先日の京都、ランチは、印象派展が烏丸御池近くの京都文化博物館だったので、その周辺でどこか良さそうなところはないかと探して、おしゃれなフレンチレストランを見つけたので、そこにしました。
omoya東洞院は、明治38年築造の京町屋をレストランにしたもので、通りに面したところは「セカンドハウス東洞院店」で、ケーキ屋さんとレストランになっています。
地図はなんとなく眺めてわかるだろう…と、歩いていると、向かい側の公園の桜がきれいでそっちに気を取られ、うっかり通り過ぎてしまいました。
おかしいなぁ…と、地図を見直すと、大分行き過ぎていて、あわてて戻ることに…。
おかげでたくさん歩いてしまいました。
omoyaは、奥に入ったところでした。
椅子席もあるので、椅子の方にしてもらいました。
小さい庭と、奥には大きい庭がありましたが、こういう庭は好きですね。
食べたのは、ランチプレート1800円とプラス500円でデザートとコーヒーを付けました。
スープとバゲット。
バゲットに付けるバターがおいしかった。
初めのテーブルセッティングもおしゃれ!
5種類のおかずのプレート。
お肉はちょっと多かったかなぁ…。
おいしかったけど、こういうのって、たくさんの種類だと、一つずつの印象が薄くなるのかなぁ…と。
デザートとコーヒー。
器は信楽焼とかで、なかなかユニークでしたが、コーヒーカップにはやはり普通の取ってが付いている方がいいかな…と、一緒に行ったMさんと話しました。
お料理もお部屋も満喫して楽しみましたが、残念だったことが一つ。
廊下をはさんで向かいのお部屋に、子供2人連れ(女の子です)の4~5人のグループがいたことです。
子供がうるさい!!
障子を開けたり閉めたり、あたりをウロウロ、大きい声も出すし挙句には廊下でドンドンとジャンプ…。
お店の人も何度か注意をしたようですが、母親と思しき人は、注意をするでもなし…。
子供がウロウロしたら、料理を運ぶのにも危ないし、他のお客さんも落ち着かないし、そもそも子供の食べれそうなものはありませんからね。
母親らしき人たちは、和服を着て着飾っていましたから、何かのイベントだったのでしょうが、子供が大人しくできないなら個室を予約するべきですね。
それに子連れで行くところかどうか…わかると思いますけどねぇ…。
お店側も、「大人の隠れ家」という位置づけをしているなら、子連れは決然とお断りしてほしいですね。
omoya東洞院は、明治38年築造の京町屋をレストランにしたもので、通りに面したところは「セカンドハウス東洞院店」で、ケーキ屋さんとレストランになっています。
地図はなんとなく眺めてわかるだろう…と、歩いていると、向かい側の公園の桜がきれいでそっちに気を取られ、うっかり通り過ぎてしまいました。
おかしいなぁ…と、地図を見直すと、大分行き過ぎていて、あわてて戻ることに…。
おかげでたくさん歩いてしまいました。
omoyaは、奥に入ったところでした。
椅子席もあるので、椅子の方にしてもらいました。
小さい庭と、奥には大きい庭がありましたが、こういう庭は好きですね。
食べたのは、ランチプレート1800円とプラス500円でデザートとコーヒーを付けました。
スープとバゲット。
バゲットに付けるバターがおいしかった。
初めのテーブルセッティングもおしゃれ!
5種類のおかずのプレート。
お肉はちょっと多かったかなぁ…。
おいしかったけど、こういうのって、たくさんの種類だと、一つずつの印象が薄くなるのかなぁ…と。
デザートとコーヒー。
器は信楽焼とかで、なかなかユニークでしたが、コーヒーカップにはやはり普通の取ってが付いている方がいいかな…と、一緒に行ったMさんと話しました。
お料理もお部屋も満喫して楽しみましたが、残念だったことが一つ。
廊下をはさんで向かいのお部屋に、子供2人連れ(女の子です)の4~5人のグループがいたことです。
子供がうるさい!!
障子を開けたり閉めたり、あたりをウロウロ、大きい声も出すし挙句には廊下でドンドンとジャンプ…。
お店の人も何度か注意をしたようですが、母親と思しき人は、注意をするでもなし…。
子供がウロウロしたら、料理を運ぶのにも危ないし、他のお客さんも落ち着かないし、そもそも子供の食べれそうなものはありませんからね。
母親らしき人たちは、和服を着て着飾っていましたから、何かのイベントだったのでしょうが、子供が大人しくできないなら個室を予約するべきですね。
それに子連れで行くところかどうか…わかると思いますけどねぇ…。
お店側も、「大人の隠れ家」という位置づけをしているなら、子連れは決然とお断りしてほしいですね。