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安藤忠雄さんの世界は・・・( その2 )

2008-07-16 22:14:30 | サムライ ニッポン
昨日に続き 安藤さんの講演記録から・・・ごめんなさいだけれど、話にのめりこんでしまったことと、あとすごいスピードの話の展開についていけなかった、よって自分の考えと混ざった報告。

安藤忠雄さん ・・・ ちょこっと調べた。元ボクサー。( びっくり )建築学は独学。何でも一日4時間睡眠で学んだとか?( ワタシたちの時代 言ったよな。4当5落。もちろんワタシは部外者 )

>1970年 三島が割腹自殺をしたときに、日本は死んだ。
昔の日本人はもっと民度の高い国民だった。
自然を大切に
    古いものを大切に
       老人を大切に
          家族を大切に
             地域を大切に
 ( してほしい )

お金があれば、何でもできると皆が考えるようになった。
分相応に自分が何ができるのか?(を考えるべき)目標を持った日本人は強い。
子供には遊びの時間を
    自分で目標を持っていきる子供を育てなくてはいけない。


>東京大学の入学式のお話
学生の数のおよそ2倍の父兄が集まった。子供?( おとな)を自立させてほしい!! 父兄は会場から 出て行ってほしい。( くらいの気持ち )

いのちあるものの育て方がわからない学生がいる。勉強をしすぎたらいけない。
安藤さんは、ただ今東京大学の名誉教授らしい。

>安藤さんのユニークな発想
渋谷の地下にたまごを入れる。


東急電鉄など?の渋谷駅 構内は・・・地下30メートルに自然の光が入ってくる。自然の風も入ってくる。吹き抜けになっている。
その建築物に入って、自分を認識できるものでなくてはならない。
自分を認識するためは空間に魅力がなくてはならない。

たまごのかたちのコンクリート?はどうやって作るか?困ったが探してみたらあった。何でも恐竜の模型を作る会社が作ってくださったらしい。( すご~~い )

講演終了後 実際にこの駅の地下のたまごをみに出かけた。

すご~~い!!!

みなさまにお目にかけたく探しましたら素敵なブログに出会いまして、記事転載のお断りを入れようと思いましたが、やりかたがわからず?会員用とかいうコメント欄じゃあないところにアクセスしましたが???

いつものようにアクセス不可。よって勝手にもちだしましたこと、ごめんしてください。

この記事を書かれたかた~~だめだったら削除しますんで コメント入れてくださ~~い!

http://search.goo.ne.jp/blogreader.jsp?url=http%3A%2F%2Fatelier-m-architects.at.webry.info%2F200807%2Farticle_17.html&MT=%B0%C2%C6%A3%C3%E9%CD%BA&snum=31&DC=10&RD=&IU=

>写真の お題 「 たまごのなかみ 」 何が入っているのかワクワクするよね。

>追伸・・・だ だめだ。とべない。( なんで?)
よって
お名前 YAHOO! 「 ほぼ日刊アトリエアーキテクツの建築日記 」7月15日の記事へ自力でとんでくだされ~~~。
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