北口を出ると右手斜め前にバス停がある。
近くに石碑もある。山本有三さんは この街のご出身なんですかね?
=時刻表=
栃木市が提供してくれているふれあいバスに乗る。名前がかわった。ふれあいバスですよ。
寺尾線のバスにのりましょう!
市民のみなさまの税金で動いています。ありがたい ありがたいバスです。
このバス びっくりですが・・・ぽにゃらら という駅からは どこでも自由に乗り降り可能なバスです。
手を上げさえすればバスは停まってくれます。
「 あそこで下ろして~。」って言えば下ろしてくれる 都会では考えられないような 市民及び旅ビトの乗合タクシーのようなバスです。バスの運転手さんは あちこち注意をはらわなくてはならないから大変だと思います。
>> ふれあいバスに 菊ちゃんが乗ってくる >>
菊ちゃん(あだな)はもちろん初対面のおばさんであるが・・・二人でお喋り。 なんだかんだ。
・・・菊ちゃんは小さい頃(10カ月)死にかけてた時に、うなぎの液(体)?を飲ませてもらって生き返ったのだという。
( へ~っ そうだったんですか~。 昔ながらの生きる知恵というのはあるのだろう。尤も 父親の愛情 + 近所のおじさんの愛情のお陰さまという印象がなくもないが・・・。)
野菊のように 可憐な女の子に育ってほしいとお父さんがつけた名まえらしい。
バスの中でよく聞こえなかった事と栃木弁?なので話がいまいちわかっていないけど。
ふれあいバスは まさしくふれあいバスだった。
バス料金は 一律 300円 出流観音終点まで乗っても 300円です。
このバスは 一度 出流山方面を通り越して 星野方面へまわってから戻ってきますので時間はかかります。
およそ 1 時間。
< 満願寺 >
五色の綱 または 布は観音さまと繋がっていてそれを持ってお願いごとをすると その願いが叶うといわれている。
境内はかなり広いので折り返しのバスにはまに合わない。
次のバスにしましょう。
拝観料はいらない。だからわたしの場合 御朱印代 300円のみかかった。
今かんがえると 奥の院まで行けないことはなかったと思うが次のバスに乗り遅れたくないので お蕎麦屋さんに入っておそばを食べた。おいしかった。このあたりには 数軒のお蕎麦屋さんがある。
帰りの バスは 11:46分発 ということは 栃木駅着は 12:50分ころになる。
+ 自宅から満願寺までの交通費 合計金額 ⇒ 2402円也