マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランス語は訳の当番

2023-04-08 01:09:59 | 日記
昨日の新幹線で、フランス語の訳をしようと思ってましたが、寝てしまってできず…。
家に帰っても、やっぱり眠くて、寝る前に何とか少し頑張ってみましたが、1/3くらいしかできませんでした。
なので、朝起きてから…。
女性が自分の生い立ちを話す場面だったので、内容は分かりやすかったのですが、文法的に考えると、いかに元の文章の言葉から大きく逸脱しないで、しゃれた訳にするかは、頭を悩ませるところ。
一か所でも、これはいいかも…と思える訳ができて、いいねと言ってもらえると、やっぱりうれしい…。
自分の担当部分だけは何とか訳しているのですが、ほかの人のところはざっと目を通すだけになって、これを全部すると力が付くのになぁ…と思うわけです。
それでも、単語の意味さえわかれば、そこそこ内容が理解できる程度には読めるようになったので、まぁ、継続は力なり!ということですね。

ランチは、「石塀小路 豆ちゃ」で、季節限定の「鯛の春色丼とかき揚げ」です。
おいしかったし、ほどほどの量で良かった。

その後は、リハビリ。
小雨が降る中、送迎バスにしようかなと思ったけど、歩いていきました。
リハビリ、今回はやってもらった後の重だるさがなくて良かったかも。
でも、次回から鶴見の別の病院に行くことになりました。
月曜日に診てもらった肩の専門の先生が、鶴見の病院勤務だったので、近いほうがいいということで…。
柏尾川沿いの桜、雨の中花びらが散って、侘しいと言うか寂しそうと言うか…。




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