今年は、閏年で二月が二十九日まであって、平年の年より一日おまけ。
おまけの一日は、ゆっくり過ごそうと思ったが、朝からぼた雪がどんどん降って大分積もって来た。
お勤めや出かける人たちは大変な一日になったが、吉天は自宅でPC三昧といこう。
シンピジュームが、沢山開いたので、花瓶に入れた。最初に咲いたのはもう何日も玄関を飾っている。
いただいたのを幾鉢も、もう何年も毎年、家内が咲かせている。
花咲か爺さんならぬ、花咲か婆さんだ。
先日の無人駅での待合室の板の台に、ごじゃごじゃといっぱい書き込まれた落書き。
一時間に一本の電車でも、通学時には本数も増え、中高生の学生でラッシュとか言う。
電車待ちの間に、書いたものだろう。
そんな中のやりとり。
「AKBの仮野トモミが好き」
「好きだったら、名前の漢字くらい間違えずにちゃんと書けよ。板野友美だろうに。」
近江鉄道と、東海道新幹線が並走している。
いつまで待っても来ない電車の線路の向こうは、新幹線が猛スピードで行き交っている。
ちなみに、ここら辺りは旧中山道の宿場町だ。
たまに旅するカメラマン？が、乗って来る電車だ。
ぽかぽかから、シトシトへ。
昨日は歩いているうちに、どんどん温かくなり、上に着ているものを脱いでも、帰ってきたら下着が汗でびっしょり濡れて取り換えた。
今日は、気温が5度以上 下がり、冷たい雨がシトシト。
明日は、晴れるらしいので仕事でお出かけも助かる。
二三日前、造園業者の植木林の梅が咲いて遠くからも紅梅の大きな樹が目立っていた。
梅一輪をパチリ。
寄り過ぎてぼやけてしまった。春だからぼやけても許されよ。
ついでに、お雛様もご覧あれ。
色紙に描いた雛を小風呂敷にピンアップ。
今週は、月曜火曜と、滋賀県に出かけた。
近江鉄道と言うローカル線は、日中は一時間に一本しか走らない。
発車時間に外れると、寒い待合室で一時間の時間が過ぎてゆく。往復二時間のロスタイムで、駅を出て目的地への移動は、歩くか、タクシーを呼ぶかである。
タクシーも、来るまでしばらく待つことになり、用事を足すには間に合わない時間にハラハラ、イライラで、都会の生活のように行かない。
幸い雪もなく、動きやすかった。
しかし、月初の行事は雪と積雪のため延期になったと言うことであった。
そんな田舎行きのあと、今週は、いろいろ用事が溜まっていて、今日も朝から雨で沈んでいたが、やっと日が射してきて、幾分気分も晴れて、風邪気味だった体の方もすっきりとしてきた。
～～～～～～～～～～~
一時間待って、やって来たワンマン電車、一両編成。後ろから乗って、前のドアから降りる。
無人駅では、運転手が車掌に早変わり、電車賃を回収する。
ブログ一週間ほど、更新しないでいる間に、パソコンの動きが遅くなった。
修復をする必要がある。
出かけたり、急ぐ用事があって、PCのことあまりかまってやれないので、少しすねているらしい。
このPCも、人間のようにやきもちを焼くのか。
機嫌を直して、さくさくと動いてくれ。
明日も県人会で、千葉市に出かける。
毎日、パソコンの前から離れているとご機嫌斜めになっていく。
来週は、努めてキーボードから入力しよう。
本当に、無事に終わってよかったです。
皇居の坂下門に設けられた記帳所には今日だけで2700人の人たちがお見舞いの記帳に訪れました。
医師団の記者発表もあり、国民みんなほっとしています。
回復されても、無理な公務にすぐ就かないでゆっく養生されますよう祈ります。
まだ、修行が足りない。
心静かに平常心で居られるようでありたい。
挑発に乗らないためには、同じレベルで対峙しないことだ。
些事に拘泥しない大きな心をもって臨むことだ。
主観だけで食らいついて来る人には、間違いを指摘しても無駄な争いでエネルギーを消耗するだけ。
客観的な立場で是非を論じるには、時間をおいて環境を整えてから静かに話し合うことである。
しかし、火急の場合は相撲の禁じ手のような変化で対応するか、柳に風と受け流しておくかである。
自己中心的な考えの人は、年とともに固執して不治の性格になっている。
そんな挑発的に刺激されてストレスで傷を負うことはない。
おおらかに心静かに受け止めて、黙って自分のやることをやってればいい。
心静かに平常心で居られるようでありたい。
挑発に乗らないためには、同じレベルで対峙しないことだ。
些事に拘泥しない大きな心をもって臨むことだ。
主観だけで食らいついて来る人には、間違いを指摘しても無駄な争いでエネルギーを消耗するだけ。
客観的な立場で是非を論じるには、時間をおいて環境を整えてから静かに話し合うことである。
しかし、火急の場合は相撲の禁じ手のような変化で対応するか、柳に風と受け流しておくかである。
自己中心的な考えの人は、年とともに固執して不治の性格になっている。
そんな挑発的に刺激されてストレスで傷を負うことはない。
おおらかに心静かに受け止めて、黙って自分のやることをやってればいい。
その鳥は、「アカガシラサギ」というサギの一種でした。
非常にめずらしい鳥で、簡単な図鑑には載っていないくらいで毎日のようにカメラマン達が撮影に
やってくる。
岸辺にいたかと思うと、近くの木の枝に移って彼らを翻弄しています。
今のところ、一羽しかいない。
大きな望遠レンズのデジタルカメラを構えて水辺を狙っていたのを、三脚ごと振って木の方向へ、移動する。
こんな事を皆さん日中をかけてやっている。
いい写真が撮れると貴重な映像なるのでしょう。ーー
説明会があるので、多少準備しておかないと、聞いても無駄になる。
これから、少しやっておこうと思うが、誠にいい天気で部屋でゴソゴソやっているのは勿体ない。
しかし、やることTO・DOに書き出したらいっぱいある。
みんな、ほっぽり出して、手賀沼の遊歩道散歩に出かけたい。
沢山やることは、あとにしてお日さまのもとへそれ、出発。