雪 (文部省唱歌) 2010年02月18日 | ふるさと 雪やこんこ霰やこんこ。 降っては降ってはずんずん積もる。 山も野原も綿帽子かぶり、 枯れ木残らず花が咲く。 **** 日本の歌は、心のふるさと。 いいなぁ。 « 雪や、コンコ・・・ | トップ | 湯島天神の梅祭り »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 この冬、どんどん積るの最初の部分は見ました。す... (kazuyoo60) 2010-02-19 09:43:34 この冬、どんどん積るの最初の部分は見ました。すぐに溶けだしましたが、確かに綺麗ですよね。寒さが嫌いなので、しいて雪を見たいとは思わないのですが。もっと雪の多い年がありました。3月にどか雪になったと言っても、奈良のことですので、15センチくらい、翌々日まで残っていた思いでもあります。 返信する kazuyoo60さん。 (吉天) 2010-02-19 22:56:48 kazuyoo60さん。「雪」のこの歌は、11月ごろ長野や雪の多い土地で初雪が降りだした頃の、情景を歌にしたものらしいです。情緒ある唱歌ですね。滋賀県の実家でも子供のころは、1メートル近く積もったのを覚えています。今は、そんなに降らないようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もっと雪の多い年がありました。3月にどか雪になったと言っても、奈良のことですので、15センチくらい、翌々日まで残っていた思いでもあります。
「雪」のこの歌は、11月ごろ長野や雪の多い土地で初雪が降りだした頃の、情景を歌にしたものらしいです。
情緒ある唱歌ですね。
滋賀県の実家でも子供のころは、1メートル近く積もったのを覚えています。
今は、そんなに降らないようです。