ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

納豆、おくら、山いも、自然薯

2012年01月07日 | インポート

野田総理は、ネバネバ系がお好き?

ネバー・ネバー・ネバーギブアップ。

かってチャーチルの言った言葉。

第二次世界大戦で、わが大日本帝国は連合国、世界を敵に回した戦った。

少国民だった吉天も「チャーチル、散る散る、首が散る。」と言っていた。

ルーズベルトに対しても、何とか言っていたが忘れた。

「贅沢は敵だ」のスローガンのもと、銃後の守りと、ろくなもの食べられず飢えをしのいだ。

戦後になって、「贅沢は素敵だ」と置き換え消費生活にまい進した。

消費は美徳とまで言われて来たのにさ。

皮肉なものよ。消費税を増税しようとなさる。

国民は、ネバー抜きのただただ「ギブアップ」でござるよ。

納豆、おくら、山いもも、粘っこいもの食べられんよ。

ゼイ、ゼイ、喉がゼイゼイいってきた。


白鳥親子が心配で。

2011年05月13日 | インポート
昨日、白鳥親子の様子を見に行ったが、雨でどこにいるかわからなかった。
今日午後から晴れたので早速行ってみると、猫広場の手前の葦の茂みに母白鳥と、4羽の子白鳥が無事にいた。
お父さん白鳥は、遊歩道に上がっている。
猫に餌をやりに来た人が、キャットフードを撒いて行ったので拾って食べているらしい。
「お母さんに子育て任せて、拾い食いをしてはいけないよ。」
いけないのは、人間なんだ。
鳥の餌やりは、禁止されているのにやってしまうのが居るから困る。罰則の無い決めごとは守らないのが人間だ。
沼の水質を汚し、鳥のためにも良くない。鳥や生物は、自分で食べ物は捕食しなければいけない。
迷い子のアヒルが、食べに近寄ったら白鳥が大きな嘴で襲いかかって執拗に噛みつくので、アヒルの顔は血まみれだ。
見かねて、アヒルと白鳥に割って入ったが、アヒルも餌に未練があるらしく、その場を離れようとしない。
水の上を優雅に泳いでいれば善いのに、醜い人間の政治家のように利権あさりをする。ブラックスワンだ。
これも人間のしわざで、アヒルと白鳥の争いになったのだ。
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ところで、警備会社に強盗が入って、六億円かっさらって逃げた。
ひとの財産を守る警備会社が、まんまと泥敵にやられるなんて笑い話だ。
カギのかかってない窓があったそうだ。こんな警備会社に頼めない。
別途、怖い用心棒を雇うしかないか。


歯ブラシを春色に変えた。

2011年02月24日 | インポート
生活用品から、春色に変える。
春の水の色の柄の歯ブラシに変えてみた。
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春の水、水の春、水温む
こんな季語の入った俳句を作ってみたい。
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明日は、気温が上がるらしい。
三寒四温のころとなったか。
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春の水たたえて手賀に鳥の影
水温むバス待つ人の手提げかな
いぬふぐり水色の星いちめんに
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自分では、俳句のつもりなんだけど。



我にABK2あり

2011年01月11日 | インポート
巷には 、AKB48が人気なり。
されど、我が孫、美姫シスターズのABK2は自慢出来る。
この日曜日に、ファミリーで、爺婆の我孫子にやってきた。
ABKは、我孫子のアビコ、欧文アルファベットの頭文字だ。
姫たちの健やかな成長を心から祈らずにはおられない。
AKBがどれほど人気があろうとも、我がABK2は我が宝だ。