新橋から、「ゆりかもめ」(電車)で、竹芝駅に向かう。正面に大きなガラスのビル、地震がいったら、ガラスが降り注ぐのか、その心配はないらしい。
5月30日は、県人会の見学会で、東京港を「新東京丸」に乗船して、海上から物流拠点としての東京港や、臨海副都心を見学する予定だったが、あいにくの荒天で、船が欠航、急遽「東京みなと館」で、窓の外や、ジオラマによりコンテナ船の説明を受けた。
「船の科学館」では、初代南極観測船「宗谷」を見学した。
船の内外を見て、このような船で南極へ航行したのは大変なことだったと感銘した。
下の写真は、5月26日の孫の運動会で、スカイツリーの見える小学校へ出向いた。大勢の児童の中で、自分の子供がすぐ分かるように、母親の気遣いで特別目立つ靴下をはかせた。
駆けっこで、走りくる孫を目印の靴下を狙って、シャッターを切った。
なんと、足の部分が大きく写っているだけだった。(笑)
別の写真に、力走しているところが、写っていたが、(ブログなので割愛)スカイツリーの見える運動場をアップ。
頑張って下さったでしょう。今年も応援にお出かけでしたか。
実際に大地震が来ないと分からない事です、余計な心配ですが。
船のこと見たり聞いたりで、少し勉強になりました。
コンテナ船で東京港に着くのは、食品や生活用品の輸入が大半だそうです。
工業用品は、横浜港などだそうです。
中学と小学と二度応援に出かけました。