ナマケノミックス。
昨日の子供の日は、午後から天然温泉「満天の湯」に行き、いつもの回転ずし「うおえもん」で食事。吉天家の家族最大のイベントだ。
手賀沼の遊歩道から、手賀大橋を渡り、橋のたもとの満天の湯は、子供連れの人々で一杯だ。湯船はお父さんや子供であふれている。露天風呂は、お節句の菖蒲湯で、束にした菖蒲が幾束も浸けてある。 男湯だけらしい。
帰りは、バスで、テレビの大河ドラマに間に合った。
今日は、遊歩道、風が強くて３０～４０分ほど歩いて、戻り、あとは午睡で目が覚めたら夕食。
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テレビでみる連休は、海外旅行や、横浜中華街のにぎわい、ひとびとはわんさと行楽に繰り出し行列、行列、Ｕターンラッシュと、疲れて明日からの出勤の人たち、思いやられる。
アベノミックス効果と言うが、吉天は「怠けのミックス」ぐらいが、ちょうどいい。
一番下の写真は蓮華畑、３時過ぎると、花もしぼみ加減。
日常と、非日常のＧＷのはざまで。
毎年拝見してますね。シラーベルビアナが綺麗に咲きました。
シンピジュームは上まで咲いたら、切って楽しまれた方が良いですね。
レンゲ畑がですか。観光用ですか。広くて綺麗だったでしょう。
昔は、田んぼはどこもレンゲで、鋤き込んで、そのまま有機肥料としたものです。
ミツバチが、蜜を集める花でもありました。
3時までは、レンゲの花つみほうだいです。
田植えまで、観光農園です。