月1回で1年がかりだった「フランス近代美術講座」も今日が最終回。
何か、何を学習したのかな…と、若干不安にもなりますが、それなりにいろんなことを知ったと思うことにしましょう。
最終回の今日は、「象徴主義」でした。
あまり意識したことがなかったことなのですが、ルドンも象徴主義だとかで、今、三菱一号館美術館で「ルドン‐秘密の花園」展が開催されていて行こうと思っていたので、ちょうどいい話が聞けました。
展示されている作品の話もあったし…。
ルドン展は以前にもあって、「グランブーケ」も何回か見ているのですが、それ以外の作品はけっこう暗い感じも多く、いったいどういう画家なのかと思っていましたから、少し認識を変えることができて良かった。
象徴主義というのはわかったようなわからないような…なかなか複雑です。
この講座の講師の先生は、喜多崎先生でしたが、4月からはさらに範囲が広くなる講座「西洋美術への招待」が始まるので、また知識を深めたいと思ってます。
https://www.asahiculture.jp/yokohama/course/e42a7ed4-e934-a8f4-f9a1-5a419cc255a6
何か、何を学習したのかな…と、若干不安にもなりますが、それなりにいろんなことを知ったと思うことにしましょう。
最終回の今日は、「象徴主義」でした。
あまり意識したことがなかったことなのですが、ルドンも象徴主義だとかで、今、三菱一号館美術館で「ルドン‐秘密の花園」展が開催されていて行こうと思っていたので、ちょうどいい話が聞けました。
展示されている作品の話もあったし…。
ルドン展は以前にもあって、「グランブーケ」も何回か見ているのですが、それ以外の作品はけっこう暗い感じも多く、いったいどういう画家なのかと思っていましたから、少し認識を変えることができて良かった。
象徴主義というのはわかったようなわからないような…なかなか複雑です。
この講座の講師の先生は、喜多崎先生でしたが、4月からはさらに範囲が広くなる講座「西洋美術への招待」が始まるので、また知識を深めたいと思ってます。
https://www.asahiculture.jp/yokohama/course/e42a7ed4-e934-a8f4-f9a1-5a419cc255a6