pcと同じように、どこでも更新出来る。
このタブレットを、持ち出しブログを、見ることも入力することもできる。
充電しておけば、かなりな時間は大丈夫である。
カメラもつかえる。
今日は、テスト。
昨日は、雛飾りで終えた。
今日は、病院行きで一日かかった。
明日は、日本画教室でたぶん半日過ぎるであろう。
雛飾りは、大小の雛に、色紙に描いた雛の絵を出してきて飾るだけのことなのに、手間がかかった。
病院も、午前の診察を受けて、CTの検査、その結果を画像を見て診察を受け次の予約、投薬会計。大病院だけに時間はかからないが、午前の糖尿病内科のあと、午後の呼吸器外科との間に、時間の空白があった。それで結局、家に戻ったのは夕刻だ。
日本画も、午前中支度して昼からの教室で午後3時まで、帰ってくるともう夕刻になっているだろう。
このブログの、カテゴリーの記事は、「日常・身の回り」ばかり膨らんで、実のある記事がなくて、平凡な毎日で過ぎてゆく。
このブログをスタートした頃の、気負いはすっかり消えてしまった。
生活に追われている老人のありようだけであって、タイトルの「華麗なる加齢」には、ほど遠い。
もっと生き生きとしたブログでありたいと思うのだが。
馬連タイを夢見て。
(バレンタイと入力したのに馬連タイと変換されてしまった。)
カメラマンが、5、6人、望遠レンズの放列で沼の水面に向けている。
アヒルが三羽とコブハクチョウが二羽しかいない。特別珍しい鳥がいる様子でもない。
何を撮っているのですか。尋ねるのも面倒と通り過ぎた。
それから三キロほど歩いて川にでた。橋を越え川沿いに行くと、なにやら瑠璃色の鳥が一直線に川面を飛んで行く。
木の茂みにかくれた。カワセミのようだ。
こんなに美しい鳥がいるのに、望遠レンズの先のカメラマン達は何を狙って居たのだろう。
更に小一時間かけて元のところ戻って来ると、まだその人達はカメラを構えて何かを狙ってまっている。
中に女性のカメラマンが一人居たので、意を決して尋ねてみると、もう直ぐ夕日がきれいに沈むので待っているのです。
何時間もかけて、大きな望遠レンズで狙っていた鳥は何だったのだろう。
疑問が解け無いまま家に戻った。