先日LAMYフェアを見に行った時に銀座伊東屋で買った「紙もの」とは、満寿屋(ますや)の原稿用紙でした。
いつものように文具・モノ関係のブログ、ウェブサイトを徘徊していて知ったのですが、
万年筆との相性も良いそうなので、販売店リストにあった銀座伊東屋で購入してきました。
購入したのは、明るいグリーンの罫線が特徴のNo.1とNo.2という商品。
どちらもB5版のハンディーなサイズの横書き用で、No.1が200字詰め、No.2が400字詰めです。値段は50枚セットで315円。
この明るいグリーンの罫線とます目のデザイン?のために、和風なのにとてもモダンな印象です。
今回の商品はデラックス紙という真っ白な紙ですが、書き心地はとてもよいです。
万年筆で書いていると「気持ちよく引っかかってくれる」という感じです。
インクもしっかり受け止めてくれて、「滲み大王」のピョートル大帝でも問題ありません。
小説や論文を書くわけでもないのに原稿用紙?という迷いもありましたが、こんな原稿用紙だったらカジュアルな手紙などに使ってもよいかなあと思います。
一日1枚日記を書く、なんて使い方もよいかも。
No.1、No.2以外の原稿用紙や便箋・封筒もなかなか良さそうで、見つけたら買ってしまいそうです。
いつものように文具・モノ関係のブログ、ウェブサイトを徘徊していて知ったのですが、
万年筆との相性も良いそうなので、販売店リストにあった銀座伊東屋で購入してきました。
購入したのは、明るいグリーンの罫線が特徴のNo.1とNo.2という商品。
どちらもB5版のハンディーなサイズの横書き用で、No.1が200字詰め、No.2が400字詰めです。値段は50枚セットで315円。
この明るいグリーンの罫線とます目のデザイン?のために、和風なのにとてもモダンな印象です。
今回の商品はデラックス紙という真っ白な紙ですが、書き心地はとてもよいです。
万年筆で書いていると「気持ちよく引っかかってくれる」という感じです。
インクもしっかり受け止めてくれて、「滲み大王」のピョートル大帝でも問題ありません。
小説や論文を書くわけでもないのに原稿用紙?という迷いもありましたが、こんな原稿用紙だったらカジュアルな手紙などに使ってもよいかなあと思います。
一日1枚日記を書く、なんて使い方もよいかも。
No.1、No.2以外の原稿用紙や便箋・封筒もなかなか良さそうで、見つけたら買ってしまいそうです。
