曇り空で早めに洗濯物取り込む。
買い物に、一緒に行って、昼食ののち、しばらくTV見ていたが、Kちゃん、気分が悪いと言って、横になって寝てしまった。血圧が高いので、要注意だ。
(これから、このブログでは、家内のことKちゃんと呼ぶ。彼女を知る人は、親も兄弟も、親戚も幼名のまま、Kaorucyanで大人になっても通していた。)
今まで、子供の小さい時から、 お母さん で呼んでいたが、駅のホームなどで お母さん と呼ぶと、世の中のお母さんが、大方振り向く。
病気してから、なにかと わがままを言う、彼女だが、Kちゃんと呼んで、いたわってあげたい。
静かに寝ていると、血圧も下がり、楽になると思う。
名前の呼び方ひとつで
気持ちも若返る気がしますね
奥様もきっとKちゃんと呼んでもらって
喜んでられるのでは?
長年共に暮らされてきた信頼はゆるぎないでしょう。お幸せです。
幼名を、妻の家族や、親戚が結婚してからも、
呼ぶようにしていましたので、私も今になって、カオルチャンと呼ぶことにしました。
違和感も無く、そうしております。
毎日、声をかけて、会話の時間を取るようにしています。
おいて出掛けても、なるだけ早く帰るようにしていますが、そうも行かない時もあります。
心配ですね。