ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

クリスマスのプレゼントでも考えてみたが・・

2011年12月09日 | ときに思うこと。
ほほ笑みを返すだけで、好いのだ。
しかしもう一歩前進したい。
何かプレゼントでもしたいが、
でも負担に感じさせたくない。
このままそっとして、会う機会があれば、さりげない会話を交わす。
お早う。寒くなったね。
好意も関心もあるのに、つっ込んでゆかない。
単なる常連さんではないこと、お互いに意識しているような、そんな間柄なのに。
今日も会えた。会えた日は一日ハッピーな気分で過ごせる。
透明なガラス越しのように、触れることも無くひたすら想いがつのる。
また会えると好いな。こんどは、名前で呼びかけてみよう。


寒くて、冷たい雨が。

2011年12月08日 | 日常・身の回り

どこにも出かけないで、家にじっとしている。

先日作った年賀状は、少し暗いので新しく明るい雰囲気の物を用意した。

希望に輝く明るい年を念じて、デザインした。

今年仕上げたバラの絵の日本画も、入れたが出来れば写真の印画出来るハガキだときれいだ。

写真印画のハガキは、一枚60円で、10円割高だが絵を鑑賞して貰うにはその方がいい。

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本日は、晴天なり。ぼつぼつ賀状の準備。

2011年12月04日 | 日常・身の回り

ガラス越しの日射しは温かい。

外は冬らしい風が吹いて寒いのは12月だからやむをえまい。

昨夜は年賀状のデザインを、少し進めたが手直しが必要である。

滝不動の倶梨伽羅竜王像と手賀沼の初日の出を取りこんで辰年の年賀状にしよう。

文面はシンプルにして、先様に合わせて手書きのコメントを入れるようにと余白を取る。

宛名と自分の住所は、書き間違いがあるといけないので、住所録のソフトから印刷になる。

手書きが理想だが、印刷で許して貰うことに。

今からやっても、結構ぎりぎりになる。

極楽鳥花の二つ目が開いた。

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このところ、喪中ハガキのくる・・・

2011年12月03日 | 日常・身の回り

落ち葉のように、喪中ハガキの舞い来る日が続く。

同年輩の人、恩師、年賀状だけのお付き合いであまり所縁の無い人などである。

とりわけ、同級生や、同じ年生まれの人が亡くなったのは、ショックである。

自分も、そのような歳(いつお迎えの来るか、わからぬ歳)になったかと思うと複雑な気持ちなのだ。

まだまだ元気でやりたいこと、いっぱいあるし、日常茶飯のことだって生きる歓びの一つなのだから。

充分に生きて、悔いのない人生の人なんて、そうはいないのだから、出来るだけ健康で長生きしたいものだ。

たいていは、喪主は奥さんだから、ひと言お悔やみの手紙でも書こうかと思うが、気持ちを述べることも出来ないでいる。


シクラメン

2011年12月01日 | 日常・身の回り

花屋さんの店頭に、シクラメンの鉢が沢山並んでいる。

2・3千円か。

いつもの八百屋さんで、800円、最初1000円だったのが、値下げになっている。

今年は、まだリビングに置いていない。

あるといいな。

今日から12月に。

年内にやること、ノートのTO.DOのページにぎっしり書き込んである。

明日は雨が降っても仕事でお出かけ。

今日は寒くなった。例年の寒さなんだろうが。