ちなみに、手元にある自分の広辞苑は、初版である。
かなり小さい文字で、肉眼で見えないほど。
結婚前に求めたもので、よく使ったものだ。、
しかし最近は、ほとんど開くこともなく、本棚の隅に収まったままである。
辞書は、よく引いて、意味を調べて文章を書く。
今は、PCで書くと、予測の文字が出てくるので、つい頼ってしまう。
初版に比べるとかなり進化して、項目も沢山ふえ、使い出があると思うが、どうするか考え中である。
仕事や、美術館に行くことが多くなった。
出掛けると、一日仕事になってしまう。電車がすいていると、電車の中で、ブログの記事更新もできる。
複雑なことはできない。
今から家へ帰るとこrろろ、おお
採血と採尿がすみ、診察を待っている。
東京の病院は、我孫子の田舎と違って、何かと大都会の雰囲気だ。
東京タワーのすぐ近くで、以前入院した時は、芝公園他を散歩して歩いた。
さて、気になる検査の結果は、一時間あとの診察で分かる。
診察、栄養相談、会計、薬局、薬代の支払いと、すべて終わるのは午後になる。
あとで結果をアップする。