もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

取り残された家畜やペット  (ぷーどる♀)

2011-05-09 11:32:22 | ぷ♀の日記
5月3日の河北新報社の記事によると

「福島第1原発事故によって、南相馬市小高区などの警戒区域(原発から20キロ圏)に取り残されていた馬を、相馬野馬追(7月23~25日)に備えて区域外の同市原町区にある馬事公苑(こうえん)へ搬送する作業が2日、行われた。
 4月末、馬主らが立ち入り禁止の警戒区域内に取り残された馬の移動を市に申請。市の要望を受けた農林水産省が「伝統行事継続のために必要」と特例で認めた。
 市によると、警戒区域内の馬は28頭。震災前は約70頭いたが、津波に巻き込まれて死んだほか、飼い主が既に避難させたケースも多いという。
 馬主が警戒区域内に入り、馬運車で28頭すべてを公苑内の厩舎(きゅうしゃ)に運んだ。スクリーニングの結果、被ばくした馬はなかったという。
 体にかすり傷があったり、やせてあばら骨が浮き出たりして衰弱した様子の馬もいた。~以下 略。」

ということで、重要無形文化財である馬たちは助け出されたとのこと。
スクリーニングの結果も、『被ばくした馬はいなかった』ということ!

今残されている家畜やペットだって、
スクリーニングしたら、被ばくしてないんじゃないのか?
なのに、他の家畜やペットは、一時帰宅する際に
連れ帰ることは禁止された。

大抵の東北の人たちは、国や県からの指示には逆らわないと聞いた。
たとえ、引き裂かれるような思いをしていても!!
「他のみんなが、こらえているから、こらえなきゃいけない。」と、
感情を抑えて、こらえてしまうんだろう。
そんな東北の人達の心情を心得ていて
国は今回の指示を出したんじゃないだろうか。
「国から指示があったから。。こらえなきゃいけない。
国に逆らって、他の人達に迷惑をかけることになっては
いけない。。辛抱するんだ。辛抱。。」
そんな、心の声が聞こえてくる。

現政権にとって、価値がない、金にならないと判断された
家畜やペット。(人の心も。)
家畜は殺処分で、ペットは餓死とは、なんと残酷なことだ。

昨日、東京で取り残された家畜やペットを
救う為のデモ行進が行われたというのに。

尚、家畜たちの殺処分は「安楽なものではない」ということだ。
吐き気がする。





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他に選択肢はなかったのだろうか…(ぷーどる♀)

2011-05-08 17:36:31 | ぷ♀の日記
先程、ある方のブログを拝見しました。

被災地で、懸命に生き抜いてきた牛たち…

チェルノブイリの事故の時でさえ、家畜達は助け出されたと

聞くのに…。

これが、今現在の日本なのか。

       以下、転載です。
          
          ↓
        
『 今日山に向かう牛を入れたトラックをみました!


 みんな家畜殺処分だそうです!

 皆様どうか助けてください!

 牛達家畜は一生懸命生きています!

  どうか国に抗議を!  』

        以上。


~日本人は、人に対しては礼儀正しいが、

動物達に対しては、あまりにも冷酷である~

なんて、思われたくはないが。。
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被災地(福島県)のペットの現状~おねがい~

2011-04-13 15:49:24 | ぷ♀の日記
あの地震から一ヶ月以上がたちましたが、
被害の全容はまだまだ計り知れないほど大きく、
改めて今回の震災の規模の大きさ恐ろしさを思い知らされます。

そんな中、被災した方々への援助の手はなんとか差し伸べられておりますが、
それと同時にまたもや頭の痛い問題も出てきております。
それは被災した方々が避難所等へ移り住む際、
ほとんどの避難場所では「ペット同伴不可」のため、
多くの方が自宅にペットを置いてきてしまったりしているのです。
これは今津波被害の大きかった場所よりも、
原発問題で、避難をしいられている人々の多くが住まわれる福島県で深刻です。

緊急性が高く、時間的余裕がなかったことと、
当初はこれほど長期に渡る避難生活が続くとは思われていなかったため、
残されたペットたちはケアがなされないまま放置され、
多くが衰弱し、多くが餓死しているとのこと。
無論、多くの方ががその救援へと動き出してくださってはおります。

本来ならば置き去りにされたペットたちを県外に移動して、
そこでまとめて世話できればいいのだけども、
そこには大きな二つの壁が。
ひとつは、「避難区域」内であるために立ち入るにも許可がいる。
もうひとつに、ペットはあくまでも「私有財産」であるので、飼い主に無断での持ち出しができない。
つまり、中で活動できる人員はかなり制限される上に、
危険がありうる場所内へ毎回面倒を見に行かないといけない。

しかしながらそのような厳しい状況の中でも、
何とか踏ん張って現地でペットたちのケアをしてくださっておられる方々がおられます。
とはいえ、現在あまりにも人手も物資も不足!
かといって、大人数で乗り込むなどすると、
今ある立ち入り許可も取り消されてしまう恐れがあるので、
とりあえず、フードの供給を求めておられます。
現地では現金は役に立たないのです。

実はこの話、ある友人を通じて私の耳に届きました。
ですので、微力ながらまたフードを遅らせていただこうと思っております。
そこでもしご賛同いただける方々がおられましたらば、
私までご連絡いただけませんでしょうか?
折り返し先方の連絡先をお知らせさせていただきます。

さて、全国にある愛護団体もこのような現状を傍観しているわけではなく、
その組織力を生かし行政に働きかけてくれております。
↓は私が良くお世話になっている「日本動物生命尊重の会 A.L.I.S 」さんです。
http://www.npo-alis.org/
トップの「トピック」の「原発避難地域の飼育動物に関する要望」をお読みいただければと思います。
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ワクチンって?!(ぷーどる♀)

2011-02-05 13:38:39 | ぷ♀の日記
2005年6月に初版が出ているということなので
すでに読まれた方もおられると思うのですが

 私は 『おねがいpurue』さん の記事で
この『フレンドの遺言状』を知りました。

  ☆獣医さんが書かれたというこの本☆
        ↓



あちこちで
「1年以内にワクチンをされていないワンちゃんはご利用に
なれません。」とか
「責任ある飼い主としてワクチンを…」
というのを目にする度に
「ああ~っ、してない!狂犬病のワクチンはしてるけど
他のは長いことしてない~。きちんと受けさせなきゃ。。」
…そう思って混合ワクチンを受けさせに行った…

ずっとお世話になってる獣医さんは
毎年の混合ワクチンを勧めたりはしていない。
私が連れて行ったんだ。
(ワクチンを受ける時、
獣医さんは「レプトスピラ」については、
「現在の飼育状況では必要でないと思います。」
と、レプトスピラが含まれていない必要最低限のワクチンのみを
してもらった。)


…本を読んでいくうちに愕然とした。
もっと早く読んでいればと思った。


実はまだ読んでる途中で
次はペットフードについてなのだけど
久しぶりの風邪に ちとダウン気味なので
ぼ~っとしてない時に読んでいこうと思います。
(いつも ぼ~っとしてるけど更に
ぼ~がパワーアップしている。。)

ままるーさん、読み甲斐のある本を
紹介してくださってありがとう~♪






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いぬまんじゅう

2011-01-15 10:46:25 | ぷ♀の日記
ふゆのあさ

おもての空気は冷たいのに

ふとんの中はほっかほか

ゆげが出るほどに

ほっかほか

なぜなら、中にはワンコがびっしり!

白、黒、茶色、

大、中、小

だから、とってもほっかほか

そして私もふとんの中で

犬といっしょにほっかほか

ああ、まるで、

お豆がゴロゴロ入ったおまんじゅう

わんこがアンコか、アンコがわんこか

ああ!

とても幸せな

ほっかほかの犬まんじゅう♪





こんにちは、みなさん。
クソ寒い中いかがお過ごしですか?
私はというと、
このように毎日ぬくぬくと過ごしております。

ああ、なんという幸せ!

だから、
布団を出てきて、店で仕事をしていても、
頭の中は春の陽気♪

(・∀・)「天国気分~♪」

そういうわけで、本日は頭が働きません。
つまり、
書きたいことはあるのですが、うまく文章がまとまらない!
ですので本日は、
いぬまんじゅうの絵を描いて皆様におすそ分けさせていただき、
それでお茶を濁すことにしました。

まんじゅうにお茶はつきものですからね!

あ!
今上手いこと言った?(´▽`)ノ ☆\(-_-)


てなわけで、本日の一曲
THE YELLOW MONKEY で「天国旅行」


おまけの画像は昨日の晩ご飯。

私の作る餃子はニンニクの代わりに、
細かく刻んだニラを入れるニラ餃子。
だから出来上がりはいつもうっすら緑色。
そうそう、中華では、小麦粉を使ったものを広く麺類と呼ぶので、
「まんじゅう」も麺類で、「餃子」も麺類。
だから、メニューに「点心」がないときは「麺類」で探してみてね。

では皆さん楽しい週末を!






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小型犬遺棄(落ち込みそうな人はスルーして下さい。)。。ぷーどる♀

2010-08-30 16:33:37 | ぷ♀の日記
またしても!
奈良の次は岡山で…。

つい先日、奈良県でも同じようなことがあったばかりなのに。

8月23日、岡山県の山中に、
12匹の小型犬が保護(後にプラス3匹保護)され、
センターでは飼い主が届け出るまで保護を続けるが、
約1週間たつと処分対象になるというWebニュースがあったけれど
そろそろ1週間。。

昨年6月にも岡山県で同様のことがあって、
引き取ろうとされた方が連絡されたけれど、
犬達の状態がさらに悪化した為、全頭すでに殺処分されてしまっていたとか。。
今回は、そんなことにならないといいのですが。

1週間。。
1週間って、本当に短い。。


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べいじさんという方のお話~コミュより~ぷーどる♀

2010-07-17 14:13:52 | ぷ♀の日記
少し前になりますが
あるコミュで、トリマーの専門学校に通っておられるべいじさんという方が
動物管理センター(保健所)で5日間研修されて感じた事を
まとめられた文章が掲載されていたそうです。
(私ぷ♀自身は、そういうコミュはしていないので別の方のブログで読ませて
もらいました。)

研修された日々の文章も載せないと意味がないかもしれませんが
辛い内容もありますので、ここでは控えておきます。

べいじさんは
『何だろう、この研修を通して考えてみると人間の責任の無さにイライラしてしょうがなかった。
本当に自分の事しか考えてなくて、もちろん自分も含めてなんだけど・・・。 』
という思いも抱かれたようですが、
その後に続く文章には、希望があります。

以下は、そのべいじさんが書かれた文章の一部です。

 ~     ~     ~

僕は現在学校に通って居ますが、今回の研修は自分の意思で行きました。
と言うか僕の学校にはセンター見学すらありません。
僕の知る限りは殆どの学校がそういう状態です。

そして、その現実を知らない学生がペット業界に入って行く現状があります。
良いペットショップに巡り合えれば幸いですが
殆どのペットショップがまだ”利益”優先の生体販売をしてる所です。

もちろん自分達が食べていかないといけない事は分かっています。
ただそれの犠牲に無知の飼い主に犬を買わせるのはおかしい。

シッカリとした知識で、飼う事の喜び、安らぎ、大変さ、悲しさを
飼い主さんに伝えていかないと いけないと思います。
そして、買って貰うのではなく家族の一員として送ってあげてもらいたい…。
その気持ちをベテランとなってる方から若い世代へ伝えていかないと
殆どの学生が今の現状を”当たり前”として取るはずです。

コメントに多かった「今の自分が何を出来るか分からない」「考えていこうと思います」
凄く嬉しかった。

そう言った方に是非して頂きたい事があります。

兎に角、周りの人に伝えてください。

犬を飼おうとしている人、動物に興味が無い人、家族、彼氏、彼女、先生、先輩、後輩…。
本当に誰でも良いです。
そして、伝えた人に「誰でも良いから1人この話を伝えてください」と言って貰えれば嬉しいです。

たった少しの話ですが、微力ですが決して「無力」じゃない。
考えなくても今出来る事はあると思います。

くそったれな人間、ありえない人間
本当にいっぱいいます。
でも、それと同じぐらいかそれ以上良い人だっています。

そして、本気で伝えれば必ず届くはずです。

こんな事言ってると
若いね~とか偉いね~とかよく言われます。
少し半笑いで「もうすぐで現実を知るよ」と言わんばかりに

上等です。俺は本気で向かっていくし、この業界を絶対変えます。

だからお願いします。
1人で良いので、この話を伝えていってください。

僕だけでなくみんなで変えていきたい。
誰でも出来る簡単な事。

どうかお願いいたします。

レポートはどんどん転載して頂いて構いません。
ただ、どのように使うか一言メッセージなどを頂けると嬉しいです。

処分される数もですが、実際に体験した方は恐らく少ないでしょう。

できれば、これを読んだ方がまた別の人に伝えていってもらいたいと思い投稿させていただきました。

~    ~     ~

「俺は本気で向かっていくし、この業界を絶対変えます。」
なんて力強い言葉。

ペット業界に本当に必要なのは、
このようなしっかりとした考えを持つ人だと思います。

「僕だけでなくみんなで変えていきたい。」

その通りです。
私(ぷ♀)はコミュとかがよく解らなくて、伝える術はないけれど、
出来ることなら、この人に、「希望をありがとう。」
と伝えたい。


        ♪ ♪~お知らせ~♪ ♪
★☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ★☆★

☆  『トイプードルのクレアさん』の オンライン小説『クレア』  ☆

★☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ☆★   ★☆★ 
                          
         とっても面白いですよ~。
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疑問~。。ぷーどる♀

2010-07-09 16:26:32 | ぷ♀の日記
CMで有名な北海道犬カイ君の子犬が産まれたそうで
新聞に掲載されていましたね~。

『…お相手は同じプロダクションに所属するピリカちゃん(9ヶ月)。
 6月12、13の両日に、雌と雄を一匹ずつ産んだ。
 4月に妊娠し、出産のため6月から北海道のむかわ町に
 里帰りしていた。…』(7月5日の新聞記事より)

とあるのだけど、ここで疑問が~。

「新聞の記事に載っていた時点でピリカちゃんは9ヶ月」…じゃないですよね?
もしもそうだったら、9ヶ月未満で交配したことになりますもんね。
4月の時点で9ヶ月だったってことですよね??

実は、先日、このことで和泉さんに電話したのですが
万一、間違っていたら、誤情報となってしまうので
少し調べてみることにしました。
が、結局、よく判らず。。。

…しかし、JKCの
『交配月齢について』に

『本会では、早期繁殖を避けるため、
 交配月齢(交配が可能な年齢)を
 生後9ヶ月1日以上としております。
 オスまたはメス、あるいは双方ともに交配時において、
 生後9ヶ月以下で行った場合、
 血統証明書の申請は受け付けておりません。
 ご注意ください。』

と明記されているので、まさか、
9ヶ月未満で交配~はないよね。。
…ピリカちゃんの生年月日って、いつなんだろう?

可愛い子犬は元気に育っているそうです。
生涯、大切にされるといいな。
北海道犬も、保健所に持ち込まれてたりするようだから。。
(…関係ないけど、収容動物のサイト…何もできないのに見てしまった。
老犬・白内障。。立つことができない?。。なのに、なのに、
なにもしてあげられない。。ごめん。。)
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マイケル・ジャクソン。。(ぷーどる♀)

2010-06-26 15:15:52 | ぷ♀の日記
『…憎しみに満ちた世界でも、望みをもたなければなりません。
 怒りに満ちた世界でも、慰めの心をもたなくてはなりません。
 不信感に満ちた世界でも、信じなくてはなりません。』
            (マイケルのスピーチの一部より)
 
マイケルは小さい頃、ブラックガールという名の犬を飼っていて
その犬は、とても臆病で神経質で、トラックが通る音などにも
おびえていたそう。
妹のジャネットと共に、ブラックガールをとてもかわいがったけれど
前の飼い主によって虐待されていたブラックガールは
ついに信頼感を取り戻すことができませんでした。と話していたマイケル。

『動物は意地悪をしないし、必要以上にものを食べないし、
自然との調和がとれている。地球に優しい存在だと思う。』
『子どもたちみんなに、動物に優しくなってほしいんだ。』
…これもマイケルの言葉。

『ヘビはよく誤解されるんだけど、
とっても大人しくって、紳士的なんだ。』と言っていたマイケル。
『植物にも心があるんだ。』とも。

マイケルには野生の鳥たちが寄ってきていたという。
野生の鳥達はマイケルの心を感じていたのだと思う。
           
    
『世界を良くしていくには
 誰かがしてくれるのを待っているのではなく、
まず自分が、自分のまわりの小さな世界を良くしていこうと
しなければいけない。
誰からも愛されていないと思っている人が
血の繋がりのない人からでも愛されていると
感じとることが出来たら、その人は、
どんなことにもくじけない人になれる。
一人ひとりが、無償の愛を与えていくことによって
世界中が、愛に満ちた住み良い場所になっていく。
みんなで、愛を取り戻そう。』


自然が破壊され、動物達が殺され、子供達が傷ついていることを
悲しんでいたマイケル。

彼と親しくし、その人柄に触れていたという人達が
彼はとても素晴らしい人だったと言っている。
彼が救いを求めていた時期に、もっと
今と同じことを言ってくれていたら…と思う。


彼の曲がどこかで流れたりする
その度、思考が停止する。
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ぷーどる♀の独り言

2010-01-27 14:51:35 | ぷ♀の日記
私(ぷーどる♀)は作家の佐藤愛子さんが好きだ。
その佐藤さんが尊敬しておられるという
藤原正彦先生が「日本は守るに足る国家と言えるのか」(『この国のけじめ』所収)
の中で書いておられたという文章に釘づけになった。

「フランスの詩人ポール・クローデルは(中略)こう語った。

 『日本は貧しい。しかし高貴だ。
  地上に決して亡んでほしくない民族をただ一つあげるとすれば、
  それは日本人だ』」

果たして今でも、クローデルさんは、そう語ってくださるだろうか…?



ハイチの災害で孤児になってしまった子達(100人以上)が
オランダやルクセンブルクで
養子縁組をしてもらえる段取りになっているそうだ。

孤児となってしまった子らに
養子縁組をするというのは、良いことだと思う。
…何故、日本は踏み切れないのかなぁ?
日本人の親と養子縁組してきちんと育てれば
日本の少子化も防げるというものではないんだろうか?
これは、日本人の意識に
血の繋がりにこだわるところがあるからなのだろうか??
わからない。
日本にも古くから養子縁組というものがあるし
実際に血の繋がりのない子を立派に育てて
おられる人達も存在する。

肌の色が違ったって血が繋がってなくったって
別にいいやん。と思うのだけれど。。
どうも、口さがない人がいるもので
何かにつけ、色々言われるようだ。
誰にでもある反抗期などであっても、
あたかも血の繋がりがないことが原因であるかの
ようなことを言いふらして、
その家族を傷つける人達がいる。

実は、私、なかなか子供が出来なかった頃に、
顔見知りの人が、あまりにも毎日毎日
「赤ちゃんまだか?」と言って
いきなりお腹を触りに来るものだから、
本気で『養子』というものを考えた。
あと半年、できてなかったら、
養子を迎えていたと思う。
しかし、迎えていたらいたで、その人はまた
「養子だ。養子だ。養子は…。」と言っていただろう。
娘が産まれたら「女の子じゃ駄目だ。男の子でないと!」
と何度も何度も言いに来てたから。

実際に、血の繋がりのない子を大切に育てている人達は
日々、その子を守る為、あらゆることに神経を
尖らさざるを得ないだろう。

…今よりもっと、
血の繋がりのない子を育てることを
受け入れられる人が増えて、
他国の子達に手を差し伸べることも
特別なことだという意識がなくなればいいなと思う。

前述のクローデルさんの国フランスには
孤児などを養子にするという
『伝統』があるそうで、今回も多くの子供達が
養子になれるということだ。
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ぷーどる♀の頭に血が上る時

2009-10-31 16:01:37 | ぷ♀の日記
ついカッと頭に血が上ってしまうことがある。

ご主人が急に亡くなられて、
小さいお子さん達を一人で育てていかなければ
いけなくなった人がおられた。
飼っている犬達のうち、大型の犬は、なんとか手許におくことにして、
小型の犬達を飼ってくれる人を探しているということだった。

ある人が、その小型犬を見に行き、
「あんなひょろひょろした、可愛くないの、
お金貰っても、いらんわ~。」と言った。

その時、カッとなった。
なんですと~っ!
あんなに可愛い子達になんてことを言うんだ!
私が引き取って、きれいにして
「この子が、あの時の子ですのよ~。おーっほっほ。」
って言ってやろうかと(口が悪くなってます。。)
思いましたよ。

でも、その子達は、全員、無事に、
♪と~ってもセレブなお家の子になれたのです♪
(私が手を挙げたりしなくて、良かった~♪)
その子達の新しいお家を探してくれた人達…
☆どちらも私の知っている方達でした☆

で、そのうちのお一人が、
「だいちゃん、奥さんのとこに来れてて、良かったわ~。
だいちゃんが公園で見つけられた時、
公園の近所の人が、
もらったろか~って言ってたらしいんだけど、
その人、詐欺事件を起こして、逃亡したのよ。
飼われてた犬もどうなったか、分からないの。。」
とおっしゃっていました。
その家のわんこ…無事でいてほしいな…。




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少~し前のこと(ぷーどる♀)

2009-10-18 17:38:50 | ぷ♀の日記
少~し前の話です。。
(気分が落ち込んじゃうと長引く人はパスしてください。)

知り合いの女性と偶然、道端で会った。
彼女はきき腕を 骨折していた。
怪我の為に、犬(大型)の世話をすることが出来ないので、
訓練所に預けているのだ と言っていた。
もう、一ヶ月も、その子と会っていない… と
彼女は言い、泣き出した。
自分の年齢から考えると、この子が最後の犬だから
とても可愛がっている。
会えなくて、とても辛い… と泣いていた。

それきり、彼女を見かけなくなった。
彼女が亡くなったことを
一年後、人づてに聞いた。
犬は家族の誰かが世話しているらしいと
聞いたが、よくは分からない。

…彼女とその犬とが一緒に過ごせた時間は、
決して長いものではなかったけれど(3年ほど)
その絆はとても強かったと思っている。









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不意に…(ぷーどる♀の独り言)

2009-10-10 17:25:48 | ぷ♀の日記
時々…不意に、どうしようもなく心が我がままを言う
「あの子に会いたい」

どんなに姿形やしぐさが似ている子がいても
それは、あの子ではない。
何度 時をなぞってみても
何処へ行ってみても
もう二度と会うことは叶わない。
「いつでも傍にいる」
のだろうか?
いつでも傍にいると思いたい。
けれど、いったい、いつまでしがみつけば
私は気が済むのだろう。
いつまでも思っていては
いけない のだそうだ。
苦しめてしまうそうだ。
なのに、不意に思い出す時は
どうにも、自分の心を止められない。
我がままなのは百も承知だけど

そんなときは、
ローレン・マッコールさんの『永遠の贈り物』
を読むことにしよう。
この本を知るきっかけとなってくれたRさんに
感謝しながら。
ありがとう。Rさん。
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またまたまたもや ぷーどる♀の独り言

2009-09-25 17:15:59 | ぷ♀の日記
あるご婦人と、犬の散歩中に出会った。
その人の家にも犬がいるそうだが、
もともとは『犬』は それほど好きではなかったらしい。

聞けば、定年間近になったご主人の
定年後の夢が『犬を飼うこと』だったので、
子犬を予約しておいたらしい。
ところが、もうすぐ定年というところで、
ご主人が亡くなってしまったそうだ。
犬のことを断わろうかと思ったそうだが、
娘さんが『お母さんが飼ってみて、だめだと思ったら、
私が責任を持って、その犬の面倒を見るから。』
と言ってくれたので、飼うことにしたそうである。

その人は、今、買い物で家を空ける時間すら惜しいと思うほどに
犬と一緒にいる時間が大切なのだと話しておられた。

幸せな犬の姿が目に見えるようだ。
幸せな犬と その犬が心の支えになっている人。

もちろん、犬に限らず、空ゆく鳥達も、
その生きる姿を心静かに見つめれば、
十分に心の支えとなってくれると思う。
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またまた ぷーどる♀の独り言

2009-09-25 16:20:51 | ぷ♀の日記
その人に会ったのは2度目。
今より少し前の 夜だった。
みんなで食事を済ませてからコーヒーショップに入った。
その人は、柔らかな色とりどりのショールを
品良く 肩に掛けた。
そのまま、額に入れて飾っておきたいような何とも言えない雰囲気だ。
もし私が上手に絵を描けたなら、描いてみるのに。

帰り道のターミナルで、歩いている一羽の鳩を見つけ、
家に帰れなくて迷ってしまっているのだろうと、
鳩を人気のない方へ行かせてやろうと、人目も気にせず追った人。
私にとっては、おとぎの国から来たような人。
動物達との関わりも変に気負ったところもなく、
その存在自体と ごく自然に接しているような人。
 
…できることならば、「ちいさいさん」になって、
この人のお話を聞いてみたい。
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