ステーショナリーと音楽関係のブログはほぼ毎日チェックしているわけですが、困るのは意外なところで物欲を刺激されてしまうことですね。
もともと鉛筆すらあまり使わないので、芯ホルダーにも興味がなかったんですが、柊さんとarch_proさんのエントリーを拝見して突然物欲を掻き立てられたのが、コヒノールの芯ホルダーです。
特に、無着色の木軸芯ホルダーの佇まいの美しさに一目惚れしてしまいました。
こうなったらSCOSに行くしかないよなあ、と溜息をつきつつ本郷に行ってきました。「初SCOS」です。
事前に地図をチェックしていたのでお店にはすぐに行きつくことができましたが、予想よりもだいぶ小さなお店でした。4、5人もは行ったら身動きできなくなるくらい。
あまり他では見かけない文具がぎっしりという感じでしたが、購入したのは、コヒノールの芯ホルダー3本と、ヘルリッツの子供用万年筆とSCOSオリジナルボールペンです。
芯ホルダーは、当初考えていた2ミリ芯の無着色の木軸のものを長短2本と5ミリ芯のプラ素材のものを購入しました。
コヒノールの芯ホルダーはずいぶんいろいろな種類があって迷いました。
他にも目移りしましたが、今回は3本に留めました。
肝心の木軸芯ホルダーですが、素朴な木軸の上にエンジ色で「KOH-I-NOR HARDTMUTH」と印刷されています。
もともと人工的なものが好きで自然は苦手という自分ですが、この無着色の木軸芯ホルダーには思わずググッとひきつけられました。
まいりました。今までまったくと言って良いほど興味のなかった芯ホルダーや無着色の木軸ペンにこれほど惹かれるなんて…。
物欲を開放してしまいそうな分野がまたひとつ増えてしまったかも。
○コヒノール 芯ホルダー(2)/Pencil Case -Part2-
○Koh-i-noor 5208、5208S 使用一ヶ月/発想の道具
もともと鉛筆すらあまり使わないので、芯ホルダーにも興味がなかったんですが、柊さんとarch_proさんのエントリーを拝見して突然物欲を掻き立てられたのが、コヒノールの芯ホルダーです。
特に、無着色の木軸芯ホルダーの佇まいの美しさに一目惚れしてしまいました。
こうなったらSCOSに行くしかないよなあ、と溜息をつきつつ本郷に行ってきました。「初SCOS」です。
事前に地図をチェックしていたのでお店にはすぐに行きつくことができましたが、予想よりもだいぶ小さなお店でした。4、5人もは行ったら身動きできなくなるくらい。
あまり他では見かけない文具がぎっしりという感じでしたが、購入したのは、コヒノールの芯ホルダー3本と、ヘルリッツの子供用万年筆とSCOSオリジナルボールペンです。
芯ホルダーは、当初考えていた2ミリ芯の無着色の木軸のものを長短2本と5ミリ芯のプラ素材のものを購入しました。
コヒノールの芯ホルダーはずいぶんいろいろな種類があって迷いました。
他にも目移りしましたが、今回は3本に留めました。
肝心の木軸芯ホルダーですが、素朴な木軸の上にエンジ色で「KOH-I-NOR HARDTMUTH」と印刷されています。
もともと人工的なものが好きで自然は苦手という自分ですが、この無着色の木軸芯ホルダーには思わずググッとひきつけられました。
まいりました。今までまったくと言って良いほど興味のなかった芯ホルダーや無着色の木軸ペンにこれほど惹かれるなんて…。
物欲を開放してしまいそうな分野がまたひとつ増えてしまったかも。
○コヒノール 芯ホルダー(2)/Pencil Case -Part2-
○Koh-i-noor 5208、5208S 使用一ヶ月/発想の道具