ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

不満足を乗り越えて。

2015年04月18日 | 二字の父
二文字の満足から、三文字の不満足へ。逆転負け。
負けてはならじ、必ず満足を取り返す。
不満足は、満足の元。
失敗は成功の基、時間の限り努力せよ。
今日は晴れ、満足は君のもの。

「いい天気 洗濯物が よく乾く」  それだけですか 今日の満足?  ほかにもあるよ。何かな。

父の日は、あります。

2014年06月09日 | 二字の父

15日の父の日を、前倒しして、8日の日曜日に、家族がディナーをご馳走してくれた。

オーナーシェフが、デザートのプレートに、「お父さん ありがとう」と書いてくれて家族の気持ちを。

窓からは、暮れなずむ手賀沼と、青田望む、雰囲気の良いイタリアンリストランテ。

ロミオとジュリエットに因んで、「ジュリエッタ」というトラトッリア。

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父の日、そんなのありましたっけ。

2014年05月20日 | 二字の父

家の中に、何枚かのカレンダーが、かかっているが、国民の祝日ではないので書いていない。

母の日も国民の祝日ではないので、カレンダーには出ていない。

しかし、商業主義から、デパートや、専門店で大々的に宣伝され、みんなも認識してプレゼントにカーネーションの花を添えて、お母さんへの感謝の気持ちを表すことになっている。

小さな子供は、手製のお手伝い券を作って、回数券?を渡したりする。母親はもらった券を換金出来ないので、何を手伝わせるか迷ってしまう。家事手伝いを、頼みそびれて一か月も過ぎると不渡りになり、それでももらってうれしい。

父の日に、お手伝い券もらったら、日曜大工でも、とはいかないので、どうするか。

母の日に比べ、騒がれることも無く、かなり影が薄い存在だ。

母は強しだ。

母の日は、5月の第2日曜日となっている。

父の日は、知っています?

それは6月の第3日曜日。

今年は、6月15日、ありましたよ。

ごろ寝でもさせてよ。

家の中で、ごろごろ。語呂合わせなら、任せなさい。

5月6日で、ゴロゴロでどうじゃろ。

昔のような、雷おやじもいなくなって久しい。家事親父。

イクメンファーザーにも、感謝の手を差し伸べよ。


笑顔は花。

2012年09月11日 | 二字の父
花に魅せられるのは、笑顔。
すべての花は、笑顔。
笑顔は、花そのもの。
はにかみの笑顔。
話しかける笑顔。
大きく手を振る笑顔。
人それぞれの笑顔。
地球は、笑顔の花畑。
被災地に、瓦礫の中にも花がしっかり咲いている。
今日で、震災から一年半。
悲しみも、喜びも、花とともに。
怒りを鎮める花、心を豊かにする花。
今日の花は、あしたの実に。
笑顔は花。


感謝

2012年07月27日 | 二字の父
今夜のTBSの番組、金スマでサッカーの長友佑都選手のポジチィブ思考の一番の信条は「感謝」。
たった二文字の感謝が、彼のサッカー選手としての大成の原点。
人間生きていく上で、一番大切なものは感謝だと思い知らされた。


勇気

2008年04月14日 | 二字の父

今日の二字の父は、「勇気」です。

自分も含めて、今、真の「勇気」ある人が少なくなってきているように、感じます。

「品格」について語れば、どれもベストセラーになる世の中「○○の品格」は多い。人間としての品格が問われる時代だからこそでしょう。

動乱の時代と言うか、誰も気が付かないうちに、地球も人の心も壊れれて行く時代。

一人一人が問題意識をもって、非は非、是は是と「勇気」ある発言や行動が必要とされる。

平和、地球の温暖化、親子家族、次の世代のこと、格差、人権そのほか、「勇気」を持って問題解決に当たらなければならないことばかりである。

日常の些細な事も、何も大上段に構えて「勇気」を奮うのでなくても、瞬時に決断して是とする方向に進む事も出来る。

いわゆる常識の中での「勇気」の欠如が多い。自分を厳しく律することの出来る「勇気」が、すべての勇気の始まりであろう。

端午の節句も近い。男の子のいる家庭では五月人形や鯉幟を飾ってお祝いする。

鎧兜を飾るのは、武人になれでは無い。真の勇気ある人間に育って欲しいと祈るのである。

ゴールデンウイークは、海外へ家族旅行される方々も多いことである。

吉天の少し先輩の日本人は、海外といえば戦地でしかなかった。

63年を経て、平和の中での海外旅行に何思うのか。

人類の恒久平和と地球の温暖化防止に、むけて小さな「勇気」を積み重ねて行こう。


天真(てんしん)

2007年10月25日 | 二字の父

天真

読・てんしん

意・ありのままでかざりのないこと。深くは人の本性。

  仏心仏性をいう「天真爛漫」の熟字もある。

  爛漫は、花が咲き乱れたさまを言うが、「明らかに現れるさま」。

点心、天心って何かあった、食べるものだったかな。

天然、テンネン、って、言われる人もいる。何の苦も無いような。