ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

家じゅうのカレンダーを、12月に。

2010年11月30日 | 日常・身の回り
せわしい年の暮れを迎える。
12月のカレンダーに変えると、一年が11か月で終わった様な気がする。
さらに年の初めの,なんだかんだの1月を差し引くと,
まともな一年は、正味10ッか月しかない。
物事は、10か月でやりとおすことだ。
忘年会と新年会で、2か月は消える.

しかし、吉天はそんな余裕無いので、12か月◎◎生活者だ。


雲ひとつ無い青空

2010年11月29日 | 歩く、歩く。

今日は、雲ひとつ無い青空。

快晴。

こんな広い空一面に誰がブルーのペンキを塗りたくったのだろう。

刷毛の大きさはどんなに大きいのかな。

塗り残しの無いように、隅まで塗るのは大変だったんじゃないかな。

でも明日になったら、誰かが白いペンキでところどころに雲の模様を描くのかな。

完璧な青空なんて、そうないもんね。


もうすぐ、師走。正月を迎えさらに気持ちを切り替え行動しよう。

2010年11月26日 | ときに思うこと。
そんなことばかり考えていても、ちゃんとやるには先立つものがないと、何の行動も起こせない。
ともかく暮れからお正月にかけて、アプローチをかけて顧客にこちらを向いてもらう活動をしよう。
広い範囲には、年賀状で様子を窺うことだ。
仕事に繋げるよう、今までと同様に「犬も歩けば棒に当たる」でやってみる。
必ず道が開けると信じて行動しょう。


原始人は、今のように言葉らしきもの持ってなかったか、どうか。

2010年11月25日 | 国際・政治
「はじめに言葉ありき」と云うが、叫び声とか、あ~とか、う~とか、体全体で言いたいこと表現するとか、言葉の決まりごとは、どのようにして形成されたのか、原始時代の人間のことが知りたいものである。
怒りを表現するのに、いきなり殴りかかって来たのか。
喜びを表現するには、笑顔でだきあったのか。
民族や、集落ごとに言葉の決まりごとができて、お互い言葉らしきもので、意志の疎通が出来るようになるには、人間ならばそう時間がかからなかったものだろう。
他の民族とも、話し合いができれば仲良くできたであろう。
話がうまく通じないと、利害がわかれて、闘争や、大きくは、戦となる。
何万年とたって、進化と学習を重ねながら、いまだに話し合いがうまくならないのは人類の大きな欠陥である。
言葉を持たない鳥獣さえ、同類であれば、秩序ある行動ができるのである。
言葉を発しないで、いきなり殴りかかってくる。
気に食わなければ、砲弾であれ、何であれぶち込めば問答無用、言語の必要のない国にどう向き合うか。
わが国も、かって真珠湾攻撃のように、いきなり殴りかかった。しかし結果大きな犠牲を払い、何倍もの原爆投下や、沖縄戦の報復にあった。
いまだに、人類は世界の平和を手にすることができない。

地上は、冬将軍が、寒気をもたらす頃となった。
北の将軍様は、暴力装置を稼働しないで、「言葉」で対話できるようにして貰いたい。

一方、わが内閣も、もっと世間に通用する「言葉」の勉強をすることが、菅人だ(カンジンだ)。



生活は、仕事がないと張りがない。

2010年11月24日 | ときに思うこと。
寝起きのことは不自由なくて有難いが、趣味や道楽とは別に、しっかりした自分の仕事をもたないと、やはり生きがいとか、張りがない。
どんな小さなことでも、世の中に幾ばくかのお役に立っていると思える仕事があることだ。
自分に出来ることで、何を仕事にすればよいか、自分探しでもある。