●嘉数高台公園から眺める普天間基地とオスプレイ
●オスプレイ:沖縄で広がる抗議大会 既に過半21市町村 毎日新聞 2012年11月11日 13時26分(最終更新 11月11日 13時54分)
米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する沖縄県内の市町村主催の大会は、7日の嘉手納町での集会が21カ所目で、開催市町村が沖縄の全41市町村の過半数に達した。9月9日に10万1000人(主催者発表)が集まった県民大会実行委によると、市町村主催の大会がこれほど続くのは72年の本土復帰後初めて。米兵2人が逮捕された集団強姦(ごうかん)致傷事件があった10月16日以降は、併せて事件への抗議や日米地位協定の抜本的改定をも求めており、沖縄の怒りは燎原(りょうげん)の火のように広がっている。【井本義親】
「オスプレイはやりたい放題に飛び、米兵の事件も続発する。忍従は限界」「怒りのマグマは爆発寸前、今こそ決起すべきだ」
極東最大の米空軍基地、嘉手納基地に町面積の83%をとられる沖縄県嘉手納町。7日夜に開かれた「オスプレイの配備撤回を要求する嘉手納町民大会」には、平日の夜というのに約950人(実行委発表)が集まり、弁士たちが声をふり上げる度に拍手で沸いた。
開会直前の夕方、嘉手納基地上空をオスプレイが何度も旋回した。米軍の計画では、普天間飛行場(同県宜野湾市)に配備されたオスプレイの本格運用が始まれば、嘉手納には弾薬搭載で年間1200回飛来する予定だ。
「国防の役割を十分担わされてきた。これ以上の負担、犠牲はごめんこうむる。日米安保が必要なら本土でオスプレイを引き取ってほしい」。当山宏町長のあいさつに、会場からひときわ大きな拍手が起こった。
参加した嘉手納町の団体職員、洲鎌(すがま)武夫さん(60)は「沖縄をこれ以上無視し続ければ沖縄は全基地撤去に向かうしかない。沖縄の声に今度こそ向き合ってほしい。日米安保が必要なら本土で応分の負担をしてほしいと言っているだけだ」と話した。
市町村の大会は、オスプレイ配備先の米軍普天間飛行場があり、6月に大会を開いた宜野湾市を除き、9月9日の県民大会での「今後も各地で大会を」との呼びかけに応じて開かれている。基地がない市町村で開かれたり、日米安保や米軍基地を容認してきた保守系の首長が参加しているのも特徴で、実行委幹部は「沖縄の住民運動史において異例だ」と話す。
各大会ではオスプレイ配備撤回に加え、日米地位協定改定を求める決議が続々と可決。10月25日に大会を開いた読谷村(よみたんそん)は、住居侵入した米兵とみられる男に村の中学生が殴打される事件が今月2日に発生したため、14日に再び抗議大会を開く。大会決議には、米軍の監視下にある米兵の身柄引き渡し要求も盛り込まれる見通し。
沖縄の住民運動に詳しい比屋根(ひやね)照夫・琉球大名誉教授(日本政治思想史)は「沖縄の保革が対立を乗り越えて運動を展開しているのは、裏返せば、日米両政府の強硬姿勢への沖縄の危機感がかつてないほど強いということ。不退転の決意で訴える沖縄を無視すれば、先鋭化した運動の矛先が日米安保廃棄に向かう可能性は否定できない。政府は沖縄の現状を甘くみるべきでない」と話している。
http://mainichi.jp/select/news/20121111k0000e040147000c.html
●TPPで圧力強める米 自動車・保険で注文も 産経新聞 11月10日(土)7時55分配信
【ワシントン=柿内公輔】米国は大統領選まで日本とのTPP協議を事実上棚上げしていた。だが、オバマ大統領再選が決まり、早期の交渉参加表明を改めて日本に促すほか、「TPPの求める高い基準」(米通商代表部のカーク代表)を満たすよう、自動車や保険などの重点項目で厳しい注文を突き付ける局面もあり得る。
米国には他国と通商交渉を始める際、議会に90日前までに通告して承認を得る「90日ルール」があり、米国側は議会対策として、日本に対し重点分野の市場開放を訴えてきた。
だが、自動車分野は輸入車市場で米国車のシェアが低いとして、業界団体が日本独自の規格の軽自動車の廃止や、米国車向けの輸入枠確保を求めているほか、保険分野でも日本郵政グループの政府関与が米保険業界の参入を阻害すると反発。牛肉分野では牛海綿状脳症(BSE)に絡む米国産牛肉に対する規制が緩和されるものの、依然として米国側の不満は強い。
米商工会議所のドナヒュー会頭は「事前協議を見る限り、やるべき作業が残っている」と強調。米側は業界の要望を伝え、日本の譲歩を待つ戦略だ。
ただ、日本の参加自体が危ぶまれれば、「米国にとってもTPPのメリットが薄れる」(外交筋)のも事実だ。市場開放を主張する自動車労組も、大統領選が終わったことで支持母体としての影響が薄れるとみられ、圧力が緩和される可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121110-00000091-san-bus_all
●TPP公約化は当然=岡田副総理 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com 2012年 11月 11日 19:06 JST
文字サイズ. 岡田克也副総理は11日、野田佳彦首相が民主党の次期衆院選マニフェスト(政権公約)に環太平洋連携協定(TPP)交渉参加方針を明記する考えを表明したことについて、「民主党代表選、所信表明演説で言っていることと同じことを首相は言った。何か新しいことを言ったわけではない」と述べ、当然との認識を示した。愛知県東郷町で記者団の質問に答えた。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_545954
●「世界支配層の策略」より抜粋
★日本には1500年もの昔から、天皇家に伝えられた大量の金塊があった。
これはスサノオノミコトが、未来、必要になる時がくると天皇家に渡したもの臨死体験をした木内鶴彦氏が、臨死体験時に見た過去の出来事による
★将軍達は天皇家から金を借りて戦さをしたり幕府を起こしたりしていた。
★天皇とは、国の権力者というより、天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のこと。「日本人のための憲法原論」集英社、小室 直樹著によると、明治以前の天皇は斎主(さいしゅ:神道の祭りに際し、主となって奉仕する者)であり、あくまで人間であった、とある。現在も宮家を含めて祭祀を執り行っている。薩長はそのような天皇の、珍重された立場を利用した。
天皇家に霊能力のある者が出なかった時のために代理を務める家があった。三上家や吉田家(吉田神道?)などは霊能力者の家系。「天皇奇譚」学研:高橋五郎著より。三上照夫氏は優れた霊能者で、昭和天皇の国師として天の声を聞き、沖縄返還交渉、日中国交回復、日米安保条約、日韓交渉、モンゴル支援、中東との石油確保などに関わったそうだ。八咫烏とは天皇の代理をする家系と関係があるのではないだろうか。飛鳥昭雄氏の語る八咫烏は意図的な偽りの情報のように思う。
★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。
★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家、イルミナティはその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。
★明治維新は英国やイエズス会、様々な騎士団などの命令と、ロスチャイルド、ワーバーグ、ワーム資金援助によって起こされた。参考文献「幕末維新の暗号」加治将一
★長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。
★孝明天皇とその息子、北朝の血筋を引く本物の明治天皇は暗殺され、南朝の家系の、当時16歳の大室寅之祐にすり替えられた。
★明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義が実質上のボスとなった。のちに日銀の仕組みができた時点で長州出身者が支配することになる。参考文献「天皇の金塊」高橋五郎
★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。
★天皇家が英国に留学するのは通訳なしてイルミナティと会話できるようにするため
★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められていた。
★日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。
★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。欧米に追い詰められて参戦したかのような状況も芝居だった。
★明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。
★日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワーバーグ、バチカン。
★元々天皇は傀儡だったが、日銀創設の連中(フリーメーソン)は、天皇を現人神ではなく、普通の人(象徴)にすることが目的
★天皇はずっと傀儡だったということ、自分の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。
★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。対する欧米のフリーメーソンは一万人しかいない。黄色人種を削減するためのウイルスSARSをフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起し、フリーメーソンを引きずり落とすことを決めた。
★2007年7月、天皇がエリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているのでそれをやめて欲しいと頼んだ。
★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。
★2008年4月13日と15日ダライ・ラマ、ローマ法王が相次いで訪米したのは、このままではロックフェラーの支配者であるロスチャイルドワーバーグらのイルミナティに、米国はつぶされてしまうので、キリスト教の力で世論を米国の国際資本家が有利に持っていけないかどうか話合いをした。
★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
★2008年5月23日、ダライラマが訪英し、ブラウン首相、チャールズ皇太子と会談。その理由は、中国の結社は、国際資本家が世界支配のためにしてきたことを暴くことをやめない、といっていると伝えた。
★日本の内部でも、フリーメーソン派(欧米の国際資本家と繋がり金塊ファンドで利権をむさぼってきた連中)と中国結社派で対立が起きているようだ。
★2008年11月10日、ブッシュとオバマの非公開の会談で話されたこととは、NWO(新世界秩序)の存在や、イルミナティといわれる影の世界政府が存在することなどをブッシュから告げられた。
★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。
★2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。
★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。
★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方と会って話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。
★2010年11月1日、ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問した理由は、日本に返還し、共同開発し、自由貿易地にするために訪れた。高橋五郎氏によると、すでに大分前に日本から返還金がロシアに渡っている。その資金でロシアは経済発展できた、とのこと。
新しい金融制度についてダウジングによるメッセージ
政府が通貨を発行する、あるいは、中央銀行を民間銀行ではなく政府のものにする。信用創造をやめる。外国との決済は金・原油・レアメタル・穀物などのコモディティにする。
国内では単一通貨ではなく、地域通貨も流通させること。
イスラムの銀行のように利子は取らない。
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日本の米国寄りの勢力とは、明治天皇をすり替え、天皇を利用し、欧米フリーメーソンと手を組んで日銀を作り、自分達だけ利益をむさぼってきた。日本版ロスチャイルドのようなもの。三菱重工、日立、東芝、NECなどは、武器商人の下請けをやってきたので、米軍には無料で日本にいてもらわないといけない。アジアと協力してやっていこうとしても彼らが邪魔をしている。これまでの利益を手放したくない。
旧財閥、旧宮家。枢密院は今も存在する、とは、内閣調査室の千葉氏の話。彼らが黒幕で政治家は彼らの操り人形。彼らはもう80歳~90歳のお年寄りで、その子孫が実際は動いている。
海東会?
敬称略
幣原慎一郎、幣原幸二、木内孝胤(民主党議員)、岩崎雅美、漆野孝一、下河辺俊行、下河辺行信、下河辺元春、下河辺史郎、下河辺晴三、松方岳史、
松方峰雄、松方岩雄、松方雪雄、松方清、松方康、松方健、松方明、
五代友邦、松方花子、中上川小六郎、(故人?)、緒方牧二郎、福沢一太郎、
福沢堅次、浅野久弥、浅野総太郎の子、住友芳夫、住友寛一、安西直之、住友勝、安田岩次郎の子、安田樫雄、三井高長、三井好子、岩崎東一の子、入江為年,旧竹田宮,
旧東伏見宮
★2011年3月11日
深夜、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこと。
地震兵器の使用について菅総理が聞いて、そのことについて、軍が別の命令系統(デイビット・ロックフェラー)に従ってやった、とオバマ大統領は謝罪した。「もう米国債は買わない」と伝え、「わかった。緊急援助として米軍を派遣する」とオバマ大統領が答えた。
★2011年3月16日
菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこととは、米国ドルを助けない、もう終わりだ、ということ。
★6月16日のインドネシアのユドヨノ大統領の来日は、天皇の金塊、ゴールデンリリーを欧米フリーメーソンからどう守るかということ。その協力について。
★2011年11月19日東アジアサミットで話されたこととは、今後欧米が金融崩壊したら、共同で協力してやっていこうということ。ユーロ、米国ドルが崩壊するまで今後1年間、どうやって欧米を騙して引き延ばすか。
★2011年12月17日韓国大統領訪日は、北朝鮮金正日書記長死亡後、朝韓併合を勧めるにあたり日本にも協力してほしい、ということを頼みに来た。
金正日は、対立を続けさせたい米国の手先に殺された
★2011年12月19日、玄葉外務大臣の訪米で話されたこととは、米国には軍事費削減のためにも北朝鮮支配から手を引いてほしい。北朝鮮を経済発展させ、韓国と併合させたほうが軍事費もかからないし、得策だといった。
★2012年3月20日のメキシコ地震は地震兵器によるもの。米国軍産複合体によるオバマ大統領への脅し。オバマ大統領の娘がメキシコを旅行中だった。
★2012年4月28日、野田総理訪米で話されたこととは、戦時中にアジアから集めた金塊を日本が所有するかわりに、米国が困らないような政策を60年間やるという密約が、2012年4月29日で終了しても、米国に従順でいてほしい。引き続き協力してほしいということ。
マニラでの、ASEANプラス3で話されたこととは、日中韓が中心で経済発展をやる。 欧米への輸出はこの先無理なのでアジアで経済を循環させる。欧米に入り込まれないような金融体制を作る
★2012年5月15日独仏首脳会談で話されたこととは、米国金融をどう攻撃するか。ロスチャイルド、ワーバーグは欧州を見捨てるつもりだということ。
★2012年5月18日エリザベス女王即位60周年を祝う昼食会の訪問で天皇と話されたこととは、お金を貸してほしいと天皇に頼んだが、アジア諸国にお返ししなくてはいけないから、と断った。
★311を起こしたのは米国とイスラエル。日本は原発で核燃料を作り軍産複合体に売っていたが、イランにも核燃料を密売していた。イランと敵対するイスラエルがそれを知って怒った。福島原発の管理会社マグナBSPはモサド。世界中の原発にも入っている。米国とイスラエルは一体のようなもの。米国は仙台にある三菱重工の工場付近を狙うつもりで人工的に津波を起こしたが、強すぎて大津波になり、これはやりすぎだったということでハワイと横須賀第7艦隊の軍人が更迭されたそうだ。(内部情報に精通するある人物から聞いた話)
★2012年5月31日から6月3日まで、米国バージニア州で開催されたビルダーバーグ会議で話されたこととは、FRBと米国政府との100年契約の期限、12月13日に間に合わない。それまでに借金をなくさないとFRBが崩壊してしまう。
★2012年6月18日~19日メキシコでのG20で話されたこととは、ユーロが分裂し、米国ドルが崩壊したら、欧米系の銀行には出て行ってほしい。
2012年6月18日、G20にて、ロシアのプーチン大統領と野田総理が話したこととは、中国の指導者交代で政情が不安定になった場合軍事面で協力しようということ。
★2012年6月18日メキシコG20にて、ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が話したこととは、財政難で米軍は世界から撤退していくので米国で内戦などあったら軍事面で協力してほしいということ。
★2012年7月18日、インドのスズキの工場での暴動はCIAの工作。日本への嫌がらせ。現在デイビッド・ロックフェラーは米国から失脚し、脱出。インドのシェルターに逃げているという話がある
★2012年8月2日、仏オランド大統領と米オバマ大統領の電話会議で話されたこととは、欧州から米国へお金を出してくれということ。
ECB理事会で話されたこととは、EUにはお金がないので赤字国にこれ以上支援はできない、ということ。これまで銀行などの金融家に国家を支配され上手くやってきたが、金融家に支配され自由にできない欧州に未来はない。
★2012年8月8日~9日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にするのはどうしたらいいか。米国の場合、なぜドルが基軸通貨となり得たかというと、ロスチャイルドらにとっては経済力の他に、軍事力も担保とされているからだそうだ。
★石原都知事が、『尖閣諸島を買う』と言い始め紛争の火種をつける役割をした理由は、その見返りに米国のヘリテージ財団から息子、伸晃の選挙資金を貰ったからだそうだ。
★2012年8月 16日秋篠宮がベトナム訪問で話されたこととは、戦時中に預かり隠していた金塊を返すことについて。
★2012年8月23日ベルリンでの独仏首脳会議で話されたこととは、EUにはもう金が無い。暴動に対し武力の強化を始めようということ。
★2012年8月24日ベルリンでの独ギリシャ首脳会議で話されたこととは、ギリシャ国民を欺くためにもっと上手にやるように、進言した。
★2012年8月25日仏ギリシャ首脳会議で話されたこととは、米国側にどうやって仕返しするかについて。
★2012年8月30日 北京での日朝予備協議で話されたこととは、米国の国力が弱ってきたので、もう陰で米国に操られる悪役を演じるのはやめ、中国の次に、日本が北朝鮮の経済を助け自由化を手伝うということ。
★2012年8月31日カンボジアでのASEAN+日中韓インドで話し合われたこととは、欧米の国力が弱まったあと、経済や軍事で協力し欧米とは別の枠組みを作ろうということについて。
フィリピンでのマグニチュード7の地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は旧日本軍が隠した金塊のありかを教えないから。
★2012年9月3日、インドネシアのジャカルタで、マルティ外相とヒラリークリントン米国務長官が話したこととは、インドネシアの金塊を貸してほしいという事。金塊を貸してくれたら今後紛争を起こすのはやめる、とクリントンは言った。
★2012年9月5日ヒラリー・クリントン国務長官が訪中。胡錦濤と楊潔チ外相と会談。満期になった国債を返済するお金がないが、今後も米国債を買ってほしい、ということ。
★2012年9月7日、野田総理はAPEC首脳会議ロシアのウラジオストクを訪問。プーチン大統領と話したこととは、軍事面で協力していこうという事。
★2012年9月9日、ロシアのウラジオストクでのAPEC首脳会議での、日中首脳立ち話の内容は、欧米側がうるさいので日中が対立している芝居をするということ。
★2012年9月10日 前原政調会長 訪米キャンベル米国務次官補とも会談で話されたこととは、これからも米国の言うとおりにやってくれという事。
★2012年9月11日~13日 夏季ダボス会議で話されたこととは、シリアの内戦をきっかけとして欧米は中東で戦争を起こすということ。
★2012年9月17日 パネッタ国防長官が来日。森本防相との会談で話されたこととは、60年の密約が終わった後も沖縄の米軍基地を貸してほしい、ということ。
★2012年9月18日~19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、基軸通貨に持っていくため円高にしておきたいが、欧米と足並みをそろえてロスチャイルドの言う事を聞いておこう、おこうということ。但し、米国ドルが基軸通貨である理由として米国の軍事力が世界最強であるという理由があるそうだ。米国は、欧州支配層の番犬ということか。だから米国は常に軍事力を強化させ、士気を高めておかなくてはいけないらしい。
19日ミャンマーのアウンサン・スーチー訪米クリントンオバマと会談して話したこととは、ミャンマーの金塊を貸すかわりに経済発展させてほしい、ということ。
英国のウイリアム王子が太平洋諸国訪問した目的は、英米が力を失いつつあるのでかつての植民地の国々を味方につけておきたいから。
19日パネッタ国防長官の訪中で習副主席と話したこととは、中国が米国に、本物の金塊を返してほしいということ。返すかわりに反日デモを起こせという事。2009年に中国が米国から購入した金塊はタングステンに金メッキをした偽物だったそうだ。
★2012年9月24日中韓外相会議で中国の楊外相と韓国・金外交通商相が話したこととは、日本を攻撃するふりをしようということ。
★2012年9月25日、北京の日中外務次官協議で河相氏と張氏で話されたこととは、今は欧州の言うとおりにしておこう、ということ。
25日NY国連総会での日中外相会談で、玄葉外務大臣は、楊潔チ(よう・けつち)中国外交部長と話したこととは、触発行動はしても攻撃はしかけないようにしようということ。
25日に玄葉光一郎外相がロシアのラブロフ外相と話したこととは、米国が弱っているから今のうちに経済面で協力しておこうということ。
★2012年9月27日、韓国ソウルでの日中韓FTA自由貿易協定事務レベルの協議で話されたこととは、日本が第2時大戦中に集めた日中韓の金塊をどう分配するか、使い方について。
NY国連総会での日韓外相会談玄葉外務大臣と金星煥(キム・ソンファン)韓国外交通商部長官が話したこととは、竹島の領土問題でお互いを攻撃しないということ。金融面で外貨を融通し合うことは欧米の目があるので一時中止するがまた再開しようということ。
★2012年10月4日、ECB理事会で話されたこととは、資金はドイツに出させるしかないということ。
★2012年10月5日、日銀金融会合決定会議で話されたことは、今は欧米の言うことを聞いておこうということ。前原誠司経済財政担当相が出席して話したことは通貨発行権の独占をやめるかどうか
★2012年10月9日、日本で開催したIMF,世界銀行会議の目的は、日本にお金を出させるため
ドイツのメルケル首相とギリシャのサマラス首相の会談でドイツはギリシャにお金を出さないといった。
EU財務省会議で話し合われたこととは、これ以上どうやったら欧州の経済はよくなるのか?ということ。
★2012年10月10日、スペインのラホイ首相&フランスのオランド大統領のパリでの会談で話されたこととは、 ロスチャイルドら貴族の言うとおりにして上手く行かない。欧州を見捨てる気だ、ということ。
★2012年10月11日、東京での日韓財務省会談 欧米の支配層はアジアに紛争を起こさせて分断させようとしているが、欧米をごまかして対立しているふりをしよう、ということ。
東京でのG7先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、 日本が欧米にお金を出すように、ということ
★2012年10月12日、東京で前原経済財政担当相と米国バーナンキFRB議長が話したこととは、日本が米国にお金を出してほしい、ということ。
前原経済財政担当相、ECBドラギ総裁と会談で話したこととは、日本が欧州にお金を出してほしい、ということ。
★2012年10月14、15日、米国バーンズ国務副長官が来日し、日本政府関係者と会談して話したこととは、日本の言うことを聞くからお金を出してほしいということ。
★ 2012年10月18日ベルギーブリュッセルでのEU首脳会議 EUにはお金がない。国際通貨決定機関からどうやってお金を出させるか。
★2012年10月19日、日中事務次官極秘会議で話されたこととは、中国は国内を安定させるためのお金がないので、日本に金塊を貸してほしい。中国は国内も格差が広がり国民に不満が溜まり不安定な状態にあり、欧米が分裂を狙っているから。
★2012年10月22日、野田総理、アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイとの会談で話されたこととは、来年の国家予算が足りないので日本にお金を出してほしい。デービット・ロックフェラーの失脚後も米国に隷属し続けてほしい、ということ。
★2012年10月29日ハリケーンサンディ上陸でNYにFEMA緊急事態宣言がでたのは、今後内紛が起きたときのためのリハーサル。
★2012年10月30日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国に合わせて金融緩和しておこう。政府紙幣が出す準備。
11月4日、ラオスのビエンチャンでのASEMアジアヨーロッパ会議で話されたこととは、欧州は中国分裂を狙っているから、野田総理と楊外相は対立しているふりをしようということ。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/sakuryaku.html
●ユニバーサルロー通信VOL・9 シリウスからのメッセージ
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/univasal9.html
【私のコメント】
最近沖縄に行く機会があったので、返還が問題になっている普天間飛行場を見てきた。飛行場の少し南にある嘉数高台公園は飛行場を見渡せる場所で小さな展望台がある。ここは大東亜戦争の激戦地でもあり、トーチカや塹壕が多数残されている。京都出身・朝鮮出身の戦没兵士の慰霊碑もある。
展望台からは住宅街の中の飛行場がよく見えた。偶然だが上空を飛ぶオスプレイも見えた。オスプレイ反対運動はパレスチナ人のインティファーダと同様のレジスタンス運動であると私は認識している。この飛行場も近日中に米軍がユーラシア大陸から撤退して日本に返還されるだろう。
米国政府はTPP加盟強要・軽自動車規格廃止・米国製自動車輸入枠設定・簡保などの問題で日本側に理不尽な要求を突きつける。特にTPPは日本の国家主権を米国に譲渡するに相応しく、もし日本がTPPに加入したらISD条項によって日本の国民皆保険や鉄道輸送などの制度・システムは崩壊させられるだろう。多くの政治家が反対の声を上げている。しかし、野田首相・橋下大阪市長らはTPP賛成の意思を表明している。彼らはなぜこのような愚かな行動を取るのだろうか?
その答えは簡単である。国際金融資本及び米国の国際金融資本系の有力者が、「TPPに加入しないと地震兵器などで日本人を大勢殺すぞ」と脅迫しているのだと思われる。寄生先の米国が破綻状態なので新たに日本に寄生することを狙っているのだ。もし日本人がNOと言えば、東日本大震災・阪神大震災・日航123便事故(地下鉄サリン事件も?)・SARS・HIV(ともに有色人種の人口を減らすための生物兵器)などの卑劣なテロを彼らが起こすことは目に見えている。しかし、日本の首相らがTPP賛成の意思を表明している限り、国際金融資本は自らのシンパを攻撃することはないので日本は安全である。
最近知った「世界支配層の策略」は非常に興味深い内容である。テリー智子なる若い女性占い師がリンクページに載っているので彼女が書いているのかと思われるが、国際金融資本と対抗勢力の戦いを詳しく記載している。どこまで本当か分からないが非常に参考になる。「世界支配層の策略」には北朝鮮が大東亜共栄圏の正統な後継者であることが伏せられており、南朝鮮が将来北を併合するという内容になっている。
今や私が予想する南朝鮮滅亡の絶好のチャンスであろう大統領選挙が刻々と近づいている。同時期に国際金融資本も滅亡することだろう。
我々は来るべき国際金融資本の失脚後に彼らの犯罪を裁かねばならない。イギリス王室、ロックフェラーやロスチャイルドなどは全員死刑にすべきだ。地震兵器に関係した米軍関係者も全員死刑だ。東京裁判を上回る屈辱を彼らに与える必要がある。イスラエルを支援してきた連中はパレスチナ人に裁いて貰うのが良いだろう。
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●オスプレイ:沖縄で広がる抗議大会 既に過半21市町村 毎日新聞 2012年11月11日 13時26分(最終更新 11月11日 13時54分)
米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する沖縄県内の市町村主催の大会は、7日の嘉手納町での集会が21カ所目で、開催市町村が沖縄の全41市町村の過半数に達した。9月9日に10万1000人(主催者発表)が集まった県民大会実行委によると、市町村主催の大会がこれほど続くのは72年の本土復帰後初めて。米兵2人が逮捕された集団強姦(ごうかん)致傷事件があった10月16日以降は、併せて事件への抗議や日米地位協定の抜本的改定をも求めており、沖縄の怒りは燎原(りょうげん)の火のように広がっている。【井本義親】
「オスプレイはやりたい放題に飛び、米兵の事件も続発する。忍従は限界」「怒りのマグマは爆発寸前、今こそ決起すべきだ」
極東最大の米空軍基地、嘉手納基地に町面積の83%をとられる沖縄県嘉手納町。7日夜に開かれた「オスプレイの配備撤回を要求する嘉手納町民大会」には、平日の夜というのに約950人(実行委発表)が集まり、弁士たちが声をふり上げる度に拍手で沸いた。
開会直前の夕方、嘉手納基地上空をオスプレイが何度も旋回した。米軍の計画では、普天間飛行場(同県宜野湾市)に配備されたオスプレイの本格運用が始まれば、嘉手納には弾薬搭載で年間1200回飛来する予定だ。
「国防の役割を十分担わされてきた。これ以上の負担、犠牲はごめんこうむる。日米安保が必要なら本土でオスプレイを引き取ってほしい」。当山宏町長のあいさつに、会場からひときわ大きな拍手が起こった。
参加した嘉手納町の団体職員、洲鎌(すがま)武夫さん(60)は「沖縄をこれ以上無視し続ければ沖縄は全基地撤去に向かうしかない。沖縄の声に今度こそ向き合ってほしい。日米安保が必要なら本土で応分の負担をしてほしいと言っているだけだ」と話した。
市町村の大会は、オスプレイ配備先の米軍普天間飛行場があり、6月に大会を開いた宜野湾市を除き、9月9日の県民大会での「今後も各地で大会を」との呼びかけに応じて開かれている。基地がない市町村で開かれたり、日米安保や米軍基地を容認してきた保守系の首長が参加しているのも特徴で、実行委幹部は「沖縄の住民運動史において異例だ」と話す。
各大会ではオスプレイ配備撤回に加え、日米地位協定改定を求める決議が続々と可決。10月25日に大会を開いた読谷村(よみたんそん)は、住居侵入した米兵とみられる男に村の中学生が殴打される事件が今月2日に発生したため、14日に再び抗議大会を開く。大会決議には、米軍の監視下にある米兵の身柄引き渡し要求も盛り込まれる見通し。
沖縄の住民運動に詳しい比屋根(ひやね)照夫・琉球大名誉教授(日本政治思想史)は「沖縄の保革が対立を乗り越えて運動を展開しているのは、裏返せば、日米両政府の強硬姿勢への沖縄の危機感がかつてないほど強いということ。不退転の決意で訴える沖縄を無視すれば、先鋭化した運動の矛先が日米安保廃棄に向かう可能性は否定できない。政府は沖縄の現状を甘くみるべきでない」と話している。
http://mainichi.jp/select/news/20121111k0000e040147000c.html
●TPPで圧力強める米 自動車・保険で注文も 産経新聞 11月10日(土)7時55分配信
【ワシントン=柿内公輔】米国は大統領選まで日本とのTPP協議を事実上棚上げしていた。だが、オバマ大統領再選が決まり、早期の交渉参加表明を改めて日本に促すほか、「TPPの求める高い基準」(米通商代表部のカーク代表)を満たすよう、自動車や保険などの重点項目で厳しい注文を突き付ける局面もあり得る。
米国には他国と通商交渉を始める際、議会に90日前までに通告して承認を得る「90日ルール」があり、米国側は議会対策として、日本に対し重点分野の市場開放を訴えてきた。
だが、自動車分野は輸入車市場で米国車のシェアが低いとして、業界団体が日本独自の規格の軽自動車の廃止や、米国車向けの輸入枠確保を求めているほか、保険分野でも日本郵政グループの政府関与が米保険業界の参入を阻害すると反発。牛肉分野では牛海綿状脳症(BSE)に絡む米国産牛肉に対する規制が緩和されるものの、依然として米国側の不満は強い。
米商工会議所のドナヒュー会頭は「事前協議を見る限り、やるべき作業が残っている」と強調。米側は業界の要望を伝え、日本の譲歩を待つ戦略だ。
ただ、日本の参加自体が危ぶまれれば、「米国にとってもTPPのメリットが薄れる」(外交筋)のも事実だ。市場開放を主張する自動車労組も、大統領選が終わったことで支持母体としての影響が薄れるとみられ、圧力が緩和される可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121110-00000091-san-bus_all
●TPP公約化は当然=岡田副総理 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com 2012年 11月 11日 19:06 JST
文字サイズ. 岡田克也副総理は11日、野田佳彦首相が民主党の次期衆院選マニフェスト(政権公約)に環太平洋連携協定(TPP)交渉参加方針を明記する考えを表明したことについて、「民主党代表選、所信表明演説で言っていることと同じことを首相は言った。何か新しいことを言ったわけではない」と述べ、当然との認識を示した。愛知県東郷町で記者団の質問に答えた。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_545954
●「世界支配層の策略」より抜粋
★日本には1500年もの昔から、天皇家に伝えられた大量の金塊があった。
これはスサノオノミコトが、未来、必要になる時がくると天皇家に渡したもの臨死体験をした木内鶴彦氏が、臨死体験時に見た過去の出来事による
★将軍達は天皇家から金を借りて戦さをしたり幕府を起こしたりしていた。
★天皇とは、国の権力者というより、天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のこと。「日本人のための憲法原論」集英社、小室 直樹著によると、明治以前の天皇は斎主(さいしゅ:神道の祭りに際し、主となって奉仕する者)であり、あくまで人間であった、とある。現在も宮家を含めて祭祀を執り行っている。薩長はそのような天皇の、珍重された立場を利用した。
天皇家に霊能力のある者が出なかった時のために代理を務める家があった。三上家や吉田家(吉田神道?)などは霊能力者の家系。「天皇奇譚」学研:高橋五郎著より。三上照夫氏は優れた霊能者で、昭和天皇の国師として天の声を聞き、沖縄返還交渉、日中国交回復、日米安保条約、日韓交渉、モンゴル支援、中東との石油確保などに関わったそうだ。八咫烏とは天皇の代理をする家系と関係があるのではないだろうか。飛鳥昭雄氏の語る八咫烏は意図的な偽りの情報のように思う。
★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。
★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家、イルミナティはその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。
★明治維新は英国やイエズス会、様々な騎士団などの命令と、ロスチャイルド、ワーバーグ、ワーム資金援助によって起こされた。参考文献「幕末維新の暗号」加治将一
★長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。
★孝明天皇とその息子、北朝の血筋を引く本物の明治天皇は暗殺され、南朝の家系の、当時16歳の大室寅之祐にすり替えられた。
★明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義が実質上のボスとなった。のちに日銀の仕組みができた時点で長州出身者が支配することになる。参考文献「天皇の金塊」高橋五郎
★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。
★天皇家が英国に留学するのは通訳なしてイルミナティと会話できるようにするため
★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められていた。
★日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。
★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。欧米に追い詰められて参戦したかのような状況も芝居だった。
★明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。
★日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワーバーグ、バチカン。
★元々天皇は傀儡だったが、日銀創設の連中(フリーメーソン)は、天皇を現人神ではなく、普通の人(象徴)にすることが目的
★天皇はずっと傀儡だったということ、自分の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。
★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。対する欧米のフリーメーソンは一万人しかいない。黄色人種を削減するためのウイルスSARSをフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起し、フリーメーソンを引きずり落とすことを決めた。
★2007年7月、天皇がエリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているのでそれをやめて欲しいと頼んだ。
★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。
★2008年4月13日と15日ダライ・ラマ、ローマ法王が相次いで訪米したのは、このままではロックフェラーの支配者であるロスチャイルドワーバーグらのイルミナティに、米国はつぶされてしまうので、キリスト教の力で世論を米国の国際資本家が有利に持っていけないかどうか話合いをした。
★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
★2008年5月23日、ダライラマが訪英し、ブラウン首相、チャールズ皇太子と会談。その理由は、中国の結社は、国際資本家が世界支配のためにしてきたことを暴くことをやめない、といっていると伝えた。
★日本の内部でも、フリーメーソン派(欧米の国際資本家と繋がり金塊ファンドで利権をむさぼってきた連中)と中国結社派で対立が起きているようだ。
★2008年11月10日、ブッシュとオバマの非公開の会談で話されたこととは、NWO(新世界秩序)の存在や、イルミナティといわれる影の世界政府が存在することなどをブッシュから告げられた。
★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。
★2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。
★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。
★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方と会って話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。
★2010年11月1日、ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問した理由は、日本に返還し、共同開発し、自由貿易地にするために訪れた。高橋五郎氏によると、すでに大分前に日本から返還金がロシアに渡っている。その資金でロシアは経済発展できた、とのこと。
新しい金融制度についてダウジングによるメッセージ
政府が通貨を発行する、あるいは、中央銀行を民間銀行ではなく政府のものにする。信用創造をやめる。外国との決済は金・原油・レアメタル・穀物などのコモディティにする。
国内では単一通貨ではなく、地域通貨も流通させること。
イスラムの銀行のように利子は取らない。
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日本の米国寄りの勢力とは、明治天皇をすり替え、天皇を利用し、欧米フリーメーソンと手を組んで日銀を作り、自分達だけ利益をむさぼってきた。日本版ロスチャイルドのようなもの。三菱重工、日立、東芝、NECなどは、武器商人の下請けをやってきたので、米軍には無料で日本にいてもらわないといけない。アジアと協力してやっていこうとしても彼らが邪魔をしている。これまでの利益を手放したくない。
旧財閥、旧宮家。枢密院は今も存在する、とは、内閣調査室の千葉氏の話。彼らが黒幕で政治家は彼らの操り人形。彼らはもう80歳~90歳のお年寄りで、その子孫が実際は動いている。
海東会?
敬称略
幣原慎一郎、幣原幸二、木内孝胤(民主党議員)、岩崎雅美、漆野孝一、下河辺俊行、下河辺行信、下河辺元春、下河辺史郎、下河辺晴三、松方岳史、
松方峰雄、松方岩雄、松方雪雄、松方清、松方康、松方健、松方明、
五代友邦、松方花子、中上川小六郎、(故人?)、緒方牧二郎、福沢一太郎、
福沢堅次、浅野久弥、浅野総太郎の子、住友芳夫、住友寛一、安西直之、住友勝、安田岩次郎の子、安田樫雄、三井高長、三井好子、岩崎東一の子、入江為年,旧竹田宮,
旧東伏見宮
★2011年3月11日
深夜、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこと。
地震兵器の使用について菅総理が聞いて、そのことについて、軍が別の命令系統(デイビット・ロックフェラー)に従ってやった、とオバマ大統領は謝罪した。「もう米国債は買わない」と伝え、「わかった。緊急援助として米軍を派遣する」とオバマ大統領が答えた。
★2011年3月16日
菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこととは、米国ドルを助けない、もう終わりだ、ということ。
★6月16日のインドネシアのユドヨノ大統領の来日は、天皇の金塊、ゴールデンリリーを欧米フリーメーソンからどう守るかということ。その協力について。
★2011年11月19日東アジアサミットで話されたこととは、今後欧米が金融崩壊したら、共同で協力してやっていこうということ。ユーロ、米国ドルが崩壊するまで今後1年間、どうやって欧米を騙して引き延ばすか。
★2011年12月17日韓国大統領訪日は、北朝鮮金正日書記長死亡後、朝韓併合を勧めるにあたり日本にも協力してほしい、ということを頼みに来た。
金正日は、対立を続けさせたい米国の手先に殺された
★2011年12月19日、玄葉外務大臣の訪米で話されたこととは、米国には軍事費削減のためにも北朝鮮支配から手を引いてほしい。北朝鮮を経済発展させ、韓国と併合させたほうが軍事費もかからないし、得策だといった。
★2012年3月20日のメキシコ地震は地震兵器によるもの。米国軍産複合体によるオバマ大統領への脅し。オバマ大統領の娘がメキシコを旅行中だった。
★2012年4月28日、野田総理訪米で話されたこととは、戦時中にアジアから集めた金塊を日本が所有するかわりに、米国が困らないような政策を60年間やるという密約が、2012年4月29日で終了しても、米国に従順でいてほしい。引き続き協力してほしいということ。
マニラでの、ASEANプラス3で話されたこととは、日中韓が中心で経済発展をやる。 欧米への輸出はこの先無理なのでアジアで経済を循環させる。欧米に入り込まれないような金融体制を作る
★2012年5月15日独仏首脳会談で話されたこととは、米国金融をどう攻撃するか。ロスチャイルド、ワーバーグは欧州を見捨てるつもりだということ。
★2012年5月18日エリザベス女王即位60周年を祝う昼食会の訪問で天皇と話されたこととは、お金を貸してほしいと天皇に頼んだが、アジア諸国にお返ししなくてはいけないから、と断った。
★311を起こしたのは米国とイスラエル。日本は原発で核燃料を作り軍産複合体に売っていたが、イランにも核燃料を密売していた。イランと敵対するイスラエルがそれを知って怒った。福島原発の管理会社マグナBSPはモサド。世界中の原発にも入っている。米国とイスラエルは一体のようなもの。米国は仙台にある三菱重工の工場付近を狙うつもりで人工的に津波を起こしたが、強すぎて大津波になり、これはやりすぎだったということでハワイと横須賀第7艦隊の軍人が更迭されたそうだ。(内部情報に精通するある人物から聞いた話)
★2012年5月31日から6月3日まで、米国バージニア州で開催されたビルダーバーグ会議で話されたこととは、FRBと米国政府との100年契約の期限、12月13日に間に合わない。それまでに借金をなくさないとFRBが崩壊してしまう。
★2012年6月18日~19日メキシコでのG20で話されたこととは、ユーロが分裂し、米国ドルが崩壊したら、欧米系の銀行には出て行ってほしい。
2012年6月18日、G20にて、ロシアのプーチン大統領と野田総理が話したこととは、中国の指導者交代で政情が不安定になった場合軍事面で協力しようということ。
★2012年6月18日メキシコG20にて、ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が話したこととは、財政難で米軍は世界から撤退していくので米国で内戦などあったら軍事面で協力してほしいということ。
★2012年7月18日、インドのスズキの工場での暴動はCIAの工作。日本への嫌がらせ。現在デイビッド・ロックフェラーは米国から失脚し、脱出。インドのシェルターに逃げているという話がある
★2012年8月2日、仏オランド大統領と米オバマ大統領の電話会議で話されたこととは、欧州から米国へお金を出してくれということ。
ECB理事会で話されたこととは、EUにはお金がないので赤字国にこれ以上支援はできない、ということ。これまで銀行などの金融家に国家を支配され上手くやってきたが、金融家に支配され自由にできない欧州に未来はない。
★2012年8月8日~9日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にするのはどうしたらいいか。米国の場合、なぜドルが基軸通貨となり得たかというと、ロスチャイルドらにとっては経済力の他に、軍事力も担保とされているからだそうだ。
★石原都知事が、『尖閣諸島を買う』と言い始め紛争の火種をつける役割をした理由は、その見返りに米国のヘリテージ財団から息子、伸晃の選挙資金を貰ったからだそうだ。
★2012年8月 16日秋篠宮がベトナム訪問で話されたこととは、戦時中に預かり隠していた金塊を返すことについて。
★2012年8月23日ベルリンでの独仏首脳会議で話されたこととは、EUにはもう金が無い。暴動に対し武力の強化を始めようということ。
★2012年8月24日ベルリンでの独ギリシャ首脳会議で話されたこととは、ギリシャ国民を欺くためにもっと上手にやるように、進言した。
★2012年8月25日仏ギリシャ首脳会議で話されたこととは、米国側にどうやって仕返しするかについて。
★2012年8月30日 北京での日朝予備協議で話されたこととは、米国の国力が弱ってきたので、もう陰で米国に操られる悪役を演じるのはやめ、中国の次に、日本が北朝鮮の経済を助け自由化を手伝うということ。
★2012年8月31日カンボジアでのASEAN+日中韓インドで話し合われたこととは、欧米の国力が弱まったあと、経済や軍事で協力し欧米とは別の枠組みを作ろうということについて。
フィリピンでのマグニチュード7の地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は旧日本軍が隠した金塊のありかを教えないから。
★2012年9月3日、インドネシアのジャカルタで、マルティ外相とヒラリークリントン米国務長官が話したこととは、インドネシアの金塊を貸してほしいという事。金塊を貸してくれたら今後紛争を起こすのはやめる、とクリントンは言った。
★2012年9月5日ヒラリー・クリントン国務長官が訪中。胡錦濤と楊潔チ外相と会談。満期になった国債を返済するお金がないが、今後も米国債を買ってほしい、ということ。
★2012年9月7日、野田総理はAPEC首脳会議ロシアのウラジオストクを訪問。プーチン大統領と話したこととは、軍事面で協力していこうという事。
★2012年9月9日、ロシアのウラジオストクでのAPEC首脳会議での、日中首脳立ち話の内容は、欧米側がうるさいので日中が対立している芝居をするということ。
★2012年9月10日 前原政調会長 訪米キャンベル米国務次官補とも会談で話されたこととは、これからも米国の言うとおりにやってくれという事。
★2012年9月11日~13日 夏季ダボス会議で話されたこととは、シリアの内戦をきっかけとして欧米は中東で戦争を起こすということ。
★2012年9月17日 パネッタ国防長官が来日。森本防相との会談で話されたこととは、60年の密約が終わった後も沖縄の米軍基地を貸してほしい、ということ。
★2012年9月18日~19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、基軸通貨に持っていくため円高にしておきたいが、欧米と足並みをそろえてロスチャイルドの言う事を聞いておこう、おこうということ。但し、米国ドルが基軸通貨である理由として米国の軍事力が世界最強であるという理由があるそうだ。米国は、欧州支配層の番犬ということか。だから米国は常に軍事力を強化させ、士気を高めておかなくてはいけないらしい。
19日ミャンマーのアウンサン・スーチー訪米クリントンオバマと会談して話したこととは、ミャンマーの金塊を貸すかわりに経済発展させてほしい、ということ。
英国のウイリアム王子が太平洋諸国訪問した目的は、英米が力を失いつつあるのでかつての植民地の国々を味方につけておきたいから。
19日パネッタ国防長官の訪中で習副主席と話したこととは、中国が米国に、本物の金塊を返してほしいということ。返すかわりに反日デモを起こせという事。2009年に中国が米国から購入した金塊はタングステンに金メッキをした偽物だったそうだ。
★2012年9月24日中韓外相会議で中国の楊外相と韓国・金外交通商相が話したこととは、日本を攻撃するふりをしようということ。
★2012年9月25日、北京の日中外務次官協議で河相氏と張氏で話されたこととは、今は欧州の言うとおりにしておこう、ということ。
25日NY国連総会での日中外相会談で、玄葉外務大臣は、楊潔チ(よう・けつち)中国外交部長と話したこととは、触発行動はしても攻撃はしかけないようにしようということ。
25日に玄葉光一郎外相がロシアのラブロフ外相と話したこととは、米国が弱っているから今のうちに経済面で協力しておこうということ。
★2012年9月27日、韓国ソウルでの日中韓FTA自由貿易協定事務レベルの協議で話されたこととは、日本が第2時大戦中に集めた日中韓の金塊をどう分配するか、使い方について。
NY国連総会での日韓外相会談玄葉外務大臣と金星煥(キム・ソンファン)韓国外交通商部長官が話したこととは、竹島の領土問題でお互いを攻撃しないということ。金融面で外貨を融通し合うことは欧米の目があるので一時中止するがまた再開しようということ。
★2012年10月4日、ECB理事会で話されたこととは、資金はドイツに出させるしかないということ。
★2012年10月5日、日銀金融会合決定会議で話されたことは、今は欧米の言うことを聞いておこうということ。前原誠司経済財政担当相が出席して話したことは通貨発行権の独占をやめるかどうか
★2012年10月9日、日本で開催したIMF,世界銀行会議の目的は、日本にお金を出させるため
ドイツのメルケル首相とギリシャのサマラス首相の会談でドイツはギリシャにお金を出さないといった。
EU財務省会議で話し合われたこととは、これ以上どうやったら欧州の経済はよくなるのか?ということ。
★2012年10月10日、スペインのラホイ首相&フランスのオランド大統領のパリでの会談で話されたこととは、 ロスチャイルドら貴族の言うとおりにして上手く行かない。欧州を見捨てる気だ、ということ。
★2012年10月11日、東京での日韓財務省会談 欧米の支配層はアジアに紛争を起こさせて分断させようとしているが、欧米をごまかして対立しているふりをしよう、ということ。
東京でのG7先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、 日本が欧米にお金を出すように、ということ
★2012年10月12日、東京で前原経済財政担当相と米国バーナンキFRB議長が話したこととは、日本が米国にお金を出してほしい、ということ。
前原経済財政担当相、ECBドラギ総裁と会談で話したこととは、日本が欧州にお金を出してほしい、ということ。
★2012年10月14、15日、米国バーンズ国務副長官が来日し、日本政府関係者と会談して話したこととは、日本の言うことを聞くからお金を出してほしいということ。
★ 2012年10月18日ベルギーブリュッセルでのEU首脳会議 EUにはお金がない。国際通貨決定機関からどうやってお金を出させるか。
★2012年10月19日、日中事務次官極秘会議で話されたこととは、中国は国内を安定させるためのお金がないので、日本に金塊を貸してほしい。中国は国内も格差が広がり国民に不満が溜まり不安定な状態にあり、欧米が分裂を狙っているから。
★2012年10月22日、野田総理、アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイとの会談で話されたこととは、来年の国家予算が足りないので日本にお金を出してほしい。デービット・ロックフェラーの失脚後も米国に隷属し続けてほしい、ということ。
★2012年10月29日ハリケーンサンディ上陸でNYにFEMA緊急事態宣言がでたのは、今後内紛が起きたときのためのリハーサル。
★2012年10月30日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国に合わせて金融緩和しておこう。政府紙幣が出す準備。
11月4日、ラオスのビエンチャンでのASEMアジアヨーロッパ会議で話されたこととは、欧州は中国分裂を狙っているから、野田総理と楊外相は対立しているふりをしようということ。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/sakuryaku.html
●ユニバーサルロー通信VOL・9 シリウスからのメッセージ
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tomokop/univasal9.html
【私のコメント】
最近沖縄に行く機会があったので、返還が問題になっている普天間飛行場を見てきた。飛行場の少し南にある嘉数高台公園は飛行場を見渡せる場所で小さな展望台がある。ここは大東亜戦争の激戦地でもあり、トーチカや塹壕が多数残されている。京都出身・朝鮮出身の戦没兵士の慰霊碑もある。
展望台からは住宅街の中の飛行場がよく見えた。偶然だが上空を飛ぶオスプレイも見えた。オスプレイ反対運動はパレスチナ人のインティファーダと同様のレジスタンス運動であると私は認識している。この飛行場も近日中に米軍がユーラシア大陸から撤退して日本に返還されるだろう。
米国政府はTPP加盟強要・軽自動車規格廃止・米国製自動車輸入枠設定・簡保などの問題で日本側に理不尽な要求を突きつける。特にTPPは日本の国家主権を米国に譲渡するに相応しく、もし日本がTPPに加入したらISD条項によって日本の国民皆保険や鉄道輸送などの制度・システムは崩壊させられるだろう。多くの政治家が反対の声を上げている。しかし、野田首相・橋下大阪市長らはTPP賛成の意思を表明している。彼らはなぜこのような愚かな行動を取るのだろうか?
その答えは簡単である。国際金融資本及び米国の国際金融資本系の有力者が、「TPPに加入しないと地震兵器などで日本人を大勢殺すぞ」と脅迫しているのだと思われる。寄生先の米国が破綻状態なので新たに日本に寄生することを狙っているのだ。もし日本人がNOと言えば、東日本大震災・阪神大震災・日航123便事故(地下鉄サリン事件も?)・SARS・HIV(ともに有色人種の人口を減らすための生物兵器)などの卑劣なテロを彼らが起こすことは目に見えている。しかし、日本の首相らがTPP賛成の意思を表明している限り、国際金融資本は自らのシンパを攻撃することはないので日本は安全である。
最近知った「世界支配層の策略」は非常に興味深い内容である。テリー智子なる若い女性占い師がリンクページに載っているので彼女が書いているのかと思われるが、国際金融資本と対抗勢力の戦いを詳しく記載している。どこまで本当か分からないが非常に参考になる。「世界支配層の策略」には北朝鮮が大東亜共栄圏の正統な後継者であることが伏せられており、南朝鮮が将来北を併合するという内容になっている。
今や私が予想する南朝鮮滅亡の絶好のチャンスであろう大統領選挙が刻々と近づいている。同時期に国際金融資本も滅亡することだろう。
我々は来るべき国際金融資本の失脚後に彼らの犯罪を裁かねばならない。イギリス王室、ロックフェラーやロスチャイルドなどは全員死刑にすべきだ。地震兵器に関係した米軍関係者も全員死刑だ。東京裁判を上回る屈辱を彼らに与える必要がある。イスラエルを支援してきた連中はパレスチナ人に裁いて貰うのが良いだろう。
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それともただの糖質か?
寄生虫が日本押しをやっているのは見え見えで、虎視眈々と狙っていることには違いない。
国内で、誰が寄生虫の手先なのか見極める必要がある。
石原も、今はTPP反対を表明して保守面しているが、橋下との連合を理由に変節する可能性もある。
もう、その世界では「底が抜けている」らしいね。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL140HH_U2A111C1000000/
どうなる?
2012/11/14 13:36:49
(宜蘭 14日 中央社)沖縄県石垣市の中山義隆市長(左)は13日、姉妹都市である台湾の宜蘭県蘇澳鎮を訪問、地元漁協と懇談した。漁業者は釣魚台(日本名:尖閣諸島)周辺での漁業権を主張、中山市長はこれを日本政府に伝えると約束した。
蘇澳鎮は台湾有数の漁港を有し、地元漁業者らは日本統治時代から釣魚台や八重山海域で漁を続けてきた。9月下旬に釣魚台海域に大挙押し寄せた台湾の漁船は、蘇澳漁協の所属だ。
同漁協の陳春生理事長(右)は、台日の漁民同士は海上で長年協力し合ってきたが、ここ10年あまりは海上保安庁が台湾の漁を妨げたり漁船を追い出すようになったとして、釣魚台周辺の海洋資源を台日共同で管理・利用できるよう希望。中山市長は、漁業者らの声を必ず日本政府に伝えると述べ、引き続き交流を深めていくことを呼びかけた。
石垣市は地元経済振興のため台湾との交流に積極的で、今回の市長訪台も、来年3月に開港予定の新石垣空港への定期便誘致が目的。8月には、日本名「ハジメ」で売り出し中の台湾の人気若手俳優・王傳一(ワン・チュアンイー)を、石垣出身者以外で初めて市の国際観光大使に任命し、台湾からの観光客呼び込みに期待をかけている。双方の姉妹都市関係は18年目。
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日中、日韓じゃ考えられない!!
そんなに事故率も高くなく性能面も高い輸送機だと思いますがね
国際金融資本(南朝鮮)も必死だな。
オスプレイは犯罪←同意しかねます