トラックがバックしてきたら、危ない。よけなあかん。ひき殺されるで。
はよ、逃げな、危ない!
どこからとも わからんとこから、勝手に飛んできて、勝手に張り付くトラックバック。
何の関わりがあって、この爺のブログにトラバして来よるんネン。
時に外国のがやってくる、無関係のものは次々と削除しないと、まともな来訪者に、ご迷惑をかけるちゅうのや。
よそ様のブログを拝見していると記事にふさわしい、由緒正しきトラックバックが、トラバしてるじゃん。
OCNのブログ人よ。爺のブログじゃとて差別するのか。
誰も教えてくれんので、ブログの入門書読んで、こつこつとここまでやってきたんじゃ。
「よくあるご質問」と言う常套句も気に入らない。
クリント・イーストウッド氏は言った。 「かまわん捨て置け」。
さすが大人(だいじん)、いや外人。
瑣末なことには、関わらないで、わが理想の爺 クリント・イーストウッド氏のようになろう。
彼とは古いお付き合いで、ローハイドなるテレビ番組で、若者だった頃から白黒テレビのブラウン管から出てまいりますのを見ておりました。ですからこのブログのゲスト諸氏の大半のしとはあるいは生まれてなかったのではと、存じます。その後マカロニグラタンでなく、マカロニウェスタンで、イタリア製の西部劇で名をはせ、アメリカに凱旋、数々の映画に出演、自らも監督作品をものにし賞も沢山とってる。
硫黄島の二部作は最近話題、詳しくは彼のホームページも出来てるので見てくだされい。
そんな彼も77歳の爺ながら、西部劇できたえた精悍な風貌と、寡黙なキャラクターがすごい。
「マジソン郡の橋」での監督、主演映画では、人妻もくらっとするロマンを演じる。実生活でも子供さんも何人かと、隠し子までのお盛ん。早や撃ちのガンマン。ガンさばきは、いつ見てもすっとする。
さて、なんだったけ。そうそう、そんなこと言ってないって、申しておりました。