RHODIAのクリック・ブロックを調達した翌日、どんぴしゃのタイミングでアマゾンから新しいマウスがやってきました。
購入したのは、ロジクールのコードレス・マウスで、製品名は、Logicool V200 Cordless Notebook Mouseです。
ロジクールは、マウス出荷世界一らしいです。ソフトくらいは追加で入れますが、パソコンは基本的に買ったまま使う人間なので、ロジクールという名前も知りませんでした。この会社名を知ったのはブンキチさんのブログでした。
2006年7月12日 こだわりマウス (ブンキチ/ブンキチさん)
ブンキチさんのエントリーを拝見していて、そうだ、自分もコードレスマウスにしよう!と急遽思い立ったわけです。
ノートパソコンに付属の有線マウスに何の不満も無かったんですが、理由は今のパソコンのレイアウトなんです。
手前から見て、マウス用のUSBポートがCD/DVDドライブの向こう側にあるので、ディスクを出し入れするたびにトレイがマウスのコードに引っかかります。
このイライラ感を解消するためにコードレス・マウス導入を決断したわけです。
あれこれ検討しました。ロジクールかマイクロソフトかかなり迷いましたが、なにせ「マウス出荷世界一」ですから(笑)
や~コードレスっていいですね。1本コードが無くなっただけなのに、パソコン周りがすっきりしたような気がします。
⇒ 
しかし、このV200には不満もあります。
まず、なにはさてはおき、とにかく、「重い」。小さなマウスに単三電池を2本も背負わせるので仕方ないかもしれませんが、今までの有線マウスとは比較にならない重さです。測ってみたら有線マウスが約80g、V200は約120gもありました。
比較するとき、マウスや受信装置の大きさはしっかりチェックしたんですが、正直マウス自身の重さはノーケアだったんですよね。
ブンキチさんのは単四2本なんですね。やっぱり高級品は違うな~。
それと、上部の盛り上がりのせいで、ちっちゃな手の私にとってはちょっとクリックボタンが遠いです。マウス自体はそれほど大柄ではないんですけどね。
慣れの問題もあると思うので、少し使ってみます。
いくら重いとはいっても腱鞘炎にはならないでしょうし(笑)
購入したのは、ロジクールのコードレス・マウスで、製品名は、Logicool V200 Cordless Notebook Mouseです。
ロジクールは、マウス出荷世界一らしいです。ソフトくらいは追加で入れますが、パソコンは基本的に買ったまま使う人間なので、ロジクールという名前も知りませんでした。この会社名を知ったのはブンキチさんのブログでした。
2006年7月12日 こだわりマウス (ブンキチ/ブンキチさん)
ブンキチさんのエントリーを拝見していて、そうだ、自分もコードレスマウスにしよう!と急遽思い立ったわけです。
ノートパソコンに付属の有線マウスに何の不満も無かったんですが、理由は今のパソコンのレイアウトなんです。
手前から見て、マウス用のUSBポートがCD/DVDドライブの向こう側にあるので、ディスクを出し入れするたびにトレイがマウスのコードに引っかかります。
このイライラ感を解消するためにコードレス・マウス導入を決断したわけです。
あれこれ検討しました。ロジクールかマイクロソフトかかなり迷いましたが、なにせ「マウス出荷世界一」ですから(笑)
や~コードレスっていいですね。1本コードが無くなっただけなのに、パソコン周りがすっきりしたような気がします。


しかし、このV200には不満もあります。
まず、なにはさてはおき、とにかく、「重い」。小さなマウスに単三電池を2本も背負わせるので仕方ないかもしれませんが、今までの有線マウスとは比較にならない重さです。測ってみたら有線マウスが約80g、V200は約120gもありました。
比較するとき、マウスや受信装置の大きさはしっかりチェックしたんですが、正直マウス自身の重さはノーケアだったんですよね。
ブンキチさんのは単四2本なんですね。やっぱり高級品は違うな~。
それと、上部の盛り上がりのせいで、ちっちゃな手の私にとってはちょっとクリックボタンが遠いです。マウス自体はそれほど大柄ではないんですけどね。
慣れの問題もあると思うので、少し使ってみます。
いくら重いとはいっても腱鞘炎にはならないでしょうし(笑)