初めて、日暮里から、モノレールの舎人ラインに乗った。
東京の下町が一望できた。
あるところで、会社名を聞かれた。仕事は個人より、会社のほうが信用されるのか。
有限会社の、代表取締役と答えた。
初めて、日暮里から、モノレールの舎人ラインに乗った。
東京の下町が一望できた。
あるところで、会社名を聞かれた。仕事は個人より、会社のほうが信用されるのか。
有限会社の、代表取締役と答えた。
先日、押入れのもの出し入れすると言うので、手前のもの空いているところに積み上げたら、降ろせなくなった。
途方に暮れていても、しょうがない。
5月、あと二日。6月も素敵な毎日にしたいので、片づけスタート。
善光寺の御開帳とあって、新幹線で、日帰りで長野に行ってきた。
御開帳は31日までと言う、入場切符買って、二時間並んで、やっと拝むことができた。
次の御開帳は7年後、84歳になるので、信心参りも元気なうちにと、一人で日帰り、時間目いっぱいで観光なし。
日本は、仏教だから、平和祈願もよろしかろ。
だいたい、その昔キリスト教の欧米列強は、最初に宣教師を送り込み、アジア諸国を植民地化していった。
日本は、アメリカの植民地にならない、努力をしてきた。
植民地にも属国にもならなかった。
これからどうする気だ。
このところ、珍しいチョウがやってくる。嫌われ者の、青虫か毛虫だったかもしれない。生き延びてチョウに孵った。
青葉の茂みを超えて、ひらひらと。
真夏日といわれる暑さ、夕刻水を撒くと、土が水を吸うにおいがする。
この暑さで蟻が働き出した。
「虫も殺さぬ顔して、ありを殺す」
戦争は人殺しだ。大量殺人だ。正義の戦いと言っても、人殺しだ。どちらに加担しても、殺人に巻き込まれる。
永世中立といかないものか。
武器は血を吸いたがっている。軍備は、戦争を前提としたものだ。
丸腰も怖い。武器を持ってもリスクがある。
人間は、二足歩行の哺乳動物に過ぎない。
群衆は、生シラスが、渋谷の交差点を行き来している様にだ。我もまた、生シラスの一匹に過ぎない。小さな命。
生シラスや蟻んこと同じ小さな命の一つに、我もある。
生き死にのこと、青虫が鳥に啄ばまれるか、蝶に孵るか。運命だ。
球根が、地に残り、季節が来て、芽をだし、花を咲かせるように、再生可能な命もある。
死んで蘇る命の保証はない。
戦争は嫌だ。
税務署の帰り、以前なじみのレストランで、ランチを食す。
オーナーの奥さんも、お元気で、久々に会話。
次男とその同級生が、店をやっている。
何しろ税務署や、会計事務所の前のお店だから、署員や、職員の方々が食べにくる。
余計な話は、しないで黙々と。もぐもぐと。でも美味しいお味であった。
仕事や作業で、優先順位一番でありながら、次々と出てくる突発の用事のために、あと回しになっていた重大な用事が片付き、あとはすいすい。
明日から、自由に、快進撃、映像もアップできるぞ。
5月の末までの、用事も、快刀乱麻を断つ勢いで。
花も緑も移り行く。
ゆっくり愛でる暇もなく、移り行く。
有限会社の営業を再開。休業中であった仕事を再開した。
家事に、PCに、日本画に、営業活動と益々忙しくなる。
寸暇を割いて活動する覚悟だ。
次々と、めぐりくるいい方向の話や、出来事は、多忙につながる。
積極的に、動くことも、運を運んでくる。
健康に、気を付けてブログの更新時間をカットします。