今日は、編曲オーディションの実音審査の日。
実音審査とは、編曲したものを実際に演奏して審査してもらうということです。
私は第1グループだったので、朝9時に出かけました。
10人の審査の予定が2人欠席でした。
皆さんの演奏を聴けるのですが、とても力作ぞろいで、へぇ~こんなアレンジするんだぁ…と、興味深く聴きました。
私など2日ほどの泥縄だったのであまり凝ったこともしていませんが、みんないろんなアイデアでよく考えられていました。
その場では一切講評とかはないので、弾いたら終わり!
でも、せっかくだからと、終わってから同じグループだった人と少しお茶飲みがてら歓談を。
そのうちの一人は、東京芸大の作曲科出身で、昨年も賞に入ったとのこと、なかなか面白いと思って聴いた人だったので、やっぱり日ごろから訓練してる人は違うなぁ…と。
毎年、話を聞いてみると芸大の作曲の人に出会うのですよね。
私の演奏、昨日の練習の成果もあって、まぁ何とか弾けました。
アルペジォの中にメロディが浮き上がる部分も、メロディが良く響いていたとのことで、ヤレヤレです。
プロムナードでもいずれ演奏することになると思います。
実音審査とは、編曲したものを実際に演奏して審査してもらうということです。
私は第1グループだったので、朝9時に出かけました。
10人の審査の予定が2人欠席でした。
皆さんの演奏を聴けるのですが、とても力作ぞろいで、へぇ~こんなアレンジするんだぁ…と、興味深く聴きました。
私など2日ほどの泥縄だったのであまり凝ったこともしていませんが、みんないろんなアイデアでよく考えられていました。
その場では一切講評とかはないので、弾いたら終わり!
でも、せっかくだからと、終わってから同じグループだった人と少しお茶飲みがてら歓談を。
そのうちの一人は、東京芸大の作曲科出身で、昨年も賞に入ったとのこと、なかなか面白いと思って聴いた人だったので、やっぱり日ごろから訓練してる人は違うなぁ…と。
毎年、話を聞いてみると芸大の作曲の人に出会うのですよね。
私の演奏、昨日の練習の成果もあって、まぁ何とか弾けました。
アルペジォの中にメロディが浮き上がる部分も、メロディが良く響いていたとのことで、ヤレヤレです。
プロムナードでもいずれ演奏することになると思います。