火曜日の祝日、暖かい陽気に誘われて1kmほど歩いて図書館に行く。
帰り道、喉が渇いたのでショップ99でペットボトルのトマトジュースを買いました。
我ながら渋い選択ですが、トマトジュースは好きなの飲み物の一つなんです。
ついでに文具コーナーをチェックして見つけたのが、A6サイズのメモパッド。
名前は、N・A・N・D・E・M・O PAD。
Drawing Paperという表示に惹かれて、表紙をめくってみるとやや厚口のサラサラとしたいい感じの紙質でした。
帰宅してから色々な万年筆で書いてみましたが、ペン先のすべりがよく、インクも滲まず、とても気持ちよく書けます。ラミーの「極悪」ローラーボール・リフィルM62やM66も裏からくっきり見えるものの、一切抜けていません
表紙に書いてあるBUN'UNDOという表示は、ノートなどの紙製品を扱う文運堂という会社のようですが、ウェブサイト上ではこの商品は見つけられませんでした。
100円ショップの文房具は高くつくものもあるわけですが、こういうものに出会うこともあるわけで、やっぱりやめられません。
帰り道、喉が渇いたのでショップ99でペットボトルのトマトジュースを買いました。
我ながら渋い選択ですが、トマトジュースは好きなの飲み物の一つなんです。
ついでに文具コーナーをチェックして見つけたのが、A6サイズのメモパッド。
名前は、N・A・N・D・E・M・O PAD。
Drawing Paperという表示に惹かれて、表紙をめくってみるとやや厚口のサラサラとしたいい感じの紙質でした。
帰宅してから色々な万年筆で書いてみましたが、ペン先のすべりがよく、インクも滲まず、とても気持ちよく書けます。ラミーの「極悪」ローラーボール・リフィルM62やM66も裏からくっきり見えるものの、一切抜けていません
表紙に書いてあるBUN'UNDOという表示は、ノートなどの紙製品を扱う文運堂という会社のようですが、ウェブサイト上ではこの商品は見つけられませんでした。
100円ショップの文房具は高くつくものもあるわけですが、こういうものに出会うこともあるわけで、やっぱりやめられません。