咲いた。 （別のアプリでインポートできた。）

昨日、出来なかったインポート、別のアプリで出きた。

昨年、根っこが増えて、植木鉢が割れたので、根を洗い余分な根を削り取り鉢を変えた。

咲かなかった花が、やっと一輪咲いたので、お披露目しようと、インポートした。

 

 

 

葉ボタンが、二度のお勤め。

昨年の暮れに、植えた葉ボタンが、夏になって、董が出たので、伐ってしまった。

伐ってしまったところから茎が出て、見事な葉が出て、葉ボタンがよみがえった。

昨年植えた葉ボタンより大きく、立派に開いた。

しかも、二株になっている。

 

花屋さん、ハローイン。

花屋さんの店頭に、カボチャ。

八百屋さんのカボチャ、スーパーのカボチャは煮物に。

カボチャの人生の分かれ道。

 

 

散るか、こぼれるか。 こぼれて金砂子。

キンモクセイの花がこぼれて、金砂子。

金砂子まいたように、綺麗な木の下。

桜の花は、散る。

大きな木から風に舞って、はらはら散る。

萩の花も、こぼれる。

散るも、こぼれるも、情緒ある日本の花は美しい。

山村御流の生け花

せっかくだから、写真に撮らせていただきました。

（受付でお断りして撮影）

私の絵の花器と同じのに、活けてあるのを見つけました。

 

余裕で、画像アップ。

半夏生(ハンゲショウ)がきれい。
画像が縦位置にならないままアップです。

神秘充夢

冬中、温室はおろか、家の中にも入れなかった過酷な扱いを受けた「神秘」な花。
このほど、全部の鉢が花を見事に咲かせた。ほめてあげたい。

日々に咲く。

日々に咲く花々。若葉の芽。
つつじ、シンピジューム、家の周りの賑わい。
近くの賑わい。普賢象桜も、毎年豪華に咲いている。

タンポポは、雑草か。

少し草をとった。
コンクリートを割って、いや、その隙間からタンポポが出て花を付けている。
雑草として、除去した。
園芸種の花では、無いことは、たしかだ。
数年前、田舎の実家に、春に帰った。
庭に、一面、そこかしこに、タンポポが星のように、咲いていた。
ご近所の、奥さんいわく「タンポポ、植えてあるんですか」。
最高の皮肉を、いわれた。
以来、タンポポ見るたびに、思い出す。
「植えてなんか、イネーヨ。」

はじけています。

ツツジの茂みの中に。
これなんでしょう。
実がはじけています。