マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

テニスは調子上がらず

2009-03-26 00:26:01 | 日記
2週間ぶりにテニス
ちょっと前の週間天気予報では雨…のはずが、途中から晴れて暑くなりました。
しかし…私の調子はいま一つ。
間があいたこともそうですが、やはり疲れているのでしょうか。
普通に練習…の時はそこそこ良かった、と言うか、そんなに調子の悪さは感じませんでしたが、ゲームをすると、まるでいいところなく、でした。
おまけに、足がきっちり上がっていなかったのか、シューズが引っ掛かってこける始末。
一瞬ねんざか…と思いましたが、そんなこともなく、ヤレヤレでした。
終了後、ゆったりお風呂に入って疲れを癒し、さぁ帰ろうと思ったら、母が入院している病院から電話が…。
何でも、外泊をしたいと言っているとかで、家が心配なのはわかりますが、とても帰れる状態ではないので、病院の方に絶対無理!!と言うことを伝えて、何とか外泊しない方向に落ち着きましたが、その電話のやり取りに心労も加わり、また疲れてしまいました。
日本は高齢化社会になってしまいましたが、そのどれだけの人が健康で元気に活動をしているのでしょうか?
両親の姿を見ていても、やはり元気で年を重ねないと…という思いを一層強くしましたね。
テニスでお風呂に入ると、周りの人が自然と目に入りますが、肩が丸くなって来ている人が結構いるのです。
その辺りから年齢が出るということですから、まずは姿勢に気をつけないと…。
とにかく健康で…と思うので、食事に気をつけるのはもちろんのこと、最近は寝る前にしっかりストレッチをしたり、特に背中はしっかり伸ばすようにしています。
ストレッチなんて、大した運動にもならない…と、数年前までは感じていましたが、この頃はけっこうエネルギーを使うものだと感じ始めました。
年をとったということか…。
まぁ3日坊主にならないように頑張ります。