最終章だけど、、、

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二通めのメールに添付されたきた写真

2019-07-26 13:47:14 | 日記
小玉すいかですが、一つ買いました。
あの子たちにも食べさせたらよかった、と今頃悔やまれます。
ハーゲンダッツは20個テイスト違いで冷凍庫に入れて食べ放題にしましたが、
いつも、食べていいですか?と聞きにきて、半分くらいしか消化してありませんでした。
私が思っていた以上に遠慮深かったあの子たち。

写真を添付してメールをくれました。
ダウンロードして保存しましたから、ここにそっと載せますね。


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6 コメント

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写真大きくして拝見しました (madonna)
2019-07-27 18:16:32
ぽこさんがいちばん幸せそうで楽しそうですね。
良い子たちだったのでしょうね、ぽこさんは名残惜しそうで。
アジア系の若者は遠慮深いのかもしれません。
素敵な想い出、良かったですね。
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マドンナさんの観察眼は、 (ぽこ)
2019-07-27 21:18:31
確かかもしれません。
正直、憂き世の義理で引き受けさせられた今回のこと、煩わしいこと限りなく、気のよすぎる私にきたのだと、だいぶ気が重かったのでした。
何事にもいい顔をしたい私の弱さ故の自業自得だと半ば自己嫌悪の中から始まりました。
結果が私のこの笑顔ですものね。
運がよかっただけかもしれませんが、何か人の中には縁というものも存在するような気がします。
明日米国へと帰国するALT(外国人指導助手)の女性が、一昨日私との最後の夕食、と申し出てきたので、快くご一緒しました。彼女とは授業のことで、だいぶ、意見を交わしましたが、それだけに、思いは深く忘れられない数々のことが残りました。
このように、ちょっとしたふれあいも、やがて予想をこえて、強くかけがえのないものにもなる、人と人との営みってそんなものかもしれません。
まさか、C国の少年たちと意気投合するなんて、自分自身思ってもみませんでした。
来週は、こちらの大学などで中国語を教えている私より少し年上の大連出身の女性を交えて、今回の行事に関わった数名で一献傾けることになっています。
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Unknown (ちえ)
2019-07-28 14:37:49
こんにちは。なんて素敵なご縁。礼儀正しい若い人たち。きっと彼らの人生で何度も振り返る思いでになるのではないかしら。

昔のヨーロッパで貴族やブルジョアの聡明なマダムが自宅を開放して、そこに時代の芸術家や作家やインテリたちが集い知的な会話を繰り広げるサロン文化というのがあったと思うのですがぽこさんのお宅は現代のサロン?そんなことを想像してしまいました。
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飾らずに (ぽこ)
2019-07-28 18:31:18
素のままの自分でいることしか、
わたしにはできません。
ちえさんの仰るようなそんな見栄えのいいような
接し方は、私にはとってもできそうにありません。
どなたにでも いつでも 私はおなじ。
すっぴんの初老のおばちゃんそのものです。
対同胞(普通に接している友人、知人、職場の人など)にも、ぶっつけ本番、失敗連発、後悔多々、の繰り返しでした。

よかったら、ちえさんもぜひ、お立ち寄りください。
ぽこの小さな空間に。
外国人であっても、普通の日本の方にでも、私が拙宅で第一に、発するのは、
「気をつけて、頭をぶつけますよ!」なんですよ。
何しろ、普通はドアや戸が2メートルくらいの高さが当たり前の昨今、拙宅は小柄な私も頭をぶつける低いところが多いんです。
そんなところに不満も言わずに滞在してくれる方々には「ありがとう」だけですね。
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美しい!!! (なっとう)
2019-07-31 12:41:58
ぽこさん!
なんて 美しい方なんでしょう!!
笑顔が素敵です。。
笑顔は心の鏡。ってことは こころも
きれいな方なんでしょうね!!!
ご主人さまも 嬉しそうやね!!!
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お久しぶりです (ぽこ)
2019-07-31 22:22:33
お元気で生息されていた上に
お褒め上手になっていらして、
びっくり仰天です。

笑顔を美しいとおっしゃっていただいたのは、
それでもとっても嬉しいです。
これからも笑顔がこぼれるような
日々を積んでいけたら、と
あらためていいきかせました。

コメントありがとうございました。
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