6月8日(日)は、プロムナード・コンサート。
第30回になります。
年4回開催ですから、始めてから7年半ですね。
第10回の時は、10回記念に午後の開催としていましたが、インフルエンザの大流行で直前に市内の学校が休校、コンサートの開催が危ぶまれました。
第20回は、記念にそれまでの狭いアートホールではなく、広い、あいめっせホールでの開催でした。
今ではほぼあいめっせの方になりましたが…。
第30回は、特別のことは何もありません。
3か月ごとにホールを予約し、なんとなく続けていますが、コンサートでもなんでも、続けることが一番大変だと思うので、とにかく体力と気力の続く限り、続けていこうかなぁ…と思っています。
毎回、何を弾こうかと考えるのは、しんどいと思うときもありますが、楽しい時でもあります。
さて、今回はショパンの24の前奏曲集を弾きます。
24曲ということは、24調すべての調性で作られているということです。
全曲弾くと40分近くかかるので、今回は16番まで。
学生の頃はこの前奏曲集全曲を演奏…というコンサートがよくあって、何度も聴きました。
そのころはたぶん良さをあまり理解していなかったかもしれません。
今は、弾いていて感じるのは、ショパンてホントにすごいなぁ…ということ。
時間に余裕があるので、グリーグの叙情小曲集からの3曲も演奏します。
ほかの出演者は、ソプラノの清水さんと、今回初出演のピアノの伊藤さん。
充実したコンサートになる…と思います。
第30回プロムナード・コンサート
6月8日(日)午前10時亜~11時半
イーグレひめじ あいめっせホール
入場料無料

第30回になります。
年4回開催ですから、始めてから7年半ですね。
第10回の時は、10回記念に午後の開催としていましたが、インフルエンザの大流行で直前に市内の学校が休校、コンサートの開催が危ぶまれました。
第20回は、記念にそれまでの狭いアートホールではなく、広い、あいめっせホールでの開催でした。
今ではほぼあいめっせの方になりましたが…。
第30回は、特別のことは何もありません。
3か月ごとにホールを予約し、なんとなく続けていますが、コンサートでもなんでも、続けることが一番大変だと思うので、とにかく体力と気力の続く限り、続けていこうかなぁ…と思っています。
毎回、何を弾こうかと考えるのは、しんどいと思うときもありますが、楽しい時でもあります。
さて、今回はショパンの24の前奏曲集を弾きます。
24曲ということは、24調すべての調性で作られているということです。
全曲弾くと40分近くかかるので、今回は16番まで。
学生の頃はこの前奏曲集全曲を演奏…というコンサートがよくあって、何度も聴きました。
そのころはたぶん良さをあまり理解していなかったかもしれません。
今は、弾いていて感じるのは、ショパンてホントにすごいなぁ…ということ。
時間に余裕があるので、グリーグの叙情小曲集からの3曲も演奏します。
ほかの出演者は、ソプラノの清水さんと、今回初出演のピアノの伊藤さん。
充実したコンサートになる…と思います。
第30回プロムナード・コンサート
6月8日(日)午前10時亜~11時半
イーグレひめじ あいめっせホール
入場料無料
