「銀座伊東屋で炸裂」の第三弾は、カリグラフィーペンです。
だいぶ前から興味のあったカリグラフィー。あれこれ調べて、デザインが図抜けているLAMYのカリグラフィーペンに狙いをつけて7階の画材売場に行ってみました。
しかしこれが運の尽き。
いろいろな会社から様々なものが出ていて迷いに迷う。
特に、もしかしたら伊東屋でしか手に入らないかもしれない伊東屋直輸入のペリカンのペン(ニブの違いで3種類あって1本1500円)や、いろいろなものがセットになったパイロットのパラレルペンに惹かれました。
しかし、最終的にはちょっと珍しい万年筆タイプの胴軸とキャップに、ニブ付きの首軸が3本と4色のカートリッジインクがセットになったシェーファーのセットに決めました。
正式な商品名は「シェーファー カリグラフィー ミニキット バーティカルセット」という長い名前がついています。
いきなりカートリッジを差してしまうのもなんなので、ボトルインクにちょっとペン先をつけて書いてみると・・・結構楽しい!!
本を見ると、本格的にカリグラフィーをマスターするのは結構大変そうです。とりあえずちょっと変わったペン先の万年筆で気軽に書く、というスタンスで楽しんでみたいと思っています。
ちなみに3回まで引っ張った「銀座伊東屋で炸裂」シリーズは今回で終りです。お付き合いありがとうございました。
購入品でまだご紹介していないのは、ペリカーノの赤1本とステッドラーの鉛筆3本(2B、5B、8B)です。
だいぶ前から興味のあったカリグラフィー。あれこれ調べて、デザインが図抜けているLAMYのカリグラフィーペンに狙いをつけて7階の画材売場に行ってみました。
しかしこれが運の尽き。
いろいろな会社から様々なものが出ていて迷いに迷う。
特に、もしかしたら伊東屋でしか手に入らないかもしれない伊東屋直輸入のペリカンのペン(ニブの違いで3種類あって1本1500円)や、いろいろなものがセットになったパイロットのパラレルペンに惹かれました。
しかし、最終的にはちょっと珍しい万年筆タイプの胴軸とキャップに、ニブ付きの首軸が3本と4色のカートリッジインクがセットになったシェーファーのセットに決めました。
正式な商品名は「シェーファー カリグラフィー ミニキット バーティカルセット」という長い名前がついています。
いきなりカートリッジを差してしまうのもなんなので、ボトルインクにちょっとペン先をつけて書いてみると・・・結構楽しい!!
本を見ると、本格的にカリグラフィーをマスターするのは結構大変そうです。とりあえずちょっと変わったペン先の万年筆で気軽に書く、というスタンスで楽しんでみたいと思っています。
ちなみに3回まで引っ張った「銀座伊東屋で炸裂」シリーズは今回で終りです。お付き合いありがとうございました。
購入品でまだご紹介していないのは、ペリカーノの赤1本とステッドラーの鉛筆3本(2B、5B、8B)です。
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