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こんにちは~本日も、ようお越し。(らっしゃい)
こちら横浜、お天気晴れ。やらなくてはいけないことは山のようにあるけれど、ちょっとお疲れ気味なので、無理をしないことにした。( ぼちぼち いくべ )
明日から一泊二日で、家族旅行にでかけることになった。ちょっと乗り気じゃあないのは、金・土と、自分の好きなイベント( 絵手紙の会[→月1(つきいち)開かれる]&猪股タケシさんのライブ[→この何か月か全然行けてない。])があるから・・・。
ですが、家族で旅行なんて、この先何年できるかわからないし・・・。
おら(=姫)のお財布から、銭こ出て行くわけじゃあないんで( 結構、せこいおばはん。気質、関西人。 )まあ、行ってもいいかな?って思ったわけです。
とはいえ、その準備、バーベキューの準備とか、お米用意する。とか、ペットにお茶入れて とか やらなくちゃあいけないでしょ。材料費は全部、ワタクシ持ちなわけでね・・・。あとららこさんの道具、ららこさんのえさ、などなど用意して出かけるのって、ちょっとめんどくさい。
同じく帰ったら、お洗濯ものの山、後片付け・・・などなど考えると、そ~~んなに(わくわく)行きたいってわけじゃあない。
< 家族旅行 >
思い出 さかのぼる・・・
幼いころの家族旅行は、楽しかった記憶じゃあない。記憶はちょっと怪しいのだけれど、小学生中学年ころだったのかな?
忙しい商売の合間をぬって、四国と九州に連れて行ってもらった。当時の仕事用の車で出かけたのだろうが、どうしても思いだせない。延々、車の中。そりゃあそうだ。だって着いた先が鹿児島 桜島。
父「 おい、次 行くぞ!」 延々 車。「 おい、次 行くぞ。」そんな印象が残る旅。
恐らく、1泊2日、もしくは 2泊3日。
広島から、ず~~っと父の運転する車に、ひたすら乗っているだけ。当然 がたがた道。カーナビなんてない時代。父は地図を見てでかけたのだろうか?迷い道。夜、鹿児島 到着。
宿泊先は決めていない。とびこみ。遍路みたいな感じ。しかしながら、宿は満員御礼状態。
それでも、宿の人のはからいで、泊めてもらえることになった。大広間の宴会会場。ついたての裏。(こんな所で寝たくない。)
賑やかなよっぱらい達の声。( だからなのかな? 宴会 って嫌いなんだよね。)大体ね、おんなとおとこが、お酒飲んだ勢いで、で~れでれ、だ~れだれ してるの見ると、げ~~~んなりするんだ。( しっかり しやがれ!)
注)とはいえ、人生、お酒で1度失敗しているので偉そうにはいえない。つまり、お酒を、ちゃんぽんして飲み、足がたたなくなった。
( ほっといてくれ!)みたいな感じで、トイレを占領し、居座ってたことがある。( 和式でっせ。狭いトイレ内、床にこしかけ。スカートはいてました。おほほっ。 )
女「 (どんどん)大丈夫? 」( ぅる せえな~)とは、言ってないけど。
おなごは、何度も失敗をするものではありません。
ワタシは、少人数制、気のおけない人々と一緒に語るのが好き。水があれば、お料理なんてなくたっていい、おつまみ程度で十分。延々のおしゃべりが好き。ず~~~っと24時間(仮眠つき)OK!かも?
>場面元に戻る・・・
真夜中近くになって、宴会場じゃあ気の毒だってことで、オーナーさんの特別室に移動した。ベッドのあるお部屋。
嬉しいような、嬉しくないような・・・。何故だかわからないのだけれど、(やっほ~~~!!やったね!))っていう心持ちじゃあなかった。
仲居さんたちの鹿児島弁が全くわからず、随分と心細かったのを思いだす。
>>>>>
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「 仕事を 追いかけろ!」
というのが、父が、父の商売を手伝った姉に伝えた言葉だったらしい。
母も姉も、そのような父の元でずっと暮らしたから、それが習い性(ならいしょう)になっていると思う。
同じく、少しはワタシもそういう所がある。
何だか疲れる性格だよね。
「 あんたあ ○○やったかね?はよう(=早く)しんさい。(やれば?)」
「 これ、やっちょかんにゃあいけまあ。(=これをやっておかなくてはいけないでしょう。)
(は~~~ぁ)
晩年、生きていて、金銭に余裕があって、時間にも余裕があったら、南の島での~~んびりしてみたい。寝たまま ”ころっ”ていうか、”す~ぅ”っと、あの世に出かけられたら、こんな素晴らしいことはないな。と思う。
>写真は、広島市現代美術館 ~ 一泊した、コートホテル( 朝食がとてもおいしかった。和・洋のバイキング )へ続く道。IN HIROSHIMA。
こちら横浜、お天気晴れ。やらなくてはいけないことは山のようにあるけれど、ちょっとお疲れ気味なので、無理をしないことにした。( ぼちぼち いくべ )
明日から一泊二日で、家族旅行にでかけることになった。ちょっと乗り気じゃあないのは、金・土と、自分の好きなイベント( 絵手紙の会[→月1(つきいち)開かれる]&猪股タケシさんのライブ[→この何か月か全然行けてない。])があるから・・・。
ですが、家族で旅行なんて、この先何年できるかわからないし・・・。
おら(=姫)のお財布から、銭こ出て行くわけじゃあないんで( 結構、せこいおばはん。気質、関西人。 )まあ、行ってもいいかな?って思ったわけです。
とはいえ、その準備、バーベキューの準備とか、お米用意する。とか、ペットにお茶入れて とか やらなくちゃあいけないでしょ。材料費は全部、ワタクシ持ちなわけでね・・・。あとららこさんの道具、ららこさんのえさ、などなど用意して出かけるのって、ちょっとめんどくさい。
同じく帰ったら、お洗濯ものの山、後片付け・・・などなど考えると、そ~~んなに(わくわく)行きたいってわけじゃあない。
< 家族旅行 >
思い出 さかのぼる・・・
幼いころの家族旅行は、楽しかった記憶じゃあない。記憶はちょっと怪しいのだけれど、小学生中学年ころだったのかな?
忙しい商売の合間をぬって、四国と九州に連れて行ってもらった。当時の仕事用の車で出かけたのだろうが、どうしても思いだせない。延々、車の中。そりゃあそうだ。だって着いた先が鹿児島 桜島。
父「 おい、次 行くぞ!」 延々 車。「 おい、次 行くぞ。」そんな印象が残る旅。
恐らく、1泊2日、もしくは 2泊3日。
広島から、ず~~っと父の運転する車に、ひたすら乗っているだけ。当然 がたがた道。カーナビなんてない時代。父は地図を見てでかけたのだろうか?迷い道。夜、鹿児島 到着。
宿泊先は決めていない。とびこみ。遍路みたいな感じ。しかしながら、宿は満員御礼状態。
それでも、宿の人のはからいで、泊めてもらえることになった。大広間の宴会会場。ついたての裏。(こんな所で寝たくない。)
賑やかなよっぱらい達の声。( だからなのかな? 宴会 って嫌いなんだよね。)大体ね、おんなとおとこが、お酒飲んだ勢いで、で~れでれ、だ~れだれ してるの見ると、げ~~~んなりするんだ。( しっかり しやがれ!)
注)とはいえ、人生、お酒で1度失敗しているので偉そうにはいえない。つまり、お酒を、ちゃんぽんして飲み、足がたたなくなった。
( ほっといてくれ!)みたいな感じで、トイレを占領し、居座ってたことがある。( 和式でっせ。狭いトイレ内、床にこしかけ。スカートはいてました。おほほっ。 )
女「 (どんどん)大丈夫? 」( ぅる せえな~)とは、言ってないけど。
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ワタシは、少人数制、気のおけない人々と一緒に語るのが好き。水があれば、お料理なんてなくたっていい、おつまみ程度で十分。延々のおしゃべりが好き。ず~~~っと24時間(仮眠つき)OK!かも?
>場面元に戻る・・・
真夜中近くになって、宴会場じゃあ気の毒だってことで、オーナーさんの特別室に移動した。ベッドのあるお部屋。
嬉しいような、嬉しくないような・・・。何故だかわからないのだけれど、(やっほ~~~!!やったね!))っていう心持ちじゃあなかった。
仲居さんたちの鹿児島弁が全くわからず、随分と心細かったのを思いだす。
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「 仕事を 追いかけろ!」
というのが、父が、父の商売を手伝った姉に伝えた言葉だったらしい。
母も姉も、そのような父の元でずっと暮らしたから、それが習い性(ならいしょう)になっていると思う。
同じく、少しはワタシもそういう所がある。
何だか疲れる性格だよね。
「 あんたあ ○○やったかね?はよう(=早く)しんさい。(やれば?)」
「 これ、やっちょかんにゃあいけまあ。(=これをやっておかなくてはいけないでしょう。)
(は~~~ぁ)
晩年、生きていて、金銭に余裕があって、時間にも余裕があったら、南の島での~~んびりしてみたい。寝たまま ”ころっ”ていうか、”す~ぅ”っと、あの世に出かけられたら、こんな素晴らしいことはないな。と思う。
>写真は、広島市現代美術館 ~ 一泊した、コートホテル( 朝食がとてもおいしかった。和・洋のバイキング )へ続く道。IN HIROSHIMA。