九州の豪雨が、こちらにもきそうだ。
夜中じゅう風が吹き荒れよく眠れ無かった。
昼食後、昭和の歌のCDを聴きながら、子守歌代わりに、うとうととしてしまった。
「国民の生活が第一」と長い名前の新党が出来た。
パンダの赤ちゃんは、名前もつかない前に死んでしまった。
なんでも名前は、長いほうが長生きできると、落語で「ジュゲム、ジュゲム・・・・・」と言うのがあるが、政党の名前も長いほうが、長続きすると踏んだか。
短く、省略して言う場合は、新聞・テレビでは、どう言うか気になるところだ。
「国民の生活が第一」と、フルネームは長すぎる。
たとえば、「国生一」とか、「国民第一」「国一」「第一」
はて、どんな、省略名になるか。
どんどんと、はしょって、ついには消えてなくならない事を祈る。
九州はお気の毒です。奈良の山間部も同じように降らないでほしいと願ってると思います。我が家だって、何十ミリもは降ってほしくないです。
パンダ乳児の死亡率は高いとはいえ、せっかくの赤ちゃん、可哀想でした。
http://gogen-allguide.com/ku/kugiwosasu.html
私も勉強になりました。
国民に愛される政党になるか、嫌われる政党になるかは、名前ではないと思いますが。
今年は自然災害の多い年です。
人的災害も、ひどいです。