(きのうの記事がなぜか消えてましたので再エントリー)
午前中に整理していた荷物の中から発掘したペン2本。
トンボのReporterⅢというシャープペンと、ペンテルのBK 301という油性ボールペン。
いつ入手したのか、自分で買ったものなのか、もらい物なのかさっぱり記憶がありません。文房具に全く興味がなかったですから仕方がないです。
ReporterⅢは、グリップなど各所に使われた黒のパーツがシルバーのボディーとマッチしていて、シンプルながらなかなかシャープさを感じさせてくれるデザインです。
一方のBK 301は、ボディーの中ほどがねじ状に切られていて、先端をクルクル巻き上げるとペン先が出てくるという凝った仕掛けのペンとなっています。
クリップの横には、わざわざ"DESIGNED BY EMILIO AMBASAZ"とデザイナーの名前が印刷されています。
2本とも少しくたびれてるので、文房具に興味を持たなかったらポイしてたかもしれません。無事発掘できてよかったです。

午前中に整理していた荷物の中から発掘したペン2本。
トンボのReporterⅢというシャープペンと、ペンテルのBK 301という油性ボールペン。
いつ入手したのか、自分で買ったものなのか、もらい物なのかさっぱり記憶がありません。文房具に全く興味がなかったですから仕方がないです。
ReporterⅢは、グリップなど各所に使われた黒のパーツがシルバーのボディーとマッチしていて、シンプルながらなかなかシャープさを感じさせてくれるデザインです。
一方のBK 301は、ボディーの中ほどがねじ状に切られていて、先端をクルクル巻き上げるとペン先が出てくるという凝った仕掛けのペンとなっています。
クリップの横には、わざわざ"DESIGNED BY EMILIO AMBASAZ"とデザイナーの名前が印刷されています。
2本とも少しくたびれてるので、文房具に興味を持たなかったらポイしてたかもしれません。無事発掘できてよかったです。
