目が覚めました。
寝入ってからまだ1時間は経っていないはずなのに、
眠りが深かったのか、目覚めたときは、夢うつつ。。。
目が覚めたというより、起こされました。
私の泣き声が悲し過ぎて、よほど悲しい夢をみているのだろう、と
家人が私をおこしました。
声をあげて泣くなんて、まず、実生活ではないこと。
映画や歌に感動して目頭が熱くなることはすくなくないけれど、
日常では、涙は出しません。
目覚めてどんな夢だったのだろう、とストーリーを思い出そうとしました。
以前には、夢の中だけどようやく母に会えた喜びで泣き出したら、その時にも
家人に起こされ、「どうして起こしたのよお?折角お母さんに会えていたのに」と
文句たらたら垂れたそうです。
今夜は誰にどんなシチュエーションで何をしたのか、されたのか、辛い涙かうれし涙かも、
全く判然としません。
夢の顛末・・・・・
もう一度眠ったら続きをみれる なんて無理でしょうね。
私は早起き鳥でもないですが、朝は7時には「誠意ある洗顔」をする習慣があり、
寝床に執着することがありません。
毎晩、12時までには床に就こうと努めています。
実際には、1時から2時くらいになり、眠りにつけるのはそのまた1時間か2時間後。
身体によくないのはわかっているものの、
まあ年をとるってこんなことかな、そうでした、少し不眠気味はずっと若い頃からの
悪習慣でした、と今更付け加えるのもナンセンス。
寝ないで朝を迎える恐怖がいつもあります。
真っ暗なうちに眠りたい、とただそれだけ。
と、電脳箱をあけるのは得策ではないですね(笑)
涙で濡れた頬も乾きました。
お白湯をいただいて、まっすぐベッドに戻って、目をつむりましょう。
十連休の二日目は、「昭和の日」というネーミングの祝日です。
それがもう始まって4時間、眠ることの方が生産的なのに、勿体ない時の過ごし方をしてしまいました。
とにかく、ベッドにまいります。
寝入ってからまだ1時間は経っていないはずなのに、
眠りが深かったのか、目覚めたときは、夢うつつ。。。
目が覚めたというより、起こされました。
私の泣き声が悲し過ぎて、よほど悲しい夢をみているのだろう、と
家人が私をおこしました。
声をあげて泣くなんて、まず、実生活ではないこと。
映画や歌に感動して目頭が熱くなることはすくなくないけれど、
日常では、涙は出しません。
目覚めてどんな夢だったのだろう、とストーリーを思い出そうとしました。
以前には、夢の中だけどようやく母に会えた喜びで泣き出したら、その時にも
家人に起こされ、「どうして起こしたのよお?折角お母さんに会えていたのに」と
文句たらたら垂れたそうです。
今夜は誰にどんなシチュエーションで何をしたのか、されたのか、辛い涙かうれし涙かも、
全く判然としません。
夢の顛末・・・・・
もう一度眠ったら続きをみれる なんて無理でしょうね。
私は早起き鳥でもないですが、朝は7時には「誠意ある洗顔」をする習慣があり、
寝床に執着することがありません。
毎晩、12時までには床に就こうと努めています。
実際には、1時から2時くらいになり、眠りにつけるのはそのまた1時間か2時間後。
身体によくないのはわかっているものの、
まあ年をとるってこんなことかな、そうでした、少し不眠気味はずっと若い頃からの
悪習慣でした、と今更付け加えるのもナンセンス。
寝ないで朝を迎える恐怖がいつもあります。
真っ暗なうちに眠りたい、とただそれだけ。
と、電脳箱をあけるのは得策ではないですね(笑)
涙で濡れた頬も乾きました。
お白湯をいただいて、まっすぐベッドに戻って、目をつむりましょう。
十連休の二日目は、「昭和の日」というネーミングの祝日です。
それがもう始まって4時間、眠ることの方が生産的なのに、勿体ない時の過ごし方をしてしまいました。
とにかく、ベッドにまいります。
日々気をつけているのは・・なるべく昼間に運動をして「身体が疲れる」ようにしています。ジムにいったり、郵便局や買い物を車を使わず徒歩でいったり・・(^-^; ごくごく短時間でも眠り自体が深ければ、睡眠の時間はあまり関係ないとも聞きました。今夜はゆっくりお休みになれますように!
ちえさん、ありがとうございます。
そう、生活の改善が必要なのです。
私は典型的出不精ときています。
家で、ぼーっと、時を過ごすのが一番という非生産的なありようです。
仰せのように、少しでも肉体的に疲れることを自分に強いたらいいのでしょうね。
身体をつかっていないので、よけい夜になると頭でっかちになって、あれこれ考えたり、そして、
最も悪いことは、
杞憂に終わるかもしれないことをわざわざ、ひっぱりだして、
悪いほうに悪いほうに、とひっぱっていく
最悪です。
夜に考えることはろくでもない、朝になったら、それでもう解決できていることもあったり、忘れたり、、、
そういえば毎日の少しでもいいから散歩するのがすっかり生活から抜け落ちています。
青葉若葉の今の時期、見慣れた風景もきっと私を驚かすのに十分なほど、変化していることでしょう。
思い切って、一歩を外に向けてみようと思います。
ひょっとしたら五月病?まさか、まさか、この私が。。
春眠暁を覚えずといいます。。。
今は眠るのに適した季節なのかもしれません。
ピーコとぽことは語感がセットのように似ています。
ピーコは、ひよこちゃんから。
ぽこは、ぽこ あ ぽこ
という音楽用語が由来です。
一歩ずつ、のスピリットはかわらないつもり。
眠れる連続時間がそう多くなくても、
その時間は、熟睡しているのだと言い聞かせています。
そしてもうひとつ、
たとえ時間が人並みの時間、5時間に達しなくても
ある日ある時、必要に応じて
突然眠りに誘われ、眠りの淵におちていくのだから、
日々の眠りの時間を数えるのはよそう、と
思うことにします。
起きて仕事を終える、なんて思った瞬間に
眠くなる、ということはありそうな話。