今日から、AUひかりで、つながっている。
どんな違いが出るか、これからだ。
ブロバイダーもかえてどうなるか。
はたして、料金が本当に安くなるか。
明日、30日は朝から、切り替えの工事。
NTTの光から、AUの光に切り替え。
電話、携帯、ひかりのインターネットがまとめて安くなる。
通信速度が速くなる。
ただし、ブロバイダーが変わる。
単純に切り替えと言っても、簡単ではなさそうだ。
料金的には、一年で半分近く安くなる。
年間の通信費を安くすることが目的で、検討した結果なのだが。
さて、このブログはどうなる。
ブログの引っ越しをすると、過去の記事は、置き去りになるのか。
ブロバイダーが変わっても、ブログのメールアドレスは、そのままで、その分若干の費用が残る。
若干が、どれほどか、安くなっても、その分上乗せすることは、目的に反する。
当面は、メールアドレスとブログを継続して、ブログの引っ越しを課題として先送りにしようと考える。
各国の入場は、国ごととは言え、一体となって大国、小国、それぞれの参加選手は、旗手のもとスタジュアムに入ってくる。
地球は一つ、グローバルな式典、戦争や、紛争、憎しみもない、差別もない、生の人間の平和な集い。
人類のあるべき姿に感動。
しかし、英国は万が一のテロの攻撃に備えて、陰で武力での守備に怠りがない。
聖火の点火、開会式、スポーツの祭典が始まった。
選手の活躍を見守り、応援したい。
炭火で焼かれる「うなぎ」は、火もまた涼し、とは言わんでしょう。
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「心頭を滅却すれば火もまた涼し」
意味は、どんな苦痛にあっても、これを超越して心に留めなければ、その苦痛を感じない。
原文「安禅必ずしも山水をもちいず、心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」
[安らかに座禅をするには、必ずしも山水を必要としない。心の動きをとどめて無念無想になれば、火でも自然と涼しい]
甲州慧林寺の禅僧 快川が織田勢に寺を焼き討ちされた時、火炎の中でこの句を唱えたと言うので有名。 (故事ことわざ辞典、三省堂)より
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冷房や、エアコン無くても、9月から電気代上がっても、新党が滅却しても、「国民の生活が第一」でなくても、干上がっても、涼しい顔していられる。 サウ イウモノニ ワタシハ ナリタイ。とは言えない。