あなたの疲れは『目から』きてませんか!?
ということで。
以前も書いていて、
もうかなり知れ渡っているようですが、「えー!そうなん!?」と驚かれる方もいらっしゃるので改めまして。
はい。
『目が疲れると身体に倦怠感を感じやすい』です。
なので
⚫️目が悪い方
⚫️老眼の方
⚫️ドライアイやかすみ目でピントがあいづらい方
⚫️目を酷使するお仕事の方、は
目が疲れることにより「どっと疲れた…」と感じやすいのです。
目にとって一番の休養は目を使わないこと。
電車通勤の方は電車に乗っている間は携帯も本も外の景色も見ずに、
"目を閉じているだけ"でかなり目が休まります。
また電車通勤をしていないという方は、あえて目を休める時間を設けることが大切。
お風呂で湯船に浸かっている間は目を閉じている、とか
テレビを見る時間を少しだけ、目を閉じてラジオを聴くとか。
(まぁ音楽番組なら目を閉じてテレビを聴いてもいいかと思います)
そんな感じで目を閉じて休める時間を作ることで、視神経も休まり身体の疲労感も減ります。
もちろん、睡眠時間を増やすことで目も神経も休まる時間が増えますのでそれもいいですね。
また、面倒でなければ温めたおしぼりと、冷たいおしぼり(または保冷剤)を横になってまぶたに交互に乗せるのも効果的ですよ☆