●米国株式指標のS&P500は現在、2000を超える史上最高値水準。1970年代の新自由主義導入前は100前後であった。約20倍となっている。新自由主義導入と同時に煽られた資産バブルと金融バブルの影響である。出来高を見ると2008年のリーマンショックが最多であり、その後の株価上昇は一貫して出来高の縮小を伴っている。国際金融資本による先物等を通じた買い支えのみが株価上昇の原動力になっている。
●実態景気を反映するバルチック海運指数は数年来の最安値水準。世界経済は大不況なのに株式だけが史上最高値。このバブルは必ず弾ける。
●なぜ今あらためて「リーマン・ショック」を振り返る、なのか?? - NOBODY LOVES YOU 2015-02-27
https://www.youtube.com/watch?v=_TnUi_aUoyc
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d1dda7372a5a2e086db9ce4aa6ea9ea9
●日本や世界や宇宙の動向 : 今年中に英王室の誰かが亡くなるでしょう?? Wed 7:10 pm UTC, 28 Jan 2015
英王室に関係する機関の内部告発者によると、今年中に、たぶん、エリザベス女王か夫のエジンバラ公が亡くなるため、その準備をしておくようにと枢密院が忠告しているそうです。
エリザベス女王もエジンバラ公もどちらも非常に高齢ですから老死しても不思議ではありません。自分が犯した醜い犯罪を恥じて自殺するような方々ではないと思います。きっと、最近になり、エリザベス女王かエジンバラ公のどちらかの体調が著しく悪いのかもしれません。
どちらにせよ、彼らは自分たちが虐待・虐殺したカナダのネイティブの子供たちよりもはるかに無駄に長生きをし、自分の思うがままの悪事をやり続け、人々の財産と幸せを奪い、世界一と言えるほどの富と権力を保持しているのですから、いつ死んでも悔いはないでしょう。
http://tapnewswire.com/2015/01/government-to-councils-prepare-for-death-of-senior-royal-this-year/
(概要)
1月28日付け:
英枢密院は、今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っています。
枢密院は王室のメンバーの死に対する哀悼(国葬のやり方、他の関連式典イベントの開催方法、英国民が身に着けるべき服装など。。。)の準備をするようにと言っています。
このような情報を私に教えてくれたのは枢密院の関係者です。彼女は非常に信頼のおける情報提供者です。しかし彼女はこのような準備をするように言っていること自体、普通ではないと言っています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950083.html
●ライス米大統領補佐官が異例のイスラエル非難 - NOBODY LOVES YOU 2015-02-27
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7462418d0fcd76b9c2552a45305acf25
●2015年3月3日。「ユダヤ人問題」の決着がつく日 - NOBODY LOVES YOU 2015年02月22日
3月3日(米東部時間)、ネタニヤフ・イスラエル首相が訪米し、米連邦議会で演説を行う見込みである。我が国では大手マスメディアが前面に立ててこのことを報じないため、このことの何が問題点なのか皆目見当がつかないという方も多いのではないかと思う。それもそのはず、我が国では今から20年前である1995年に発生した通称「マルコポーロ事件」をきっかけに、いわゆる「ユダヤ人問題」に触れそうな話題には極力率先してタッチしないという論調が支配的だからだ。つまり「これはユダヤ人を巡る深刻な争い事だ」と感じれば感じるほど、我が国の大手マスメディアは事の真相から距離を置き始める傾向が露骨なのだ。
それではこの「ネタニヤフ3.3演説」の何が問題なのかと言えば、米国勢を率いているはずのオバマ大統領ら民主党のエスタブリッシュメントたちはいずれもはっきりとこの演説実施に対して嫌悪感を表明しているという点である。要するに「ネタニヤフよ、ワシントンD.C.まで来るな」というのである。いずれにせよ「3月3日(米東部時間)のネタニヤフ演説」、これが世界史の分水嶺なのである。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1524a14d62d1a6d68a1f40887862ea18
●メルケル独首相:3月9日に訪日 毎日新聞 2015年02月27日 23時36分
政府は27日、ドイツのメルケル首相が3月9、10両日の2日間の日程で、日本を公式実務訪問すると発表した。独首相の来日は2008年7月の北海道洞爺湖サミット以来約7年ぶり。9日に安倍晋三首相と会談し、戦後70年の節目に両国が世界の平和と安定に貢献してきた実績を強調し、今後の連携を確認する。ウクライナ情勢や欧州連合(EU)のギリシャ支援を巡る対応などについても議論する見通し。
http://mainichi.jp/select/news/20150228k0000m010094000c.html
●英・ウィリアム王子初来日 初体験となる茶の湯を堪能 2015/02/27 00:36
26日、イギリスのウィリアム王子が東京に到着した。東日本大震災の被災地などを訪れる予定となっている。
26日、初来日を果たしたイギリスのウィリアム王子。
あいにくの空模様となったが、おもてなしの音楽、イギリス人作曲家・エルガー作の「威風堂々」が流れる中、出迎えた地元の小中学生1人ひとりとあいさつを交わした。
訪れた人は「握手できて、こんな寒い中、来てくださって、本当に感動しました。お会いできてうれしかったです」、「待ってるときは寒かったんですけど。一気に暖まりました」などと話した。
到着後、ウィリアム王子が真っ先に向かったのは東京湾。
沿岸には、その姿を一目見ようと、多くの人が訪れていた。
舛添東京都知事の案内のもと、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場予定地を海から視察した。
五輪カラーでの歓迎放水といったおもてなしのあとは、日本庭園を散策した。
その後、舛添と知事とともに、初体験となる茶の湯を堪能した。
伝統ある器を手にしたウィリアム王子は、「落とさないようにします」と述べた。
ウィリアム王子の母親は、1986年、日本でダイアナ・フィーバーを巻き起こしたダイアナ元皇太子妃。
祖母は、現国王のエリザベス女王で、王子は父親のチャールズ皇太子に次ぐ、王位継承順位第2位。
ヨーロッパを代表するイギリス王室は、日本の皇室ともその絆は強い。
1953年に行われたエリザベス女王の戴冠式には、皇太子時代の天皇陛下が参列した。
1990年、天皇陛下即位の礼には、チャールズ皇太子が出席し、その後、再婚したカミラ夫人とともに来日した回数は、4回を数える。
その絆を紡ぐ、新たな世代として注目されるウィリアム王子。
現在は、開かれた王室の象徴としても、その活動の輪を広げており、未来の国王としては初となる、民間の会社に就職している。
2011年には、キャサリン妃と結婚。
今回、2人そろっての来日が期待されていたが、キャサリン妃が第2子の出産を控えているため、イギリスにとどまることになった。
ウィリアム王子は、3月1日まで、4日間日本に滞在し、東日本大震災の被災地なども訪れる予定となっている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287188.html
●Alan Greenspan Warns: There Will Be a “Significant Market Event... Something Big Is Going To Happen” | Zero Hedge 02/23/2015
With the Federal Reserve printing trillions upon trillions of dollars to keep the economic system afloat, many investors and financial pundits have surmised that the fundamental economic problems facing the United States during the crash of 2008 have been resolved. Stocks are, after all, at historic highs.
But the insiders know different. And if there’s any single person out there who understands U.S. monetary policy and its long-term effects on domestic and global affairs it’s former Federal Reserve chairman Alan Greenspan. As the head of the world’s most powerful central bank for nearly two decades he’s privy to the insider conversations and government machinations that have brought us to where we are today.
Greenspan recently joined veteran resource analyst Brien Lundin at the New Orleans Investment Conference to share some of his thoughts. According to Lundin, the former Fed chairman made it clear that the central bank is facing a serious problem and one that will have significant ramifications in the future.
We asked him where he thought the gold price will be in five years and he said “measurably higher.”
In private conversation I asked him about the outstanding debts… and that the debt load in the U.S. had gotten so great that there has to be some monetary depreciation. Specially he said that the era of quantitative easing and zero-interest rate policies by the Fed… we really cannot exit this without some significant market event… By that I interpret it being either a stock market crash or a prolonged recession, which would then engender another round of monetary reflation by the Fed.
He thinks something big is going to happen that we can’t get out of this era of money printing without some repercussions – and pretty severe ones – that gold will benefit from.
http://www.zerohedge.com/news/2015-02-22/alan-greenspan-warns-there-will-be-%E2%80%9Csignificant-market-event-something-big-going-hap
●» Who Will Break the Current Stalemate? | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 2015年02月28日
When something significant, as Alan Greenspan suspected, would happen, it would take place between 3rd and 12th of March ahead, I think.
http://haradatakeo.com/?p=57426
●ポール・クレイグ・ロバーツまでが世界的な経済崩壊を警告 | カレイドスコープ Sun.2015.01.25
冷静沈着で辛辣な論客で知られるポール・クレイグ・ロバーツが、「世界規模の経済崩壊が我々の目の前にある」と断言。
この人が、ここまで言うのであれば、日本の人たちも、少しくらいは、そわそわしだした方がいいでしょう。
日本、アメリカ、EUのうち誰が経済崩壊の引き金を引くか世界は見ている
22日のブルームバーグが、「欧州中央銀行(ECB)が、ヨーロッパの苦悩する銀行システムと債券市場に1兆3000億ドル(1.1兆ユーロ)の刺激策を実施する」と報じたことで、政治経済学研究所(Institute for Political Economy)を主宰している経済学者で、米政府の財務次官補を務めた他、ウォール・ストリート・ジャーナルの副編集長まで務めたポール・クレイグ・ロバーツが、「世界的な崩壊が迫り、全世界は銃口からいつ弾が発射されるかじっと見ている」と警告しました。
・・・欧州中央銀行(ECB)第三代目総裁、ドラギは、「ヨーロッパにインフレ引き起こすためなら何でもする」と言ってきましたが、とうとうその準備が終わって、EUの債務危機に苦しんでいる国の債券を買い取ること宣言したのです。
すでに、「国債の買い入れ額は、ユーロ導入国の経済規模に応じて決めることになっており、ドイツ、フランス、イタリアの国債を集中的に買い取る枠組みになる公算が大きい」と公式にコメントしています。
今、日銀は世界が問題視するほど膨大な円を刷りまくっています。
日本のメディアは、安倍晋三の圧力に屈服して、このことがいかに世界の経済にとって危機的状況を引き寄せているか報道しません。
しかし、世界中の経済学者や論客が、マックス・カイザーが安倍政権の誕生と同時に、「banking KAMIKAZE(バンキング・カミカゼ)」と言い出したことを重要視しているのです。
・・・つまり、「世界経済崩壊の引き金を引くのは、(そそのかされた)日本の可能性が高い」、それが現実になるかも知れないと言い出しているのです。
・・・「連邦準備制度理事会は、おそらく米ドルを印刷するのを止めている。しかし、量的金融緩和の期間中に、米国の銀行は2兆6000億ドルを受け入れしまっているので、量的金融緩和を止めたといっても、実態はドルでパンパンに膨れ上がってしまっている。
その膨大なドルは、どの投資にも振り向けることができる以上、連邦準備制度理事会がドルの印刷を前提とした債券購入プログラムを停止したと言ったところで、結局は金融機関が引き続き債券を購入することになるわけだ。
もちろん、連邦制度準備理事会それ自体も、バランスシート上に4兆5000億ドルの勘定が存在し、それが利子支払いを受けて、債券を購入することを続けていくだろう」。
ポール・クレイグ・ロバーツが何を言っているのかというと、アメリカがドルを刷るのを止めたところで、時すでに遅しで、株に行っていたドルが、今度は(株 が売られて)、金利のつく米国債などの債券に回っていくだけだから、単にバブルの形を変えたに過ぎない、ということなのです。つまり、今度は債券バブルが 加速されるだけだと。
さらに、ここにきて欧州中央銀行も、ユーロを採用しているヨーロッパの国々の債券を買い取って、ユーロを印刷しまくるぞ、と宣言したわけですから、バブルがはじけるときには、想像を絶する阿鼻叫喚が訪れると警告しているのです。
それは、過去、人類が経験したことのない経済災害であると。
これで、世界の三大通貨が、こぞって地球上にばら撒かれるのです。
とはいえ、米国だけは、これらの気違いじみた方針からすでに離れています。
スイスは、欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和を宣言することを確信したので、これ以上ユーロ・ペッグ制を保つことは不可能であると判断。それでスイス国立銀行(SNB)は、先週、スイスフランとユーロとのペッグ制の放棄を宣言したのです。これは、今後、大きなうねりとなって世界中を騒がせることになるでしょう。
「全世界は、日本、米国、EUの銃身をじろじろ見ている
これで、日本、米国、EUともに、「世界崩壊」という銃を持たされたのです。
今、全世界の投資家たちは、この中の誰が引き金を引くのか、凝視しています。すでに、3者とも銃の撃鉄を起こしています。
明確に日本、米国、EUは、インフレを生成して全世界に押し付けようとしているのです。
世界中の善良な人々は、自分に問いかけなければならないのです。
「なぜ、日本、米国、EUは、こんな勝手なことをする権利を持っているのか。いったい誰が得をするのか」。
答えは、この政策からもっとも利益を得ている人々です。それがグローバル・エリートです。
「これは、世界の99%の人が気づかない方法で富を吸い上げて、そっくり1%の支配する側に移動させるための方法なのです。すべては、エリートを豊かにする仕組みであって世界の1%以外はそのために、1年365日24時間働かさせられることになるのだ」。
ポール・クレイグ・ロバーツは、確かにこのように言っているのです。(分かりやすくするために多少脚色していますが)
もちろん、安倍政権は、グローバル・エリートのためだけに働いている政権です。最終的には、ハイパーインフレを誘発して戦争に突入させるでしょう。それが狂人内閣の本当の目的です。
どういうことか、というと(ポール・クレイグ・ロバーツも、簡単に説明することは困難と言っているが)、それは彼が2013年3月1日に書いた記事「The Missing Recovery(景気回復はない )」の中で、詳細に説明されています。
(The Missing Recoveryは長いのでメルマガのみ)
これこそ、今、安倍晋三と彼の背後にいる竹中平蔵がやっていることと「瓜二つ」でしょう。
つまり、アベノミクスの結果は、すでにアメリカで2年前に出ているのです。ただ、アメリカの場合は「アベノミクス」という名前が付けられていませんが。
アベノミクスはすで失敗しているし、その行き着く先は、アメリカのような1%だけが生き残る社会です。
スイスがペッグ制を止めなければならなくなった理由
スイス国立銀行(SNB)のユーロとのペッグ制の放棄を、去年12月2日に予言していた男がいます。
それは、エゴン・フォン・グレヤーズ(Egon von Greyerz)という男で、彼はまた「全世界規模の経済崩壊」が近づいていると言っています。
エゴン・フォン・グレヤーズは、「すべての中央銀行が倒産して、そのため世界の金融システムは残存することができず、全世界規模の崩壊が目の前にある」という不吉な警告を出しています。
これに対して、ポール・クレイグ・ロバーツは、「われわれが世界規模の経済崩壊に直面しているという彼の見方は正しい」と同意しているのです。
「ドル換算で、1セントの価値もない資産に、中央銀行は100ドルを支払うことになる。
世界を経済崩壊に突き進ませているのは、各国の中央銀行が、ポンジ・スキームを維持するため、前例がない量の不換紙幣を無謀に印刷しているためである」と。
ポンジ・スキームは、アメリカでは、アベノミクスの代名詞になっています。
それを果敢に実行しているのが日銀の黒田総裁です。
すべての裏舞台を知っている亀井静香が、去年暮れに出版した「晋三よ! 国滅ぼしたもうことなかれ ~ 傘張り浪人決起する~」の中で、こう書いています。
「黒田の馬鹿たれは、欲求不満を爆発させている」
相変わらず、日銀の黒田総裁が金融緩和を進めている。やってみたところで、今の経済政策では景気後退は止められない。
・・・黒田は財務省では本流から外れていたんだよ。欲求不満が溜まっていたのかもしれない。
いずれにせよ、中央銀行の立ち位置を踏み出し、政治的な動きになっている。これは日銀の独立性を尊重した従来の日銀総裁がやらなかったことだ。前任の白川だって、俺に「この石頭!」と言われながらも、かたくなに守っていた。
・・・日銀の経済政策で実体経済が上向くというのは、今の日本では、絶対に不可能なこと。そんなの現場を見れば分かる。
恐ろしい状況が、すでに展開されている
円、ドルに加えてユーロが、これから前例がないほどの量の不換紙幣を世界経済に注ぎ込まれます。この膨大な量の紙幣が、実質経済によって産みだされる生産量とマッチしていないのです。
たとえると、それは、地面からはみ出て広がっている雪庇(せっぴ)のようなものです。
これが、欧州中央銀行の量的金融緩和によって、ますますせり出し、最後には、その重みに耐えきれなくなって、いっせいに崩れ落ちると何が起こるでしょう。
この突き出した雪庇の真下に私たちが暮らしているのです。
それは、グローバルな経済崩壊をも引き起こす状況です。
もしスイスが、あのままスイスフランとユーロとのペッグ制を維持し続けたならば、それは何を意味していたでしょう?
欧州中央銀行の量的緩和にスライドさせてスイスフランを印刷し、それはすぐにスイスの年間の国民総生産よりずっと多いマネーが溢れるようになるのです。
まさしく雪庇の張り出しで、今回は、そのスピードは物凄く速いでしょう。確実にスイスは終わってしまうことを運命づけられたはずです。
これは、グローバル・エリートによる世界を崩壊させるための計画
破壊されるのは平均的な市民が中心です。残るのは、1%の中の、さらに1%の人たちだけです。
この先例のない莫大な量のお金を印刷してばら撒くという計画は、グローバル・エリートたちの共謀によるものです。
それでも、最終的には彼らでさえ、その破壊に巻き込まれます。
この破壊は、いくら賢明な人であっても不可抗力的です。
各国の中央銀行は、グローバル・エリートの利益に資するだけであって、崩壊は、そこから起こります。
日本、米国、ヨーロッパの金融政策と、人々との間には、なんらつながりがないのです。私たちは完全に無視されています。
実のところ、グローバル・エリートたちは、全世界の平均的な人たちを最終的にすべて破壊しようと、巨大なカタストロフィーに進むよう仕向けており、世界をカオスに叩きこもうとしているのです。
米政府内にいたポール・クレイグ・ロバーツでさえ、「グローバル・エリートが計画的に世界をカタストロフィーに導いている」と名指しで言っているのです。
安倍晋三内閣が、ポール・クレイグ・ロバーツが正面から批判しているグローバル・エリートのためだけに働いているということは、この内閣がグローバル・エリートの内閣であるという、これ以上ないほど確かな証拠なのです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3325.html
●BIS warns on 'violent' reversal of global markets - Telegraph 9:00PM BST 14 Oct 2014
The global financial markets are dangerously stretched and may unwind with shock force as liquidity dries up, the Bank of International Settlements has warned.
Guy Debelle, head of the BIS’s market committee, said investors have become far too complacent, wrongly believing that central banks can protect them, many staking bets that are bound to “blow up” as the first sign of stress.
In a speech in Sydney, Mr Debelle said: “The sell-off, particularly in fixed income, could be relatively violent when it comes. There are a number of investors buying assets on the presumption of a level of liquidity which is not there. This is not evident when positions are being put on, but will become readily apparent when investors attempt to exit their positions.
“The exits tend to get jammed unexpectedly and rapidly.”
Mr Debelle, who is also chief of financial markets at Australia’s Reserve Bank, said any sell-off could be amplified because nominal interest rates are already zero across most of the industrial world. “That is a point we haven’t started from before. There are undoubtedly positions out there which are dependent on (close to) zero funding costs. When funding costs are no longer close to zero, these positions will blow up,” he said.
The BIS warned earlier this summer that the world economy is in many respects more vulnerable to a financial crisis than it was in 2007. Debt ratios are now far higher, and emerging markets have also been drawn into the fire over the last five years. The world as whole has never been more leveraged.
Debt ratios in the developed economies have risen by 20 percentage points to 275pc of GDP since the Lehman Brothers crash.
http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/11162217/BIS-warns-on-violent-reversal-of-global-markets.html
●資料室(日本はサンフランシスコ講和条約で独立国として承認されていなかった!?)<Anti-Rothschild Alliance>
【私のコメント】この条約の正文では日本は単なる地域として記載され、共和国とか王国とか帝国とか連邦と言った他の主権国家が必ず持っている接尾辞を持たない。正文でない日本語版では日本国憲法も含め「日本国」となっているがこれは国際法上は効力を持たないのである。つまり、日本は国際法上は台湾とか香港とかパレスチナのように単なる地域に過ぎず、主権国家ではないのだ。それ故に日本はTPPなどの米国政府を通じた国際金融資本からの命令に従わざるを得ないのである。その目的は、中国やシベリアと言ったランドパワーの根拠地を占領するための軍事基地として日本を自由に利用するには日本が主権を持っていることは不都合という事情があるのだと思われる。日本がこの苦況から逃れるには、枠組み自体を変える、つまり現在進行中の戦争で米国に勝利することが必要不可欠である。そして、その勝利が目前に迫っている。
http://rothschild.ehoh.net/material/36.html
●国際金融資本の機関誌であるエコノミスト2015年予測号の表紙。右下の少女の前に3月11日と5月11日の日付の入った矢が刺さっている。右上のはキノコ雲の写真。安倍首相の姿は無く、小さな力士が巨大な電池に悪戦苦闘している図と江戸時代の日本人の浮世絵がある。力士と電池は巨大原発事故に悪戦苦闘するが収集するには力が足りない日本人を皮肉ったものだろう。3月11日や5月11日に日本で原発事故を起こす、あるいは世界核戦争を起こすと彼らは日本を含めた世界各国首脳を脅迫しているのだと想像する。唯一背を向けて顔を隠している右下の少女は恐らく国際金融資本の最高指導者であろうと思われるエリザベス女王ではないかと想像する。
【私のコメント】
元外交官の原田武夫氏がブログでグリーンスパン元FRB議長の米国発世界金融恐慌を示唆する英文記事を引用している。また、ホワイトボードセミナー17では化石燃焼文明から水素文明(おそらく常温核融合文明)への移行も予測している。
現在世界の株価は史上最高値を更新し続けている。しかし、その一方で海運需要という実体経済の指標であるバルチック海運指数はここ数年来の最安値水準にある。また、米国株の出来高は2008年のリーマンショックを境に減少に転じており、史上最高値にも関わらず株式市場参加者は減り続けるという異様な事態となっている。この異常な金融バブルは最近までのFRBや現在の日銀が行っている金融緩和により作り出されたものであり、その目的はフェニキア・カルタゴ・ベネチア型金融資本主義の延命と見て間違いない。彼らはこの延命期間中にウクライナや中東で第三次世界大戦を起こして全てをご破算にすることを狙ってきたが、反対派勢力の抵抗によりそれは失敗にし続けている。近い将来に米英を中心として世界の金融市場で大暴落が発生し、ドルの暴落によりドル覇権そのものが終了する日が近づいていると思われる。
原田武夫氏は2月28日の英文ブログで、グリーンスパンの予想する大事件が3月3日から12日までの間に起きると予測している。3月3日はイスラエルのネタニヤフ首相が訪米して米国議会で演説する日だが、ライス米大統領補佐官やオバマ大統領がイスラエル批判を強める中での演説は厳しいものとなるだろう。また、3月11日は4年前に東日本大震災と福島原発事故が起きた日で、エコノミスト誌の表紙が示すようにこの日に何かを起こすとの脅迫が行われている可能性が高い。
私の個人的な意見だが、米国時間の3月11日、日本時間の3月12日に何らかの発表が行われて大恐慌=国際金融資本の滅亡と大東亜共栄圏・ナチスドイツなどの枢軸国の連合国に対する勝利が確定するのではないかと想像している。
まず、妻を伴わずに英ウィリアム王子が2/26-3/1まで訪日しているのが気になる。彼の訪日は劣勢の国際金融資本の日本に対する停戦交渉が目的と想像する。恐らく日本側は国際金融資本の最高指導者集団に含まれる「エリザベス女王と夫のエジンバラ公、更に皇太子のチャールズの3人、あるいはカミラ夫人を含めた4人」を処刑することを絶対条件として要求していると想像する。英枢密院が今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っているとの報道はこれを裏付けるものであろう。
更に、2月27日になって日本の外務省が急に独メルケル首相(ヒトラーとエバ・ブラウンの生き写しの妹であるグレーテル・ブラウンの間の子供との噂を以前このブログで記事に書いた)の訪日を発表した。このような重要な人物の訪日が直前まで公表されないのは異例と思われる。その日程は3月9-10の2日間である。訪日中のウィリアム王子と日本政府首脳の会談で、王子側が祖父母と父親を処刑することや自分が王位を継承せずに英国を共和制に移行させることなどで合意したと想像する。そして、それを踏まえて来たるべき国際金融資本=連合国の敗北後の枢軸国の勝利を宣言するスケジュールや発表内容・行動内容などについて細かく打ち合わせる目的と思われる。電話やインターネットでは国際金融資本の盗聴により内容が漏れてしまうので、彼らは直接膝を交えて話すことにしているのだと思われる。
メルケルは訪日後に飛行機に乗れば3月10日夜か11日朝には帰国できる。従って、グリーンスパンの言う大事件が現地時間3月11日以降に起きるならばドイツは日本との合意を踏まえて行動することが可能になる。逆に大事件が3月8日以前に起きるならば、メルケルは欧州に波及した金融崩壊に対応するために訪日どころでは無くなる筈である。只、大事件が3月11日とすればメルケル訪日は余りに直前過ぎるので5月11日の可能性もあるだろう。また、3月15日には欧州連銀や欧州各国の中央銀行による量的緩和が開始されるが、ドイツやオランダ・フィンランドなどの北部富裕国は量的緩和を行う必要が無く、ギリシャやイタリア、スペインなどの南部諸国は量的緩和の必要性が高いが実行する余力に乏しい。3月15日以降の欧州各国の量的緩和の実施状況次第で世界大恐慌が始まるかもしれない。
私は今年の3月11-12日頃、あるいは5月11日頃に大恐慌=国際金融資本の滅亡と世界金融恐慌が始まると予想する。そこでは米英を中心とする欧米の巨大銀行が数多く破産し、その破綻処理では大規模な預金切り捨てが行われるだろう。また、多くの国際金融資本関係者や欧州王族達が金融犯罪や911、311などのテロ行為の罪で逮捕され処刑されるだろう。日本も保有する米国債の大部分が紙屑になると想像され、その見返りにハワイや米国西海岸やオーストラリア・ニュージーランドの事実上の割譲を受け入れさせることができるかどうかが注目される。また、日本を主権国では無く、単なる「米国または連合国が支配する地域」として規定したサンフランシスコ講和条約を無効とし、逆に米国の国家主権を奪って大東亜共栄圏やロシアやイスラム諸国やドイツやロシアが分割統治する地域として規定する新たな国際条約を日本が主導権を持って結ぶことができるかどうかが鍵となる。シーパワーの力の源であった新大陸をランドパワーが占領することは、世界を国際金融資本の暴力とテロから解放するために必要不可欠であるからだ。
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●実態景気を反映するバルチック海運指数は数年来の最安値水準。世界経済は大不況なのに株式だけが史上最高値。このバブルは必ず弾ける。
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●日本や世界や宇宙の動向 : 今年中に英王室の誰かが亡くなるでしょう?? Wed 7:10 pm UTC, 28 Jan 2015
英王室に関係する機関の内部告発者によると、今年中に、たぶん、エリザベス女王か夫のエジンバラ公が亡くなるため、その準備をしておくようにと枢密院が忠告しているそうです。
エリザベス女王もエジンバラ公もどちらも非常に高齢ですから老死しても不思議ではありません。自分が犯した醜い犯罪を恥じて自殺するような方々ではないと思います。きっと、最近になり、エリザベス女王かエジンバラ公のどちらかの体調が著しく悪いのかもしれません。
どちらにせよ、彼らは自分たちが虐待・虐殺したカナダのネイティブの子供たちよりもはるかに無駄に長生きをし、自分の思うがままの悪事をやり続け、人々の財産と幸せを奪い、世界一と言えるほどの富と権力を保持しているのですから、いつ死んでも悔いはないでしょう。
http://tapnewswire.com/2015/01/government-to-councils-prepare-for-death-of-senior-royal-this-year/
(概要)
1月28日付け:
英枢密院は、今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っています。
枢密院は王室のメンバーの死に対する哀悼(国葬のやり方、他の関連式典イベントの開催方法、英国民が身に着けるべき服装など。。。)の準備をするようにと言っています。
このような情報を私に教えてくれたのは枢密院の関係者です。彼女は非常に信頼のおける情報提供者です。しかし彼女はこのような準備をするように言っていること自体、普通ではないと言っています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950083.html
●ライス米大統領補佐官が異例のイスラエル非難 - NOBODY LOVES YOU 2015-02-27
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7462418d0fcd76b9c2552a45305acf25
●2015年3月3日。「ユダヤ人問題」の決着がつく日 - NOBODY LOVES YOU 2015年02月22日
3月3日(米東部時間)、ネタニヤフ・イスラエル首相が訪米し、米連邦議会で演説を行う見込みである。我が国では大手マスメディアが前面に立ててこのことを報じないため、このことの何が問題点なのか皆目見当がつかないという方も多いのではないかと思う。それもそのはず、我が国では今から20年前である1995年に発生した通称「マルコポーロ事件」をきっかけに、いわゆる「ユダヤ人問題」に触れそうな話題には極力率先してタッチしないという論調が支配的だからだ。つまり「これはユダヤ人を巡る深刻な争い事だ」と感じれば感じるほど、我が国の大手マスメディアは事の真相から距離を置き始める傾向が露骨なのだ。
それではこの「ネタニヤフ3.3演説」の何が問題なのかと言えば、米国勢を率いているはずのオバマ大統領ら民主党のエスタブリッシュメントたちはいずれもはっきりとこの演説実施に対して嫌悪感を表明しているという点である。要するに「ネタニヤフよ、ワシントンD.C.まで来るな」というのである。いずれにせよ「3月3日(米東部時間)のネタニヤフ演説」、これが世界史の分水嶺なのである。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1524a14d62d1a6d68a1f40887862ea18
●メルケル独首相:3月9日に訪日 毎日新聞 2015年02月27日 23時36分
政府は27日、ドイツのメルケル首相が3月9、10両日の2日間の日程で、日本を公式実務訪問すると発表した。独首相の来日は2008年7月の北海道洞爺湖サミット以来約7年ぶり。9日に安倍晋三首相と会談し、戦後70年の節目に両国が世界の平和と安定に貢献してきた実績を強調し、今後の連携を確認する。ウクライナ情勢や欧州連合(EU)のギリシャ支援を巡る対応などについても議論する見通し。
http://mainichi.jp/select/news/20150228k0000m010094000c.html
●英・ウィリアム王子初来日 初体験となる茶の湯を堪能 2015/02/27 00:36
26日、イギリスのウィリアム王子が東京に到着した。東日本大震災の被災地などを訪れる予定となっている。
26日、初来日を果たしたイギリスのウィリアム王子。
あいにくの空模様となったが、おもてなしの音楽、イギリス人作曲家・エルガー作の「威風堂々」が流れる中、出迎えた地元の小中学生1人ひとりとあいさつを交わした。
訪れた人は「握手できて、こんな寒い中、来てくださって、本当に感動しました。お会いできてうれしかったです」、「待ってるときは寒かったんですけど。一気に暖まりました」などと話した。
到着後、ウィリアム王子が真っ先に向かったのは東京湾。
沿岸には、その姿を一目見ようと、多くの人が訪れていた。
舛添東京都知事の案内のもと、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技会場予定地を海から視察した。
五輪カラーでの歓迎放水といったおもてなしのあとは、日本庭園を散策した。
その後、舛添と知事とともに、初体験となる茶の湯を堪能した。
伝統ある器を手にしたウィリアム王子は、「落とさないようにします」と述べた。
ウィリアム王子の母親は、1986年、日本でダイアナ・フィーバーを巻き起こしたダイアナ元皇太子妃。
祖母は、現国王のエリザベス女王で、王子は父親のチャールズ皇太子に次ぐ、王位継承順位第2位。
ヨーロッパを代表するイギリス王室は、日本の皇室ともその絆は強い。
1953年に行われたエリザベス女王の戴冠式には、皇太子時代の天皇陛下が参列した。
1990年、天皇陛下即位の礼には、チャールズ皇太子が出席し、その後、再婚したカミラ夫人とともに来日した回数は、4回を数える。
その絆を紡ぐ、新たな世代として注目されるウィリアム王子。
現在は、開かれた王室の象徴としても、その活動の輪を広げており、未来の国王としては初となる、民間の会社に就職している。
2011年には、キャサリン妃と結婚。
今回、2人そろっての来日が期待されていたが、キャサリン妃が第2子の出産を控えているため、イギリスにとどまることになった。
ウィリアム王子は、3月1日まで、4日間日本に滞在し、東日本大震災の被災地なども訪れる予定となっている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287188.html
●Alan Greenspan Warns: There Will Be a “Significant Market Event... Something Big Is Going To Happen” | Zero Hedge 02/23/2015
With the Federal Reserve printing trillions upon trillions of dollars to keep the economic system afloat, many investors and financial pundits have surmised that the fundamental economic problems facing the United States during the crash of 2008 have been resolved. Stocks are, after all, at historic highs.
But the insiders know different. And if there’s any single person out there who understands U.S. monetary policy and its long-term effects on domestic and global affairs it’s former Federal Reserve chairman Alan Greenspan. As the head of the world’s most powerful central bank for nearly two decades he’s privy to the insider conversations and government machinations that have brought us to where we are today.
Greenspan recently joined veteran resource analyst Brien Lundin at the New Orleans Investment Conference to share some of his thoughts. According to Lundin, the former Fed chairman made it clear that the central bank is facing a serious problem and one that will have significant ramifications in the future.
We asked him where he thought the gold price will be in five years and he said “measurably higher.”
In private conversation I asked him about the outstanding debts… and that the debt load in the U.S. had gotten so great that there has to be some monetary depreciation. Specially he said that the era of quantitative easing and zero-interest rate policies by the Fed… we really cannot exit this without some significant market event… By that I interpret it being either a stock market crash or a prolonged recession, which would then engender another round of monetary reflation by the Fed.
He thinks something big is going to happen that we can’t get out of this era of money printing without some repercussions – and pretty severe ones – that gold will benefit from.
http://www.zerohedge.com/news/2015-02-22/alan-greenspan-warns-there-will-be-%E2%80%9Csignificant-market-event-something-big-going-hap
●» Who Will Break the Current Stalemate? | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 2015年02月28日
When something significant, as Alan Greenspan suspected, would happen, it would take place between 3rd and 12th of March ahead, I think.
http://haradatakeo.com/?p=57426
●ポール・クレイグ・ロバーツまでが世界的な経済崩壊を警告 | カレイドスコープ Sun.2015.01.25
冷静沈着で辛辣な論客で知られるポール・クレイグ・ロバーツが、「世界規模の経済崩壊が我々の目の前にある」と断言。
この人が、ここまで言うのであれば、日本の人たちも、少しくらいは、そわそわしだした方がいいでしょう。
日本、アメリカ、EUのうち誰が経済崩壊の引き金を引くか世界は見ている
22日のブルームバーグが、「欧州中央銀行(ECB)が、ヨーロッパの苦悩する銀行システムと債券市場に1兆3000億ドル(1.1兆ユーロ)の刺激策を実施する」と報じたことで、政治経済学研究所(Institute for Political Economy)を主宰している経済学者で、米政府の財務次官補を務めた他、ウォール・ストリート・ジャーナルの副編集長まで務めたポール・クレイグ・ロバーツが、「世界的な崩壊が迫り、全世界は銃口からいつ弾が発射されるかじっと見ている」と警告しました。
・・・欧州中央銀行(ECB)第三代目総裁、ドラギは、「ヨーロッパにインフレ引き起こすためなら何でもする」と言ってきましたが、とうとうその準備が終わって、EUの債務危機に苦しんでいる国の債券を買い取ること宣言したのです。
すでに、「国債の買い入れ額は、ユーロ導入国の経済規模に応じて決めることになっており、ドイツ、フランス、イタリアの国債を集中的に買い取る枠組みになる公算が大きい」と公式にコメントしています。
今、日銀は世界が問題視するほど膨大な円を刷りまくっています。
日本のメディアは、安倍晋三の圧力に屈服して、このことがいかに世界の経済にとって危機的状況を引き寄せているか報道しません。
しかし、世界中の経済学者や論客が、マックス・カイザーが安倍政権の誕生と同時に、「banking KAMIKAZE(バンキング・カミカゼ)」と言い出したことを重要視しているのです。
・・・つまり、「世界経済崩壊の引き金を引くのは、(そそのかされた)日本の可能性が高い」、それが現実になるかも知れないと言い出しているのです。
・・・「連邦準備制度理事会は、おそらく米ドルを印刷するのを止めている。しかし、量的金融緩和の期間中に、米国の銀行は2兆6000億ドルを受け入れしまっているので、量的金融緩和を止めたといっても、実態はドルでパンパンに膨れ上がってしまっている。
その膨大なドルは、どの投資にも振り向けることができる以上、連邦準備制度理事会がドルの印刷を前提とした債券購入プログラムを停止したと言ったところで、結局は金融機関が引き続き債券を購入することになるわけだ。
もちろん、連邦制度準備理事会それ自体も、バランスシート上に4兆5000億ドルの勘定が存在し、それが利子支払いを受けて、債券を購入することを続けていくだろう」。
ポール・クレイグ・ロバーツが何を言っているのかというと、アメリカがドルを刷るのを止めたところで、時すでに遅しで、株に行っていたドルが、今度は(株 が売られて)、金利のつく米国債などの債券に回っていくだけだから、単にバブルの形を変えたに過ぎない、ということなのです。つまり、今度は債券バブルが 加速されるだけだと。
さらに、ここにきて欧州中央銀行も、ユーロを採用しているヨーロッパの国々の債券を買い取って、ユーロを印刷しまくるぞ、と宣言したわけですから、バブルがはじけるときには、想像を絶する阿鼻叫喚が訪れると警告しているのです。
それは、過去、人類が経験したことのない経済災害であると。
これで、世界の三大通貨が、こぞって地球上にばら撒かれるのです。
とはいえ、米国だけは、これらの気違いじみた方針からすでに離れています。
スイスは、欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和を宣言することを確信したので、これ以上ユーロ・ペッグ制を保つことは不可能であると判断。それでスイス国立銀行(SNB)は、先週、スイスフランとユーロとのペッグ制の放棄を宣言したのです。これは、今後、大きなうねりとなって世界中を騒がせることになるでしょう。
「全世界は、日本、米国、EUの銃身をじろじろ見ている
これで、日本、米国、EUともに、「世界崩壊」という銃を持たされたのです。
今、全世界の投資家たちは、この中の誰が引き金を引くのか、凝視しています。すでに、3者とも銃の撃鉄を起こしています。
明確に日本、米国、EUは、インフレを生成して全世界に押し付けようとしているのです。
世界中の善良な人々は、自分に問いかけなければならないのです。
「なぜ、日本、米国、EUは、こんな勝手なことをする権利を持っているのか。いったい誰が得をするのか」。
答えは、この政策からもっとも利益を得ている人々です。それがグローバル・エリートです。
「これは、世界の99%の人が気づかない方法で富を吸い上げて、そっくり1%の支配する側に移動させるための方法なのです。すべては、エリートを豊かにする仕組みであって世界の1%以外はそのために、1年365日24時間働かさせられることになるのだ」。
ポール・クレイグ・ロバーツは、確かにこのように言っているのです。(分かりやすくするために多少脚色していますが)
もちろん、安倍政権は、グローバル・エリートのためだけに働いている政権です。最終的には、ハイパーインフレを誘発して戦争に突入させるでしょう。それが狂人内閣の本当の目的です。
どういうことか、というと(ポール・クレイグ・ロバーツも、簡単に説明することは困難と言っているが)、それは彼が2013年3月1日に書いた記事「The Missing Recovery(景気回復はない )」の中で、詳細に説明されています。
(The Missing Recoveryは長いのでメルマガのみ)
これこそ、今、安倍晋三と彼の背後にいる竹中平蔵がやっていることと「瓜二つ」でしょう。
つまり、アベノミクスの結果は、すでにアメリカで2年前に出ているのです。ただ、アメリカの場合は「アベノミクス」という名前が付けられていませんが。
アベノミクスはすで失敗しているし、その行き着く先は、アメリカのような1%だけが生き残る社会です。
スイスがペッグ制を止めなければならなくなった理由
スイス国立銀行(SNB)のユーロとのペッグ制の放棄を、去年12月2日に予言していた男がいます。
それは、エゴン・フォン・グレヤーズ(Egon von Greyerz)という男で、彼はまた「全世界規模の経済崩壊」が近づいていると言っています。
エゴン・フォン・グレヤーズは、「すべての中央銀行が倒産して、そのため世界の金融システムは残存することができず、全世界規模の崩壊が目の前にある」という不吉な警告を出しています。
これに対して、ポール・クレイグ・ロバーツは、「われわれが世界規模の経済崩壊に直面しているという彼の見方は正しい」と同意しているのです。
「ドル換算で、1セントの価値もない資産に、中央銀行は100ドルを支払うことになる。
世界を経済崩壊に突き進ませているのは、各国の中央銀行が、ポンジ・スキームを維持するため、前例がない量の不換紙幣を無謀に印刷しているためである」と。
ポンジ・スキームは、アメリカでは、アベノミクスの代名詞になっています。
それを果敢に実行しているのが日銀の黒田総裁です。
すべての裏舞台を知っている亀井静香が、去年暮れに出版した「晋三よ! 国滅ぼしたもうことなかれ ~ 傘張り浪人決起する~」の中で、こう書いています。
「黒田の馬鹿たれは、欲求不満を爆発させている」
相変わらず、日銀の黒田総裁が金融緩和を進めている。やってみたところで、今の経済政策では景気後退は止められない。
・・・黒田は財務省では本流から外れていたんだよ。欲求不満が溜まっていたのかもしれない。
いずれにせよ、中央銀行の立ち位置を踏み出し、政治的な動きになっている。これは日銀の独立性を尊重した従来の日銀総裁がやらなかったことだ。前任の白川だって、俺に「この石頭!」と言われながらも、かたくなに守っていた。
・・・日銀の経済政策で実体経済が上向くというのは、今の日本では、絶対に不可能なこと。そんなの現場を見れば分かる。
恐ろしい状況が、すでに展開されている
円、ドルに加えてユーロが、これから前例がないほどの量の不換紙幣を世界経済に注ぎ込まれます。この膨大な量の紙幣が、実質経済によって産みだされる生産量とマッチしていないのです。
たとえると、それは、地面からはみ出て広がっている雪庇(せっぴ)のようなものです。
これが、欧州中央銀行の量的金融緩和によって、ますますせり出し、最後には、その重みに耐えきれなくなって、いっせいに崩れ落ちると何が起こるでしょう。
この突き出した雪庇の真下に私たちが暮らしているのです。
それは、グローバルな経済崩壊をも引き起こす状況です。
もしスイスが、あのままスイスフランとユーロとのペッグ制を維持し続けたならば、それは何を意味していたでしょう?
欧州中央銀行の量的緩和にスライドさせてスイスフランを印刷し、それはすぐにスイスの年間の国民総生産よりずっと多いマネーが溢れるようになるのです。
まさしく雪庇の張り出しで、今回は、そのスピードは物凄く速いでしょう。確実にスイスは終わってしまうことを運命づけられたはずです。
これは、グローバル・エリートによる世界を崩壊させるための計画
破壊されるのは平均的な市民が中心です。残るのは、1%の中の、さらに1%の人たちだけです。
この先例のない莫大な量のお金を印刷してばら撒くという計画は、グローバル・エリートたちの共謀によるものです。
それでも、最終的には彼らでさえ、その破壊に巻き込まれます。
この破壊は、いくら賢明な人であっても不可抗力的です。
各国の中央銀行は、グローバル・エリートの利益に資するだけであって、崩壊は、そこから起こります。
日本、米国、ヨーロッパの金融政策と、人々との間には、なんらつながりがないのです。私たちは完全に無視されています。
実のところ、グローバル・エリートたちは、全世界の平均的な人たちを最終的にすべて破壊しようと、巨大なカタストロフィーに進むよう仕向けており、世界をカオスに叩きこもうとしているのです。
米政府内にいたポール・クレイグ・ロバーツでさえ、「グローバル・エリートが計画的に世界をカタストロフィーに導いている」と名指しで言っているのです。
安倍晋三内閣が、ポール・クレイグ・ロバーツが正面から批判しているグローバル・エリートのためだけに働いているということは、この内閣がグローバル・エリートの内閣であるという、これ以上ないほど確かな証拠なのです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3325.html
●BIS warns on 'violent' reversal of global markets - Telegraph 9:00PM BST 14 Oct 2014
The global financial markets are dangerously stretched and may unwind with shock force as liquidity dries up, the Bank of International Settlements has warned.
Guy Debelle, head of the BIS’s market committee, said investors have become far too complacent, wrongly believing that central banks can protect them, many staking bets that are bound to “blow up” as the first sign of stress.
In a speech in Sydney, Mr Debelle said: “The sell-off, particularly in fixed income, could be relatively violent when it comes. There are a number of investors buying assets on the presumption of a level of liquidity which is not there. This is not evident when positions are being put on, but will become readily apparent when investors attempt to exit their positions.
“The exits tend to get jammed unexpectedly and rapidly.”
Mr Debelle, who is also chief of financial markets at Australia’s Reserve Bank, said any sell-off could be amplified because nominal interest rates are already zero across most of the industrial world. “That is a point we haven’t started from before. There are undoubtedly positions out there which are dependent on (close to) zero funding costs. When funding costs are no longer close to zero, these positions will blow up,” he said.
The BIS warned earlier this summer that the world economy is in many respects more vulnerable to a financial crisis than it was in 2007. Debt ratios are now far higher, and emerging markets have also been drawn into the fire over the last five years. The world as whole has never been more leveraged.
Debt ratios in the developed economies have risen by 20 percentage points to 275pc of GDP since the Lehman Brothers crash.
http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/11162217/BIS-warns-on-violent-reversal-of-global-markets.html
●資料室(日本はサンフランシスコ講和条約で独立国として承認されていなかった!?)<Anti-Rothschild Alliance>
【私のコメント】この条約の正文では日本は単なる地域として記載され、共和国とか王国とか帝国とか連邦と言った他の主権国家が必ず持っている接尾辞を持たない。正文でない日本語版では日本国憲法も含め「日本国」となっているがこれは国際法上は効力を持たないのである。つまり、日本は国際法上は台湾とか香港とかパレスチナのように単なる地域に過ぎず、主権国家ではないのだ。それ故に日本はTPPなどの米国政府を通じた国際金融資本からの命令に従わざるを得ないのである。その目的は、中国やシベリアと言ったランドパワーの根拠地を占領するための軍事基地として日本を自由に利用するには日本が主権を持っていることは不都合という事情があるのだと思われる。日本がこの苦況から逃れるには、枠組み自体を変える、つまり現在進行中の戦争で米国に勝利することが必要不可欠である。そして、その勝利が目前に迫っている。
http://rothschild.ehoh.net/material/36.html
●国際金融資本の機関誌であるエコノミスト2015年予測号の表紙。右下の少女の前に3月11日と5月11日の日付の入った矢が刺さっている。右上のはキノコ雲の写真。安倍首相の姿は無く、小さな力士が巨大な電池に悪戦苦闘している図と江戸時代の日本人の浮世絵がある。力士と電池は巨大原発事故に悪戦苦闘するが収集するには力が足りない日本人を皮肉ったものだろう。3月11日や5月11日に日本で原発事故を起こす、あるいは世界核戦争を起こすと彼らは日本を含めた世界各国首脳を脅迫しているのだと想像する。唯一背を向けて顔を隠している右下の少女は恐らく国際金融資本の最高指導者であろうと思われるエリザベス女王ではないかと想像する。
【私のコメント】
元外交官の原田武夫氏がブログでグリーンスパン元FRB議長の米国発世界金融恐慌を示唆する英文記事を引用している。また、ホワイトボードセミナー17では化石燃焼文明から水素文明(おそらく常温核融合文明)への移行も予測している。
現在世界の株価は史上最高値を更新し続けている。しかし、その一方で海運需要という実体経済の指標であるバルチック海運指数はここ数年来の最安値水準にある。また、米国株の出来高は2008年のリーマンショックを境に減少に転じており、史上最高値にも関わらず株式市場参加者は減り続けるという異様な事態となっている。この異常な金融バブルは最近までのFRBや現在の日銀が行っている金融緩和により作り出されたものであり、その目的はフェニキア・カルタゴ・ベネチア型金融資本主義の延命と見て間違いない。彼らはこの延命期間中にウクライナや中東で第三次世界大戦を起こして全てをご破算にすることを狙ってきたが、反対派勢力の抵抗によりそれは失敗にし続けている。近い将来に米英を中心として世界の金融市場で大暴落が発生し、ドルの暴落によりドル覇権そのものが終了する日が近づいていると思われる。
原田武夫氏は2月28日の英文ブログで、グリーンスパンの予想する大事件が3月3日から12日までの間に起きると予測している。3月3日はイスラエルのネタニヤフ首相が訪米して米国議会で演説する日だが、ライス米大統領補佐官やオバマ大統領がイスラエル批判を強める中での演説は厳しいものとなるだろう。また、3月11日は4年前に東日本大震災と福島原発事故が起きた日で、エコノミスト誌の表紙が示すようにこの日に何かを起こすとの脅迫が行われている可能性が高い。
私の個人的な意見だが、米国時間の3月11日、日本時間の3月12日に何らかの発表が行われて大恐慌=国際金融資本の滅亡と大東亜共栄圏・ナチスドイツなどの枢軸国の連合国に対する勝利が確定するのではないかと想像している。
まず、妻を伴わずに英ウィリアム王子が2/26-3/1まで訪日しているのが気になる。彼の訪日は劣勢の国際金融資本の日本に対する停戦交渉が目的と想像する。恐らく日本側は国際金融資本の最高指導者集団に含まれる「エリザベス女王と夫のエジンバラ公、更に皇太子のチャールズの3人、あるいはカミラ夫人を含めた4人」を処刑することを絶対条件として要求していると想像する。英枢密院が今年中に英王室の年配者(女王或いは夫のエジンバラ公)が亡くなるため、その準備をしておくべきだと言っているとの報道はこれを裏付けるものであろう。
更に、2月27日になって日本の外務省が急に独メルケル首相(ヒトラーとエバ・ブラウンの生き写しの妹であるグレーテル・ブラウンの間の子供との噂を以前このブログで記事に書いた)の訪日を発表した。このような重要な人物の訪日が直前まで公表されないのは異例と思われる。その日程は3月9-10の2日間である。訪日中のウィリアム王子と日本政府首脳の会談で、王子側が祖父母と父親を処刑することや自分が王位を継承せずに英国を共和制に移行させることなどで合意したと想像する。そして、それを踏まえて来たるべき国際金融資本=連合国の敗北後の枢軸国の勝利を宣言するスケジュールや発表内容・行動内容などについて細かく打ち合わせる目的と思われる。電話やインターネットでは国際金融資本の盗聴により内容が漏れてしまうので、彼らは直接膝を交えて話すことにしているのだと思われる。
メルケルは訪日後に飛行機に乗れば3月10日夜か11日朝には帰国できる。従って、グリーンスパンの言う大事件が現地時間3月11日以降に起きるならばドイツは日本との合意を踏まえて行動することが可能になる。逆に大事件が3月8日以前に起きるならば、メルケルは欧州に波及した金融崩壊に対応するために訪日どころでは無くなる筈である。只、大事件が3月11日とすればメルケル訪日は余りに直前過ぎるので5月11日の可能性もあるだろう。また、3月15日には欧州連銀や欧州各国の中央銀行による量的緩和が開始されるが、ドイツやオランダ・フィンランドなどの北部富裕国は量的緩和を行う必要が無く、ギリシャやイタリア、スペインなどの南部諸国は量的緩和の必要性が高いが実行する余力に乏しい。3月15日以降の欧州各国の量的緩和の実施状況次第で世界大恐慌が始まるかもしれない。
私は今年の3月11-12日頃、あるいは5月11日頃に大恐慌=国際金融資本の滅亡と世界金融恐慌が始まると予想する。そこでは米英を中心とする欧米の巨大銀行が数多く破産し、その破綻処理では大規模な預金切り捨てが行われるだろう。また、多くの国際金融資本関係者や欧州王族達が金融犯罪や911、311などのテロ行為の罪で逮捕され処刑されるだろう。日本も保有する米国債の大部分が紙屑になると想像され、その見返りにハワイや米国西海岸やオーストラリア・ニュージーランドの事実上の割譲を受け入れさせることができるかどうかが注目される。また、日本を主権国では無く、単なる「米国または連合国が支配する地域」として規定したサンフランシスコ講和条約を無効とし、逆に米国の国家主権を奪って大東亜共栄圏やロシアやイスラム諸国やドイツやロシアが分割統治する地域として規定する新たな国際条約を日本が主導権を持って結ぶことができるかどうかが鍵となる。シーパワーの力の源であった新大陸をランドパワーが占領することは、世界を国際金融資本の暴力とテロから解放するために必要不可欠であるからだ。
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ロシア側からの情報・・・・ジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51955302.html
驚きましたね。。。ジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相について、ロシアからの情報ではこれまでネット上で伝えられていた情報とは全く違った内容を伝えています。
ロシア対外情報庁の報告によると、NATO軍の戦争ゲーム(軍事演習)の一環として米空軍がヨーロッパで非常に危険なレーザーのテスト照射を行っていたそうですが、レーザーが誤って旅客機に命中してしまったそうです。
なぜ、レーザー照射に失敗したのでしょうか。それはやはり。。。CERNの機器が起動したから?
ひょっとしたら、全てが絡んでいるのかもしれません。誤って旅客機を照射したのではなく、意図的に特定の旅客機を狙って照射したのかもしれません。何しろスペインの諜報部員が重大な捜査のためにこの旅客機に乗っていたそうですから。。。
それにしても恐ろしい話です。NATO軍や米軍の戦争ゲームにより多くの人々が犠牲になってしまったのですから。
もし、これが真実なら、いつまでマスコミは副操縦士を犯人扱いするのでしょうか。副操縦士のストーリーをうまく練ったものです。凄い推理小説が出来上がりました。テレビがインタビューした恋人や近所の人まで、口裏合わせをしているようです。ただし彼らもまたクライシス・アクター(演技者)なのかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html
(概要)3月29日付け:
SVRロシア対外情報庁によると、オバマ大統領は、先週火曜日にNATO軍が戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機を撃墜し150人の乗員乗客を殺害したことを知り非常に激怒しています。そしてNATOの最高司令官(ストルテンベルグ事務総長)と面会することを拒否しました。
NATOの戦争ゲームでジャーマンウィングズの旅客機が撃墜されたと国防総省が報告しました。つまり米軍のレーザーのテスト照射が失敗したということです。
彼らは米空軍が、イタリアのアビアノ空軍基地で核攻撃をシミュレーションするために、HELLADS(高エネルギー液体レーザー領域防衛システム=DARPAが開発資金を提供)を用いて大陸間弾道ミサイルのリエントリー車両にテスト照射を行ったところ、誤ってジャーマンウィングズの旅客機を照射してしまったのです。
さらに、SVRの報告では、オバマ大統領は今月初めからこの種類の戦争ゲームが非常に危険であることを認識していました。なぜなら、2週間前に米空軍が同様のテスト照射を行ったところ、危うく、フランス上空を飛んでいたルフトハンザ旅客機(LH1172便)を撃墜しそうになったからです。
その時も旅客機は急降下し、パイロットやコントローラーは何とか旅客機を再びコントロールすることに成功しました。
SVRは、世界中の人々にジャーマンウィングズ旅客機の墜落の真相を知らせないために、欧米の諜報機関が大規模な隠蔽工作を行っていると伝えています。彼らは既に死亡した副操縦士に責任の全てをなすりつけたのです。
新興国が一斉にちゃぶ台ひっくり返してー、なんて起きないとは思うけど、ギリシャ見てると、完全に開き直り。ギリシャが開き直れば、他の国も俺も払いたくないみたいなことになるかもしれんし、試金石だな。
チキンゲームだな…
で、どっちが勝つのかしら…
しかし、これに関しては、日本がどういう立場で
いればいいのかよく分からん。
参加しない=アメリカと心中?ということになるのか
あるいは、水面下で中国と上手くやっていて
長い目で見れば、いい傾向にあるのか。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954961.html
なんか…嵌められた感もあるなw
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150325-00004952-sbunshun-soci
是非とも国内バージョンも作って下さいな。
こういう事ですね?
北朝鮮:「おはよう」
日本国:「ようっ!元気か?」
北朝鮮:「いつも世話になっているな」
日本国:「いやいや、こちらこそ」
北朝鮮:「調子はどうだ?」
日本国:「ぼちぼちだな」
北朝鮮:「最近、下朝鮮と中国にやられているようだが大丈夫か?」
日本国:「韓国には手を焼いている」
北朝鮮:「そうだろうな」
北朝鮮:「あの時、李承晩を消しておくべきだった」
日本国:「・・・」
北朝鮮:「釜山制圧までもう一息だったが、見事に盛り返された」
日本国:「そんなに韓国とアメリカは強かったのか?」
北朝鮮:「そうではない」
日本国:「では、どうして?」
北朝鮮:「そちらの旧帝国陸軍士官にやられた」
日本国:「ほう〜」
北朝鮮:「韓国人士官だ。そいつに嵌められ、大戦車軍団をおびき出された」
日本国:「そんな作戦を考えられる韓国人士官がいたのか」
北朝鮮:「そうだ、韓国人と言っても、筋金入りの旧帝国陸軍士官だ」
日本国:「なるほど」
北朝鮮:「帝国陸軍は能力主義だった。人種差別は無い。優秀な人材を優遇する」
日本国:「そうだったな」
北朝鮮:「あの時、我が戦車部隊は全滅した」
日本国:「ほう〜」
北朝鮮:「まんまと海岸側におびき出され、米軍の艦砲射撃を受けた」
日本国:「そりゃダメだな」
日本国:「でも、わざとだろう?」
北朝鮮:「ばれていたか」
日本国:「ははは」
北朝鮮:「一世一代の芝居を打つのに苦労したぜ」
日本国:「ところで、韓国はそのことに気が付いているのか」
北朝鮮:「いや、間抜けな李承晩が気付くはず無い」
日本国:「そうだな、真っ先に逃げる卑怯者だ」
北朝鮮:「奴は、釜山への逃走中も、口封じのため村民をことごとく虐殺した」
日本国:「何てやつだ!」
北朝鮮:「そもそも両班出身だから、人に命なんて何とも思っちゃいないさ!」
日本国:「そうか!再軍備して派兵しなくてよかった」
北朝鮮:「そちらも、わざと再軍備しなかったんだろう?」
日本国:「お察しがいいな!」
北朝鮮:「当たり前だ、日本陸軍が本気になれば、中国奥地まで侵攻しただろうよ」
日本国:「そんなところだ」
日本国:「シベリア鉄道を無力化した後、ソ連も叩いたかも・・・」
北朝鮮:「相変わらず威勢がいいな!」
日本国:「いやいや、冗談さ!」
北朝鮮:「しかし戦後、日本は世界征服を目論む悪の権化のように言われたな」
日本国:「あれはアメリカの陰謀・・・」
日本国:「というか、太平洋戦争も米国と日本の筋書き通りに進めたということだ」
北朝鮮:「ということは?」
日本国:「大日本帝国が悪役を演じ、アメリカが正義の味方を演じること」
北朝鮮:「・・・」
日本国:「山本五十六くんも1年間限定でしっかり暴れてくれた」
北朝鮮:「かれはアメリカに留学していたな」
日本国:「そうだ、アメリカのことはよくわかっている。そして多くの人脈を築いた」
北朝鮮:「しかし、山本長官搭乗機はブーゲンビル島でP-38によって撃墜された」
日本国:「一式陸攻は別名一式ライター」
北朝鮮:「火が点けばよく燃えると言う意味か?」
日本国:「いや、山本長官搭乗機へは完璧に防弾措置を施した。
日本国:「20ミリの弾丸も跳ね返す」
北朝鮮:「とうことは?」
日本国:「あの戦況で、長官直々の戦線視察とはおかしいと思わないか?」
北朝鮮:「そういわれてみればそうだ」
日本国:「しかも、日本軍の暗号も米軍に筒抜け」
北朝鮮:「なぜ暗号コードを変更しなかった?」
日本国:「こちらの情報を伝えるためだ」
北朝鮮:「で、長官は戦死した」
日本国:「長官は死んではいない」
日本国:「機は無事不時着し、待機していた米軍によって長官は救出された」
北朝鮮:「何てことだ!」
日本国:「帝国海軍は強過ぎた。それで長官は悩んでおられた」
北朝鮮:「なぜ?米国海軍を完璧に叩き潰し戦争に勝利することも可能だっただろう」
日本国:「長官が連合艦隊を引き続き指揮していたならばそうなった」
北朝鮮:「それで戦死したことにしたのか」
日本国:「そいうことだ」
日本国:「もともと天皇陛下大元帥閣下のお言葉に・・・いや、やめておこう」
北朝鮮:「・・・・」
日本国:「まあいいじゃないか!話題を戻そう」
北朝鮮:「下朝鮮だったな」
日本国:「韓国へは李承晩を意図的に据えた」
北朝鮮:「ほう!」
日本国:「日本統治下のままでは都合が悪かったのだ」
北朝鮮:「ということは?」
日本国:「表向き近代国家、実質は両班による支配社会に戻す必要があった」
北朝鮮:「それで?」
日本国:「西側陣営でありながら強力な反日国家を作り上げるためだった」
北朝鮮:「なぜ?」
日本国:「反日に洗脳した方が、連中は言うことをよく聞く」
北朝鮮:「宿敵日本を追い抜くため馬車馬のように働くというやつか・・・」
日本国:「一方、日本は、資金援助と技術供与を惜しまなかった」
北朝鮮:「そのうち日本経済を脅かす存在になるぞ」
日本国:「その心配はない。多少痛みはあるが、くれてやった技術はやがては不要となるものだけだ」
北朝鮮:「テレビ、家電、携帯とかか・・・」
日本国:「あんなものは、途上国に作らせればよい。やがては消え去るものである」
北朝鮮:「思い切ったことをやったな」
日本国:「真剣にやらないと、芝居だとばれるだろう」
北朝鮮:「そうか、国債の格付けも日本を上回ったな!うま過ぎる芝居だ」
日本国:「それで要約、外国資本が食いついてくれた」
北朝鮮:「まんまと騙されたということだな?」
日本国:「そうではない。投資家は騙せない。うまく付き合ってくれている」
北朝鮮:「ということは、騙されているのは下朝鮮だけということか?」
日本国:「そうだ。ブタは太らせてから食えというだろう」
日本国:「それから、後々のため、紛争の種を蒔いておく必要があった」
北朝鮮:「まるまる太ったブタを料理するのはいつだ?」
日本国:「そう焦るな。韓国を調子に乗らせるため更に工作中だ」
北朝鮮:「中国のことか」
日本国:「そうだ。中国から資本を逃避させ韓国に集める必要があった」
北朝鮮:「それで今、中国と事を構えているわけか!」
日本国:「それもある。お互い迫真の演技だろう!」
北朝鮮:「民衆が暴走する恐れは?」
日本国:「それはない。デモ隊には日当5,000円」
日本国:「それから一隻あたり燃料費125万円をくれてやり、尖閣へ向かう漁船団を編成した」
北朝鮮:「10万人で50億、100隻で1億2,500万円か!高く付くな」
日本国:「安いものだ。投資額は5万倍になって戻ってくる」
北朝鮮:「ほう!いいビジネスだな」
日本国:「日本統治時代に放棄した資産もあるしな!しっかり返してもらうさ」
北朝鮮:「しかし、外国資本家が黙ってはいないだろう」
日本国:「手は打ってある。日本が表に出てくることはない」
日本国:「それに、資本投資なんて賭博みたいなものさ」
北朝鮮:「で、外資が刈り取られ、無一文になった下朝鮮は?」
日本国:「分別回収に出すか、リサイクルするかだな」
北朝鮮:「住民は中国へ回収に出すか・・・」
日本国;「あとは好きにしてよい」
北朝鮮:「しかし、下朝鮮の連中、世界中に散らばっているぜ」
日本国:「放っておけ」
日本国:「国家を失った民族にどのような末路が待っているか知っているだろう」
北朝鮮:「同民族としては複雑な心境だな」
日本国:「嘘をつけ!平壌を中心に民族がかなり置き換わっているではないか!」
北朝鮮:「はっはっはっ。見破られたか」
日本国:「棄民政策は順調みたいだな!」
北朝鮮:「あと10年ほどで掃除が完了する」
日本国:「ここに来るまで長い時間がかかった」
北朝鮮:「ところで、直前下朝鮮が謀略に気付くことは?」
日本国:「あるだろう。気付かなければ本当のバカだ」
北朝鮮:「本気になれば結構手強いぞ」
日本国:「火事場のばか何とかか・・・」
北朝鮮:「一応米軍と同等の装備だからな」
日本国:「ヘリ空母を改修し、回転式砲塔を取り付けたようだが・・・」
日本国:「搭載した味方のヘリに砲弾が当たるそうだ」
北朝鮮:「飯吹き出しそうになった」
日本国:「戦車の開発も頓挫・・・」
北朝鮮:「エンジンが作れないらしいな」
日本国:「エンジンはあるにはあるが車両との相性が最悪らしい。使いモンにならん」
北朝鮮:「自分たちでは世界一優秀な民族だと言っているぞ」
日本国:「言わせておけ。所詮は日本の劣化コピーでしかない」
北朝鮮:「ミサイルは強敵だぞ」
日本国:「心配するな!射程の長いミサイルは開発禁止にしてある。」
北朝鮮:「そうか!じゃあ、ただの打ち上げ花火だな」
日本国:「陸軍が多少抵抗するだろうが、海上封鎖で石油を止めれば問題ない」
日本国:「万一韓国が南進するようなことがあれば、背後を突くように」
北朝鮮:「ちょっと損な役回りだな」
日本国:「難民が北上し、北の住民を虐殺したと言えばいい」
北朝鮮:「どうしてこちらに難民が押し寄せるのだ?」
日本国:「当然だろう。自軍の進撃方向に向かう難民などいるはずがない」
北朝鮮:「そうだな」
日本国:「しかし、難民は1人たりとも殺すな!皆、中国に逃がしてやれ」
日本国:「ジュネーブ協定は遵守するように」
北朝鮮:「相変わらずだな。国際法をきっちり守るか・・・」
日本国:「何を言う!そちらの軍隊も実質旧帝国軍だろう!」
日本国:「お互い歴史に汚点を残さないようにしなければならない」
日本国:「今日はこれぐらいにしておこう。ではごきげんよう」
一部引用
>FRBが利上げを始めれば資金は更にアメリカに流れていきますので、
>ブラジルは更に利上げをする必要に迫られます。
>そうなれば、一層経済は悪化し、国債は下落していきます。
>ロシア、ブラジル、中国という巨大新興国が経済の悪化に苦しんでおり、
>今後、更に経済が悪化すれば新興国経済は崩壊し、世界的に大混乱を招きかねません。
崩壊の危機に直面するブラジル経済
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
十分引き付けての金利上げは非常に強力だ。
>そろそろ次の記事を読みたい
さーて日本時間は遅い時間 おやすみー
https://www.youtube.com/watch?v=MESmmmrgEUQ
情報筋:近いうちに米国でクーデターの可能性?
続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20150320/46586.html#ixzz3VK03Z8W9
ttp://jp.sputniknews.com/us/20150320/46586.html
>米中央情報局(CIA)の能力が低下している
>現政権に対する現実の陰謀を前に無力
>米国ではすでにクーデターがスタート
>で具体的な行動がとられている確立が高い
>veteranstoday.comは、クーデターに参加している可能性のある人物として、以下のような著名人や団体を挙げている。
・ ニュージャージー州知事クリス·クリスティ氏
・ ミット·ロムニー氏
・ ブリードローブ将軍
・ Foxメディアグループ
・ ベンヤミン・ネタニヤフ氏
・ ジョン·マケイン氏
・ 最高裁判所の裁判官
・ 米合衆国シークレットサービス
>その他、エネルギー、輸送、保険関連企業の大勢の指導者らが含まれている。
そろそろ次の記事を読みたい
>これはまずいシナリオ >>これはまずいシナリオ
>犯行声明がでれば戦争へ突入か。
4月中東地政リスク拡大は規定路線 ISは戦争カルテル御用達の標的
十分メディア利かせた作戦展開可能 中国がメディア抜け一理あるな
シナリオはわからんがイエメン攻撃 ああやだやだ偽旗戦争ディール
日独首脳会談「イスラム国」対策で協力確認 < 2015年3月10日 0:46 >
ttp://www.news24.jp/articles/2015/03/10/04270693.html
>首脳会談ではまた、過激派組織「イスラム国」対策でも協力を確認した
2ちゃん検索「イラク・シリア情勢 76 」
>>100
>>米軍がイエメン政府に支援してきた軍需品(500万ドル以上)が行方不明
ttp://pbs.twimg.com/media/CAavyLKUQAEdvun.png
最大都市モスル奪還作戦4月に始動 「空爆」に限界、大量避難民も 2015.2.20 17:43
ttp://www.sankei.com/world/news/150220/wor1502200032-n1.html
>モスル奪還に向けた初の本格的な軍事行動となる今回の作戦
>モスルの現在の人口は不明ながら、最大時には約200万人を抱える大都市
>市民に犠牲を与える市街地への大規模空爆 >米軍やイラク軍は市街戦も想定
>イスラム国戦闘員と一般市民を見分けるのは容易でなく、泥沼のゲリラ戦
「なぜ敵に軍事計画を教えたのか」 イラク北部モスル奪還予告を糾弾 マケイン氏 2015.2.21 13:06
ttp://www.sankei.com/world/news/150221/wor1502210035-n1.html
>米上院のマケイン軍事委員長(共和党)は20日
>「イスラム国」からイラク北部モスルを奪還する軍事作戦の公表
>糾弾する書簡をオバマ大統領に送った。マケイン氏が自らのウェブサイトに書簡を掲載
>米中央軍の当局者は19日、モスル奪還作戦に4~5月にも着手すると予告 >>4~5月 >>予告
>参加するイラク側地上部隊の内訳にも言及
>マケイン氏は「有志国の詳細な作戦情報をメディアに提供したと知り、
>当惑するばかりだ。軍事計画を敵にわざと教えるような事態は、前例を知らない」
>米軍や有志国軍のメンバーの命を危険にさらす >書簡は共和党のグラム上院議員との連名
政府軍と交戦なら…米、反体制派支援を検討 2015.3.12 20:23更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150312/wor1503120069-n1.html
>カーター米国防長官は11日 >「イスラム国」に対する掃討作戦が続くシリア
>米軍などの軍事訓練を受けている反体制派と、シリア政府軍が交戦する事態が生じた場合
>米軍が反体制派を軍事的に支援できるか否か検討している >長官は上院外交委員会の公聴会
>「反体制派が(米軍の)支援を受けられるのか、どのような形で支援を受けられるか、積極的に議論している」
>反体制派を支援する法的権限についても検討しているとしたが、「結論が出ていない」
>また、イスラム国への掃討作戦が「3年以内に完了するとは確約できない」
>公聴会には米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長も出席
>イラク、イラン両軍が進めるスンニ派住民が主流のイラク北部ティクリートの奪還作戦
>勝利は間違いないとの見通しを表明 >さらに、イラクのシーア派民兵が
>シーア派の大国イランの支援を受けていることを確認 >「問題は制圧後に何が起きるかだ」
>長官はこの日、国防総省で英国のファロン国防相と会談 >対イスラム国で引き続き緊密に協力
>会談後の共同記者会見 >「シリアの反体制派が訓練を終えれば、支援する義務も(米軍に)生じる」
高度24,000ftから12,000ftをわずか4分で急降下。空中分解との報道。
これはまずいシナリオ。
犯行声明がでれば戦争へ突入か。
でもその前に大恐慌がスキームになる 日本のゾンビな方々大丈夫かな?
一般通常観念でもって米国ワシントンコンセンサスはもたない つまり世界恐慌は引き金に指が罹ってる誰も止められない状況
日本の一般庶民でも感知できるレヴェルあとはそのタイミング FRBは利上げが引き金にならないよう十分注意しているハズ
イメージは数回ほど利上げして利下げ幅を稼ぐ必要はありそう しかーし引き金は毎度お定まり「ショック・ドクトリン」懸念
メニューは「IS核テロ」なんとなくローマかサウジかドバイ もうひとつ「大地震」ならカリフォルニア州がとてもあやしい
なんにせよGPIFゆう貯公務員共済ポートフォリオ米債移動 これが完了するのは今年11月なんだよねーそのあたりが最悪
米国中枢は4月からIS戦争ディール派手に始める予定だけど 中国がロイターWSJブルームバーグBBCアクセスストップ
なお1929世界恐慌のとき2年後1931年に食料不足暴動 タイムラグあるから今のうちからご近所さんとは仲良くしよう^^
アメリカは情報戦争に負けつつある ヒラリ-・クリントン
ttps://www.youtube.com/watch?v=Rnzu8rPC8kY&index=2&list=PLHVzpKNW98NjAW7y3tq6iYRzbfGQMNi7q
中国当局、ロイターなどニュースサイトへのアクセスを遮断―中国 配信日時:2015年3月22日(日) 12時25分
ttp://www.recordchina.co.jp/a104729.html
>ロイターは20日、中国から同社英語ニュースサイトへのアクセスができなくなった
>同社広報担当は「一刻も早く回復することを望む」
>またロイターと同時にウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ
>中国語版サイト、英語版サイトのアクセスもできない状態
>何が引き金になったのかが注目されている
世界大恐慌 1929年10月24日の午前10時25分。
ttp://www12.plala.or.jp/rekisi/sekaidaikyoukou.html
>わかっているだけでも株式関係者11名がこの日、自殺
>これをきっかけにアメリカの株価は下がり続け、やがて、この景気悪化は世界へ
>1929年の少し前に世界では大きな出来事 >そう1914~1918年の第一次世界大戦
>戦争では、主にヨーロッパが戦場 >アメリカはヨーロッパに軍事物資や工業製品
>大量に輸出し大きな利益を得ていた >世界経済の中心はアメリカへ
>こうなるとアメリカは、もう”ウハウハ” >広い家を建ててみたり
>当時はお金持ちしか持てなかった車を購入してみたり・・・。
>また、増えたお金はもっと増やそうと株に手を出す人も
>アメリカの企業の株を買っていたのは、アメリカ人だけではなく世界の投資家の多くが買っていた
>戦争で疲労した自国の企業の株を買うよりも順調そうに見えるアメリカ企業の株 >>順調そうに見えるアメリカ企業の株
>そうなってくると、もはやアメリカ企業の株価は本来の企業価値など関係なくどんどん上がってしまう
>しか~し!そんな時代は長くは続かないもの・・・。 >そして、ついにその日がやってくる
>株価大暴落。ゼネラルモータースといえば、超が付く有名企業
>アメリカを代表する企業の株価下落に吊られるようにUSスティールという鋼鉄メーカーの株も下がり
>次々に他の企業の株価も落ち続け >これが「暗黒の木曜日」といわれる10月24日の出来事
>週末にはいったん持ち直しますが、週明けには売り一色!!株価大暴落
https://www.youtube.com/watch?v=-HLRjWNC5iA
ゴールドマン:米エネルギーのジャンク債、市場は危険視し過ぎ 2015/03/20 12:39 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLHM1C6JTSEC01.html
>ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
>米エネルギー企業が発行するジャンク債(高リスク・高利回り債)への投資を進めている
米国事情=相次ぐ石油関連事故、リストラ加速の因果関係は不明 2015/03/20 11:00
ttps://www.rim-intelligence.co.jp/news/select/category/feature/article/584898
>今年に入り、全米で油田、パイプライン、製油所などで、事故が多発
>2015年1月2日 ニュージャージー州 独立系石油会社PBFエナジーのポールズボロ製油所 圧縮空気ラインが壊れ
>2015年1月10日 オハイオ州 ハスキー・エナジーのリマ製油所(日量16万バレル)で、水素化分解装置が爆発し、火災
>2015年1月27日 ノース・ダコタ州のウィリストン市で、メドーラーク・ミッドストリーム社のパイプラインが破損
>2015年2月4日 ペンシルバニア州 石油・天然ガス開発企業レンジ・リソーシズのガス掘削施設で火災
>2015年2月16日 ウエスト・バージニア州 鉄道会社OSXの原油積載タンク車が脱線。109両編成のうち20両が炎上
>2015年3月5日 イリノイ州 鉄道会社BNSFの原油積載タンク 5~8両が脱線し、2両が炎上
>2015年3月6日 テキサス州 エクソンモービルの子会社であるXTOエナジーが操業する貯蔵タンクが爆発・炎上
>2015年3月11日 カリフォルニア州のエクソンモービル・トーランス製油所 火災が発生。同製油所は2月18日にFCC装置で爆発
ルフトハンザ子会社の格安航空機、フランス南部で墜落 2015 年 3 月 24 日 20:07 JST
・ドイツの航空大手ルフトハンザの格安航空子会社ジャーマンウィングスが運航するエアバス製A320型機
・24日、フランス南部で墜落 ・フランスのバルス首相によると、乗員・乗客はおよそ150人。
【国際】フランス ニース近郊でドイツの旅客機墜落か©2ch.net
ttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427194248/
ナチスに取り囲まれるメルケル首相 週刊誌の表紙に「恥を知れ」の声も 更新: 2015年03月22日 21時25分 JST
ttp://www.huffingtonpost.jp/2015/03/22/der-spiegel_n_6917970.html
ルフトハンザ航空、インドでITプロバイダと長期契約か 2015年02月17日(火) 10時45分
ttp://response.jp/article/2015/02/17/244507.html
>春には提携企業の募集を開始し、今年後半にはユーロで億単位となる契約を結ぶ
GEのアルストム重電部門買収で詳細調査 欧州委 2015/2/24 9:15
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H92_U5A220C1EAF000/
>欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は23日
>米ゼネラル・エレクトリック(GE)による仏アルストムの重電部門の買収
>競争法上の詳細調査に入った >ガス発電などに用いられるガスタービン事業で競争相手が減る
>「潜在的な懸念がある」 >今後GEが買収計画の修正を迫られる可能性
これは知らなかった。韓国地獄絵図になるよ。
アメリカ、日本、韓国も厳戒令はいずれ出す予定のようだ。
>韓国庶民の方へ韓国財閥「シティーが資金源」W街の仕組み伝えたいが至難…
>(IMF)は「アジアで最も打撃を受けるのは韓国」
>「気の早い投資家が前のめりで新興国から資金引き揚げに動くのではないか
サムソンの有利子負債は巨額。
サムソンに巨額融資している、日本の某メガバンクへも連鎖か?この融資を半強制的に行わせているのは、米国資本の胴元だろう。
サムソンから大量受注している、日本の某電子基板製造メーカーも危うい。
個人は自己防衛の方法がない。
金塊は、20万円以上は有記名じゃないと買えないので、預金封鎖の対象になるだろう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=X3JdgyvtdGw
バルセロナーデュッセルドルフ便
乗客142名 乗員6名
4者協議、ウクライナ和平に対する報復。
戦争は終わらせない。
>ほとんどニュースソースが見当たらない
>アメリカの良心的市民は、相当危機感を持ってきていることは間違いない
英語サイトでも「オース・キーパー」に関しては先ずヒットしないらしい…
だからこそイマジネイション働かせるしかないけどアメリカ市民さんの本気
FEMAマニュアルがリークされそれを防御するメソッドは周知はされてる
日本がワシントンに働きかけるのは無茶苦茶な政策からなんとか逃れるため
韓国は「日本は韓国より米国に気に入られてる」マジで悔しいと考える次元
宗教的イデオロギーだろうねぇー911ナチCFRとかよっぽどヤバいのに
韓国庶民の方へ韓国財閥「シティーが資金源」W街の仕組み伝えたいが至難…
https://www.youtube.com/watch?v=pse_qhhYPaM
シティが育てた銀行知り尽くした男-PE旋風、グーグル目指す 更新日時: 2015/02/17 07:15 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJJJXM6TTDSA01.html
>マイケル・キム氏は、MBKパートナーズを過去10年
>北アジア最大の独立系プライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社に育て上げた
>政府系ファンド(SWF)や年金基金の支持を得ており、運用資産額は80億ドル(約9600億円)
>中華圏と韓国、日本に投資対象を限定する大手PE投資会社は同社以外にはない
>キム氏はMBK をスタートさせる前から既に韓国で最も著名な投資家の1人
>1990年にハーバード大学経営大学院を卒業した後、ゴールドマン・サックス・グループに入社
>企業の合併・買収(M&A)分野で経験を積んだ >95年にはソロモン・スミス・バーニー
>(3年後にシティグループに統合)に移籍 >98年に40億ドル相当のソブリン債発行を手掛け
>さらにカーライル・グループで2005年まで6年にわたりアジア部門 >>カーライル・グループ
>プレジデントを務め、韓美銀行への4億5000万ドルの投資を推進 >その後同行はシティに27億ドルで売却
>キム氏も自分の力だけで成功を収めたわけではないことを認めている
>鉄鋼メーカー、ポスコの経営に長年携わり >韓国の首相も務めた故朴泰俊(パク・テジュン)氏の娘と結婚
>多くのチャンスに恵まれた。ポスコを世界有数の鉄鋼メーカーに育て上げた朴氏
>高度経済成長期に韓国を率いた朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の側近 >朴元大統領の娘が現在の朴槿恵大統領
<朴大統領談話>米FEMAのように…陸・海上災難コントロールタワー 2014年05月20日14時17分 [? 中央日報/中央日報日本語版]
ttp://japanese.joins.com/article/528/185528.html
>韓国政府の災難対応体制が「国家安全処」に一元化される >朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、国民に対する談話
>政府全体レベルの災難コントロールタワー革新案 >国家安全処を新設する方針を改めて確認した
>「国民の安全と災難を管理する機能が複数の機関に分散し、迅速かつ乱れのない対応ができなかった」
>「国家安全処を新設し、陸・海上で起こるあらゆる類型の災難に現場中心に対応できる体制を作る」
>安全行政部・消防防災庁・海洋警察庁・海洋水産部などに分散していた安全管理機能が国家安全処に統合される
>米国連邦緊急事態管理庁(FEMA=Federal Emergency Management Agency)をモデル
>「国家安全処内に先端装備と高度な技術で武装した特殊起動救助隊を置き、全国災難現場に直ちに投入できるようにする」
東アジア地政リスクは何と言っても韓国がダントツのフラッシュ・ポイント
既にドル高コンセンサスだが更なるドル高はドル債務のデフォルト引起こす
実はこれまでの超緩和マネーによるアジア新興国投資その窓口がなんと韓国
日本もそうだけど韓国はグロナチ企業依存80%もう国というよりおもちゃ
>何れにしても、韓国旅行は控えた方が良い>完全に平和的に終結はしない
そこなんだよねー戦争と止めるディールの視点なんとか話合いで南北は終戦
知能が低い者は容易く隣国への感情とか経済観念が擬似記憶的に汚染される
それが情報戦争のやっかいな側面で東アジアで戦争を防ぐ素直な感覚が曇る
韓国経済ウォッチ~食料危機と種子(前) 2014年9月24日11:46
日韓ビジネスコンサルタント 劉明鎬(在日経歴20年)
ttp://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2014/09/17256/0924_ry_01/
>韓国で消費されている野菜と果物の60%は外国の種子
>毎年外国にローヤルティを支払っている。その金額は2011年226億ウォンという統計
>韓国には現在、5大種子企業が存在しているが、その中の4社は多国籍企業に買収されて外資系
>外資系企業の韓国市場での占有率は、アジア通貨危機前には14%であったが、現在は67%
>韓国市場は、5大企業が市場の80%を占めている
>最大手であるノンウバイオは、グローバル順位は世界20位くらい >熾烈な種子戦争に負ければ
>韓国の農家は、ロイヤルティ支払いの重荷に耐えられず作物栽培を諦める事態になる
米統参議長が訪韓へ=迎撃システム協議の可能性 2015/03/20-12:18
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015032000433
>韓国国防省当局者は20日、デンプシー米統合参謀本部議長が26~28日
>韓国を訪問する >27日に韓国軍の崔潤喜合同参謀本部議長と会談
>米国は最新鋭迎撃システム、終末高高度防衛(THAAD)ミサイル
>在韓米軍への配備を検討しているが、中国が強く反発
韓国の外貨準備高 再び増加=運用益拡大で 2015/03/04 06:00
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2015/03/03/0500000000AJP20150303003000882.HTML
>韓国銀行(中央銀行)が4日発表した2月末現在の外貨準備高は3623億7000万ドル
>(約43兆3900億円)で、前月末に比べ1億8000万ドル増加
>ドル高により韓国が保有する外貨資産のうちユーロや英ポンドなどのドル換算額が目減り
>ドル換算額は減少したが、外貨資産運用収益が増
>外貨準備高の91.8%を占める有価証券は2月末現在、3325億4000万ドル
>韓国の外貨準備高は1月末現在、世界7番目の規模
韓国、FRB量的緩和終了でアジア最大打撃 投資マネー流出危機 IMF試算 (1/3ページ) 2014.10.30
ttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141030/frn1410301830006-n1.htm
>米国が早期利上げに踏み切れば、新興国から投資マネーが流出
>(IMF)は「アジアで最も打撃を受けるのは韓国」
>QE3の資金供給額は1兆6000億ドル(約174兆円)を超え
>過去2回も含めると総額は4兆ドル(約435兆円)
>「気の早い投資家が前のめりで新興国から資金引き揚げに動くのではないか」
補佐官がバス2台に何十億ドルの偽札の現金。
逮捕された男は、ペラペラしゃべって、実は、両側に武器とお金を渡して、この内戦を煽る仕事をしてい。
ケリー国務長官などの名前を挙げる。
ドイツでエアバス墜落
週間アカシックレコードでは、北朝鮮が中朝国境付近へ展開し、中国国内を混乱させるシナリオと思いますが、違うのでしょうか。
ロシアのシナリオは、あくまで平和的統一と思います。
核武装に関しては、ないと思います。
あくまで日本には核を持たせない。
その固い意志が、3.11を起こしたと思うので。
その気があるなら、プルトニュウムを返せとは言わないと思う。
中共から仕掛けて朝鮮半島を非核化というのも荒唐無稽だ。中共は受け身ですよ。
何れにしても、韓国旅行は控えた方が良いでしょう。
完全に平和的に終結はしないので
>在日暴力団組織に対するスケジュールと国会における戒厳令を含む対応
これに関しては今決まったことではないでしょう。民主党政権時、有事の国内の撹乱工作がおそらく計画されていたと思うので、これを未然防止するものだと思う。
中共の解体シナリオとドルのリージョナルカレンシー化シナリオが日本にとって最も有益。
>・アメリカのオバマ政権は、日本の安倍政権以上に強権的になり、その独裁政治に歯止めがきかなくなってきている
>多くの退役軍人、現役軍人、ビジネスマンがアメリカ政府に対抗するために独自の軍隊を結成し、その規模は日々拡大
>政府が未だにテロ撲滅 >多くの国民を不当に逮捕したり、FEMAに強制収容したりしている
>アメリカ国民の怒りは頂点に達した >愛国心があり、憲法を尊び、民主主義を重んじる秘密の陸軍
ほとんどニュースソースが見当たらないが、アメリカの良心的市民は、相当危機感を持ってきていることは間違いない。ボストンテロ後、犯人が逃げ込んだとされる地域では、警官が違法に民家になだれ込んで捜索を行い、不当な逮捕、連行が行われた模様。
FEMAと同等の組織が自衛隊にもあり、FEMAと連携している模様。
FEMA創設はオバマのブレーン、ブレジンスキー
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-03-23
米としては日本の立場を考えて「中国抑止の範囲で核武装ok」という話になったのでしょう。
これが2013年中国軍事委員会の頃には北朝鮮の事情が大きく変わって、中朝関係は険悪となります。金正日から正恩になって核開発にまっしぐらで、親中メンバーは粛正してしまいました。問題あり、不適当として差し替えをした記事内容は「韓国取り込み、正恩暗殺」という過激なもので、当時出稿できるものではありませんでした。
現状でも米軍韓国撤退、中国の北朝鮮介入による半島の非核化という米のシナリオは当時と変わらず進めていますね。防衛ラインを引くことで必然的に日本における朝鮮勢力の駆逐が必要となったということです。
http://www.recordchina.co.jp/a104597.html
日米だけが勝ち組になるかも…
ハリウッド映画みた事あるよね
誰もが思いつかなかった結末…
そんなシナリオいくらでもあるんだよ…あの悪魔の国 アメリカ
一連の安保法制の閣議決定予定=5月12日。
エコノミストの表紙=5月11日。
各種分析・予言系サイトで、「5月震災説」があるのが不気味。
エコノミストの近畿の無い日本地図は、大阪都構想に対する妨害予告か。
>911のときペンタゴンに突っ込んだ飛行機はミサイル
WTC1・2につっこんだのは偽装ミサイル型グローバルホーク
もう今となってはなんも不思議はないよねーWTC7が全壊はやりすぎ
>リビア~イスラエル~IS VS エジプト~ロシア?
samなら「トップ・シークレット・アメリカ」はご存知でしょ
ttp://hiroomikes20120501.blogspot.jp/2014/07/dana-priest-william-m-arkin2014722.html
WW3核心は「メイン・コア」に通じるメンバー100人
情報戦争はコイツ等をやっつけるか?コイツ等に従うか…ただそれだけ
https://www.youtube.com/watch?v=wAokcf1315w
──コア・ソースの方々も流石に掴んでるご様子
ひとのおもいひとつ安心それが人に備わる自然な働き…
・カレイド・スコープ「ダンディ・ハリマオさん」
FEMA送りを前提とした実在する800万人の米国人のリスト
ttp://kaleido11.blog.fc2.com/?no=2161
>メイン・コア:戒厳令下で拘留の対象となる何百万ものアメリカ人のリスト
>エドワード・スノーデンが世界に向けて明らかにしたことを考え合わせると、まさに驚愕の事実
>9.11テロをきっかけとして始まった「NSA国内監視プログラム」
・日本や世界や宇宙の動向「かわゆいネコちゃん」
金融界が炎上中!
ttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51949925.html
>日本のマスコミは、イスラム国の日本人人質事件のことばかり報道
>が、世界では金融システムの崩壊真っただ中
>オースキーパー(国内外の敵から米憲法を守る退役軍人、元警官、第一応答者?)
・アメリカのオバマ政権は、日本の安倍政権以上に強権的になり、その独裁政治に歯止めがきかなくなってきている
ttp://rapt.sub.jp/?p=9717
>多くの退役軍人、現役軍人、ビジネスマンがアメリカ政府に対抗するために独自の軍隊を結成し、その規模は日々拡大
>政府が未だにテロ撲滅 >多くの国民を不当に逮捕したり、FEMAに強制収容したりしている
>アメリカ国民の怒りは頂点に達した >愛国心があり、憲法を尊び、民主主義を重んじる秘密の陸軍
・仕組まれた9・11 【13】 なぜアメリカは戦争を企図するか「タナカ宇さん」
ttp://tanakanews.com/s911_13.htm
>1975年、アメリカの学者サミュエル・ハンチントン(ハーバード大学教授)
>ヨーロッパと日本の学者も参加して「民主主義の統治能力」(The Crisis of Democracy)
>当時のカーター政権が日米欧の有力者を集めて作った「三極委員会」の報告書
>工業生産を主体とする従来の経済発展はいずれ成長の限界点に達する
>その一方で、民主主義という政治体制も衆愚政治に陥って効率が悪くなり
>それが経済の悪化と重なると社会不安や反乱が起き、政治経済がますます不安定になる
>経済危機が起きたら政府は民主主義に制限を加えることが不可避となる、と論じている
>この報告書を受け、カーター政権は1979年に大統領令 >「緊急事態管理庁」(FEMA)という新しい政府組織を作った
>カーターは三極委員会のメンバーで、FEMAの具体的な構想 >考えたのは75年に本を書いたハンチントン教授
>「経済成長と民主主義体制には限界がある」「限界が露呈して危機が発生したら、政府は民主主義を制限する必要がある」
>ハンチントン論文の趣旨と「緊急事態の際に大統領権限を拡大する」というFEMAの目的とをつなげて考える
>「災害復旧」とは別のFEMAの顔が見えてくる。「有事になったら民主主義の限界を乗り越えられる体制を作る」という目的
>FEMAは、有事に政府の各行政機関を動かす合計100人のリストを持っている >>政府の各行政機関を動かす合計100人
>緊急事態になったら、大統領の配下にある「安全保障会議」(NSC)が、この100人を動かし
>交通や通信、マスコミ、発電所などのエネルギー源などをおさえ、議会を通さずに法律を制定し、
>裁判所に代わって司法権を発動し、国民を兵役その他の仕事に強制動員できることになっている
FEMAや戒厳令を描いた映画の監督が 「一家心中」 2015年01月28日(水) 20時16分03秒
ttp://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11982764826.html
「水は残り1年分」NASA警告 米加州の干ばつ深刻 シリコンバレー支局 小川義也
ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO84584590Z10C15A3I00000/
>全米最大の人口を抱えるカリフォルニア州で水不足が深刻
>今年で4年目に入った干ばつは、野菜や果物、アーモンドの主要産地である同州の農家を直撃
>米航空宇宙局(NASA)は「州内の水源に残された水はあと1年分」
>非常事態を宣言した州政府による水の利用制限が強化 >>非常事態を宣言した州政府
>「明日からでは遅い。今すぐに給水制限などの対策を講じるべきだ」
>ヒラクリ姉ぇーさんはリビアでカダフィー大佐惨殺に成功ニッコニコ
そう、カダフィ殺害作戦、死体を晒してでニッコリ笑顔でピースサインとは強者すぎる。
リビア~イスラエル~IS VS エジプト~ロシア?
1987年 - 昭和天皇が吐血。22日に開腹手術へ。
1988年 - 昭和天皇の容態が急変し深夜に大量吐血。以後、日本各地で「自粛」が相次ぐ。
二年連続同じ日に吐血
https://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_740259175&feature=iv&src_vid=R4Z1avRGWiU&v=XsBl28yAB3w
クリントン氏の娘婿のファンド、ギリシャ投資で大損 2015 年 2 月 4 日 10:05 JST
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10769343920788724096004580440391311368102?mod=マーケット_newsreel_2
>米国のビル・クリントン元大統領、ヒラリー・クリントン前国務長官夫妻の娘婿
>設立したヘッジファンドが、ギリシャ関連の投資で損失
>クリントン夫妻の娘チェルシーさんの夫であるマーク・メズビンスキー氏
>ゴールドマン・サックス時代の同僚2人と設立したイーグルベール・パートナーズ
>同社のギリシャに特化したファンドは昨年、騰落率が48%ものマイナス
超ぉー怖ぇーよ「戦争カルテル」もちろん庶民は知らぬ顔のはんべい──
だいたいマフィアの親分衆は黙って観てるだけしくじったらお灸据える
ヒラクリ姉ぇーさんはリビアでカダフィー大佐惨殺に成功ニッコニコ
でもねーそんなん手ぇー染めるから破滅へまっしぐら相当びびってる
ISは偽装記憶的な中東版ナチCIA軍事プログラムといったシステム
それに乗っかってIMF多国籍企業がリビア統治?いくらなんでも無理
それどころかリビアCIA作戦基地が焼き討ち米国大使館はあまりのヤバさで即逃げ
さすがにドン引きすぎてNSAソース2ちゃんねるですらこの件は控えてる
あまりにズブズブな作戦がおもいっきりブローバック収集がつかなくなった
ここのところISプログラムが逆用されシークレットプレーヤー人員が多く晒されてる
推測だけどリビアで焼き討ちくらったCIA基地がデータの出所ならなんとなく理解
米軍基地は世界中いっぱいあるけど1箇所でもデータベース押収されると収集つかない
ベンガジ・ゲート事件これ自体アメリカ中枢じゃ表だって争えないレヴェル
そのあたりにリビアへお定まりの制裁や安保理決議が無力化してる理由がありそう
デタラメな政策シナリオ実行しようにも身動き取れないっぽい情勢感覚
戦争カルテルの失態は戦争カルテル内で処分すべき事だし庶民に助け求めてもねぇ~
ttp://grnba.com/iiyama/news/hillary83.htm
>ヒラリーが次期大統領に当選したとしても、大統領の「ボス」が誰であるか、
>ボスに逆らえばどのような結果になるかを、ヒラリーは十分に「学習」
スイス、ルクセンブルクもAIIBに参加表明
日本はまだまだ甘いな。
AIIB○
911のときペンタゴンに突っ込んだ飛行機はミサイルだった可能性が高く、米軍には、ネオコンに対する不信感が鬱積しているのだろう。狙われた部署は航空機の自動操縦に関するセクションと思われ、偽テロの証拠隠滅と思われる。
AIIFへイギリスなどの欧州主要国が参加を表明したとき、オバマの対応は、各国が決めることと素っ気ない。アメリカは店仕舞いの様相である。問題は、日本のAIIF参加決定が市場に与えるインパクトである。為替、債権のスプレッドは想像を絶する値幅、そして途方も無いボラティリティー、乱高下の繰り返しが時間単位で繰り返され、数日間続くだろう。債権利回りの急激な上昇が一時的なドル高をもたらすかもしれない。完璧に値動きを予測することは、胴元でも困難。
中国のドルに対する金融政策も大津波を起こす可能性がある。ドルが暴落すれば、変動幅も撤廃するだろう。
個人の日本人は、FXや株の信用取引などのこんな相場に参加するべきじゃない。嵐が過ぎるのをひたすら待つしかない。
まだ4月4日の皆既月食があるし、土星も3月15日から6月まで逆行している。この期間は注意しないといけない。そのあとは7月後半から金星の逆行が一ヶ月半ほど。今年は、星の巡り合わせが特殊。
2015年03月18日
天皇、皇后両陛下は18日、来日中のビル・クリントン元米大統領と皇居・御所で約50分懇談された。車で御所に到着したクリントン氏は、玄関で出迎えた両陛下にあいさつし、握手を交わした。クリントン氏は、同日夕に早稲田大で開かれた故ケネディ大統領に関するシンポジウムに参加するため、来日した。両陛下とは、国賓として来日した1996年に会見するなどしている。【古関俊樹】毎日新聞
藤原氏と京都天皇がいるぞたぶん
今日は春分の日であり北極では皆既日食が!
2015.03.21
今日は春分の日であり、皆既日食の日です。ただし日本からは見えません。北極や一部のヨーロッパで皆既日食が見られることになります。
http://tapnewswire.com/2015/03/historic-prophecy-and-vernal-equinox/
(概要)
3月20日付け:
3月20日(日本は3月21日)=春分の日の皆既日食とそれ以降に何が起こるかについて、預言書(聖書)は世界的に非常に重大な出来事が起こると伝えています。春分の日に北半球で皆既日食が見られるのは、1500万年に1度の非常に珍しいことなのです。
日食は何らかの予兆だと言われています。春分の日に北極では日の出に皆既日食を見ることができます。50万年に1度の出来事です。
(略)
日食の1982年6月21日にウィリアム王子が生まれました。王子の誕生日から2015年3月20日までの日数は11960日であり、3で割ると3986.63(日食周期)となります。つまりウィリアム王子は今日(皆既日食の日)、誕生日から数えて3回目の日食周期に当たるということです。
オカルトではこの日に人身御供を行うことになっており、また過去において日食の日に戦争が起きました。例えば、2003年3月19日にイラク戦争が宣言され、2011年3月20日に西側諸国の軍隊がリビアを攻撃しました。
この日は太陽の復活日であり、地球を受胎させるために生贄の血をささげます。
このように春分の日は特別な日なのです。1944年前の71年3月20日に日食が起きましたが、その16日前に月食が起きました。そしてこれらの日食と月食の数ヶ月前にエルサレムが攻撃され神殿が破壊されました。
今回も春分の日の日食であり、そして15日後に月食が見られます。1944年前と同じように、日食と月食が2週間以内に起こります。
今回は、神殿の再建が始まるのではないかと思います。預言では終末に神殿が再建されると言われています。
中略
彼らは3つ目の神殿の完成前(数年後に完成)に神殿に使う聖なるオリーブ油と祭壇を奉納しました。
https://www.youtube.com/watch?v=F95C79bqzLM
米ドル札にオリーブ油と祭壇が奉納される日(2014年12月20日21日)が暗号化されて印刷されています。
米ドル札には他にも2つの日付が暗号化されて印刷されています。
中略
最も大きな出来事は英政府が中国が主導するアジアインフラ投資銀行に参加することを決定したことでしょう。
このことは、英政府とロンドン金融街が、FRB、IMF、世界銀行を所有する米金融独裁者と分裂したことを意味します。
特別措置は年金基金とか手ぇーつけて仮払いGDP比年25%増続け5年目 どうしようもない大借金しまくると嘘つきまくるのは不遇な人も大国も同じ
それもしょうがない自然の働きかもしれなくいがそれが次々連鎖すれば限界 どううやらアメリカ市民マジでブチキレてるそんな動き察知がありますねー
結局ブローバックがキマるそれもかなりキツいハズそのタイムスケジュール 庶民が遍く「こりゃすっげ!」となるのは今年11月~ハイライト1205
FRBは利上げいつでもOK6月は外す売りオプション監視してるんだよね わざわざ確実な利益誘導で売りが売り呼ぶリスクそれ凌げれば時間が稼げる
まず4月は要注意オプションが軽いとこで利上げはじめ5月~IS戦争激化 庶民適にはビットコイン10万円くらいは必要だね利上げ前の「おまじない」
https://www.youtube.com/watch?v=HaA3YZ6QdJU&spfreload=10
FOMC:「辛抱強い」削除、政策指針はデータ次第で不透明に 更新日時: 2015/03/19 07:13 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLF6AV6VDKHX01.html
>(FOMC)は17、18両日開催した定例会合後に声明を発表
>ほぼ10年ぶりとなる利上げに向けて道を開いた
>声明からは利上げに際して「辛抱強くなれる」との文言が削除
>利上げを開始しても引き上げペースは緩やかなものになることも示唆
>イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長は記者会見
>「声明から辛抱強いという文言を削除しただけで、われわれが性急な姿勢になることはない」
>この変更は必ずしも6月に利上げが実施されるということを意味しない
>欧州や中国、日本では景気低迷から中銀が緩和策を取っている
>が、FOMCは引き締めを準備 >これを受けてドルに上昇圧力
>議長は米経済の相対的な強さを反映している一方、インフレを抑制
FRB次第で37年リスク再来も-ブリッジウォーターのダリオ氏 2015/03/18 10:04 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLDP1E6JTSE801.html
>世界最大のヘッジファンド運用会社、ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者
>レイ・ダリオ氏は投資家に対し、米連邦準備制度の利上げペースが速過ぎる場合
>1937年と同じような相場の大幅下落を引き起こすリスクがあると警告
>米金融当局は6月か9月の利上げを示唆しており、見送るのは難しい状況
>具体的にどの程度の引き締めが行われれば >>どの程度の引き締め
>混乱を引き起こすか >われわれも金融当局にも分からない
>1930年代の例では米金融当局が数段階におよぶ金融引き締めに着手した際
>債券は売られ、株式相場は37年のピークから翌38年3月までに50%強下落
市場に広がる米利上げ開始前の不安感、新興国市場は八方ふさがり 2015 年 3 月 17 日 08:19 JST
・利上げ憶測で揺れる市場 ・ホラー映画では殺戮(さつりく)そのものよりも、それまでの不安感の方が強い
・今週発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の声明 ・「patient(忍耐強く)」という文言が削除される
・とはいえ、恐ろしいのは利上げそのものより利上げ開始前の不確実性 ・全てが金融政策というフィルター
・「誰もがトレーダーではなく、エコノミストのように振る舞っている」・6年以上の金利据え置きは異常事態
・利上げ開始に対する市場の反応 ・通常のパターンでは、複数回連続での金利引き上げ ・株式市場の流れが反転する
・しかし、今回 ・死体から生命の兆候を探すようなもの ・「わずかな動きも大きな意味を持つ」
・八方ふさがりの新興国市場 ・ドル高を受けて新興国通貨は下落 ・新興国市場の債券のデフォルト(債務不履行)
・対する保証コストは米国のハイイールド債券よりも高くなっている ・FRBが「忍耐強く」という文言を削除
・売りの引き金 ・ホラー映画のような事態が実際に起こるかもしれない
米財務省、「特別措置」の検討開始-月末までに債務上限に 2012年 12月 12日 10:55 JST
ttp://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-562127.html
>米連邦政府の債務総額が法的上限に近づいたことから、財務省はいわゆる「特別措置」
>時間を稼ぎ、社会保障、軍人の給与その他の支払いのための資金繰りを2、3カ月間可能にする
>米国の債務総額は7日時点で上限の16兆3940億ドル(約1344兆円)
>財務省はデフォルト(債務不履行)を来年2月半ばないし3月初めまで延期できる措置
○州・地方政府向け特別国債(SLUGs)の発行を停止
この措置は債務上限までの余地を拡大することはできないが、 新規債務を積み上げるのを停止できる
○「債務発行停止期間」を宣言したあと、「公務員退職・生涯基金(CSRDF)」が保有する国債を償還する
一方、新規投資を停止する。これは政府がCSRDFの保有する国債を償還するのを可能にする措置
上限が引き上げられた場合、法律に基づきCSRDFは保有額を満額にしなければならない
○政府証券投資基金(GSIF、いわゆるGファンド)の再投資を停止
連邦職員向けのマネーマーケット確定拠出退職年金
財務省はファンドへの資金補充を義務付けられる
○為替相場安定化基金(ESF)の再投資を制限
これは外為保有に関連した準備勘定で、政府はESFに証券の形で約230億ドル保有
>「これらの措置がいったん講じられたら、債務上限まで追加する合法的で賢明な措置は残されていない」
>「米国は債務のデフォルトを開始することになる」
>資産売却、支払いの一括削減、支払いの優先順位付け、そして支払い遅延を検討
>どの措置も「米国、経済あるいは個々の市民の完全な信頼と信用」を極めて大きく損なう
米債務は16日の国債発行で上限に=財務長官 2011年 05月 17日 03:57 JST
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21128620110516
>米国の債務が16日の国債発行をもって上限に達する >特別措置として政府年金基金への資金拠出を差し止め
>同日、この日予定されている720億ドルの国債発行 >上限として設定されている14兆2940億ドル
>政府年金基金への拠出を「完全に行うことはできなくなる」
>独占的に利益を上げてきた会社で、今に始まったことではありません
>「穀物戦争―アメリカの「食糧の傘」の内幕」 (1975年)
>日本は遺伝子組み換え天国 >ウクライナより日本のことを心配した方が良いかも。
本当そう庶民のおもいとかけ離れた政策に付き合ってるよなあ
Aハリマンは40年もグロムイコ外相とビッグブラザーな関係
ハリマン研究所には手紙とかが保存らしいんだけどまだ非公開
それとねーものを観るところのうちあらゆる差異をみるところ
専門用語「成見(せいけん)」という働きが己にあるそうでね
平たく言うと「好悪の見」食べ物の好き嫌いとか一切その働き
そんなもんで情報安心を鑑みて思想信条肌の色とか誰でもそう
その働きを止めるよう表現は工夫しておりますが結構めんどい
例えばユダヤさんも歴史が5000年あるしそれぞれだろうね
映画ベンハーみたいにユダヤ教の人をキリスト教に改宗させる
それとも人為的メシアやりたい教ならイスラエル必要だろうね
そもそも神の国とかヤバいし歴史には政教分離原則とかもある
https://www.youtube.com/watch?v=tsxc006nC3U
ヤコブ・ラブキン Yakov Rabkin モントリオール大教授(歴史学)
[第16回]ユダヤ教徒がシオニズムに反発する理由
ttp://globe.asahi.com/meetsjapan/091019/01_01.html
ttp://globe.asahi.com/meetsjapan/091019/01_02.html
>聖地エルサレム(シオン)に由来するが、これは宗教イデオロギーではなく、政治的イデオロギー
>日本人に理解してほしいのは、中東紛争はイスラム教徒とユダヤ教徒との宗教紛争ではない、ということ
>実際には、両者は何世紀にもわたって共生、共存してきた。一握りのシオニストが武力を行使
>居住者(パレスチナ人)を彼らの意思に反して、家から追い出した。武力で国家を樹立した
>極めて単純な人権問題 >パレスチナ自治政府やハマスのせいで紛争が続いているのではない。
>米国で最も影響力のある宗教右派団体「アメリカ・キリスト教徒連合(CCA)」はブッシュ前大統領と密接
>宗教的なユダヤ教徒にとっては、ユダヤ教の継続性を保つことこそが重要
>伝統の本質とは、道徳的な価値を守るシステムなのであり、政治的、軍事的パワーとは無縁
>神の戒律、安息日、ヨム・キプール(贖(あがな)いの日)を守り、ユダヤ教に従った食物(kosher)を食べる。それだけ
>ユダヤ教の戒律では、他人の悪口をいうべきではないという教えがある。日本人はあまり他人の悪口を言わない。
>他人のことを自分よりも大事だと考えることを自然にできる。多くの文化的な面で、ユダヤ教的な考え方と極めて類似
>興味深い。中東に重要な利害を持つ日本は、国連などの場で米国の後追いだけではない、何か独自なことができるはず
>マスコミが決して語らない、ウクライナでのモンサントの役割 2015年3月17日 (火)
これはウクライナ農地乗っ取りだろうか? Christina Sarich 2015年1月11日 Natural Society
ttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-4503.html
>世界銀行と国際通貨基金(IMF)は、最近、ウクライナでバイオテク会社が戦争を推進するのを手だすけ
>現在ウクライナで起きていることは、有毒食物ゲームにおける、モンサント、ダウ、バイエル
>他の大企業の権益と深く結びついているのは確実 >モンサントはウクライナに事務所がある
>支配力を得たい場所に基地を置くアメリカ軍の習慣と同じ
>もっぱらアメリカ・バイオテク企業による乗っ取り支援の為
>IMFと世界銀行からの借款を得て、世界で最も嫌われている企業の一つによる土地乗っ取り
>IMFによる政治工作で、ウクライナに、170億ドルの借款 >>170億ドルの借款
>ウクライナが、ヨーロッパ全体でも、最も手付かずの農地 >破壊して
>バイオテク農業に開放し、モンサントの毒の作物や化学製品販売を認めればという条件
ひじくろさんのyou tube 動画見ました。
動画中、世界的農耕機会メーカーのディア・アンド・カンパニー社の名前が出てきます。この会社はソ連時代からアメリカとの間で独占的に利益を上げてきた会社で、今に始まったことではありません。この動画には日本が世界で最も遺伝子組み換え作物の承認件数が多いと述べていますが、筑波大学での活動を見ても日本は完全に飼い馴らされてる感じです。日本中の農業高校は、この筑波を訪れ、遺伝子組み換え研究を見学しています。日本は国を挙げてモンサントに協力していると思います。
筑波大学遺伝子実験センターhttp://www.gene.tsukuba.ac.jp
アメリカとソ連のズブズブの関係を知るためには、この書籍が参考になります。
「穀物戦争―アメリカの「食糧の傘」の内幕」 (1975年)
ジェームズ・トレイジャー (著), 坂下 昇 (翻訳)
古い本ですが、世界的穀物商社とソ連の高官の関係や、著者自身が内部の者であること、著者の奥さんが日本人であることなど、なかなか興味深い本です。この本にディア・アンド・カンパニー社も出てきます。
ソ連がどのような国家だったのかプーチン大統領自身が語っています。明らかにプーチンは設立当初のソ連
のメンバーに対して嫌悪感を持っていますね。
「プーチン大統領 ソ連の最初の政府の80から85%はユダヤ人 」
ttps://www.youtube.com/watch?v=OYsdJjmT4sQ
ここまではっきり言うプーチンは最強です!
ウクライナの土地を汚すのも、チェルノブイリ同様、ポグロムへの報復なのでしょうか。
しかし、日本は遺伝子組み換え天国であるため、ウクライナより日本のことを心配した方が良いかも。
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_19/283410052/
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201412240000/
この期間、なんかありそう。
因みに、春分の日は21日では?
しかし、イギリスもちゃっかりしてるね、結局日本は先を越されちゃった。
三原じゅん子の反グローバリズム、八紘一宇発言もなんか連動してていいね。
あとは、台湾あたりが動くのかな。
台湾と北朝鮮も連動してそうだし。
>ロシアのラブロフ外相は、モスクワで開催される第二次世界大戦終戦70周年の記念式典に、中国の習近平国家主席と北朝鮮の金正恩第1書記が出席すると明らかにした。
日本も行った方がいいと思うよ。
メルケルは行かないみたいだが。
モンサントの件、すでに日本は筑波大学で遺伝子組み換作物の研究をしてる。
一度でも外へ出ると、既存の種と受粉するなどして、取り消しのつかない状態になる。いやもうなってるかも。
ttp://www.veteranstoday.com/2015/03/10/we-demand-president-putin-release-documents-vital-to-world-peace/
>2015年3月20日 >春分、スーパームーン
いいねぇー 人界の鏡ぉー届かぬ里なく遍く
春分、スーパームーン、皆既日食
が起こる
欧州の農作物おかしくなっちゃう キモイIMF融資条件G7大歓迎
金利30%苦しむ人を喜ぶゾンビ こりゃIMFスピルバックは確実
https://www.youtube.com/watch?v=HswgoJO5x88&list=PLC4EA06509B766A5E
中国主導のインフラ銀 日米、英の参加に不満広がる 2015/3/14 22:15 情報元 日本経済新聞
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H18_U5A310C1FF8000/
>中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国が参加を表明
>米国 >怒りの声が広がっている。組織運営が不透明なAIIB
>「協力する真意が不明だ」(米外交筋)といった声
G7財務相、ウクライナの改革案を歓迎 2015/3/5 20:01
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H2Z_V00C15A3EE8000/
>日米欧の主要7カ国(G7)の財務相は5日
>財政状況が悪化するウクライナ政府の財政再建に向けた取り組みを「歓迎する」
>ウクライナ中央銀行が3日に通貨フリブナの防衛を目的
>主要政策金利を19.5%から30%に大幅に引き上げたこと
>「為替市場での(通貨下落の)圧力を緩和する有効な手段」と評価
>ウクライナ政府は2月12日に国際通貨基金(IMF)と財政再建に向けた
>改革と引き換えに追加金融支援を受けることで暫定合意 >>改革と引き換え
>G7財務相の声明はIMFに対して「前向きな検討を期待する」
>IMFの支援がなければウクライナはデフォルト(債務不履行)
ルー米財務長官、IMF改革の承認を議会に呼びかけ 2015 年 3 月 18 日 12:39 JST
・(IMF)のガバナンス(統治)改革を承認しないこと
・米国の経済上・国家安全保障上の利益はむしばまれている
・「われわれの国際的信用と影響力が脅かされている」
・英国など複数の欧州諸国は、中国主導で発足を目指すアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加
・米政府の影響力への挑戦であり、欧米間に摩擦をもたらしている ・世界の重要な経済上・安全保障上の利益
・IMFなどの国際機関への(米国の)コミットメント(関与)が疑問視されている
マスコミが決して語らない、ウクライナでのモンサントの役割 2015年3月17日 (火)
これはウクライナ農地乗っ取りだろうか? Christina Sarich 2015年1月11日 Natural Society
ttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-4503.html
>世界銀行と国際通貨基金(IMF)は、最近、ウクライナでバイオテク会社が戦争を推進するのを手だすけ
>現在ウクライナで起きていることは、有毒食物ゲームにおける、モンサント、ダウ、バイエル
>他の大企業の権益と深く結びついているのは確実 >モンサントはウクライナに事務所がある
>支配力を得たい場所に基地を置くアメリカ軍の習慣と同じ
>もっぱらアメリカ・バイオテク企業による乗っ取り支援の為
>IMFと世界銀行からの借款を得て、世界で最も嫌われている企業の一つによる土地乗っ取り
>IMFによる政治工作で、ウクライナに、170億ドルの借款 >>170億ドルの借款
>ウクライナが、ヨーロッパ全体でも、最も手付かずの農地 >破壊して
>バイオテク農業に開放し、モンサントの毒の作物や化学製品販売を認めればという条件
陣太鼓を叩きまくるCNN Paul Craig Roberts 2015年3月14日
ttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/cnn-e173.html
>ジョージ・W・ブッシュ大統領の国家安全保障顧問コンディ・ライス
>アメリカ国民に、サダム・フセインの(ありもしない)大量破壊兵器
>アメリカの都市上にキノコ雲が立ち上がる結果をもたらしかねないと警告
>そのような脅威は皆無だった。だが現在 >本物の脅威
>脅威は、ワシントン発 >ロシアとその指導部を悪魔化すること
>ウルフ・ブリッツァー(CNN、3月13日)は、ニュース番組を装って
>「第三帝国」あるいは、おそらくジョージ・オーウェルの『1984年』
>そっくり頂いたプロパガンダ番組を報じた >入念に練り上げた番組
>ロシアを、巨大で攻撃的な軍事的脅威として表現 >画面は、ミサイル発射やら、ロシアの脅威
>アメリカ国民をロシアとの紛争に備えさせることが目的の入念に練り上げられたプロパガンダ
>マスコミ組織が、これほど無責任なプロパガンダや、実に多くの見え透いたうそを後援している
>いわゆる“主流マスコミ”は、プロパガンダ省へと変化を遂げた
>わずかの証拠も無しに、また恥じることもなく政府幹部連中が言い放つ見え透いたウソ
>脅威は、世界の資源を支配しようと言うアメリカ大企業のとどまるところを知らぬ強欲
>世界覇権という、狂ったネオコン・イデオロギー >プーチンは状況の深刻さを理解
>フランスとドイツ政府が、とうとうワシントンは常軌を逸していることに気がつき
>戦争衝動を止めようと必死になっている
ECBをめぐりデモと警察がフランクフルトで衝突
何やらドルもユーロもぶっ壊れる寸前なのかも
ウイリアム王子が日本に来た時言ったことを実行に移したのだろう。
これについての説明求む
広がりを見せている・・・
あとは、日本国内でマスコミが触れば・・・\(^o^)/
米国やユダヤ教団からも見捨てられてきた中・韓。
正義は勝つ! 神の国、日本! 万歳!
美しい国日本!
名門の隠し子「胤」を貴種と言う
これらを日本国から追放しなければ日本の明日はない!!
貴種流離譚を国外追放せよ!
これ以上の社会改良政策は不要である!!
【分類】
A:日本名門階級と日本名門階級との貴種
B:日本名門階級と中国名門階級との貴種(例:大倉喜三郎)
藤原氏(神別氏族)もこれを得意とする
皇別氏族に対抗できた理由はこれ!
主に上位中流階級に配置される
C:日本名門階級と白人名門階級との貴種(例:白洲次郎、小沢一郎)
【特徴】
・名門の隠し子は名門より性格が劣悪であり一般人を侮蔑する(逆差別)
・『反日日本人』の正体である
・アイデンティティーが不安定である
・大学中退
・死刑囚凶悪犯罪者
【居場所】
貴種流離譚第一のごみ箱は「宗教」である
貴種流離譚第二のごみ箱は「軍隊」である
貴種流離譚第三のごみ箱は「企業」である
貴種流離譚第四のごみ箱は「労働者国家」である
貴種流離譚第五のごみ箱は「衆議院」である
貴種流離譚第六のごみ箱は「自由国(アメリカ、満州)である
貴種流離譚第六のごみ箱は「芸能界」である
貴種流離譚第七のごみ箱は「性産業」である
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_15/283342847/
政治はプロレスなんだよ、プ・ロ・レ・ス
「第三次大戦はない」 のは確実なようです。
核武装をするつもりがないので、原発は必要が無いのです。
黄カカスは再稼働を諦めた
http://www.recordchina.co.jp/a104297.html
バヌアツを襲ったサイクロンが気象兵器によるものだと思った人はいませんか。
サイクロンは予測されていたコースからかなり外れてバヌアツ諸島を通過、破壊したのです。
幸い、イギリスの医師が”偶然にも”休暇でバヌアツに滞在していました。彼はサイクロンの被害の詳細をBBCに伝えることができました。
また、当然のようにEUやイギリスからすぐに支援の手が差し伸べられました。破壊された空港を民間機が利用することはできませんが、軍用機は着陸できるようです。
そして。。。もちろん、英NGOのオックスファムが即座に現場にかけつけました。彼らはバヌアツの孤児を管理することになるでしょう。
オーストラリアのアボット首相は孤児に非常に興味を持っていることは確かです。
バヌアツの復興のために条件付きで巨額の資金が融資されることになるでしょう。しかもバヌアツは今後、恒久的な軍事援助を受けることになるでしょう。バヌアツは太平洋周辺における戦略的な位置にあります。
http://tapnewswire.com/2015/03/vanuatu-hit-by-weather-weapon/
狙いはそれを口実に戦争
戦争企業カルテル目論む
武器弾薬ナウオンセール
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10030317691824024149004580514610931345460
ファーガソンの警官銃撃は「弁解の余地なし」=オバマ米大統領 2015年 03月 13日 12:56 JST
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0M909A20150313
>事件後地元では犯人捜しが始まり、緊張が高まっている
>大統領はABCの番組に出演 >ファーガソンでこれまでに起きていることは抑圧的かつ不愉快
>ユーゴ空爆からシリア内戦 (sam)2015-03-14 08:25:02
>シリアは最後の砦
だよなぁ~シリアが落ちると「戦争企業カルテル」が戦争ディール
適当ぉーイスラムなテロ軍団ばんばん欧州へ LET’S GO!
それとFRB利上げ次のFOMCで「辛抱強く」削除だけでドル高
ここのサイトのプレーヤーさんならウクライナ戦争ディールを援用
東アジア地政リスクは韓国これが重大な懸念これまで緩和ドル資金
その原因はIMF調教からアメリカFTAいかにもリスク高いよな
16年米軍撤退の予定が延期だがドル取引はやめて元取引がメイン
下手に北朝鮮が動くと米国が堂々介入する流れこれが最悪シナリオ
また動かなくても韓国国内で謀略かませばなんでも北の仕業になる
ナチスカ・アシュトンは北の核施設を空爆するプロットは強く主張
そういった一切を防ぐに厄介なのが嫌韓な政策広報がこれまで延々
戦争企業カルテルは日本と韓国どっちのメディアも使えるから嫌味
https://www.youtube.com/watch?v=NavVfpp-1L4
>Unknown (Unknown)2015-03-15 22:11:22
>なぜ核兵器の恐怖を世界のメディアは煽るのか?
ショックドクトリン世界中が情報でパニッる 国連軍とか集団的安全保障により軍事自由化
いかにも戦争企業カルテルがパワー得やすい ダーティー核テロ狙ってそうなところは2つ
まずサウジならば石油の蛇口ゆえ価格が暴騰 気になるのがローマなんか情報ノイズが散見
ソースはいくつかストレージはしてあります ショックドクトリンは金融に直接響くからね
>プリンス
>>シェールショックによる世界大恐慌
>>3/3-12に始まる?
──今日ちょいと渋谷能楽堂ぉー足ぃー運んだんだけど察知が入った
そこは観世流の能楽堂なんだけど銀座のほうにに移転する予定との事
それでねぇー「さよなら公演」その番組がなんと「道成寺」釣鐘落し!
米国:債務不履行、回避策を発動へ 上限撤廃期限切れで 毎日新聞 2015年03月14日 21時53分
ttp://mainichi.jp/select/news/20150315k0000m030079000c.html
>ルー米財務長官は13日、連邦債務の上限を一時的に撤廃する現在の法律が15日で期限切れ
>米国債のデフォルト(債務不履行)回避策を発動すると表明した。米議会予算局(CBO)の推計
>政府内のやりくりで10?11月までは資金繰りできる見通し
>だが、議会の調整が遅れれば、再び債務上限問題が強まり、金融市場を揺さぶる
米連邦債務が来週上限に到達、返済継続へ緊急措置を拡大=財務省 2015年 03月 14日 06:26 JST
ttp://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0M92HX20150313
>オバマ米政権は13日、来週連邦債務の上限に到達する見込み
>上限到達後に米国の返済義務を履行するための緊急措置を拡大する >>緊急措置
>政府の2つの年金基金への投資を一時停止
>13日には「スラグ」と呼ばれる州、地方政府の証券発行も停止した
米連邦債務上限問題が再燃―共和党内分裂で複雑化 2015 年 3 月 14 日 09:07 JST
・このままならば15日には到達してしまう米連邦政府の債務上限
・米財務省は、現在の上限のままでもその到達を先に延ばす具体的な準備を始めた
・長老議員らは、デフォルト(債務不履行)転落
・脅しをせずに上限を引き上げると公約している
・が、それは政治的にまずいとみる同党の一部議員が反乱を起こす様相
・債務上限の引き上げても、政府の予算支出の増加を認めたことにはならない
・債務の返済のために借り入れを単に認めるだけ
・15日にも到達してしまう現在の債務上限は17兆2000億ドル(約2090兆円)
・上限を18兆1000億ドル程度に引き上げる必要があると試算
・市場を混乱させずに債務上限を引き上げる計画を挫折させる
・マット・サーモン下院議員 ・いかなる状況でも上限を引き上げるとはいえない
http://beforeitsnews.com/opinion/2015/03/breaking-all-russian-embassy-personnel-in-london-have-left-this-is-in-preparation-for-war-fearmongering-or-truth-2452714.html
ロシア戦争準備か?揺さぶりか?
簡単な事。
核兵器を使用した所で大した被害はない。
国際金融資本がデマを流して恐怖感を植え付けて世界を支配している。
原発も同様。
だからどこも作りたい。
↑
これが、ロシアの実力だよ!
〉日本政府と相反する言動を繰り返す鳩山氏に対しては、パスポートを没収すべき
「日本人は偏った情報しか持っていない」
「北方領土問題、またとない好機 露は中国への過度な依存避けたい」
国際協力銀行・代表取締役専務 前田匡史
〉わが国にとって重要なサハリンや極東の石油ガス案件などは本来、米国の制裁意図に反するものではないといえる。
〉基軸通貨国である米国による金融制裁は確かに強力
〉米ドルによるロシア向けの金融は事実上、第三国であるわが国からもストップ〉しかし米ドルの基軸通貨制は、米ドルが第三国にとっても使いやすい安心な通貨であることがベース
〉金融制裁を多用することは米ドルの利便性、信認を長期的に損なう可能性
〉同盟国かつ友人として、米国に忠告しつつ、日本の国益を毅然(きぜん)として守ることが望まれる。
まともな意見だ。
〉南半島系だと言う事だけはわかった。
福島のコメントが気に食わなかったみたいだな。
今の状態で、再度津波が来るとどうなるか分かってるはず。最善を尽くしてるとは言えない。
陛下も関東、東北の国民を置いて畿内へ逃げることは出来ない。しかし、陛下の存在こそ国体の護持の基盤。なんかあってからでは遅い。非常にもどかしいし、早く遷都をして欲しい。
江戸城の跡に皇居というのも、本来おかしな話だから、一度、徳川家に帰すべきだと思う。その方が、福島(会津)の復興も早いだろう。時間はかかるが、半減期を早める技術は既に日本人が開発しているため、福島に戻ることは可能である。
つまらない離間政策はもう流行らないし、これ以上あなたのコメントへ反論しない。福島に関するコメントもしない。
南半島系だと言う事だけはわかった。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=86358
アメリカの正義は世界の正義だ!
高度な妄動作戦だ。
妄想の中に生きる日本に未来はない。
非常にいい加減で曖昧な戦術だ。
残された作戦は退却戦だが実際は攻撃戦となるだろう。
甚大な被害だ。粛清と謀略の嵐だ。
ボンネットを開けたら何もないただのラゲッジスペース。後部も荷物入れ。馬力はワンギアで500馬力、航続距離も500キロ以上。一番安いもので700万円台である。内装もインパネもデザイン性が高く、税制優遇措置もある。
これが普及すると、ガソリンより効率が良い為、原油輸入は激減するだろう。
車産業、有機化学産業も裾野が広いため、大量の雇用が失われることになる。
ガソリンスタンド、車検、修理、自動車部品、自動車工場のライン縮小など日本経済も打撃が大きい。トヨタはそれが分かっているから水素やハイブリッドなんだろうが、固執してるとかなりビハインド。
東京オリンピックまで持たないかも知れない。
テスラモーターズのテスラって、ニコラ・テスラから来ている。
これに、彼のフリーエネルギーシステム(本当に再現可能なのか?)を入れたら、人類は醜いエネルギー争奪から解放される。原子炉も全て廃炉。
量子コンピューター、AI知能、再生医療もそうだが、技術革新は雇用を奪う。これにどう対応すべきか。これではインフレになどならない。総生産は急速に縮小し、多額の公的、私的債務のデフォルトは間違いない。国際的に協調して、早めにデフォルトし、チャラにしないと、新しい枠組みもスタートしない。
ニコラ・テスラの研究所破壊とタイタニック沈没、FRB創設はリンクしてるらしい。
〉理由はロシアの基地があるから?
欧米の間接的に現地の少数派や反体制派を煽って内戦に乗じ、ロシアを地中海から追い出す戦略は、東欧ドミノ以降一貫している。
もう一つ、エネルギー資源の輸送経路争奪である。ロスチャイルドは、バクー油田の採掘権を手に入れたのは、相当古い時期。これをトルコ経由でヨーロッパへ安全に運ぶパイプラインの敷設は悲願なのである。また、アメリカをFRBで乗っ取り、イスラエルを作り出し、サウジも乗っ取りサウジの資源も運ぶ。シリアは通り道。なので本当のところイスラムもユダヤもヌスラもISもアルカイダも関係なしで、これに協力する国、組織か否かで攻撃、支援を区別している。いまのヌスラをイスラエルは支援しているようだ。
ユーゴ空爆、クロアチア独立、コソボ独立、モンテネグロ独立でロシアはかなり地中海の動きを制約されたが、シリアは最後の砦。
北大西洋からロシアへ船で物資を輸送するにも地中海から黒海のルートは絶対必須。ウクライナもオデッサやマウリポリは良港だから、本来は押さえておきたい拠点。
〉samは日本人じゃないだろ。
100%日本人です。
数百年以上系図を遡れる。
福島の放射線量、ベクレル値をいつまでも隠しているのは、日本人を見殺しにする行為。福島には事故前から核製造含め隠し事が多い?アメリカ、イスラエルの核弾頭は、定期的に交換しないといけない。
アメリカ、カナダの連続列車脱線原油爆発は内戦の前触れ。これに中露が反体制派をステルス支援する可能性がある。ついにアメリカの良心的国民が立ち上がりつつある。
日本人もいつまでも洗脳されてるままでは情けない。
そもそもシリア内戦仕掛けはFSA
理由はロシアの基地があるから?
テキトーに傭兵部隊を雨後貨車
さくっとシリアかたずくが錯誤
これシリア内戦の核心は水だね
1967年イスラエル
ゴラン高原占有
コレはイスラエルの水源なんだよ
イスラエルは被害妄想バリバリじゃん
水源が他国管理とか認容できない
それでもイスラエルがゴラン高原管理
それはアサド大統領とお父さんが生真面目に尊守してた
そこんとこフリーシリアアソシエイション(FSA)仕掛けた戦争ディール
これが大失敗 武器弾薬を援助交際すればテキトーにシリア崩壊と見てたノリ
馬鹿いってんじゃないよ 断言する 中東はアメリカ中枢を迎え入れる事なし
政府軍と交戦なら…米、反体制派支援を検討 2015.3.12 20:23更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150312/wor1503120069-n1.html
>カーター米国防長官は11日
>「イスラム国」に対する掃討作戦が続くシリア
>米軍などの軍事訓練を受けている反体制派と、シリア政府軍が交戦する事態が生じた場合
>米軍が反体制派を軍事的に支援できるか否か検討している
>長官は上院外交委員会の公聴会
>「反体制派が(米軍の)支援を受けられるのか、どのような形で支援を受けられるか、積極的に議論している」
>反体制派を支援する法的権限についても検討しているとしたが、「結論が出ていない」
>また、イスラム国への掃討作戦が「3年以内に完了するとは確約できない」
>公聴会には米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長も出席
>イラク、イラン両軍が進めるスンニ派住民が主流のイラク北部ティクリートの奪還作戦
>勝利は間違いないとの見通しを表明
>さらに、イラクのシーア派民兵が、シーア派の大国イランの支援を受けていることを確認
>「問題は制圧後に何が起きるかだ」
>長官はこの日、国防総省で英国のファロン国防相と会談
>対イスラム国で引き続き緊密に協力していく
>会談後の共同記者会見
>「シリアの反体制派が訓練を終えれば、支援する義務も(米軍に)生じる」
>オバマ米政権はシリアでのイスラム国掃討作戦で依然
>イランなどが後ろ盾となっているシリアのアサド政権の扱いに苦慮
>このため、米政府はシリアでの空爆を他の有志連合国に委ね
>反体制派への支援も装備や訓練の供与にとどめている
遺跡破壊、国連事務総長が「激怒」2015.3.9 19:17更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150309/wor1503090026-n1.html
>国連の潘基文事務総長は8日
>「イスラム国」がイラクで歴史的遺跡などの破壊を繰り返していることに「激怒している」
>文化遺産の意図的な破壊は「戦争犯罪に該当する」 >>「戦争犯罪に該当する」
ブローバックとは?そもそもCIA用語 テキトーな作戦がのちに己に跳ね返る事
そんなようなニュアンスで使われる──
『帝国解体 アメリカ最後の選択』moreinfo - 岩波書店
著者 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers Johnson)
ttp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0240370/top.html
チャルマーズ・ジョンソン氏ちゃきちゃき米国右翼 著作を読む限り日本は大嫌いだといったノリだけど
実際お会いした方ぁーそうでもないよといった印象 2003年米軍はイラク侵攻で多く遺跡を破壊した
そのことについてCジョンソン氏はキレまくってる 他の雑誌記事で元CIA職員さん空爆指揮したが…
「あれぇーこれヤバイじゃん」嫌んなって退職した 意図的遺跡破壊が戦争犯罪ならばブッシュは真っ黒
アルカイダはまだまし?シリア戦争で米イスラエル間に緊張 2015 年 3 月 13 日 11:00 JST
・イスラエルが支配するゴラン高原の端にあるこの山の頂に登ると、眼下に見える平原
・シリア内戦の複雑さがどのようにイスラエルと米国との関係を緊張させているか
・うかがうことができる ・国連軍とイスラエル軍の将校が戦闘を監視
・ここから南方 ・アルカイダ系の反体制イスラム組織ヌスラの陣地
・ヌスラは境界地域を昨年夏に支配して以来、イスラエルを悩ませてはいない
・重傷を負った戦闘員の一部は定期的に前線フェンスを越え
・イスラエルの病院に運ばれて手当てを受けている
・北にはシリア政府軍と、ヒズボラなどイラン系のシーア派民兵組織の陣地
・民兵組織にはイラン軍顧問 ・間接的に米国と同盟関係
・イスラエルはここ数カ月、シリア軍機を撃墜
・シリアを通ってヒズボラの拠点に向かう武器輸送車集団を攻撃
・米国とイスラエルはこの戦争で別々の側を支援している
・だが、誰が最も危険なのか―同盟者と言わないまでも、このシリアとイラクの内部崩壊
・少なくともそれほど危険でないのは誰なのか―
・米国とイスラエルの見方の違いは大きくなっている
・イスラエルは1967年戦争でゴラン高原をシリアから奪った
・ヌスラがイスラエルの前線部隊のすぐ近くにいても、前戦は大体平穏
・シリアのアサド政権 ・反政府武装勢力をシオニストにカモにされている者たちと呼んでいる
・アサド大統領は今年1月、米誌フォーリン・アフェアーズとのインタビュー
・『アルカイダには空軍がないとどうして言えるんだ?彼らにはイスラエル空軍があるじゃないか』
・ワシントン近東政策研究所(WINEP)のフェロー、マイケル・ヘルツォーク氏
・ヌスラはアルカイダのユニークな分派であり、彼らは非イスラム、非ジハーディ組織を一つの連合
・同氏はイスラエル国防相の首席補佐官を務めた経験がある
・彼らはシリアでの戦争に全力を挙げており、われわれには向かっていない
・しかし、ヒズボラ、イラン、その他の勢力が南下すれば、彼らはわれわれに焦点を当てるだろう
リアル数千万人の移住はありうる。
ロシア、確かにそりゃ動いてる。しかし、近々の動きはかなり大規模なのでは?
そんでもってステルス。
リアル数千万人の移住はありうる。
ロシア、確かにそりゃ動いてる。しかし、近々の動きはかなり大規模なのでは?
そんでもってステルス。
イベントは突発的でないと意味がないな
だからじっとしてりゃ
動き程度はみえるん
風林火山そっとねー^^
何か動きがあるような。
そろそろロシア仕掛けるかも。
奥の院の両つな戦略ってやつだ
安倍さんが知ってるかどうか知らんが
どんでん返しあった場合の保険にはなるよ
本来はメロリンQが脱原発にかこつけてロシアの天然ガス利権を確保しなきゃいけなかった。
6時のNHKのトップニュースでも関連した報道をしたよ。
板垣blogなんて、支離滅裂じゃん!www
◆〔特別情報①〕
天皇陛下が頂点に立たれ、日本がホストカントリーの「世界銀行」(ジム・ヨン・キム総裁)が、分配(シェア)する巨額資金が、間一髪のところで、ドイツのメルケル首相の手に渡された。3月9日、10日に来日の最大目的は、達成できたという。安倍晋三首相は、危ういところで、政治生命を維持できた。一体、メルケル首相来日の舞台裏でどんなドラマが繰り広げられたのか?
「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
反対するように見せかけてウクライナをロシアのものにすること。
ギリシャは見捨て、将来はトルコの影響化にすること。
朝鮮半島は日本が面倒をみること。
プロレスを、ナ・メ・る・な・よ!
政府、民主の親中派も批判してますが、プロレスでしょうね。
五千円札→同じ
二千円札→反明治維新北朝派
千円札 →明治維新南朝派
難しくてイメージつかめません。
恐慌がなくなると言うことですか?
ドルの暴落もないということですか?
http://nesaranews.blogspot.jp/2015/03/board-of-governors-of-world-bank-and.html
3月9日に、世界銀行とIMFが金本位制を宣言したとのニュースです。“局地通貨の発行は許される”とあり、世界単一通貨の中央銀行制度とは異なり、各国の中央銀行が主権を持てる共通通貨制度なので、良い方向に動いていると思います。
「時が来るまで謝ったふりしときゃいいんです。中韓?、知らね~な。」
精神修行だ!
極限修行者音頭を踊りましょう!
http://www12.plala.or.jp/gflservice/WBIMFDeclareGoldBack150310.html
日米合同委員会とか おもいっきりシカト
【国際】鳩山元首相クリミア入り 親露派指導者らと会談へ
ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1425990139/
そんでもおもいだす マレーシヤ青年勇士
速効ードネツクだよ このフォト興味深い
遺体とブラックボックス回収、マレーシア首相の危険な賭けが奏功 2014 年 7 月 24 日 20:34 JST
>マレーシアのナジブ首相が、どんな欧州の指導者も取らない危険な賭けに出た
>政府関係者を戦闘地域に派遣し、ほとんど誰も知らない武装集団と直接顔を合わせた
>分離派の法的地位を認めないまま戦闘地域に入り、安全上のリスクを取るという行動を取りあぐねていた
仏敵退散!仏敵退散!
オンキリキリソワカ!
アメリカ在外公館は歓迎されないどころか焼き払われるまくる一方かな 特に南米諸国連合(UNASUR)は米国の脅威に対し防衛手段を講じるそう
https://www.youtube.com/watch?v=68H3tC43EWo
オバマ米大統領:ベネズエラ当局者への制裁を拡大-人権侵害で 更新日時: 2015/03/10 12:16 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKZ4QY6S972E01.html
>オバマ米大統領は、ベネズエラ当局者への制裁を拡大する大統領令を出した
>同国との関係悪化は国家非常事態だと宣言 >>国家非常事態だと宣言
>制裁の対象となるのは、人権侵害や政敵の迫害、報道の自由抑圧
>デモ参加者に対する暴力行為や身柄拘束に関与したベネズエラ当局者
>今回の制裁は、米国とベネズエラとの間で対立が高まる中で打ち出された
>マドゥロ大統領は、国内の経済的困難で支持が低下する中
>米国が同政権に対する「終わりのないクーデター」を支援していると非難
ベネズエラ政府が米大使館員73人の出国義務付け 2015年3月4日水曜日
ttp://vagpress-salvador.blogspot.jp/2015/03/73.html
>ベネスエラ政府の官報は3月3日、米国人に入国査証取得を義務づける政令
>米国のブッシュ前大統領、チェイニー前副大統領、テネット元CIA長官の入国は禁じられた
>米政府は昨年7月以降、2度に亘り計56人のベネスエラ現・元高官らの入国を禁止している
>ベネスエラは今回、報復措置をとったことになる
>カラカスの米大使館は現在100人いる館員を15日以内に17人に減らすよう義務付け
>6日に南米諸国連合(ウナスール)のエルネスト・サンペール事務局長
>(元コロンビア大統領)がベネスエラ情勢について話し合う
>サンペールとともにブラジル、コロンビア、エクアドールの3国外相がベネスエラ入りする
>政府が2月、空軍一部将校と反政府政治家らが組んだゴルペ(クーデター)の陰謀を摘発
>黒幕の一人とされるアントニオ・レデスマ(カラカス首都圏市長)を逮捕
>政情にある種の緊張状態がある。 ジュネーブでは3日、ベネスエラとクーバの外相が会談
BRICS銀行の創設がもつ意味:IMF/世銀はなぜ嫌われるか 六辻彰二/MUTSUJI Shoji 2014年08月09日 10:07
ttp://blogos.com/article/92130/
>IMFが短期融資、世銀が長期融資という役割分担 >1980年代以降は緊密な連携
>1970年代、第四次中東戦争(1973)とイラン・イスラーム革命(1979)
>二度の石油危機により、日本など先進国も不況に陥り
>多くの開発途上国はそれ以上の負のインパクト
>なかでもラテンアメリカ諸国とアフリカ諸国 >これをきっかけに巨額の対外債務
>累積債務危機に陥り >IMF、世銀が「構造調整計画」を実施
>構造調整計画は一言でいえば、新自由主義的な市場経済メカニズムの導入
>融資対象となった各国は、IMF/世銀からの融資と引き換えに
>緊縮財政や貿易自由化といった「小さな政府」と規制緩和を求められ
>これらの諸国が事実上、外部から半ば強制的に経済改革を強いられた
>そして、この頃から言われるようになった >「ワシントン・コンセンサス」
>IMF、世銀の双方の本部は米国の首都ワシントン >そして、米国はIMF/世銀に対する最大の出資国
>この三者の合意に基づいて、開発途上国で市場経済化が推し進められた
>IMF/世銀で採用されている意思決定方式「加重表決制」
>それぞれ総会と呼ばれますが、ここでの投票は、加盟国の一国一票ではなく
>出資額に比例して投票権が与えられるシステム
>1980年代は、米英仏独日の西側5大国だけで、IMF/世銀の資金の50パーセント以上を出資
>なかでも米国の意向が強く反映 >しかし、IMF/世銀は借り入れ国に経済政策や制度の改革を求め
>それらが実行されなければ融資を引き揚げる >人権保護や民主化なども暗黙の融資条件
>ロバート・ダールは、「AがBに通常であればBがしないことをさせた場合、AはBに対して権力をもつ」
>IMF/世銀が西側先進国の先兵として >ラテンアメリカ、アフリカ諸国に権力をふるってきた
>並行して西側諸国が自らの利益を確保 >例えば、1997年に南米のボリビアでは、水道事業が民営化
>これはIMF/世銀の「規制緩和」要求とセットになった融資が直接的な要因 >結果、民営化された水道事業
>米国ベクテル社の現地子会社アグアス・デル・トゥナリ社に買収されました
>しかし水道事業を民間企業が担うことは >「例え絶対に必要なものであっても、採算が合わなければ提供しない」
>実際、ボリビアでは民営化の直後、「従来の水道料金では採算が合わない」という理由
>水道料金が2~3倍に引き上げられ、低所得者が水道にアクセスできない状況が続発
>暴動にまで発展 >>暴動にまで発展
>IMF/世銀の融資はその端緒となるもので、それと連動して西側先進国企業
>利益をあげる状況 >IMF/世銀、あるいは戦後の国際金融レジームそのものへの反感
>一方、新興国の台頭による世界の経済的な地殻変動 >着実に「ワシントン・コンセンサス」の牙城にも及び始め
>それが直接的に発火する契機になったのは、2008年からの世界金融危機
>ヨーロッパでは2009年秋にギリシャ債務問題が発覚
>ギリシャ政府に対して、「最後の貸し手」として「財政改革とセットになった融資」を提案したのはIMF
>この背景のもと、IMFの資金基盤強化は、国際関係の流動化を象徴する問題として浮上
>2012年4月にはG20財務相・中央銀行総裁会議 >IMFの資金基盤を4,300億ドル以上強化する必要性
>その際に注目され、また期待もされたのは、新興国 >つまり、停滞する先進国ではなく、新興国
>これに関して、BRICS側は資金拠出の前提として発言力の強化を求め
>米国議会がこれを批准しなかったため、改革は行き詰った
>IMF/世銀の改革に米国が消極的なのは、これが自らの世界戦略に関わるという認識
>軍事力とともに国際金融は、米国の影響力を支える基盤
>特に中国のIMF拠出金が日本とほぼ同じになることが、米国の危機感を募らせた
>結果的には、この米国の対応が今回の新開発銀行の設立を促す最後の一押し
>2012年にIMF改革が事実上とん挫した翌2013年3月、第5回BRICSサミット >新開発銀行の設立が合意
>何で韓国を助けなきゃいけないんだよ?
たすけるべきは韓国の庶民だよソコが肝心なところさ──
朴大統領は鉄鋼企業の娘さんマネーはアジア窓口が「期待」
・・・・まだ表現するには時期じゃないシナリオよく読む
韓国は・・・・・・・・・・・・それが何を引き起こすか?
東アジア地政リスク独特なんだよとにかく今はジっとする
言えることは戦争は止める差別は観ないそして全ては自然
https://www.youtube.com/watch?v=C2JqKZ8Uzw0
シティが育てた銀行知り尽くした男-PE旋風、グーグル目指す 更新日時: 2015/02/17 07:15 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJJJXM6TTDSA01.html
>マイケル・キム氏は、MBKパートナーズを過去10年
>北アジア最大の独立系プライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社に育て上げた
>キム氏の優れた交渉能力と、社のトップとしての揺るぎない地位がそれを可能にした
>マイケル・ビョンジュ・キムの頭文字にちなんで命名されたMBKパートナーズ
>政府系ファンド(SWF)や年金基金の支持を得ており、運用資産額は80億ドル(約9600億円)
>中華圏と韓国、日本に投資対象を限定する大手PE投資会社は同社以外にはない
>ブルームバーグ・マーケッツ誌の最も有望な新興経済国ランキングでトップ
>韓国で、PE業界の台頭を主導したのがキム氏
>韓国企画財政省は、韓国銀行(中央銀行)の利下げ
>46兆ウォン(約5兆円)規模の刺激策が成長を支援
>国内総生産(GDP)成長率は昨年の推定3.4%から今年は3.8%に加速すると予測
>韓国がアジアで最も企業買収が活発な市場であり続けるだろう
>「日本がIBMなら韓国はグーグルだ」
>中国は企業買収ではまだ新興国だが、いずれ最も重要な市場になる
>企業買収の持続可能な市場として成り立つには人口が5000万人を超
>1人当たりのGDPが3万ドルを上回る必要がある
>この条件を満たす国は韓国も含めてわずか7カ国しかない
>韓国の人口は5040万人、1人当たりGDP(購買力平価ベース)は3万5485ドル
>キム氏はMBK をスタートさせる前から既に韓国で最も著名な投資家の1人
>1990年にハーバード大学経営大学院を卒業した後、ゴールドマン・サックス・グループに入社
>企業の合併・買収(M&A)分野で経験を積んだ
>95年にはソロモン・スミス・バーニー(3年後にシティグループに統合)に移籍
>98年に40億ドル相当のソブリン債発行を手掛け
>さらにカーライル・グループで2005年まで6年にわたりアジア部門
>>カーライル・グループ
>プレジデントを務め、韓美銀行への4億5000万ドルの投資を推進
>その後同行はシティに27億ドルで売却
>1998年当時シティの共同会長を務めていたサンフォード・ワイル氏
>アジアを初めて訪問した際、キム氏と夕食
>韓国と日本の銀行に深く通じたキム氏の博識ぶりに感心したワイル氏
>自分と一緒に社用ジェット機で日本に行ってくれるよう頼んだ
>機内でワイル氏の隣りに座ったキム氏は、矢継ぎ早に飛んでくる質問を上手にさばき
>2人は親交を深める >彼は頑張り屋で倫理意識が強く、とても礼儀正しかった
>現在81歳になったワイル氏は振り返る
>キム氏も自分の力だけで成功を収めたわけではないことを認めている
>鉄鋼メーカー、ポスコの経営に長年携わり
>韓国の首相も務めた故朴泰俊(パク・テジュン)氏の娘と結婚
>多くのチャンスに恵まれた。ポスコを世界有数の鉄鋼メーカーに育て上げた朴氏
>高度経済成長期に韓国を率いた朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の側近
>朴元大統領の娘が現在の朴槿恵大統領
何で韓国を助けなきゃいけないんだよ?
シグラグは、馬鹿じゃね?(爆)
こういった脅し平気なのは兵器カルテル 韓国はねー苦しい立場だから大変危ない
https://www.youtube.com/watch?v=1tzv8gAWaXs
朴政権に余波 「対米配慮」で対日外交軟化も 「親北非難」で5月の訪露困難に 2015.3.9 22:45更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150309/wor1503090037-n1.html
>リッパート駐韓米国大使が襲撃された事件 >朴(パク)槿恵(クネ)大統領の外交政策が変化するのか
>首都中心部で大使襲撃を防げなかった負い目による「対米配慮」 >国内における「親北朝鮮勢力への非難」の高まり
>南北首脳会談を視野に入れた朴大統領の5月のロシア訪問は難しくなった >>朴大統領の5月のロシア訪問は難しくなった
>今回の米大使襲撃事件が朴政権の対北政策に影響を与える可能性 >逮捕された金(キム)基宗(ギジョン)容疑者
>北朝鮮に追従するような言動を繰り返していた >韓国国内で親北勢力に対する反発が高まっている
>事件前には、北朝鮮の金正恩(ジョンウン)第1書記 >参加を予定する5月のモスクワでの対ドイツ戦勝70周年記念式典
>「南北首脳会談を視野に朴大統領も参加すべきだ」という声 >オバマ大統領は訪露や式典参加に否定的
>「同盟国・米国と足並みをそろえるべきだ」
「ともに進んでいこう」 大使がツイッターに書き込む 米韓関係が表向き好転 2015.3.9 19:28更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150309/wor1503090029-n1.html
>リッパート駐韓米大使の襲撃事件で悪化が懸念されていた米韓関係
>大使自身の前向きな発言によって表面上、好転 >被害に遭った5日、短文投稿サイトのツイッター
>「私は大丈夫だ」 >「ともに進んでいこう」と韓国語で語った >大使のブログに激励のコメントが600件以上書き込まれ
>米韓友好を前面に出したパフォーマンスが日々続けられている >大使自身の韓国への気配りが米韓関係悪化を食い止めているかたちだ
米の対韓感情悪化に怯える韓国政府 メディアによる米非難の矢先…「極めて悪いタイミング」2015.3.5 19:28更新
ttp://www.sankei.com/world/news/150305/wor1503050058-n1.html
>リッパート駐韓米国大使に対する襲撃事件が起きた韓国 >米国で対韓感情が悪くなったり、韓国の対外イメージが損なわれる
>韓国政府は在韓米国大使館を通して米政府への説明に当たるなど、対米関係悪化の阻止に懸命
>韓国では最近、シャーマン米国務次官による日中韓の歴史認識問題 >メディアを中心に猛反発が起きていた
>韓国外務省は「韓米に歴史認識で大きな認識の差はない」 >反米感情の沈静化と米韓関係の改善に努めていた
>そんななかでの「極めて悪いタイミング」(外交筋)に起きたのが、今回の事件
>韓国では2002年に女子中学生2人が在韓米軍の装甲車にひかれて死亡する事故
>大規模な反米デモが起きた。ソウル市中心部で巨大な星条旗が切り裂かれるなど、その過激さ
──なのに近隣は特に日本は「ザマぁ~」が政策広報 情けないねー
日本は川に落ちた犬を棒で叩くような連中と看做されかねないが懸念
韓国はいっぱつIMF調教くらってるし 慰安婦どころの犯され騒ぎじゃない
アメリカとFIAは南米もそうだけどソレがもたらす惨禍は庶民は心得るべし
どうにか同じアジアの国として韓国を助けるのが近隣としてあるべき道
北はロシアがバックアップしてる中国は韓国を支える
日本って弱いものいじめとか離間にはまりやすいカモ
米韓FTAの驚くべき内容
ttp://www.jpkeizai.info/jeco_weco/fta.html
>医薬品分野においては米国の要求が100%近い丸呑み条件
>政府による医薬品の許可の遅延で発生した損害は米国企業に補償
>韓国の郵政は今後は保険に関する新商品の販売を禁止される
>自動車関連においては米国が韓国製トラックに課す25%関税は8年間存続
>韓国の米国製トラックに対する関税は直ちに廃止
>まだまだこんなことで驚いていてはいけません
>一度規制を緩和するとどんなことがあっても元に戻せない
>狂牛病が発生しても牛肉の輸入を中断できない
>韓国に投資した企業が韓国の政策によって損害を被った場合
>世界銀行傘下の国際投資紛争仲裁センターに提訴できるが韓国では裁判は行わない
>全くの不平等条約そのもの
>米国の企業が営業がうまくいかないときには米国政府は韓国を提訴することが許される
>知的財産権に関するものとしては米国企業が韓国のWEBサイトを閉鎖することができる
韓国「主力戦闘機」の改良巡り米韓が“泥沼金銭トラブル”
…米側の追加負担要求に韓国がキレた 2015.1.6 11:00更新
ttp://www.sankei.com/west/news/150106/wst1501060010-n1.html
>韓国で主力戦闘機KF-16(米国製F-16の韓国版)の性能アップ計画が米側との契約トラブルから頓挫
>レーダーを最新鋭に交換する計画だったが、当初契約の10億5千万ドルに加え
>米側から突然7億5千万ドルの追加費用を求められたことで韓国が怒って契約を破棄
>事業費の弁済を求める韓国に対し、米側は契約不履行で提訴するなどトラブルは泥沼化
>2012年、韓国空軍はKF-16約130機のレーダーを最新型の「AESAレーダー」
>交換することを計画。>12年7月に入札 >BAEが10億500万ドルを提示し、落札
>ところが改造作業も本格化し始めた約2年後の14年11月、契約は突如ご破算
>「米国政府が『事業リスク管理費』として4億7千万ドル
>またBAEが『事業遅延』などで2億8200万ドルの追加費用を求めたため」
>約10億ドルで済むと考えていた韓国政府は事実上の大幅値上げに「約束が違う」と反発
>契約解除を宣言したうえ、これまでの事業推進にかかった約4300万ドル
>賠償するようBAEに求めた。しかし、BAE「われわれに責任はない。契約破棄は不当だ」
>米ボルティモアの地裁に提訴。レーダー更新は完全に宙に浮いてしまった
韓国、米国製ミサイルの発射失敗に賠償要求=米「補償してほしいなら追加費用を支払え」と取り合わず―韓国メディア
配信日時:2015年1月7日 9時42分
ttp://www.recordchina.co.jp/a100252.html
>2015年1月5日、韓国・KBSは、韓国政府が購入した米国製ミサイルの発射失敗が相次いだ
>韓国は米国に賠償を求めている >2010年に米国製スタンダード艦対空ミサイル「SM-2」を84発購入
>1発当たり177万ドル(約2億1000万円) >>1発当たり177万ドル(約2億1000万円)
>2010年にハワイ周辺海域で行われた環太平洋合同演習(リムパック)の際に1発発射したが、目標に命中しなかった
>さらに2012年の訓練でも2発発射したが、いずれも目標に命中しなかった >ミサイル自身に欠陥
>対し米国側は、「契約には同様の失敗を保障する条項はない」 >韓国側が強硬的な姿勢を崩さないため
>米国は「補償してほしいなら、ミサイル1発あたり54万ドル(約6500万円)の費用を追加で支払う必要がある」と一蹴
「すべては外資企業が悪い!」韓国軍の国産ヘリ開発が完全に失敗―中国メディア
配信日時:2014年12月17日 8時40分
ttp://www.recordchina.co.jp/a99108.html
>2014年12月15日、参考消息網は記事「韓国が巨費を投じた国産ヘリ開発が完全に失敗」を掲載
>韓国軍の新型ヘリコプター、スリオンの国産開発が失敗
>エアバスヘリコプターの技術移転を受け、韓国のS&T重工業が動力伝達装置を製造する予定だったが
>国内の軍需産業振興の期待は空振りに終わりそうだ
http://www.recordchina.co.jp/a103911.html
「日本人は預金を全て引き出す」
これだけで、コペルニクス的転換
その先に何があるのか?
ttp://tocana.jp/2015/03/post_5923_entry.html
平昌五輪開催危機で韓国が“属国”になる? 裏で策謀する2つの大国とは?
2018年の韓国・平昌冬季五輪の準備不足が懸念されているが、このオリンピックは“何か”がおかしい。先日現地を視察したジャーナリストのA氏に話を聞いた。
A 「平昌地域のインフラ整備が全く進んでいないことに愕然としました。とにかく、道がないんです。もちろん、会場近くに大きなホテルもありませんからね。選手村やプレスセンターも、これから建設という感じでした。水や電気、ごみ処理、下水……などなど問題は山積みで、いつ“開催できません”となってもおかしくない状況です」
「韓国にはF1での前科がありますからね。グランプリ開催の契約は2016年まであるのに、“できません”という勝手な理由で開催を放棄。これに対し、グランプリを統括する英国のフォーミュラワン・マネージメント(FOM)が契約違反だとして激怒していることが、今まさに問題となっていますよね。これと同じことが、平昌五輪でも起きようとしているんです」
李明博政権が平昌五輪を招致した頃、韓国経済は確かに好景気に沸いていた。しかしその後、李明博は自らの保身のために反日政治を行うようになる。そして、景気も悪化。朴槿恵政権となってからは、歴史問題も絡み、より一層日本との距離は離れた。それにともない、韓国企業と提携する日本企業も減り、韓国経済は今や瀕死の状態に陥っているとの指摘もある。
A 「実は、この流れを密かに“狙っていた国”があるんです。李明博が突然反日政治を執った頃には、韓国の大統領府の中に、すでに複数の北朝鮮系や中国系の人間が入り込んでおり、韓国政府を実質的に中国が操っている状態だったと囁かれているんです。中韓の経済的な結びつきは年々強まっている上、『反日政策』でも歩調を合わせているため、この両国は親しいような印象を持たれているようですが、実は韓国の破綻を最も待ち望んでいるのが、他ならぬ中国です」
今回の平昌五輪に関しては、韓国を助けようとする気配すら見せない。
A 「今度こそ、本当に韓国が破たんする可能性があります。そうなった場合、韓国はどこかの属国になるか、以外に道はなくなります。すると、日本とは距離を置いているので、頼れるのは中国しかありません。中国の狙いは、まさにそこにあるのです」
「韓国が属国になれば、韓国市場・財閥企業・特許情報・米軍情報、さらには、済州島をはじめとした韓国保有の軍港や空港が手に入ります。日本のほとんどを射程範囲内におさめる拠点を得ることができるんです。さらにオマケとして、日本の企業が作った韓国の高速道路や製鉄所などの技術も盗めますね」
ロシアも、長年の夢である“凍らない軍港”を手に入れ、日露戦争で断念した、朝鮮半島の軍事支配も狙っているというのだ。「中国もロシアも、韓国が破たんしてから手を出して、軍事的・領土的に支配する隙を狙っているのです」「日本やアメリカと疎遠にすることで韓国を孤立させ、さらに、経済状況が悪化してもなお国際大会を引き受けてしまう虚勢を利用して、破綻に追いやる――。この一連の流れが、すべて中国やロシアの陰謀だと考える者もいるほどです」反日を叫び続ける朴槿恵政権が、結果的に韓国自身を破滅へと導くことになる。
「覇権国家やめますんで後は各自で。」
イスラエル同様、すてられた駒だということは同じである。
イスラエルは発狂して、アメリカに乗り込み不満をぶちまけたが相手にされなかった。
韓国はブチ切れて、大使に八つ当たりしただけのこと。
この二国はゴミ箱にポイと捨てられたが、今の動きは自身でそれを加速させてしまっただけだ。
朝鮮半島は何も動きなく、ただ南朝鮮がフェードアウトしていくのだろう。
この事件で韓国が受けたダメージは大きく、韓国の利益は何もありません。また櫻井ジャーナルの解説にもあるように、北朝鮮も何らこの事件で利益を得ることはありません。むしろこの襲撃事件を北朝鮮のせいにされる恐れがあります。
フルフォード氏は、アメリカ抜きで南北統一に向けて話し合っていたタイミングでこの事件が起きたと言っており、最初の記事によると、この事件が起こる前では、メディアを中心にかなりの反米感情が起きていたことがわかります。そうすると、この事件で最も利益を得るのはアメリカだということになります。
新ベンチャー革命の見解では、北朝鮮空爆に向けての準備とのこと。昨年末の金正恩暗殺映画の関係を考え合わせると、十分に納得出来る見解だと思いました。
日本のマスコミに期待すんなよ。
ttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
頭隠して尻隠さず
日本のメディアはいつになったら報道するのか。
理論値を出せるかがポイントだ。
核融合と同じ。自爆(核分裂)ではない形を見つけられるか。
イスラムを押さえる秘訣がこの辺りにある。
集団:北朝藤原北家源氏
権威:京都天皇(孝明天皇直系)=皇帝
皇族:北朝系皇族(臣籍降下)
系統:National Code
記号:☆、卍
氏族:藤原五摂家近衛閥(近衛家+鷹司家)
:尾張徳川家
:河内源氏(清和源氏一派)、出雲源氏(宇田源氏)
:秦氏
人物:堀川達吉郎(孝明天皇直系)、
宗廟:日本神道界
宗教:仏教天台宗(本尊規定なし、東伏見)、善光寺(鷹司)、
仏教臨済宗(上級武家用)、仏教曹洞宗(下級武士用)、仏教浄土真宗(陸軍御用達)、
仏教黄檗宗(旧臨済宗黄檗派:中国明王朝亡命武官御用達)
官庁:防衛省(陸+空)、旧内務省(総務省+厚生労働省+経済産業省統制派+国土交通省陸運派、農林省+文部科学省)
団体:世界紅卍協会、世界連邦委員会、緑龍会
会社:戦時体制(1940年体制)系企業(非財閥系)
まずは、アメリカ内戦
欧州はEUもECBも一度分解
全財産ぶち込んでも勝たなければいけない。
債券再編から逃げた参加者がいたのかぁ。
思ったより、劣勢かなこれは。
暴かれてまずいのは、ウクライナナチへの支援、パイプライン敷設経路をめぐる東欧内戦、口実だけの民主化画策もそうだが、一番暴かれてまずいのは、第二次大戦中のユダヤ人から巻き上げた没収財産の行方だ。
ドイツからスイスへ逃れたユダヤ人は、肌身離さず持ってきた全財産をスイスの各銀行へ預けた。戦後生き残ったユダヤ人がスイスの銀行に取り戻しに行ったが、死亡証明書をスイスの銀行は求めた。そんなものあるわけないだろ。
財産を独り占めしたのは、誰なのか。スイスの銀行の匿名性に対する批判は、ユダヤ人自身が発信源であると思う。
映画「インサイドマン」ジョディフォスターのセリフ
日本語字幕
ロスチャイルド男爵のこういう名言を?"街に血が流れたら投資の好機"
You know, there's a famous saying by the Baron de Rothschild.
"When there's blood on the streets, buy property."
この映画でクリストファー・プラマーは、「サウンドオブミュージック」と真逆のナチに加担した役柄を演じている。
この映画の彼の役は、明らかに、デービッド・ロックフェラーである。あからさまに、ジョディフォスターがロスチャイルドの名をセリフとして語るのは、潮目の変化としかいいよいうがない。とはいえ、アメリカのフィルムクリエイターは命懸けでも描いてしまうから凄い。
CIAの異端分子の非人間的諸行もさることながら、スイスを拠点にした、第二次世界大戦中の戦争資金の流れの記録は、歴史を全て書き直す根本的証拠であることも事実だ。戦争被害者のユダヤ人は敵はスイスの銀行の金の流れだと既に気付いている。
ネオナチが政権にウヨウヨ よくまあそんなリスク取る
ネームヴァリュー凄いのに しかし断る人いるんだねー
https://www.youtube.com/watch?v=3xDLqV8JZE4
ロスチャイルド、ウクライナ国債保有者団体の組織化を計画=関係筋 2015年 03月 6日 09:30 JST
ttp://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0M201L20150306
>投資銀行ロスチャイルドがウクライナの債務再編をめぐり
>複数の投資家に国債保有者団体の組織化を呼び掛けている
>国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事
>ウクライナ向け支援パッケージの総額
>向こう4年間で約400億ドルになるとの見通し
>このうちほぼ半分はIMFが支援 >>半分はIMF
>また、ウクライナ財務省は、支援パッケージに民間部門からの資金
>最大150億ドルが含まれると表明
>債務交渉は来月に始まるとみられている
>米駐在のポートフォリオマネジャー
>「ロスチャイルドが債権者団体として参加しないかと尋ねてきたが、われわれは断った」
>「依然として戦争中にある国の債務を適切に分析できない」
ウィンターズ氏、ダイモン氏による更迭から約5年で返り咲き 2015/02/27 12:54 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKEQBP6K50YQ01.html
>5年余り前に米銀JPモルガン・チェースでジェイミー・ダイモン最高経営責任者
>(CEO)によって更迭された同行の元幹部ビル・ウィンターズ氏
>英銀スタンダードチャータードのCEOに就任
>JPモルガンで投資銀行部門の共同責任者を務めていたウィンターズ氏
>スタンダードチャータード の業績をてこ入れするため起用された
>アジア事業に重点を置く同行は、昨年の株価パフォーマンスが英銀の中で最悪
>同行では3人の取締役とアジア責任者も退社する予定
>2年間の減益で不満を強めている投資家への対応や経営立て直し
>ウィンターズ氏には手腕を発揮する余地が生まれている
>30年近く勤務したJPモルガンを2009年に去って
>同氏はロスチャイルド家の支援を受けた自身の投資会社を経営
>英金融システムやイングランド銀行(英中央銀行)
>政府がスポンサーとなる報告書を執筆
>センコス・セキュリティーズ(ロンドン)のアナリスト、サンディ・チェン氏
>「ウィンターズ氏はJPモルガンでの長い経験だけでなく、英銀行独立委員会(ICB)メンバーとして得た政治的な知見を生かすことになる」
>「取締役会の大幅な刷新は、同行に必要な大きな変革をウィンターズ氏が主導することへの道を開く」
ロスチャイルドとロックフェラー、資産運用事業で資本提携 2012年 05月 30日 20:26 JST
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK814146220120530
>英ロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルド氏が率いる投資会社RITキャピタル・パートナーズ
>30日、米ロックフェラー・グループの資産運用事業の株式37%を取得することで合意
>運用事業で、大西洋を挟んだ名門による提携が実現 >ロスチャイルドにとっては、米国に基盤
>RITは、仏ソシエテ・ジェネラルの投資銀行部門から、ロックフェラーの資産運用事業株式を取得
>取得額は明らかにされていない
>ソジェンは2008年からロックフェラーの資産運用事業の株式を保有していた
>ロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー氏(96)と、ロスチャイルド氏
>過去50年にわたって交友関係を築いてきた
>ロックフェラー・アンド・カンパニーは1882年
>ジョン・D・ロックフェラー氏が自身の資産を運用するために設立。運用資産は340億ドルに拡大
>一方のロスチャイルド財閥は、18世紀後半
>マイアー・アムシェル・ロスチャイルド氏がフランクフルトで始めた事業が起源
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_07/283237674/
ドイツの国家主権も認められてなかった!
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_07/283235054/
from K
地上で生まれた龍族は、天孫降臨族とは、云わない。
レプリカントである。
最近多いね
原油と脱線には気を付けろ
トニー・スコットはリドリーの弟
〉トニー監督は、兄・リドリー監督とともに現在、東日本大震災から1年後の今年3月11日の映像記録を集約する
ドキュメンタリー映画「Japan in a Day」に携わっていた。
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000037-jij_afp-int
リドリー・スコット製作総指揮
ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』
ttp://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
週刊アカシックレコードの佐々木氏も述べているが、ブレードランナーは白色ユダヤが裏テーマである。
2019年の未来映画 最初のシーンはロサンゼルスで暗闇の中のピラミッド状の巨大なビルと一瞬挿入される、画面一杯に映し出される青い目はルシファーの目だと見る人が見ればすぐに分かる。
公開まで、ストーリーを書き換えられ本来の意味を失っていたが、最終版が意図するところを理解するべきである。
この原作は、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』で作者は、映画公開前に53才で急逝している。
レプリカントは、アシュケナージユダヤをイメージし、自分が人間なのかレプリカントなのかという問いである。
最初のシーンの大きな目は青い目で白人の目である。
やはり、白色改宗ユダヤと血統ユダヤの問題をタブー視しないで語るときが近づいていると思われる。
ハリソンフォードには是非復帰して撮影を撮り終えてもらいたい。
公開当初、ロードショーが不入りとの理由で、日本では一部マニアがビデオなどを中心にブレイクしたが、このような非積極的な公開はなんらかの圧力と思われる。
プリンスも興奮しているだろう
俺も興奮しているよ
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000092-san-cn
まだ制裁で輸入禁止ですか?
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/2015_03_06/283225417/
原田氏はいよいよだとしているが、果たしていつものごとく何も起きないのか、起きてしまうのか。
地震は勘弁
普通にドル高ですか?
ドル暴落?
原田氏は日経は意味もなく上がってると言ってますが。
http://archive.mag2.com/0000228369/index.html
宣伝にもなるから問題ないよ
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「駐韓米大使が暴漢に襲われ、負傷」です。
⇒その理由は……:
─「傀儡国家」という概念があります。
いわゆるマリオネットです。
─もっとも傀儡がいつまでも傀儡なのかというとそうではありません。
ある段階から独自の「意思」を持ち始めます。
─問題はそうなった時に果たして「主人」の国家はどう動くかなのです。
そのまま看過して、自立までさせるかどうかです。
─逆に「傀儡」が危機を感じるのは、「主人」が変心する時です。
自らが要らなくなるからです。
─その時、「傀儡」はいよいよ牙を見せます。
「傀儡」ならば「傀儡」なりの意地を見せるのです。
ソウルで駐韓米大使が暴漢に襲われました。
すさまじい量の出血が見る者に衝撃を与えています。
もっともメディアは「偶発的な狂人による犯行」と片づけています。
果たして本当にそうなのでしょうか。
米韓関係の”真実“を知る者であればそうは考えないはずです。
なぜならば韓国は正に「傀儡」だからです。
その「傀儡」が意思を持ち始めているのが現状です。
しかも状況の中で米国の東アジア政策も変容しています。
その中で危機感を募らせているのは他ならぬ「傀儡」の方なのです。
だからこそ生じた今回の「現実」であるとすればどうでしょうか。
大事なことはこれで全てが終わったわけではないということです。
むしろ「本当の物語」はこれから、です。
「恨」が向けられるべきは米国なのです。
だからこそ、米国は救いを我が国に求めて来るはずです。
そしてその結果、何が起きるのか・・・。
パックス・ジャポニカへの道のりがまた一つ開けてきました。
この事件、非常にアヤシイ。このキム・ギジョンという男、恐らくCIA工作員。ロシアの野党政治家ネムツォフ氏が暗殺されましたが、アメリカは身内を生け贄に使うようになりました。このケースも同様だと思います。
北朝鮮がロシアに近づくと、大規模なサイバー攻撃を自作自演して、それを北朝鮮の仕業にして非難するのがアメリカのやり方。今回も同様だとすれば、韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセではないかと思います。
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_04/283186498/
>特攻して生き残るか事が出来るかだ。
まあとっこうにもそれぞれあるがぁ~
緊張したり、焦ったり、急なのはねぇ
たいした問題でないところざわめくは
細かい単位を集めること極悪と知置く
>ダイアナは最初から皇室の権威を貶めるため
シンプソン婦人とか奥さんってやっぱ怖ぇーね
女性はただでさえ旦那見張るの大好きなんかも…
ここんところGPIFゆう貯さらに公務員共済
市場しかも最悪なポートフォリオ投入れじゃん
まいっちゃうよなぁ~そこで本日1つ書籍購入
リスクと流動性 ヒュン・ソン・シン著/大橋 和彦訳/服部 正純訳
ttp://store.toyokeizai.net/books/9784492444122/
>グローバル金融市場の研究の第一人者が金融危機発生のメカニズム
これ数学に達者な方じゃないとサッパリだねー
完全にわけわからん芸術表現ちょっとした記念
こんなの本読んで理解とかちょっと方向が違う…
ただ擬似情報統治だって限界がある実は大陸などと欲張らずきめ細かさ
そうはいってもあれだけ騒いでたイスラム国掃討が地上戦突入だが静か
人質ゆすりたかりタイムラグはあっても面倒くさそなキックバック入る
こりゃ相当いかれちまってるぜ~さーてさて遅い時間だねぇーお休みー
March 4, 2015 23:50 GMT
ttp://www.ibtimes.co.uk/u-s-ambassador-south-korea-mark-lippert-attacked-hospitalised-1490539
Former CIA Officer Mike Baker on the Latest Benghazi Bombshell
https://thespeechatimeforchoosing.wordpress.com/2013/05/31/former-cia-officer-mike-baker-on-the-latest-benghazi-bombshell/
トリポリで11機の航空機が行方不明に、米が9.11事件の再発を懸念
ttp://www.xinhuaxia.jp/social/45842
リビアのトリポリ空港が襲われ飛行機11機が盗まれる 絶望のリメンバー911突入へ [265351135]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1410013028
内部崩壊をただひたすら待てば良いのである。
デフォルトによるアメリカとの心中を偶発を装うイベントを企図しても良い。
BRICSの金本位制?
>ダイアナ妃は元夫であるチャールズ皇太子を困らせるため、同記者に電話帳をリークしたのだという。
>エリザベス女王が怒っているという内容だった。そして、通達メモは宮殿警察官らに対し「盗み癖をやめよ」と指示
ダイアナは最初から皇室の権威を貶めるための刺客だったと思う。
エコノミストの表紙、エリザベス女王はモディ氏の足元のジープを自ら運転しているみたいです。どういう意味なのか。
ダイアナ=リオチントジンク=ゴールドシュミット=ロス茶
イスラエルの落武者は北海道を目指しているとのこと。北方領土を微妙な状態にしたかったのは、この計画のためか。既にロシア系ユダヤ人、中国人がかなり北海道の不動産を購入しているとのこと。イスラエルのロシア系ユダヤ人と外務省が繋がっている可能性もある。
ジョディフォスター「コンタクト」
神の存在を否定したため、映画のラストで北海道でマシンに乗り込む。
映画「コンタクト」ではナチスのベルリンオリンピック放送が宇宙への最初のメッセージ、そして向こうからは素数列の返事
ジョディフォスター=エール大学=スカボン=ブッシュ=イスラエル
この辺りの複雑系をプーチン大統領との水面下での交渉でクリアしないと。
南朝鮮崩壊=サムソン崩壊=サムソンへの巨額融資銀行にMIZUHO?
シャープの再建は可能か?=主要取引銀行はMIZUHO、MUFG
日本も道ずれ?
まぁ実際は犠牲者が出るだけかな。
面的な拡張自体は戦術的ツールこれを戦略とする根拠は希薄
人的な突撃効果を跨ぐ効果まあ主権無価値な法領域合意とかetc…
北方領土がやはり要だ。
本物の突撃を決めることが出来るかな。
リアル通信大規模ドミネイション 宇宙ゴミが原因で都市機能が麻痺
これはショックドクトリンを暈す くるくるぱーがいかにも好む偽旗
米国防総省、宇宙ゴミから地球を守れるか 2014 年 5 月 16 日 18:43 JST
ttp://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304408504579565421508121570
米国、スパイ衛星2基打ち上げ、中国を標的に 2014年07月24日 11時43分
ttp://www.xinhuaxia.jp/social/41685
>米空軍宇宙コマンド司令官のウィリアム・シェルトン大将はペンタゴンに集まった報道陣に対し
>軍事画像偵察衛星(いわゆるスパイ衛星) 2基が、地球高空軌道の貴重な資産の保護に役立ち
>他国が重要な軌道システムを設置する邪悪な能力の把握にも役立つと語った
>シェルトン大将によると、米軍がGEOSSAプログラムを公開
>米国衛星ネットワークの破壊や麻痺を企んだりする国家にメッセージ
>中国は宇宙・衛星攻撃能力を高めている。ペンタゴンは、今後の衝突
>中国が米国の軍事衛星を撃墜したり麻痺させたりする可能性を懸念
>これらの衛星は、通信、情報収集、目標確定に対してきわめて重要
>中国の衛星攻撃兵器および米国の通信ネットワークを麻痺させる可能性のある国家
>米国の懸念
宇宙からの攻撃に合うだろう。
ttp://jp.wsj.com/articles/SB12081608772373954249104580487333940487468
かつて7つの海を統べた国の王子さま来日 1995年お祖母ちゃんメーンバンクが飛んだ
世界情勢トップラインが乗っ取られた原因 ご本人はもちろんご存知なんだろうねぇー
実の母親がトップ優先ラインリークは痛い そして911が情報大規模ドミネイション
歴史はゆがみ不自然さがプルサーマル基準 来日に合せGCHQ携帯盗聴こりゃひどい
ウォール街はシティーの外交力は十分承知 見えない壁と壁のに迷い込んだジョンブル
https://www.youtube.com/watch?v=rVvUxM0ywrc
“飾らない”ウィリアム王子、茶の湯から福島訪問まで大忙し 英メディアも注目
更新日:2015年2月27日
ttp://newsphere.jp/politics/20150227-5/
>26日、イギリスのウィリアム王子が来日
>英ロイヤル・ファミリーの訪日は、2008年のチャールズ皇太子とカミラ夫人以来
>◆ダイアナ妃にもふるまわれたお茶で歓迎
>王子は東京都の舛添知事らと共に、浜離宮恩賜庭園に到着
>園内の茶屋で、茶道裏千家の前の家元、千玄室(せんげんしつ)氏がたてたお茶を楽しんだ
>BBCは、王子が「随行者たちにならい靴を脱いで」茶室に上がられたことや
>10万人の市民が東京のパレードに集まった、当時の「ダイアナ・フィーバー」にも言及
>◆福島訪問には反対の声も
>英テレグラフ紙は、王子が福島を訪れることに対し
>原発事故の被災者から非難の声が挙がっていると伝えている
>タブロイドの英エクスプレス紙
>ウィリアム王子の「Bald Truth(あからさまな、飾らない真実)」
>年々髪の毛の減る王子についてコメント >32歳のウィリアム王子の薄毛は遺伝
>叔父のエドワード王子も21歳でハゲ >バーコード頭がお気に入りの父、チャールズ皇太子
>薄毛が始まったのは28歳 >祖父のフィリップ殿下の髪の悩みも、同時期に始まったらしい
英ウィリアム王子、「花燃ゆ」の現場見学 2015/2/28 13:38
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H2T_Y5A220C1CR0000/
>来日中の英国のウィリアム王子(32)は28日午前
>東京都渋谷区のNHKを訪問 >大河ドラマ「花燃ゆ」の撮影スタジオを見学
代官山 蔦屋書店がユニオンジャック一色に!
ウィリアム王子来日記念の英国フェア開催 THU, FEB 26, 2015
ttp://www.wwdjapan.com/life/2015/02/26/00015554.html
>代官山 蔦屋書店は3月16日まで、英国の伝統とテクノロジー
>「グレート ブリティッシュ デイ(Great British Days)」を開催
携帯暗号鍵を盗む? 米英情報機関がハッキングの疑い
ワシントン=五十嵐大介 2015年2月27日07時27分
ttp://www.asahi.com/articles/ASH2V3PZMH2VUHBI00R.html
>米国と英国の情報機関が携帯電話の通信を盗聴するため
>SIMカードを製造している世界最大手企業にハッカー攻撃
>通話の暗号を解く鍵を盗み出していた疑惑
>年20億枚を製造するオランダ企業が25日、攻撃の可能性を認め
>日本の大手もこの企業のSIMカードを一部使っており、情報収集に追われている
>米ウォールストリート・ジャーナル紙 >>米ウォールストリート・ジャーナル紙
王室の電話帳をリークしたのはダイアナ元妃―元記者が証言 2014年 3月 14日 11:54 JST
ttp://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579438111830953396.html
>ダイアナ妃は元夫であるチャールズ皇太子を困らせるため、同記者に電話帳をリークしたのだという。
>エリザベス女王が怒っているという内容だった。そして、通達メモは宮殿警察官らに対し「盗み癖をやめよ」と指示
なんだろ通知符合FRB『ターム物預金ファシリティー』前後 割かし大きな事故情報がシンクロこまめにストレージはしてる
このオペ外国銀行も入札はOKでFRBが超過準備ドルを吸収 FRBは市中金利が2.5%なら0.2%金利を乗せて2.7%預金受入れ
なんかこれに得体が知れない債権が絡むダメ社債とかダメ保険 事故が起きないようするにはそりゃ大変な不断の努力が当り前
しかーし事故って簡単に起こせるゆえ予測観点は確実性が高い ダメ社債とかダメ保険は大きな事故が起きればディールの餌食
どうしてもマネーが必要になり超過準備ドル需要増で大威張り マネーが紙っきれといってもコレの言うこと聞かなきゃならん
FRBが使う「期待」とは隠語スラングの類で実にわかり辛い ぶっちゃけ「期待」とは「マネーの言うこと聞かなきゃならん」
米FRB、期間21日のターム物預金試験入札 2月に3回実施 2015年 02月 3日 01:12 JST
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0VC5C520150202
>(FRB)は2日、今月5、12、19日
>ターム物預金ファシリティー(TDF)の試験入札を実施する
>期間は21日で、金利は超過準備預金金利(IOER)に固定スプレッド
>3ベーシスポイント(bp)を上乗せ >オペの最大落札額は200億ドル
〔情報BOX〕米FRBのターム物預金ファシリティー 2009年 12月 29日 09:48 JST
ttp://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPnTK859460120091229
>(FRB)は28日、新たに「ターム物預金ファシリティー」を創設することを提案
>金融政策の引き締めを決定した際に、資金吸収の手段として用いる
> FRBは現在、翌日物の準備預金に付利しているが、今回の措置により
>金融機関は長めの資金をFRBに預け、利子を受け取ることが可能になる
>預金期間>最大1年。FRBは1─6カ月となる公算が大きいとしている
>利用資格>連邦預金保険制度に加入しているか、加入資格のある銀行・貯蓄組合・貯蓄銀行・信用組合
>上記の条件を満たす外国銀行の支店・エージェンシーも利用可能
FRB:ターム物預金ファシリティ、初の試験運用-11.5億ドル吸収 更新日時: 2010/06/16 09:02 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-L42V8A1A1I4H01.html
>(FRB)は、信用引き締め手段の一つと位置付ける「ターム物預金ファシリティ(TDF)」
>初の試験運用を実施し、11億5000万ドル(約1050億円)を吸収
>TDFは金融システムに滞留する記録的な資金を回収する措置
>バーナンキFRB議長はTDFを譲渡性預金(CD)に類似すると説明
>将来的な利上げを視野に活用を計画 >金融システムの超過準備 は1兆500億ドル
>FRBはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標達成に向けた新たな手段を模索
例)用語「期待」──
フィラデルフィア連銀総裁、3月声明は難題=WSJインタビュー 2015 年 2 月 6 日 15:49 JST
「ひとまず、原油価格については考えない」
「従来のメカニズムは、金融政策でマネーサプライを拡大させることでインフレに働きかけ」
「流動性供給や量的緩和(が生み出した超過準備)の大部分はまだ銀行システムにとどまっている」
「そこで問題となるのが、今後インフレ率を左右する要因は何かということだ」
「最終的に異例の期間から出口に向かう際、こうした銀行システム内の超過準備はシステム外へ流出し始め、銀行はこれを融資に回すだろう」
「このプロセスが始まった時に、期待通りインフレ全般を押し上げるだけの準備預金が銀行システム内にあると確信している」
「こうしたプロセスがまだ始まっていないことには少し戸惑っている」
「――このメカニズムを機能させることはできないのか」
「以前のように時宜を得た形で機能させることはできない」
「それについては、まだよく分かっていないことがたくさんある」
「マネタリストは中央銀行がインフレをある程度正確にコントロールすることができると考えている」
「が、われわれが思ったほど正確にコントロールできていないのは確かだ」
「金融システムの何らかの要素が以前とは異なる」
「期待が非常に重要な役割を果たしているとの見方もある。その重要性はわれわれが考える以上かもしれない」
「物価の安定を維持する上で最も重要なことは期待を固定することかもしれない」
「こうした期待の変化を最小限に抑えられる限り、インフレは非常に安定した状態を保つ」
こいつ等マジ超ぉーカルト満面でのうのう でもよく考えるとグロバリは無国籍だよな
カルテルが緩和マネー浚って凶悪ディール カルテル椅子取りゲームチャらい出世錯誤
米エール大の寄付基金、現金約10億ドルを保有-投資先模索か 2015/03/04 09:24 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKNSZC6K50Z801.html
>新たな投資先を探している米エール大学の寄付基金
>約10億ドル(約1200億円)の現金を保有している
>世界有数の規模を誇る同大の寄付基金は昨年6月30日時点で総額239億ドル
>のうち3.5%を現金で保有 >比率は前年の1.6%から上昇
>世界信用危機のさなかの2008年にはマイナス3.9%
>リターンを押し上げるため同基金が借り入れを行っていた
>現金比率の上昇はこうした状況からの転換
>コモンファンド・インスティチュートのマネジングディレクター、ウィリアム・ジャービス氏
>現金保有の増加はエール大がプライベートエクイティ(PE、未公開株)
>投資会社と不動産投資から受け取る配当が増えたこと
>米株式の保有をさらに減らすことを決めた結果 >>米株式の保有をさらに減らす
浜田氏:日銀はコアコアCPI目標に、達成期間も3年に変更可 2015/02/26 11:18 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKCTTA6K50Y001.html
>内閣官房参与の浜田宏一・米エール大名誉教授
>変動しやすいエネルギーの影響を除くためコアコアCPI
>(生鮮食品とエネルギーを除く消費者物価)を金融政策の目標にすべき
>日銀の物価目標達成期間も現在の2年から3年程度に変更することができる
>BNPパリバやJPモルガンのエコノミストは、生鮮食品を除くCPI
>年央までに下落すると予想。日本銀行の黒田東彦総裁
>物価上昇率の鈍化が予想されるとしても原油安は日本経済にとってプラス
>現在のところ追加緩和する必要はない
>浜田氏は日銀が物価目標の指標を変えれば、市場参加者が金融政策を予想しやすく
>日銀と市場とのコミュニケーションがスムーズになるとみている
>コアコアCPIについて、これまで黒田総裁はトレンドを反映するには狭すぎると否定的
>日銀は生鮮食品を除いたコアCPIを物価見通しなどで目安にしている
>浜田氏はコアコアCPIの上昇が抑制されたままだったり
>物価目標の2%に達しない場合は追加緩和を行うべきだと主張
>12月のコアCPIは前年比2.5%と、昨年のピークだった5月の3.4%から鈍化
>12月のコアコアCPIも2.1%と9月の2.3%から低下しているものの
>減速のペースは小幅にとどまっている。ドバイ原油は昨年6月から約50%下落
米ブラックストーン:エネルギー資産投資に「奮闘している」 2015/01/30 03:38 JST
ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIY9X56VDKHU01.html
>代替投資運用の最大手、米ブラックストーン・グループ は原油価格の下落を受け
>エネルギー企業に100億ドル(約1兆1800億円)超投資するため「奮闘している」
>「当社の従業員らは奮闘しており、一息入れたいところだ」
>信用市場には一部に極めて興味深い価値があるのは明らか
>債務を額面よりも大幅な割引で購入することで、株式のようなリターンが得られる
>「最近のエネルギー価格急落は比較的短期のものであることが分かるだろう」
>「当社ではこれを買いの好機と捉えている」
>ブラックストーンやカーライル・グループ 、KKR などのプライベートエクイティ
>(PE、未公開株)投資会社はエネルギー投資向けに、ここ最近で150億ドル余りを集めている
アベノミクス最初の1年3カ月は大成功、消費低迷の裏に格差も=竹中氏 2015年 03月 3日 12:14 JST
ttp://jp.reuters.com/article/jp_Abenomics/idJPKBN0LZ04A20150303
>竹中平蔵・慶大教授は3日午前都内で講演し、アベノミクスについて「最初の1年3カ月は大成功」と絶賛
>一方、2年目である2014年は消費税引き上げが足を引っ張った
>増税後の消費低迷が大きい背景として30代の低所得化など格差拡大も一因
>仏ピケティ教授の著書が世界的ベストセラーになり、日本でも話題となった格差
>日本は北欧と比べても所得格差が小さく、メディアが過剰に反応している
ベネズエラ大統領:ジョージ・W・ブッシュ氏はテロリスト 入国禁止 3月 1 , 14:29
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_01/maduro/
>ベネズエラのマドゥーロ大統領
>第43代米大統領のジョージ・W・ブッシュ氏を含む米国の一連の政治家たち
>彼らはテロリストだとして、ベネズエラへの入国を禁止
【ワシントン時事】米空軍の気象観測衛星が先月、軌道上で爆発していたことが3日、分かった。これにより、少なくとも43個の宇宙ごみ(デブリ)が発生したという。宇宙関連のニュースサイト「スペース・ドット・コム」などが報じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000059-jij-n_ame
これは、国際金融資本の中露独仏日印攻撃の宇宙兵器の一部であった米軍の軍事衛星が中露独仏日印陣営の攻撃で破壊されたことを意味すると思われる。第二次世界大戦はまだ続いている。
●日仏外務・防衛閣僚会合 来週東京開催で調整 NHKニュース 3月4日 5時03分
政府は、フランスとの外務・防衛の閣僚会合を来週東京で開き、防衛装備品の共同開発などに関する協定を締結する方向で調整を進めているほか、国際的なテロ対策についても意見を交わすことにしています。
日本とフランスの外務・防衛の閣僚会合、いわゆる2+2は、去年1月にパリで初めて開かれ、防衛装備品の共同開発などに向けた事務レベル協議を進めることで合意しました。
2回目となる会合について、政府は来週東京で開く方向でフランスと調整を進めており、日本からは岸田外務大臣と中谷防衛大臣、フランスからはファビウス外相とルドリアン国防相が出席する予定です。
この中では、防衛装備品の技術協力や共同開発を進めるにあたって、情報の保護や、第三国への移転を規制することなどを定めた協定を締結する方向で調整しています。
協定が締結されれば、両政府は、無人で動く水中の機雷除去機や、自然災害の際にも活用できる陸上用ロボットの共同開発などに向けて協力を進めることにしています。
また、会合では、過激派組織IS=イスラミックステートによる日本人殺害事件や、フランスで起きた一連のテロ事件を受けて、国際的なテロ対策についても意見を交わすことしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150304/k10010003191000.html
日本がシーパワー=国際金融資本の占領状態から独立して、ランドパワー連合陣営の一角として世界覇権の一部を握る時代が近づいている。
これは、反南工作員の仕掛けた南朝鮮崩壊シナリオの一環だろう。
ttp://www.sankei.com/world/news/150305/wor1503050009-n1.html
CFR会長がソニーハッキング工作まで仕掛けたシナリオは崩れました。
悪役は南朝鮮で良いのだ。
NSAビルが銃撃で破壊されるなど、アメリカの分裂崩壊が近い。
アメリカ議会では、50人もの議員がネタニヤフの演説をボイコットしたり、ウクライナでの化学工場の爆発もしくは、小型核爆弾らしき爆発に対し、CIAが封鎖、調査の対象になるなど、ドル高と株高、雇用増加は全く理解不能なお化粧相場であることは間違いない。
ブルームバーグ
自民党河野議員、「輸出が増えず円安の恩恵少ない」「ドル/円は100円が妥当」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000136-jij-pol
ゴールデンウィークらしい。
つまり、これまでに今後の世界秩序の大よその
枠組みが出来上がる見通しということかね。
しかし恐いのが、今後のイスラエルの出方と
世界恐慌。
原田武夫氏は、恐慌の際に日本はデフォルトすると言っている。
確かに「普通の国」になるためには必要なんだろうが、
思ったより、Xデーが近そうで戦々恐々としている。
メルケルはこれから来る
あとはプーチンが来れば完成
プリンス氏の予測がいよいよ実現します。
ワイロは誰から?
もしかしてアメリカ?北方領土返還反対への見返りか。
失・禁・す・る・な・よ!
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000050-jijp-int.view-000
『太閤素性記』によると、秀吉は尾張国愛知郡中村郷中中村(現在の名古屋市中村区)で
愛知県は謎が多い
苗字検索で日本企業幹部の名前を検索すると必ず愛知県出の徳川関係者身の名前が出る
『尾張徳川家』が何か関係あると思ってるが
日本で言えば、小泉、ケケ中以上の売国奴。隠そうともしていない。
それより、ポロシェンコの行動はひどい。武器商人そのもの。ユーシェンコは女性の人身売買が噂されていたが、彼の場合は武器商人。誰が与えているかわからないが武器をもらえば、それを金に換え、金を貰えば武器を買う。ウクライナが中東の武器拡散、調達ルートの一つになっている。
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_03/283178333/
ウクライナ系の多いカナダの記者が書いていることの意味は大きい。ウクライナ人の厭戦機運は相当なもので、ポロシェンコ政権は終わりに近い。
失禁、す・る・な・よ!
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_28/nemutsefu-satsugai/
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000135-jij-asia
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000064-jij-pol
現状プリンス氏は連戦連敗である。
特に○月○日に△△が起きる、系の予測はすべて外してる。
大体いつになったらアメリカや中国の首脳が靖国に参拝するんだよ。そんな未来は来ねーよ。
ウイリアム王子は何のために来たといいたいの?
1226年教皇派と皇帝派の戦い: ベネヴェントの戦い
1903年小松宮彰仁親王(旧仁和寺宮嘉彰親王)薨去
1936年二二六事件(日本陸軍革新派によるクーデター未遂)
1940年徳川家第18代目当主徳川恒孝氏生誕
1967年物部長鉾陸軍中将逝去
1971年日本赤軍創設
1990年ソロモンブラザーズの大量の現物売り
日経平均34891円から33322円へと1日で4.5%暴落
1993年WTC爆破事件
1995年英国女王の金融機関ベアリングス銀行倒産
2015年ウィリアム王子初来日
面白いね
https://mobile.twitter.com/kuroda06sayuri
新ポンド硬貨が今年末
オバマ大統領が暗殺されないことを祈ります。
インドネシア大統領ジョコウィ
インドネシアはTPP参加してましたか?
ロス茶がTPPをどう思っているかですね。
彼の顔はカラーですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00050131-yom-int
↓
ttp://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_02/283151668/
琉球と尽くのが反体制派
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239631-storytopic-3.html
藤原北家の拠点
天皇と南朝藤原式家平氏が米軍買収したのが気に食わないから
藤原氏の拠点の共同通信、TBSが在日米軍を批判してる
電通もね
所詮白人だし、漢字読めないから。
エコノミストの表紙はあくまでイギリス系のロスチャの意向でしょ。
そんなに上手くいくのかな。
CIA掌握したところで、米軍の核はどうすんのかな。アメリカはロスチャとロックの内戦へ突入かな。
安倍さんグーグルグラスかけてあまり周りが見えてないか、洗脳されてる日本人をイメージしてるのかな。
11.5の話は、ロック派の計画をネタばらししてやらせないようにしたのかも。
こうなってくると、究極の選択だが、原爆や地震のロック派より、ロスチャの方がマシだみたいな。
確かロスチャイルド家の長男は、ドイツじゃなかったかな。メルケルさんのボタンが変な手の組み方の中心に来て全能の目みたい。
まあ白人たちの妄言ということで。
時代は西から東へ。
白人に東洋人は支配できない。
地震だ、原発だ、インフレだと脅されても、無視しとけばいいんだよ。
所詮金貸しなんだから、踏み倒すのも手だよ。
先週、CIAを巡る闘争が最終局面にはっている記事を書いた。それは欧州に本拠を持つ金貸し(ロスチャ)がアメリカ(ロック)を掌握する闘いでもあり、アメリカ政界と日本支配の要を握ることになる。 CIA掌握と平行して、日本支配の最終局面が準備されているように思われる。最終目標は日米の資産を手に入れ経済を支配することである。それが今年行われようとしているのではないか?CIA閉鎖情報が流れた後、今度は欧州奥の院から英ウィリアム王子が訪日、同時に安倍内閣の閣僚のスキャンダル暴露が再燃してきている。当然これらは一連のストーリィ上にある。
①5.11?欧ロスチャの黙示録:気になるエコノミストの年頭表紙。5.11?この春ごろ日本は何かを仕掛けられることを暗示している。 2008年のリーマンショックは欧ロスチャのアメリカ潰しだった。 そのロスチャは今年、日本に地震?→金融パニックを起こそうとしていると考えられる。 その予告・暗喩がこのエコノミストの年頭表紙なのだ。 安倍が表紙にいないのは、その時には安倍は既に失脚させられているという暗示だろう。
②そして6月ごろFRBが利上げ? 黙示録が予告する5.11?の天災or何かしらのパニック?の後、6月頃FRBによる利上げが準備されているようだ。
③9月には郵貯の株式上場が行われる。郵貯保有の国債は株主の外資が運用することに。そこで最後のダメだし、本格的な日本国債暴落→円暴落を仕掛けることが可能になる。 今年9月以降に株式上場が行われれ、郵政マネーは外資の手に渡る。それだけではない、重要なのは国債暴落の引き金が外資の手に渡るということである。
④最終標的は、ドル暴落→米支配。 ロスチャの本命は、ドル暴落→アメリカ(ロック系企業)の買収である。それはどのような手順で行われるのだろうか。最も考えられるのは、日本支配後、米債務問題を再燃させデフォルトを仕掛けることである。併せてFRBの債務・米国債をチャラにする。日本保有の米国債もチャラにされるだろう。中国とはなんらかの取引を行う(ハワイ割譲?)と思われる。これが今年年末頃から来年初頭の状況になると思われる。 冒頭のエコノミストの表紙では、オバマが異様にでかく表現されいる。アメリカが最大の標的という暗示ではないだろうか、若しくはオバマ退陣の前にオバマを使って仕掛けるということかもしれない。
日本はどうなるのか? 日本はどうなるのだろうか?ロスチャの目的は、まず最終目的はアメリカ掌握であり、そのための日本支配である。その過程で日本の資産を手中にするだろうが、経済崩壊→日本の秩序が崩壊するような状態に持っていくのはまずいと考えているはずだ。世界秩序崩壊に繋がる可能性がある。秩序を維持させながら、日本収奪とドル暴落を仕掛ける目論見だろう。そのために、日本の支配を万全にしておく必要がある。安部内閣スキャンダル暴露は、政権交代(谷垣?)への布石と考えられる。 また財務省は、国の借金を国民の預金とチャラにする預金封鎖を目論んでいると思われるが、上記の金融パニックにて国民が預金引き出しに走る前後で行われる可能性がある。いずれにしても、国民からの収奪と窮乏が進むだろう。そして人々は、金や権勢ばかり求める金貸しや官僚・政治家を見放し、自分たちでなにかしらやっていかなければ生きていけないと腹を括って動き出すだろう。
※日本の秩序は、国民性から言って何があろうと維持可能だろうが、アメリカはどうなるか?個々人が銃を持つアメリカは、秩序維持が極めて難しいと思われる。 最近アメリカの軍を巡っての内乱も噂されているが、そのためにも軍を掌握しておくのがロスチャにとって大きな課題になっている。アメリカ国内の情勢について把握していく必要がある。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/03/4823.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239631-storytopic-3.html
1226年教皇派と皇帝派の戦い: ベネヴェントの戦い
1936年二二六事件
1940年徳川家第18代目当主徳川恒孝氏生誕
1971年日本赤軍創設
1990年ソロモンブラザーズの大量の現物売り
日経平均4891円から33322円へと1日で4.5%暴落
1993年WTC爆破事件
1995年英国女王の金融機関ベアトリクス銀行倒産
2015年ウィリアム王子初来日
◆11月25日
・昭和天皇摂政に就任
・三島事件
・改正ハイジャック法
・国土安全保障省創設
◆4月29日
・昭和天皇生誕
・イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式が行われる
オバマの足元にはお化けがHOLIDAYというタイトルの冊子を読んでいます。ヤシの木が描かれているのでハワイでしょう。オバマさんの手だけ影が書いてあって、影は自分の胸元を指している。
筋肉むきむきのパンダの足元に小さな力士が体よりでかい電池を持ち上げている。さらにパンダの後ろのピンボールには、はっきりとfederal resarve と書かれその横にCHI...と書いて半分隠れてます。そしてその上に「PANIC」と。ピンボールのボールは赤字に黄色い星マーク。そのピンボールを見ている飛行機を持った男の子のシャツはドイツ国旗みたいだ。
キャメロンさんもポケットから何か抜き取られているみたい。
右下の女の子は不思議の国のアリスのアリスでしょう。オバマさんの足元にいるのはチャシャ猫。チャシャ猫の方から問題の11.3と11.5の矢が放たれてます。チャシャ猫はアリスにヒントを与えます。
なんなんだろう。この数字を組み合わせるのかな。
3月11日、5月11日なら生情報すぎませんか?
右上の地球儀は、シーパワーとランドパワーの争いを表してるのかも、大陸派は上を向いてますね。
なぜチャールズをすっ飛ばすのか。
ダイアナ暗殺の犯人は誰なのか。
スペンサー家の人間はなぜ悲劇的なのか。
ウインザー家とスペンサー家の確執とは。
クラブ・オブ・ジ・アイルズとダイアナの確執?
300年前にヴェネチアからイギリスへ渡った商業寡占勢力がイギリス貴族と閨閥で結びつき、表面上は貴族だが素性や身体的特徴はユダヤ人の輩が、イギリス皇室を使って世界をおかしくしてきた。
ダイアナももれなくその一人で、一般人のように報道されるのは、イギリスメディアの大衆操作。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11231197015.html
ユダヤ閨閥の欧州王室乗っ取りの集大成とみます。
次のターゲットは日本?
エリザベス女王はすべての悪行の責任を負わされ、グルだった背後の金融寡占勢力にハシゴを外されただけかもしれない。
ウィリアム王子がダイアナをどう思っているかであるが、内幕を暴けば同じような結末になるだろう。
彼自身がユダヤ人かアングロサクソンのアイデンティティーなのかというところまで来てしまった。
イギリスは完全に乗っ取られた。
実はわくわくしている。
http://www.recordchina.co.jp/a103349.html
日本の再生と大東亜共栄圏の準備を急がなければなりませんね。
まずは言論の強化と資金確保に、小生は頑張ります!!
小生の戦略眼では今年の6月あたりが、一つの山でしょうか?と愚考しております。
投稿主様やコメントを寄せられる皆様も、頑張って下さい。
必ず、勝利しましょう!!
ウィリアム王子がただの友好目的で来るなら、夫人を伴い、もっと別の時期でもよいはず。
裏に何が隠されているのかな。
オバマと習近平の背後でゴーグルしてる人物がそうらしいです…
311と511はなんだろう
ウィリアム王子嫁が来ないのは第二子妊娠中だから
でしょ
中・韓・北はどうなる?
日付については気にしないことさ