のんびり、ポカポカ、ときどき本音も少し。

浮草のように、自然体で、こだわらないで生きていきたい。
ジュウガツサクラの幹に、勝手気ままに一輪。
満開の桜は、他所にして、我は行く。、

木枯らし一号とやら。

木の葉が、舞って駐車場に入ってくる。
近所の柿木の葉っぱだ。
中にはきれいな色のもある。
テレビで木枯らし一号だなんて言っていたが、それほどの風ではない。

コスモスの畑。

昨年の五分の一になったコスモスの畑。
写真の撮り方で、広く、綺麗に見えますね。
そして、テンプレートも変えてみました。
渋くなって、気分一新。

涼しくなったので、散歩再開。

本格的な秋を、探しに、ポカポカと遊歩道の散歩を再開しょう。
携帯カメラで、パチリと、撮って、ブログにアップ。

9月になって、もう一週間。

今日は、暦の白露。
露が降りるほどでないが、幾分涼しいのかな。
明日は重陽の節句。
秋に一歩踏み込んだこと実感。
空に鰯雲。
あの不安定な天候が、一日で変わる。

デビュー

今朝、デビューしました。
今に飛び回りますよ。
オスプレイのように、嫌われません。
羽化直後の、蝉の羽の色見てください。
きれいでしょう。

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トンボ

今年は、トンボが沢山　発生。
玄関先から、庭木まで、すいすい飛んでいる。
オスプレイのように、墜落したり、不時着したりしない。
安全な飛行のトンボは偉い。

花ごよみ

杉本秀太郎の「花ごよみ」講談社学術文庫は、勉強になる。
著者の、博学と造詣のの深さに、いちいち読んでためになる本だ。
花の写真を撮ったら、その花のページを開いて見ようと思う。

木々の芽が出始めた、市民の森。

月に一回程度市民の森に立ち寄る。
いつも、誰もいない市民の森である。
新緑の森、竹藪もあり、竹の子がにょっきりと出ている。
鳥たちも、歌っている。
独り占めの森だ。

家族で観桜会、５分で行ける所に桜。

まだまだ満開ではないが、日曜日で家族３人揃って桜を見に行く。
セブンイレブンのお弁当と飲み物もって。
自宅から５分で沼辺の遊歩道に降りると１・５キロ歩いて親水公園の水の館へ。
途中、沼でコブ白鳥が営巣中、卵を抱いている。
桜の名所を訪ねなくても、自分の庭のような手賀沼で充分桜を楽しめる。