マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

何でも二重にあって

2024-12-01 02:22:21 | 日記
姫路から送った荷物の片付け、送る時も細々したものばかりで面倒だったけど、当然のことながら、片付ける方も細々としていて、面倒で、なかなか進みません。
裁縫用の50cm物差しも、必要だからとこちらにもすでに2本あって、同様に姫路にも2本あったので、合計4本になり…。
糸なども、ミシン糸、手縫い糸ともに二重にあるので、しまうのも一苦労。
まぁいずれ減るかも…ですけど、とりあえずはどこかにしまわないといけないわけで。
とにかく、何でも普通に2拠点分あって、困ったものです。
明日で何とかしたい…。

午後はレッスンだったけど、準備をして美しい音で響かせる…ということを繰り返し…でした。
同じ楽器でも、弾き方で全く違う音が鳴るので、常に感性を研ぎ澄ませて…ですね。
腕の使い方ポイントかな。