白鳥の、子育てを沼に見に行った。
巣から離れて、遠くへいったらしい。
ネコおばさんに聞くと、今までこの辺にいたが、どこかへ行ったと言う。
無事ならば、安心と帰ってきた。
テレビで、カルガモが沢山のひなを連れて、泳いでるのをみた。
5年ぶりという。
人間は、少子化と言うのに。
*****
昨日、解体したラテス、木屑として今朝の、ゴミ収集に出した。
残さず収集車が持って行ってくれて、ホットしてスッキリ。
日常の生活が優先するので、自分のことは、後回し。
巣から離れて、遠くへいったらしい。
ネコおばさんに聞くと、今までこの辺にいたが、どこかへ行ったと言う。
無事ならば、安心と帰ってきた。
テレビで、カルガモが沢山のひなを連れて、泳いでるのをみた。
5年ぶりという。
人間は、少子化と言うのに。
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昨日、解体したラテス、木屑として今朝の、ゴミ収集に出した。
残さず収集車が持って行ってくれて、ホットしてスッキリ。
日常の生活が優先するので、自分のことは、後回し。
カルガモも住める場所が減ってるかもしれません。出産可能な女性たち、その夫たちの勤務時間を緩和して、育児環境も整えば、あるいはかもしれません。
そうすれば、全体の勤務環境も改善する気もするのです。
少子高齢化の人間社会と違って、白鳥は、毎年きちんと孵化して、今年は去年より、1羽多い6羽になりました。
夫婦で大事にヒナを育てています。