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深い眠りの為のお風呂の入り方

2018-09-14 20:48:00 | 美容・健康系
今日はこのバラ子さんを♪何だかとても南国っぽい(^o^)
雨でジケジケしてるので気分だけでもカラッとね☆
 
 
さて、先日のお客様が入眠しづらい(寝付きが悪い)、眠りが浅い気がする、と言われていたのでちょっと書いておこうと思います。
 
 
日中、神経が高ぶっている時間が長かったり、体をほとんど動かしていない(座りっぱなしの仕事など)場合は深い睡眠を得られない事があります。
 
通勤や電車の乗り換えなどで毎日そこそこ階段を上り下りしたり、駅から職場まである程度歩く距離があるとすれば多少マシかと思いますが。
 
そういった肉体的な疲労や、また家事などでの疲労などもなければ人によっては眠りにつきにくかったりします。
 
 
そういった事が続いて「今週はあんまりぐっすり眠れてなぃなぁ」という場合は“お風呂に入る時間帯”を変えてみてはどうでしょうか?と。
 
眠りを深くするには、お布団やベッドに入る1時間半前にお風呂から上がること。
 
入浴で温まった体が、自然と体温が下がって1時間半後には眠気がくるのです。
なので逆算して。
 
0時に眠りたい方は22時半には上がること。
22時に眠りたい方は20時半には上がること。
(もちろん、食事はその前に済ませておく)
 
 
ポイントはもう1つ。
“湯船に浸かること”
 
「夏は暑いからシャワーだけ…」
「湯船に浸かる家族は居なくて自分しか浸からないからもったいない…」
というのは間違いで。
 
眠りの為には湯船に浸かって少しは温まること。
アツアツのお湯で汗だくになる必要は全くないので、
「芯から温もったなぁ~」程度で充分です。
 
そしてなるべく寝る前にスマホやパソコンを見ないようにすること。
 
それだけでグッスリになるはずなので一度試してみてくださいね。
 
 
あと。
肩こりの方や冷え性の方で、お風呂の際にシャワーで済ませて湯船に浸かっていない方がものすごく多いですね(^_^;)
 
これは今に始まった事ではなく私がエステティシャンになった、22年前から…
肩こりや冷え性の方ほどお風呂に浸かってないのです。
 
なるべく浸かってくださいとは伝えますが真冬もシャワーだったりしてビックリしますが…
生活習慣は変えづらいかもですね?
 
でも、その日の疲れを取るためにはお風呂に浸かること。
また肩こりや冷え性を軽くして日々を快適に過ごす為にもなるべく湯船に浸かるようにしてくださいね~(*^.^*)
 
 
☆。:.゜ヽ☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆。:.゜☆゜.:。+゜☆。:.゜ヽ☆
 
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