最近あまり本を読んでませんが、ダークタワーシリーズと
「追想五断章」(米澤穂信)を読みました。
ところでダークタワーって、完結してるのかな。
図書館では4巻(?)までハードカバーのがあって、それ以降は
文庫でどうぞ、ということらしいので、途中で文庫になりました。
文庫のほうが挿絵が多いのはなぜ?
「追想…」のほうは、最初からなんか違和感あるなぁ、と思いながら
読み進めると、やっぱり…という展開で、驚きはなかった。
むしろ前に読んだ「インシテミル」や「儚い羊たちの祝宴」のほうが
新鮮だったかな。図書館の予約いっぱいで待たされたわりには、
ちょっとね、という感想。
もう一冊、11月30日から予約していてまだ届かない、
ジェフリー・ディーヴァーの「ソウル・コレクター」のほうに期待します。
今朝は銀行のなんとかダイレクトの手続きをしようとしたら、
使えるまでに約3週間かかることが判明。
まだまだ遠いネットショップへの道。