マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

「ヨーロッパ社会とキリスト教」の講座

2024-01-10 00:43:26 | 日記
午前中は、朝日カルチャーの講座でした。
今期から始まる「ヨーロッパ社会とキリスト教」というテーマです。
クラシック音楽はキリスト教のグレゴリオ聖歌が基礎になって発展しているので、キリスト教についての理解しておくのは、まぁ重要なことかな…と。
音楽に限らず、ヨーロッパの芸術や文学や社会を考えるうえでも、理解は必須かなと思うわけですが、実はなかなか理解できません。
宗教とはそういうものかなとは思いますが…。
キリスト教といえば、カトリックとプロテスタント…みたいな感じで歴史を習うわけですが、実に多くの宗派があって、もう、へぇ~!!という感じなのですね。
ヨーロッパ社会の歴史は宗教とは切り離せないので、あちょっとでも理解できればと思うのですが、講座を聞いてもふ~ん、そうなんだ…くらいですね。

終了後は、別の講座でもよく一緒になる友人とランチです。
いつも黒ぶたや…というのもおもしろくないので、今日は、ラ メゾン アンソレイユターブルで。
ケーキ屋さんですが、ランチメニューもいろいろあるので、チーズ焼きトマトソースハンバーグです。
飲み物もセットなので、コーヒーを。
ご飯が塩味が程よく意外においしいのです。

帰りは京急ストアでお買い物。
八社会(私鉄系スーパーのPB商品を扱ってます)のドレッシングが好きなので、それを買うため。
それ以外の商品でも、最近のお気に入りは減塩のはちみつ梅ですね。
京急ストアならではの商品がいくつかあるので、時々は寄らないと…です。





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