もう知ってるよ♪っていう人もいらっしゃるだろう。
いぬー・ぽったー…じゃなくって
『いぬぽた』
その中の
『チカラバトンリレー』には、
「犬や猫さまざまな動物」でつながりのある「仲間」によって
様々なメッセージが、リレー形式で綴られています。
日本の現状に対する想いや、こうなってほしい未来などを
それぞれの立場から語っておられるので
「そう!そう!」と同意したり、
「ふむふむ。なるほど。」と思ったり。
作詞作曲家・作家であり、
『動物愛護支援の会』の代表でもあるマルコ・ブルーノさんや、
フォトエッセイストの児玉小枝さんや、
作家の渡辺眞子さん、
そしてリードの会のN・Fさんなど、
それぞれが、それぞれの想いを込めて
書いておられます。
もしも、身近にこういうことを話せる人がいなくって
こんなこと考えてるのは自分だけ?…
…って思ってる人がいたら、読んでみて欲しい。。
(もちろん、そうでない人にも。)
あなたと同じ思い、考えをしている人がこの中にいるかもしれない。
もしそうだったら、きっと嬉しいし、一人じゃないって分かるから。。
同じ思い、考えを抱く「仲間」が、きっといる。。
そして、そのことは、現状を変えていく力になっていく。
お金じゃない、心のつながりが ここにある
いぬー・ぽったー…じゃなくって
『いぬぽた』
その中の
『チカラバトンリレー』には、
「犬や猫さまざまな動物」でつながりのある「仲間」によって
様々なメッセージが、リレー形式で綴られています。
日本の現状に対する想いや、こうなってほしい未来などを
それぞれの立場から語っておられるので
「そう!そう!」と同意したり、
「ふむふむ。なるほど。」と思ったり。
作詞作曲家・作家であり、
『動物愛護支援の会』の代表でもあるマルコ・ブルーノさんや、
フォトエッセイストの児玉小枝さんや、
作家の渡辺眞子さん、
そしてリードの会のN・Fさんなど、
それぞれが、それぞれの想いを込めて
書いておられます。
もしも、身近にこういうことを話せる人がいなくって
こんなこと考えてるのは自分だけ?…
…って思ってる人がいたら、読んでみて欲しい。。
(もちろん、そうでない人にも。)
あなたと同じ思い、考えをしている人がこの中にいるかもしれない。
もしそうだったら、きっと嬉しいし、一人じゃないって分かるから。。
同じ思い、考えを抱く「仲間」が、きっといる。。
そして、そのことは、現状を変えていく力になっていく。
お金じゃない、心のつながりが ここにある
さて、↓のような感じで野菜大好き草食系チップちゃん。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/94782e23f8824f9fbf11132a36922d3c
気がつけば、私が台所で包丁を持って何かとんとんし始めると、
どこにいてもすっ飛んできて、嬉しそうな顔でこちらを見上げる様になりました。
お目当てはもちろん、野菜くず。
だからいつしか「とんとんチップ」と呼ばれることに。
で、昨日の夜は春キャベツ。
まずは外側の大きな葉っぱをむいて、これはそのままでは大きすぎるので、
後で小さくしてやろうと、まずは脇に置き、
そして葉っぱをむしって、ザクザクと…
するとその包丁の音を聞きつけて早速チップの登場!
だから軸の固い部分を切り取ってあげると大喜び♪
でも、脇に置いた大きな葉っぱには気づかない。
すると、そこにフラフラとダイちゃんが現れ、
「おっ!ここになにやら良いものが♪」
実はダイちゃんもキャベツ好き!
だから葉っぱを引き摺り下ろし、大好きな軸の部分をムシャムシャ♪
その様子をちらっと見たチップなんですが、特段取りに行く様子も見せないので、
もしかしたらまだ気づいていないのかなと。
しばらくして満足したダイちゃんが葉っぱを置いて立ち去ると、
すぐさま待っていたかのようにチップが寄っていき、
それをくわえては嬉しそうに自分の指定席へ。
なるほど…
あのこは気づいていなかったのではなくて、
ダイちゃんが食べ終わるのをじっと待っていたんだな!
ぽちやかりなどは、自分は食べないくせに、イジワルして取りに行くこともあるというのに…
なんとおりこうなのでしょ♪
というわけで、チップが愛おしくなったので、よしよしと頭をなでに近づくと、
キャベツをくわえたままシッポブンブン!
「もぐもぐもぐ、ただ今食事中です。しばらくお待ちください。」
「さ、どうぞ!」
というわけで、念入りによしよししておきました。
で、私たちも半草食。
甘辛い焼肉に、マヨをちょっとつけ、それを葉っぱで包んで食べるととても美味しい!
食後はモロゾフのケーキ
質実剛健!
しっかりしたバタークリームのような風味が私の趣味!
これならまるまるホールで食べれるぞ!
ちなみに写真の構図が変なのは…
実はもう半分食べていたからなのでした!
(=^^=)ゞ
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/94782e23f8824f9fbf11132a36922d3c
気がつけば、私が台所で包丁を持って何かとんとんし始めると、
どこにいてもすっ飛んできて、嬉しそうな顔でこちらを見上げる様になりました。
お目当てはもちろん、野菜くず。
だからいつしか「とんとんチップ」と呼ばれることに。
で、昨日の夜は春キャベツ。
まずは外側の大きな葉っぱをむいて、これはそのままでは大きすぎるので、
後で小さくしてやろうと、まずは脇に置き、
そして葉っぱをむしって、ザクザクと…
するとその包丁の音を聞きつけて早速チップの登場!
だから軸の固い部分を切り取ってあげると大喜び♪
でも、脇に置いた大きな葉っぱには気づかない。
すると、そこにフラフラとダイちゃんが現れ、
「おっ!ここになにやら良いものが♪」
実はダイちゃんもキャベツ好き!
だから葉っぱを引き摺り下ろし、大好きな軸の部分をムシャムシャ♪
その様子をちらっと見たチップなんですが、特段取りに行く様子も見せないので、
もしかしたらまだ気づいていないのかなと。
しばらくして満足したダイちゃんが葉っぱを置いて立ち去ると、
すぐさま待っていたかのようにチップが寄っていき、
それをくわえては嬉しそうに自分の指定席へ。
なるほど…
あのこは気づいていなかったのではなくて、
ダイちゃんが食べ終わるのをじっと待っていたんだな!
ぽちやかりなどは、自分は食べないくせに、イジワルして取りに行くこともあるというのに…
なんとおりこうなのでしょ♪
というわけで、チップが愛おしくなったので、よしよしと頭をなでに近づくと、
キャベツをくわえたままシッポブンブン!
「もぐもぐもぐ、ただ今食事中です。しばらくお待ちください。」
「さ、どうぞ!」
というわけで、念入りによしよししておきました。
で、私たちも半草食。
甘辛い焼肉に、マヨをちょっとつけ、それを葉っぱで包んで食べるととても美味しい!
食後はモロゾフのケーキ
質実剛健!
しっかりしたバタークリームのような風味が私の趣味!
これならまるまるホールで食べれるぞ!
ちなみに写真の構図が変なのは…
実はもう半分食べていたからなのでした!
(=^^=)ゞ
「やや!あの呼び声は!」
深夜に響く悲鳴にも似た呼び声。
その正体は私の声。
実は、昨晩ジョイの散歩を終えた私が、持病の結石の痛みでおトイレで苦しんでいると、
「キャウキャウ!」
「ウキャ~!」
「キャンキャン!」
犬たちの激しいケンカの声が聞こえてきました。
(多分ピーコとぷー)
でも仲裁に入ろうにも、私もトイレで苦しんでいたので、
とりあえず扉を開き、「こらぁ~!ケンカするな~!」と一喝。
すると、タタタ…とプーが駆け寄ってきたので、
「やられたんか?」と手を伸ばすと…
(・∀・)「うぎゃ~!血だらけ~!」
顔の周辺から真っ赤な血をぽたぽた垂らしているではないですか!
慌てふためいた私はパンツ一丁でプーを抱き上げ、
とりあえず止血しようとティッシュで顔を押さえようとするも、
ぷーは嫌がり顔を振り、そのたびに辺りに鮮血がぁ~!
「え?鼻から?口から?まさか舌から?!」
そうなると、もともと血に弱い私はパニクってしまい。
「あああああああああああああああああああああ!」
そこで、だいちゃんと散歩に出ていた奥さんを大声で呼んでいたのです。
「おかあさぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~~ん!」
その騒ぎで寝ていた娘が起き出したので、とりあえずぷーを託し、私はズボンを。
冷静に傷口を見ようとしている娘に比べて、イッパイイッパイの私は相変わらず、
「おかあさぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~~ん!」
で、奥さんが戻ってきたところで、大急ぎで通いつけの獣医さんへ連絡!
幸い先生がいらしたので無理言って診てもらうことに。
小雨のぱらつく中、自転車でたどり着き、早速診察。
「ふむ、もう血は止まっているようですね。」
「で、怪我の具合はどうでしょう?」
「表に傷口がないので、これはおそらく鼻血ではないでしょうか?」
「鼻血?ですか?」
「多分ケンカの時鼻先をぶつけたのとちがいますかね。」
「ということは、このまま静かにさせてれば…」
「おそらく問題はないですよ。
「ほっ…」
というわけで、大騒ぎの割りにあっけなく解決。
先生にお礼を述べて、その後は気が抜けたようにゆっくりと帰宅しました。
しかしまあほんと。
なぜにうちの子たちは、いつもいつもそういう時間帯を狙って騒ぎを起こすのか。
(以前の同じような流血騒ぎ↓も夜中でした。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/35d1aaa14012a3ed172195b285c9d34d)
本当に毎回毎回、獣医の先生には迷惑かけるなぁ…
だから帰る道すがらぷーに向かって、
「お前ももう年寄りやねんから、無茶なケンカをするな!」
と口をすっぱくして説教しておりました。
ぷーはしおらし気にしておりましたが、絶対内心はこう思っていたはず。
「だって、ぴーこが悪いねんもん…」
絶対また懲りずにケンカをするな…
ちなみに、このさわぎで体の冷えた私はその後しばらく結石の痛みが引かず、
結局痛み止めのお世話になる羽目になりました。
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
豆乳ポタージュと焼き野菜。
ニンジン&カボチャは油でじっくり焼くと甘くなって美味しい!
カロチンの染み出た油で焼いたのは、餃子ではなく紀文の「パリパリポテトチーズ」。
餃子の中に、チーズとコーンとポテトが入っていて美味しい!
http://www.kibun.co.jp/product/vol20/index.html
(*^人^*)
朝バタバタして時間がないときに限って、つい余計なことをしでかしてしまう。
そういうクセというか、性分が私にはあります。
実は先日の休みの日、ツーリングに出かけるために家を出たところで、
黒にゃんのトイレ掃除をするのを忘れていたことにきづきました。
(ご存じない方のために簡単に説明すると、うちの猫トイレの仕組みは、
上下2層に分かれていて、上の層はメッシュでその上にメッシュより荒めの猫砂が敷き詰めてあり、
下の層は引き出しになっていて、そこにオシッコシートが敷いてあります。
つまり上の層でウンチを砂でまとめ、下の層でオシッコをキャッチ♪!(゜▽゜)b)
まあ、時間に余裕があったので奥さんに頼まずすぐに戻って掃除にかかったのですが、
その時やけにトイレの砂の減りが早いのが気になったので、
いっそのことすなも全部取り替えようかと思い立ったものの、
いやいや、今から出かけるのだから、これは帰ってからゆっくりすればいいか…
そう思いながら時計をちらり。
うん、まだ時間に余裕はありそうだな。
そこでトイレを引き出し、まずはオシッコシートの交換をしようと下にある引き出しを引き抜こうとしたら、
あれ?やけに固い?何か詰まってる??
そう思いながら、力強く引っ張ると…
(・∀・)「あああああああ~~~!」
あたり一面に勢いよく猫砂がバラバラと!
え???なんで???
よくよくながめて気がついた!
前回、安さにつられて買った猫砂の粒が、うちのトイレのメッシュの目よりも細かかったため、
砂がどんどん下の層へ落ちて行き、引き出しの部分にパンパンに溢れていたのです!
(なるほど、それで減りが早く感じたのか!)
で、それを行き良い良く引き出したもんだから、トイレの下はもちろん当たり一面…
しばし呆然としたものの、こうなるとこの方付けを済まさないと家を出れない!
ああしまった!
こんなことなら、やっぱ帰宅してからゆっくりすればよかった~!
と、そうは思ってもあとの祭り。
その後は時計をにらみつつ一心不乱にお掃除お掃除!
あ~、こういうのってあれやね、「覆水盆に返らず」。
いやいや、この場合は、「猫砂トイレに返らず」か…
(=^^=)ゞ
ちなみに、西洋ではこのことわざを、
「It's no use crying over spilt milk.」
といいます。
直訳すると、「こぼしたミルクをなげいても仕方がない。」
でも、むしろミルクをこぼすと喜ぶ方もいるもので…
「こぼれたミルクは舐めればいいニャ♪」
*盆に返らずの「盆」とは、いわゆる湯飲みを乗っける「お盆」ではなく、
中国語では鉢やボウル状の容器をさします。
それを知らなかったころ、
「お盆に水を戻せって…、もう最初から既にこぼれてるやん。」
とそう思っていたのです。(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
昨日は雨の後本当に寒くなった。
だからまたお鍋。
今回はオーソドックスにスキヤキ~♪
そういや、うちの家は世間で定番のうどんで〆がないな。
ま、いつも終盤お腹いっぱいで苦しんでるから、うどん入れてもまず食べられへんよね♪
(=^^=)ゞ
ここはとあるアパート「黒猫荘」前の電柱の影。
ベテランのジョイ刑事と、新米のチップ刑事の凸凹コンビが張り込みの真っ最中。
「どう考えてもあいつ一番怪しいんだがな…」
「え?そうですか?」
「うむ、やつ以外ありえない気がする。」
「証拠は?」
「いや、それはまだ無いんだが…」
「じゃあ、なぜそう思うんですか?」
「におうんだよな、ぷんぷんと…」
「ジョイ警部はビーグルだからは鼻がいいですもんね。」
「茶化すな!」
「すみません。 でも実はぼくもやつが一番怪しいと思うんですよ。」
「だろ?」
「しかも先日の調べでは、やつはパスポートを申請しに行っていたとか。」
「なに?!そのまま海外にでも行かれたらおしまいじゃないか!」
「どうします?」
「とりあえず身柄を押さえろ!」
「え!?でもいったい何の容疑で?!証拠はどうします?」
「証拠は…、ない…。」
「じゃいったい何を根拠に!」
「刑事の勘だ!とにかくやつは怪しいんだよ!くさいんだよ!」
「そんな無茶くちゃな!そんなんじゃ令状が出ませんよ。」
「いやそれは軍に働きかければ大丈夫。」
「え?証拠もなしに?」
「あれだけぷんぷうにおうやつだから…」
「から?」
「うん、消臭令状が出るはずだ。」
「それを言うなら召集令状でしょうが!」
(=^^=)ゞ「お後がよろしいようで♪」
「ぼくは犯人ではないにゃぁ~♪」
【食べたもの】
デカはデカでも「刑事」でなくて「Big」の方。
スーパーで見かけ、かなり久しぶりに食べた大和の「味カレー」
封を開けて、昔より大きくなってない?
よく見ず買ったので、最初面食らいました。
子供のころこれよく食べたなぁ~。
あの頃は確かひと袋15円か20円。
で、食べながらいつも、
「味カレー?いや、普通考えたらカレー味やろ?」
といつも思ってました。
(=^^=)ゞ
夕飯は頂き物のボロニアソーセージ。
適当に切って焼くもんだから、どう見ても焼きハム♪
マヨネーズと辛子がすごく合うのです♪
ベテランのジョイ刑事と、新米のチップ刑事の凸凹コンビが張り込みの真っ最中。
「どう考えてもあいつ一番怪しいんだがな…」
「え?そうですか?」
「うむ、やつ以外ありえない気がする。」
「証拠は?」
「いや、それはまだ無いんだが…」
「じゃあ、なぜそう思うんですか?」
「におうんだよな、ぷんぷんと…」
「ジョイ警部はビーグルだからは鼻がいいですもんね。」
「茶化すな!」
「すみません。 でも実はぼくもやつが一番怪しいと思うんですよ。」
「だろ?」
「しかも先日の調べでは、やつはパスポートを申請しに行っていたとか。」
「なに?!そのまま海外にでも行かれたらおしまいじゃないか!」
「どうします?」
「とりあえず身柄を押さえろ!」
「え!?でもいったい何の容疑で?!証拠はどうします?」
「証拠は…、ない…。」
「じゃいったい何を根拠に!」
「刑事の勘だ!とにかくやつは怪しいんだよ!くさいんだよ!」
「そんな無茶くちゃな!そんなんじゃ令状が出ませんよ。」
「いやそれは軍に働きかければ大丈夫。」
「え?証拠もなしに?」
「あれだけぷんぷうにおうやつだから…」
「から?」
「うん、消臭令状が出るはずだ。」
「それを言うなら召集令状でしょうが!」
(=^^=)ゞ「お後がよろしいようで♪」
「ぼくは犯人ではないにゃぁ~♪」
【食べたもの】
デカはデカでも「刑事」でなくて「Big」の方。
スーパーで見かけ、かなり久しぶりに食べた大和の「味カレー」
封を開けて、昔より大きくなってない?
よく見ず買ったので、最初面食らいました。
子供のころこれよく食べたなぁ~。
あの頃は確かひと袋15円か20円。
で、食べながらいつも、
「味カレー?いや、普通考えたらカレー味やろ?」
といつも思ってました。
(=^^=)ゞ
夕飯は頂き物のボロニアソーセージ。
適当に切って焼くもんだから、どう見ても焼きハム♪
マヨネーズと辛子がすごく合うのです♪