この間から、どうもおかしい。
寝付くときは、結構気持ちよく寝入ることができるのに…
決まって、ある時間。
そう、だいたい午前二時過ぎごろになると…
顔の辺りが、なんだか熱っぽくなってきて。
やがて、生臭く、生暖かい空気が触れるように感じる…
そしてどこからともなく、
「むふぅ~、むふぅ~」
とやや荒い息遣い。
なんともいえない、圧迫感にたまらず目を覚ますと…
そ・そこには!
「むふぅ~、むふぅ~」
私の顔を覗き込むように、だいちゃんのニコニコ顔がそこにある!
(・∀・)「うへっ!」
私は目を覚ましたのを確認すると、
「れろ~ん、れろ~ん」
顔の右側を、もみ上げ辺りから丹念に舐めあげてくれるのです。
やがて半分舐め終わると、満足したかのように。
「むはっ!むはっ!」
と鼻息を荒くして身を翻し、私の顔に背中を押し付けて寝る体制に入ります。
で、わたしはというと、顔の右半分がよだれくさく、乾き始めて突っ張ってくるのですが、
ここで動くとだいちゃんはじめ、他のワンコも全員起きるのと、
ま、眠たいのでめんどくさいからそのまま寝てしまいます。
で、朝になるとなんとも香ばしい寝起きの顔になっておるしだいであります。
(=^^=)ゞ
ま・困るっちゃ困るけど、
若干嬉しいから、ま・いいか~♪
そんなわけでたぶん今晩も・・・
でもね・・
これは私だけではないかもしれない。
もしかしたら!
今晩の真夜中二時!
あなたの枕元に生臭い息使いが聴こえるかもよ~♪
「むふぅ~むふぅ~」ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)
寝付くときは、結構気持ちよく寝入ることができるのに…
決まって、ある時間。
そう、だいたい午前二時過ぎごろになると…
顔の辺りが、なんだか熱っぽくなってきて。
やがて、生臭く、生暖かい空気が触れるように感じる…
そしてどこからともなく、
「むふぅ~、むふぅ~」
とやや荒い息遣い。
なんともいえない、圧迫感にたまらず目を覚ますと…
そ・そこには!
「むふぅ~、むふぅ~」
私の顔を覗き込むように、だいちゃんのニコニコ顔がそこにある!
(・∀・)「うへっ!」
私は目を覚ましたのを確認すると、
「れろ~ん、れろ~ん」
顔の右側を、もみ上げ辺りから丹念に舐めあげてくれるのです。
やがて半分舐め終わると、満足したかのように。
「むはっ!むはっ!」
と鼻息を荒くして身を翻し、私の顔に背中を押し付けて寝る体制に入ります。
で、わたしはというと、顔の右半分がよだれくさく、乾き始めて突っ張ってくるのですが、
ここで動くとだいちゃんはじめ、他のワンコも全員起きるのと、
ま、眠たいのでめんどくさいからそのまま寝てしまいます。
で、朝になるとなんとも香ばしい寝起きの顔になっておるしだいであります。
(=^^=)ゞ
ま・困るっちゃ困るけど、
若干嬉しいから、ま・いいか~♪
そんなわけでたぶん今晩も・・・
でもね・・
これは私だけではないかもしれない。
もしかしたら!
今晩の真夜中二時!
あなたの枕元に生臭い息使いが聴こえるかもよ~♪
「むふぅ~むふぅ~」ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)ヘ(゜∀゜ヘ)